JPS5820409Y2 - 天蓋部開閉式のバンボディ−を備えた輸送車輛 - Google Patents
天蓋部開閉式のバンボディ−を備えた輸送車輛Info
- Publication number
- JPS5820409Y2 JPS5820409Y2 JP1976178646U JP17864676U JPS5820409Y2 JP S5820409 Y2 JPS5820409 Y2 JP S5820409Y2 JP 1976178646 U JP1976178646 U JP 1976178646U JP 17864676 U JP17864676 U JP 17864676U JP S5820409 Y2 JPS5820409 Y2 JP S5820409Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- canopy
- side plates
- transport vehicle
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、パンボディーを備えた輸送車両の改良に関す
るもので、その目的とするところは、ボディー幅一杯の
大形貨物を、クレーン等の荷投機械によってボディー上
方から迅速かつ簡易に積込することができる天蓋部間閉
式のパンボディーを備えた輸送車両を提供するにある。
るもので、その目的とするところは、ボディー幅一杯の
大形貨物を、クレーン等の荷投機械によってボディー上
方から迅速かつ簡易に積込することができる天蓋部間閉
式のパンボディーを備えた輸送車両を提供するにある。
従来、貨物自動車や鉄道貨車などの如き輸送車両に関し
ては、その目的・用途に応じて多種多様の荷台型式のも
のが提供されており、「パンボディー」型輸送車両もそ
の中の一つである。
ては、その目的・用途に応じて多種多様の荷台型式のも
のが提供されており、「パンボディー」型輸送車両もそ
の中の一つである。
しかして、パンボディーを備えた輸送車両は、雨水や直
射日光、或いは埃などを遮断して貨物の傷みや汚染を防
ぐことができるところから「パンボディー」型の輸送車
両が普及するようになってきた。
射日光、或いは埃などを遮断して貨物の傷みや汚染を防
ぐことができるところから「パンボディー」型の輸送車
両が普及するようになってきた。
しかし、これまでに提供されてきた「パンボディー」型
輸送車両は一般的に天蓋・側壁および床枠が一体的に構
成された箱状形態をなしていたため、貨物の積込に際し
ては人手で持ち運びのできを軽量小型貨物の輸送が主で
、クレーン等の荷投機械を使用して動かすことが必要な
重量貨物や大形貨物の輸送には適しなかった。
輸送車両は一般的に天蓋・側壁および床枠が一体的に構
成された箱状形態をなしていたため、貨物の積込に際し
ては人手で持ち運びのできを軽量小型貨物の輸送が主で
、クレーン等の荷投機械を使用して動かすことが必要な
重量貨物や大形貨物の輸送には適しなかった。
このようなことから、最近、天蓋部分が開閉できる「パ
ンボディー」型輸送車両が提案されるようになってきた
けれども、それでも未だ「ボディー」幅一杯の貨物を積
下ろししようとすると側板が邪魔になって荷投機械の使
用を妨げられ、また天蓋部を開閉できるとは云っても複
雑なリンク機構を介してしか行い得なかったためコスト
負担が嵩まざるを得なかった。
ンボディー」型輸送車両が提案されるようになってきた
けれども、それでも未だ「ボディー」幅一杯の貨物を積
下ろししようとすると側板が邪魔になって荷投機械の使
用を妨げられ、また天蓋部を開閉できるとは云っても複
雑なリンク機構を介してしか行い得なかったためコスト
負担が嵩まざるを得なかった。
本考案は、従来輸送車両における上記の難点に鑑みてな
されたもので、これを図示の実施例に基いて説明すれば
:パンボディーAの天蓋部1を構成する左右の開閉蓋枠
11,12がそれぞれ同側に位置するボディー側板4お
よび5と一体をなし、かつ、同側板4,5の下端縁がボ
ディー床枠6の側縁に枢支されている一方、前記開閉蓋
枠11゜12の出合縁13,14は水切構造を形成する
状態で重合可能に成形されており、前記側板4,5のそ
れぞれにヒンジ結合させた流体圧シリンダー2.3のプ
ランジャー2L31を左右側方へ伸縮動作させることに
より、蓋枠11と側板4、および蓋枠12と側板5のそ
れぞれが側板4下端縁および側板5下端縁を支点として
一体的に開閉動作するように構成したことを特徴とする
天蓋部間閉式のパンボディーを備えた輸送車両に係るも
のである。
されたもので、これを図示の実施例に基いて説明すれば
:パンボディーAの天蓋部1を構成する左右の開閉蓋枠
11,12がそれぞれ同側に位置するボディー側板4お
よび5と一体をなし、かつ、同側板4,5の下端縁がボ
ディー床枠6の側縁に枢支されている一方、前記開閉蓋
枠11゜12の出合縁13,14は水切構造を形成する
状態で重合可能に成形されており、前記側板4,5のそ
れぞれにヒンジ結合させた流体圧シリンダー2.3のプ
ランジャー2L31を左右側方へ伸縮動作させることに
より、蓋枠11と側板4、および蓋枠12と側板5のそ
れぞれが側板4下端縁および側板5下端縁を支点として
一体的に開閉動作するように構成したことを特徴とする
天蓋部間閉式のパンボディーを備えた輸送車両に係るも
のである。
以上のような構成を有するから、本考案輸送車両は流体
圧作動シリンダー2,3を駆動してプランジャー21,
31を突出動させれば、ボディー側板4およびボディー
側板5が左右側方へ押されて各々の下端縁を支点として
回動し、と同時に、これらと一体に作製された開閉蓋枠
11および開閉蓋枠12が左右側方へ解放動作してパン
ボディーAの上部を大きく開口させることになるのであ
る。
圧作動シリンダー2,3を駆動してプランジャー21,
