JPS5820588Y2 - 粉体の均等分配器 - Google Patents
粉体の均等分配器Info
- Publication number
- JPS5820588Y2 JPS5820588Y2 JP14215479U JP14215479U JPS5820588Y2 JP S5820588 Y2 JPS5820588 Y2 JP S5820588Y2 JP 14215479 U JP14215479 U JP 14215479U JP 14215479 U JP14215479 U JP 14215479U JP S5820588 Y2 JPS5820588 Y2 JP S5820588Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- main body
- pipe
- main
- diffuser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は粉体な空気輸送する場合、粉体の主配管から分
岐した分配管を経て複数個所へ、各々均等に粉体な分配
供給(輸送)するための粉体均等分配器に関する。
岐した分配管を経て複数個所へ、各々均等に粉体な分配
供給(輸送)するための粉体均等分配器に関する。
例えば、窯炉ライニングの補修を必要とする場所へ耐火
材粉体を溶射吹付する場合、短時間に多量の耐火材を溶
射するためには粉体を複数個のバーナーに分配供給する
必要が生ずる。
材粉体を溶射吹付する場合、短時間に多量の耐火材を溶
射するためには粉体を複数個のバーナーに分配供給する
必要が生ずる。
その場合各バーナーへの粉体供給量にばなつきがあると
溶融噴射時における粉体の溶融状態が不均一になり、確
実な溶射層が得られない。
溶融噴射時における粉体の溶融状態が不均一になり、確
実な溶射層が得られない。
一力、耐火材粉体をバーナーへ供給する場合粉体供給機
からバーナーまでの比較的長い配管内において粉体な低
密度高速で輸送すると輸送効率が低く所要動力が増し、
しかも配管の摩耗が顕著になるという問題が生じる。
からバーナーまでの比較的長い配管内において粉体な低
密度高速で輸送すると輸送効率が低く所要動力が増し、
しかも配管の摩耗が顕著になるという問題が生じる。
本考案はバーナー近傍に配置されるエジェクター形式の
加速器を利用して上記各問題をすべて解決しようとする
ものである。
加速器を利用して上記各問題をすべて解決しようとする
ものである。
以下本考案な図面に基づいて説明する。
第1図において、1は粉体供給機(図示せず)の吐出口
に接続した粉体供給用主配管であり、その先端は分配器
本体20入口側端壁3の中央部より、本体2内へ同心に
挿入され、本体2内に設けられた整風板4を貫通してい
る。
に接続した粉体供給用主配管であり、その先端は分配器
本体20入口側端壁3の中央部より、本体2内へ同心に
挿入され、本体2内に設けられた整風板4を貫通してい
る。
整風板4は外周縁が本体2の内面に固着してあり、多数
の小孔5を有する(第2図)。
の小孔5を有する(第2図)。
粉体供給機としてはエヤースライド装置が適しており、
この粉体供給機と後述するバーナーをつなぐ配管の内、
バーナーに近い位置に図示の分配器本体2を配置するた
め主配管1は比較的長い。
この粉体供給機と後述するバーナーをつなぐ配管の内、
バーナーに近い位置に図示の分配器本体2を配置するた
め主配管1は比較的長い。
本体2の入口側側壁面には補助空気配管6が開口してい
る。
る。
補助空気配管6は図示されていない開閉バルブ、調圧弁
等をへて蓄圧タンクへ接続している。
等をへて蓄圧タンクへ接続している。
7は本体2の内部に設けた粉体の拡散体であって、その
形状は、例えば本体2の軸心に合致し主配管1の先端側
(図の左方)へゆくにつれて細くなる。
形状は、例えば本体2の軸心に合致し主配管1の先端側
(図の左方)へゆくにつれて細くなる。
この拡散体7は本体2の内径を外径寸法とする円板8の
中央に一体に設けてあり、この円板8は外周縁が本体2
の内面に固着してあり外周縁に沿い多数の孔9を有する
。
中央に一体に設けてあり、この円板8は外周縁が本体2
の内面に固着してあり外周縁に沿い多数の孔9を有する
。
(第3図)隣接した孔9,9は半径方向に延びる細長い
スチー10で区切られており、これらのステー10が拡
散体7を本体2の中央に保持している。
スチー10で区切られており、これらのステー10が拡
散体7を本体2の中央に保持している。
なお、拡散体7の形状は、粉体の性質、粉度、硬度や補
助空気との関係を考慮し、上記形状のほか第4図a−c
の如き形状から適宜採択される。
助空気との関係を考慮し、上記形状のほか第4図a−c
の如き形状から適宜採択される。
11は複数本の分配管であって、供給主配管1と同軸位
置にはなく第5図の如く軸心位置を中心とする同一円周
上に等間隔に設けてあり、主配管1と平行な方向に向き
夫々近傍の独立したバーナーに接続する。
置にはなく第5図の如く軸心位置を中心とする同一円周
上に等間隔に設けてあり、主配管1と平行な方向に向き
夫々近傍の独立したバーナーに接続する。
バーナーへの適用例を第6図に示すと、4本の分配管の
先端を夫々環状管にして多数の粉体噴射孔15を開け、
それを多数の燃料噴射孔16で包囲するように形成すれ
ば、広い面積を均一かつ短時間に溶射補修し得る。
先端を夫々環状管にして多数の粉体噴射孔15を開け、
それを多数の燃料噴射孔16で包囲するように形成すれ
ば、広い面積を均一かつ短時間に溶射補修し得る。
以上のような本考案の構成により、粒度約0.2胴以下
である粉体は主配管内を(高密度低速(0,5〜1.5
m/5ee)で)輸送され本体2の第2室13内へ流入
する。
である粉体は主配管内を(高密度低速(0,5〜1.5
m/5ee)で)輸送され本体2の第2室13内へ流入
する。
同時に補助空気配管6から第1室12内へ供給されてい
