JPS5820273A - 超高分子量ポリエチレンラミネ−ト紙の製造方法 - Google Patents
超高分子量ポリエチレンラミネ−ト紙の製造方法Info
- Publication number
- JPS5820273A JPS5820273A JP11958281A JP11958281A JPS5820273A JP S5820273 A JPS5820273 A JP S5820273A JP 11958281 A JP11958281 A JP 11958281A JP 11958281 A JP11958281 A JP 11958281A JP S5820273 A JPS5820273 A JP S5820273A
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- JP
- Japan
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- paper
- molecular polyethylene
- superhigh molecular
- molecular weight
- high molecular
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- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超高分子量ポリエチレンをラミネートし素紙の
製造方法に関する。
製造方法に関する。
従来より、超高分子量ポリエチレン等の溶融粘度の非常
に高い高分子は加工性が悪iため金属や紙嘗セラミック
等に被覆することは不可能であった。
に高い高分子は加工性が悪iため金属や紙嘗セラミック
等に被覆することは不可能であった。
そのため超高分子量ポリエチレンに他のポリ1−をブレ
ンドして溶融特性を改良し、金属等に被覆する試みもな
されて−るが、他のポリマーをブレンドするとそれだけ
超高分子量ポリエチレンのもつ耐熱性、耐薬品性、耐衝
撃性等が低下することになるので用途によっては好まし
くなかった。
ンドして溶融特性を改良し、金属等に被覆する試みもな
されて−るが、他のポリマーをブレンドするとそれだけ
超高分子量ポリエチレンのもつ耐熱性、耐薬品性、耐衝
撃性等が低下することになるので用途によっては好まし
くなかった。
現在超高分子量ポリエチレンだけを被覆する方法として
は、金型プレスにより一旦棒状あるーは板状に超高分子
量ポリエチレンを成形し、そこからテープ状に薄く削り
取うて金属や紙に貼りつけたり、又はビス等で取り付け
たりする方法が検討されてVするが、ポリエチレンを充
分接着させる適当な接着剤がな−ことや、薄く長v1テ
ープが得られにくいことから、超高分子量ポリエチレン
のラミネートされた紙あるVhは金属テープにつV)て
はvlまだ実用化されてiなiのが現状である。
は、金型プレスにより一旦棒状あるーは板状に超高分子
量ポリエチレンを成形し、そこからテープ状に薄く削り
取うて金属や紙に貼りつけたり、又はビス等で取り付け
たりする方法が検討されてVするが、ポリエチレンを充
分接着させる適当な接着剤がな−ことや、薄く長v1テ
ープが得られにくいことから、超高分子量ポリエチレン
のラミネートされた紙あるVhは金属テープにつV)て
はvlまだ実用化されてiなiのが現状である。
本発明はこのような点に対処してなされたもので、平均
粒径40J以下の超高分子量ポリエチレン粉末を、荷電
もしくは接地した金属ロール又は金属板の上を走行する
紙に、静電粉体吹付法にて塗布し、焼付けることを特徴
とする超高分子量ポリエチレンラミネート紙の製造方法
を提供するものである。
粒径40J以下の超高分子量ポリエチレン粉末を、荷電
もしくは接地した金属ロール又は金属板の上を走行する
紙に、静電粉体吹付法にて塗布し、焼付けることを特徴
とする超高分子量ポリエチレンラミネート紙の製造方法
を提供するものである。
以下本発明の方法の一例を図面の簡単な説明する。
ドラム1より供給された紙2を、荷電し九ロール3上に
走行させ、このロール3に向ケチ、ロール3と反対の極
性の電圧が印加された静電塗装ガン4により超高分子量
ポリエチレン5を紙上に吹きつける。印加電圧は直流で
10〜100KV が適切である。また超高分子量ポリ
エチレンの平均粒径はできるだけ細かvlものが良く、
40Jl以下が適切である。なお超高分子量ポリエチレ
ンとしては重量平均分子量が20万〜700万のものが
あり、市販品としては例えば三井石油化学社製のハイゼ
ックpciリオ7340M t 24GM t 140
M (イずれも商品名)がある。
走行させ、このロール3に向ケチ、ロール3と反対の極
性の電圧が印加された静電塗装ガン4により超高分子量
ポリエチレン5を紙上に吹きつける。印加電圧は直流で
10〜100KV が適切である。また超高分子量ポリ
エチレンの平均粒径はできるだけ細かvlものが良く、
40Jl以下が適切である。なお超高分子量ポリエチレ
ンとしては重量平均分子量が20万〜700万のものが
あり、市販品としては例えば三井石油化学社製のハイゼ
ックpciリオ7340M t 24GM t 140
M (イずれも商品名)がある。
つづいて超高分子量ポリエチ、レンの塗布された紙は加
熱ローラー6.6′を通して焼付けられ、巻き取りドラ
ム7にで巻き取りれる。加熱ローラーの温度は140℃
〜400℃好ましくは140℃〜300℃が適切である
。 □ なお超高分子量ポリエチレンを紙でサンドイッチする場
合には加熱ローラーの前でドラム11から別に紙を供給
してはさみこみ加熱ローラーで焼付けるようにすればよ
io このように本発明の方法によれば、超高分子量ポリエチ
レンを薄く均一にしかも簡単に被覆でき、また超高分子
量ポリエチレンの本来の特性を損なうこともないので、
得られるラミネート紙は油浸ケーブルの絶縁材料や電池
のセパレーターとして好適である。
熱ローラー6.6′を通して焼付けられ、巻き取りドラ
ム7にで巻き取りれる。加熱ローラーの温度は140℃
〜400℃好ましくは140℃〜300℃が適切である
。 □ なお超高分子量ポリエチレンを紙でサンドイッチする場
合には加熱ローラーの前でドラム11から別に紙を供給
してはさみこみ加熱ローラーで焼付けるようにすればよ
io このように本発明の方法によれば、超高分子量ポリエチ
レンを薄く均一にしかも簡単に被覆でき、また超高分子
量ポリエチレンの本来の特性を損なうこともないので、
得られるラミネート紙は油浸ケーブルの絶縁材料や電池
のセパレーターとして好適である。
ちなみに超高分子量ポリエチレンとしてハイゼ。
ックスミリオン340Mを使用し、100μのセルロー
ス紙に50KvIF)ll電条件で静電塗装し、250
℃で焼付けたラミネート紙は、厚さ180μ、硬度(シ
嘗ア一〇)66、引張強度4 kg/−2(紙切断)1
伸び400%(紙切断)で、80℃の絶縁油(鉱油)中
に24時間浸漬した時の抽出率は5%以下であり九〇 一方、ハイイックスミリオンK MI 20の低密度ポ
リエチレンを40%ブレンドしたものは溶融粘度が下り
、押出が可能になりたが、薄いフィルム状にはならなV
まためラミネート紙は製造できなかりた。
ス紙に50KvIF)ll電条件で静電塗装し、250
℃で焼付けたラミネート紙は、厚さ180μ、硬度(シ
嘗ア一〇)66、引張強度4 kg/−2(紙切断)1
伸び400%(紙切断)で、80℃の絶縁油(鉱油)中
に24時間浸漬した時の抽出率は5%以下であり九〇 一方、ハイイックスミリオンK MI 20の低密度ポ
リエチレンを40%ブレンドしたものは溶融粘度が下り
、押出が可能になりたが、薄いフィルム状にはならなV
まためラミネート紙は製造できなかりた。
なおこのブレンド物を230℃で紐状に押出したものに
ついての特性は硬度(シ1ア一〇)5!1゜引張s度5
kg/nun” 、 伸ヒ600 % −絶縁油(
鉱油)中(80℃、24時間)での抽出率25%であり
、超高分子量ポリエチレン単独の特性より伸び以外はす