31を突出動させれば、ボディー側板4およびボディー
側板5が左右側方へ押されて各々の下端縁を支点として
回動し、と同時に、これらと一体に作製された開閉蓋枠
11および開閉蓋枠12が左右側方へ解放動作してパン
ボディーAの上部を大きく開口させることになるのであ
る。
かくして、本考案輸送車両おいては天蓋部が側板と一体
となって中央より左右に大きく開くため、ボディー幅一
杯の大形貨物でもクレーンなどで上方から積下ろしする
ことが可能なのである。
となって中央より左右に大きく開くため、ボディー幅一
杯の大形貨物でもクレーンなどで上方から積下ろしする
ことが可能なのである。
また、解放したパンボディーAを閉じる場合には、流体
圧作動シリンダー2,3のプランジャー21.31を引
込めばよく、さすれば、ボディー側板4,5および開閉
蓋枠11,12が一体となって閉塞動作して両開閉蓋枠
If、12の出合縁13.14が水切構造を形成した状
態で重合し、箱状形態に納まるのである。
圧作動シリンダー2,3のプランジャー21.31を引
込めばよく、さすれば、ボディー側板4,5および開閉
蓋枠11,12が一体となって閉塞動作して両開閉蓋枠
If、12の出合縁13.14が水切構造を形成した状
態で重合し、箱状形態に納まるのである。
このように本考案によれば、従来この種の「パンボディ
ー」型輸送車両において不可能とされていたボディー幅
一杯の大形貨物種下ろしを荷投機械を用いて迅速かつ簡
易に行うことが可能になるうえに、その開閉メカニズム
も複雑なリンク装置を用いることなく極めて簡素に構成
することができるのであって、本考案の実用的・経済的
効果は誠に犬である。
ー」型輸送車両において不可能とされていたボディー幅
一杯の大形貨物種下ろしを荷投機械を用いて迅速かつ簡
易に行うことが可能になるうえに、その開閉メカニズム
も複雑なリンク装置を用いることなく極めて簡素に構成
することができるのであって、本考案の実用的・経済的
効果は誠に犬である。
第1図は本考案を適用して構成した輸送車両の開閉機構
部分を拡大して示した斜視説明図、第2図および第3図
はパンボディーの開閉前後の状態を示す本考案輸送車両
の後方斜視図である。 1・・・天蓋部、11,12・・・開閉蓋枠、13,1
4・・・出合縁、2,3・・・流体圧作動シリンダー
4゜5・・・ボディー側板、6・・・ボディー床枠、A
・・・パンボディー。
部分を拡大して示した斜視説明図、第2図および第3図
はパンボディーの開閉前後の状態を示す本考案輸送車両
の後方斜視図である。 1・・・天蓋部、11,12・・・開閉蓋枠、13,1
4・・・出合縁、2,3・・・流体圧作動シリンダー
4゜5・・・ボディー側板、6・・・ボディー床枠、A
・・・パンボディー。
Claims (1)
- パンボディーAの天蓋部1を構成する左右の開閉蓋枠1
1,12がそれぞれ同側に位置するボディー側板4およ
び5と一体をなし、かつ、同側板4.5の下端縁がボデ
ィー床枠6の側縁に枢支されている一方、前記開閉蓋枠
11,12の出合縁13.14は水切構造を形成する状
態で重合可能に成形されており、前記側板4,5のそれ
ぞれにヒンジ結合させた流体圧シリンダー2,3のプラ
ンジャー21,31を左右側方へ伸縮動作させることに
より、蓋枠11と側板4、および蓋枠12と側板5のそ
れぞれが側板4下端縁および側板5下端縁を支点として
一体的に開閉動作するように構成したことを特徴とする
天蓋部間閉式のパンボディーを備えた輸送車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976178646U JPS5820409Y2 (ja) | 1976-12-30 | 1976-12-30 | 天蓋部開閉式のバンボディ−を備えた輸送車輛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976178646U JPS5820409Y2 (ja) | 1976-12-30 | 1976-12-30 | 天蓋部開閉式のバンボディ−を備えた輸送車輛 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5395618U JPS5395618U (ja) | 1978-08-03 |
| JPS5820409Y2 true JPS5820409Y2 (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=28785853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976178646U Expired JPS5820409Y2 (ja) | 1976-12-30 | 1976-12-30 | 天蓋部開閉式のバンボディ−を備えた輸送車輛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820409Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139819A (en) * | 1974-09-28 | 1976-04-03 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Unpansha no tengaisochi |
-
1976
- 1976-12-30 JP JP1976178646U patent/JPS5820409Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5395618U (ja) | 1978-08-03 |
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