る補助空気は一旦第1室12内で、圧力エネルギーを増
した状態で蓄圧(2〜5 Kf/cal )され、引つ
づき整風板4の多数の小孔5かも本体2内へ均一に整風
され噴出する。
る補助空気は一旦第1室12内で、圧力エネルギーを増
した状態で蓄圧(2〜5 Kf/cal )され、引つ
づき整風板4の多数の小孔5かも本体2内へ均一に整風
され噴出する。
本体2内では小孔5から噴出する均一に整風された高速
の補助空気により主配管1内を輸送されてきた高密度低
速の粉体が第2室13内で速度を増し、拡散体7に衝突
して四方に分散し多数の孔9をへて第3室14に入り、
充分攪拌された状態で各分配管11へ流入し、そこから
対応するバーナーへは低密度高速(15〜25m/5e
c)で速度される。
の補助空気により主配管1内を輸送されてきた高密度低
速の粉体が第2室13内で速度を増し、拡散体7に衝突
して四方に分散し多数の孔9をへて第3室14に入り、
充分攪拌された状態で各分配管11へ流入し、そこから
対応するバーナーへは低密度高速(15〜25m/5e
c)で速度される。
このように本考案によると分配器内に整風板4を配置し
たので、例え成分や密度にバラツキがあっても粉体に補
助空気が混入して加速され、主配管1と同心の粉体拡散
体7に粉体が衝突して四方に均等に分散する。
たので、例え成分や密度にバラツキがあっても粉体に補
助空気が混入して加速され、主配管1と同心の粉体拡散
体7に粉体が衝突して四方に均等に分散する。
このため分配器がどのような方向に向いていても粉体を
各分配管11へ均等に分配することができる。
各分配管11へ均等に分配することができる。
また、粉体供給機から分配器まで粉体な高密度低速で輸
送するから、粉体供給用主配管の摩耗を大幅に抑制でき
るし、動力費の節減や供給主配管の小径化など種々の効
果がある。
送するから、粉体供給用主配管の摩耗を大幅に抑制でき
るし、動力費の節減や供給主配管の小径化など種々の効
果がある。
第1図は本考案の実施例に示す縦断面図、第2図は第1
図のI−I矢視図、第3図は拡散体の斜視図、第4図は
拡散体の他の形状例を示す縦断面図、第5図は第1図の
■−■矢視端而図面第6図は耐火物溶射バーナーへの適
用例を示す正面端面図である。 1・・・・・・粉体供給用主配管、2・・・・・・分配
器本体、3・・・・・・入口側端壁、4・・・・・・整
風板、5・・・・・・小孔、6・・・・・・補助空気配
管、7・・・・・・拡散体、8・・・・・・円板、9・
・・・・・孔、10・・・・・・ステー、11・・・・
・・分配管、12・・・・・・第1室、13・・・・・
・第2室、14・・・・・・第3室、15・・・・・・
粉体噴射孔、16・・・・・・燃料噴射孔。
図のI−I矢視図、第3図は拡散体の斜視図、第4図は
拡散体の他の形状例を示す縦断面図、第5図は第1図の
■−■矢視端而図面第6図は耐火物溶射バーナーへの適
用例を示す正面端面図である。 1・・・・・・粉体供給用主配管、2・・・・・・分配
器本体、3・・・・・・入口側端壁、4・・・・・・整
風板、5・・・・・・小孔、6・・・・・・補助空気配
管、7・・・・・・拡散体、8・・・・・・円板、9・
・・・・・孔、10・・・・・・ステー、11・・・・
・・分配管、12・・・・・・第1室、13・・・・・
・第2室、14・・・・・・第3室、15・・・・・・
粉体噴射孔、16・・・・・・燃料噴射孔。
Claims (1)
- 多数孔を有する整風板を内蔵した筒形分配器本体の一方
の端壁寄りの側壁に補助空気配管を接続し、該本体の前
記一方の端壁から粉体供給用主配管を本体と同心に挿入
すると共に、その先端は整風板を貫通せしめ、主配管の
先端に対向する位置の本体内に中心部を円錐状とし外周
部に多数孔を有する拡散体を同心に設け、本体の他方の
先端壁に複数本の分配管を主配管と同心の同一円周上に
等間隔に設けたことを特徴とする粉体の均等分配器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14215479U JPS5820588Y2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | 粉体の均等分配器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14215479U JPS5820588Y2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | 粉体の均等分配器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5662336U JPS5662336U (ja) | 1981-05-26 |
| JPS5820588Y2 true JPS5820588Y2 (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=29373454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14215479U Expired JPS5820588Y2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | 粉体の均等分配器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820588Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-16 JP JP14215479U patent/JPS5820588Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5662336U (ja) | 1981-05-26 |
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