べて低下した。
ついての特性は硬度(シ1ア一〇)5!1゜引張s度5
kg/nun” 、 伸ヒ600 % −絶縁油(
鉱油)中(80℃、24時間)での抽出率25%であり
、超高分子量ポリエチレン単独の特性より伸び以外はす
べて低下した。
図は本発明に係る方法の一例を示す説明図である。
1.1′ ・・・ ドラム
2・−・・−・・・・紙
3 ・・・・・・・・・荷電ローや
4 ・・・・・−・・・静電塗装ガン
5 ・・・・・・・・・超高分子量ポリエチレン6.6
1 ・・・ 加熱ローラー 7 ・・・・・・・・・巻取りドラム 代理人弁理士 須山 佐− 同上 山田明信
1 ・・・ 加熱ローラー 7 ・・・・・・・・・巻取りドラム 代理人弁理士 須山 佐− 同上 山田明信
Claims (1)
- 1、平物粒径40μ以下の超高分子量ポリエチレン粉末
を、荷電もしくは接地した金属a−ル又は金属板上を走
行する紙に、静電粉体吹付法にて塗布し、焼付けること
を特徴とする超高分子量ポリエチレンラミネート紙の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11958281A JPS5820273A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 超高分子量ポリエチレンラミネ−ト紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11958281A JPS5820273A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 超高分子量ポリエチレンラミネ−ト紙の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820273A true JPS5820273A (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=14764923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11958281A Pending JPS5820273A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 超高分子量ポリエチレンラミネ−ト紙の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820273A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59194841A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-05 | 旭化成株式会社 | 超高分子量ポリエチレン複合シ−ト |
| JPS60198225A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-07 | Kobunshi Giken Kk | 基板面への樹脂層形成方法 |
| JPS60171586U (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-13 | 日清紡績株式会社 | コ−テイング装置 |
| US5827608A (en) * | 1996-10-28 | 1998-10-27 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of forming a thermoplastic layer on a flexible two-dimensional substrate and powder for preparing same |
| US6355309B1 (en) | 1998-03-11 | 2002-03-12 | 3M Innovative Properties Company | Method of forming a thermoplastic layer on a layer of adhesive |
| US6824680B2 (en) * | 2001-05-07 | 2004-11-30 | New Jersey Institute Of Technology | Preparation of microporous films from immiscible blends via melt processing and stretching |
| JP2005144833A (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 高圧ゴムホ−ス及びその製造方法 |
| WO2009042539A1 (en) * | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Invista Technologies S.Ar.L. | Laminated fabric construction with polyolefin compositions |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP11958281A patent/JPS5820273A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59194841A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-05 | 旭化成株式会社 | 超高分子量ポリエチレン複合シ−ト |
| JPS60198225A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-07 | Kobunshi Giken Kk | 基板面への樹脂層形成方法 |
| JPS60171586U (ja) * | 1984-04-24 | 1985-11-13 | 日清紡績株式会社 | コ−テイング装置 |
| US5827608A (en) * | 1996-10-28 | 1998-10-27 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of forming a thermoplastic layer on a flexible two-dimensional substrate and powder for preparing same |
| US6355309B1 (en) | 1998-03-11 | 2002-03-12 | 3M Innovative Properties Company | Method of forming a thermoplastic layer on a layer of adhesive |
| US6824680B2 (en) * | 2001-05-07 | 2004-11-30 | New Jersey Institute Of Technology | Preparation of microporous films from immiscible blends via melt processing and stretching |
| JP2005144833A (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 高圧ゴムホ−ス及びその製造方法 |
| WO2009042539A1 (en) * | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Invista Technologies S.Ar.L. | Laminated fabric construction with polyolefin compositions |
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