JPS5820520Y2 - 箱体の傾き調整用裏板 - Google Patents
箱体の傾き調整用裏板Info
- Publication number
- JPS5820520Y2 JPS5820520Y2 JP3330678U JP3330678U JPS5820520Y2 JP S5820520 Y2 JPS5820520 Y2 JP S5820520Y2 JP 3330678 U JP3330678 U JP 3330678U JP 3330678 U JP3330678 U JP 3330678U JP S5820520 Y2 JPS5820520 Y2 JP S5820520Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box body
- back plate
- adjusting
- box
- tilt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Hinges (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はノックダウン方式の箱体においてその組立に際
し扉等正面付属物の傾き等の微調整を計りながら固定で
きる箱体の傾き調整用裏板に関するものである。
し扉等正面付属物の傾き等の微調整を計りながら固定で
きる箱体の傾き調整用裏板に関するものである。
扉付箱体に於てその扉の傾きを修正するということに関
しては箱体下角の特定の所へスペーサーを敷いたり伸縮
調整可能の足頚をもうける事によりある程度箱体にひず
みを与えてもしくはひずみを修正して扉支持側の微少な
傾きにり扉先端の上下移動を計っている。
しては箱体下角の特定の所へスペーサーを敷いたり伸縮
調整可能の足頚をもうける事によりある程度箱体にひず
みを与えてもしくはひずみを修正して扉支持側の微少な
傾きにり扉先端の上下移動を計っている。
そしてこの時裏板・背板類はあくまでも箱を矩形に仕上
げさらにその後の外力に対するひずみ防止のはりの役を
持っている。
げさらにその後の外力に対するひずみ防止のはりの役を
持っている。
しかし箱体、特にノックダウン手法により組上げる方式
のものには各部品の加工上の公差があり、それらが悪い
方向に積み上がる様な場合、矩形を狙って組上げたもの
でも扉等へ目視上微少な誤差、ゆがみ等が集中し、見苦
しいものとなる。
のものには各部品の加工上の公差があり、それらが悪い
方向に積み上がる様な場合、矩形を狙って組上げたもの
でも扉等へ目視上微少な誤差、ゆがみ等が集中し、見苦
しいものとなる。
本考案はこのような欠点を解決し、箱体の前面に配置さ
れる扉を調節出来る箱体の傾き調整用裏板を得るもので
ある。
れる扉を調節出来る箱体の傾き調整用裏板を得るもので
ある。
以下本考案を図に示す実施例によって説明する。
オーデ゛イオアンプ等の音響機器等を収納する箱体は、
これを組立る時にゆがんだ状態に組立ると第1図に示す
ように箱体1の前面に取付けられたガラス製等の扉2が
傾いて、扉2を2枚用いた場合にはその合せ目が揃わず
見苦しくなる。
これを組立る時にゆがんだ状態に組立ると第1図に示す
ように箱体1の前面に取付けられたガラス製等の扉2が
傾いて、扉2を2枚用いた場合にはその合せ目が揃わず
見苦しくなる。
第2図は本考案になる箱体の背面図で、箱体1の背面に
は箱体1にねし止された裏板3が取付けられ、そして裏
板3の周囲にはねし止のための穴4,5.6が複数個あ
けられている。
は箱体1にねし止された裏板3が取付けられ、そして裏
板3の周囲にはねし止のための穴4,5.6が複数個あ
けられている。
そして複数個の穴4,5゜6のうち、箱体1の上側の位
置で左右の角のうちの1つの穴4をだえん穴とし、他の
穴4,5は通常の丸穴があけられている。
置で左右の角のうちの1つの穴4をだえん穴とし、他の
穴4,5は通常の丸穴があけられている。
そして箱体1を組立て、裏板3を取付ける時にまず箱体
1の下側の部分の穴4,5にねじを挿入して裏板3を箱
体1に仮止めし、次に箱体1の上側の部分のだえん穴6
にねヒを挿入して、そのねじを仮締し、しかる後箱体1
のゆがみを修正して穴6にねじ込んだねじを完全に締付
けることにより箱体1のゆがみを修正して組立ることか
できる。
1の下側の部分の穴4,5にねじを挿入して裏板3を箱
体1に仮止めし、次に箱体1の上側の部分のだえん穴6
にねヒを挿入して、そのねじを仮締し、しかる後箱体1
のゆがみを修正して穴6にねじ込んだねじを完全に締付
けることにより箱体1のゆがみを修正して組立ることか
できる。
だえん穴6に挿入したねじ7の位置は第3図、第4図、
第5図の通りとなり、第3図は仮締時でねじ7はだえん
穴6の中央に挿入される。
第5図の通りとなり、第3図は仮締時でねじ7はだえん
穴6の中央に挿入される。
第4図、第5図はねじ7を完全に締付けた状態を示し、
箱体1のゆがみを調節することにより穴6の位置がずれ
ている。
箱体1のゆがみを調節することにより穴6の位置がずれ
ている。
従来より裏板には必要な木ねじの本数分の丸い穴があけ
られているが、キャビネット背面からの作業である為、
キャビネット類のねじれ、傾き等の微調整を加えながら
の作業は困難であった。
られているが、キャビネット背面からの作業である為、
キャビネット類のねじれ、傾き等の微調整を加えながら
の作業は困難であった。
しがち木ねじは、1度ねじ込んでしまうと打直しにより
位置を少しく2〜3 mm)ずらすことは不可能に近い
。
位置を少しく2〜3 mm)ずらすことは不可能に近い
。
しかし本考案の如く1か所のみだえん穴とし完全固定前
に仮締し、しかもねし位置はその位置のままで裏板に対
しキャビネットを合せるように微調整をする方法をとれ
ば、正面側に立廻り確認する機会を得るので、より正確
に特に扉等の別組付の品物の取付後のバランスを確認し
調整する事が可能となる。
に仮締し、しかもねし位置はその位置のままで裏板に対
しキャビネットを合せるように微調整をする方法をとれ
ば、正面側に立廻り確認する機会を得るので、より正確
に特に扉等の別組付の品物の取付後のバランスを確認し
調整する事が可能となる。
第1図は従来の箱体の正面図、第2図は本考案になる箱
体の背面図、第3図、第4図、第5図は裏板のだえん穴
と止めねじの位置関係を示す平面図である。 1:箱体、2:扉、3:裏板、6:だえん穴。
体の背面図、第3図、第4図、第5図は裏板のだえん穴
と止めねじの位置関係を示す平面図である。 1:箱体、2:扉、3:裏板、6:だえん穴。
Claims (1)
- 箱体の背面に固定される裏板の周囲に複数のねじ穴を設
け、前記箱体の上側の位置でかつ前記箱体の角に相当す
る位置に設けられた前記ねし穴の一つをたえん円とした
ことを特徴とする箱体の傾き調整用裏板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3330678U JPS5820520Y2 (ja) | 1978-03-17 | 1978-03-17 | 箱体の傾き調整用裏板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3330678U JPS5820520Y2 (ja) | 1978-03-17 | 1978-03-17 | 箱体の傾き調整用裏板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54139632U JPS54139632U (ja) | 1979-09-28 |
| JPS5820520Y2 true JPS5820520Y2 (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=28888517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3330678U Expired JPS5820520Y2 (ja) | 1978-03-17 | 1978-03-17 | 箱体の傾き調整用裏板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820520Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5999481U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-07-05 | 株式会社東芝 | キヤビネツト結合装置 |
-
1978
- 1978-03-17 JP JP3330678U patent/JPS5820520Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54139632U (ja) | 1979-09-28 |
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