JPS5820604B2 - 高周波ウエルダ−により靴胛被に凹凸状の色彩模様を施す方法 - Google Patents
高周波ウエルダ−により靴胛被に凹凸状の色彩模様を施す方法Info
- Publication number
- JPS5820604B2 JPS5820604B2 JP51007796A JP779676A JPS5820604B2 JP S5820604 B2 JPS5820604 B2 JP S5820604B2 JP 51007796 A JP51007796 A JP 51007796A JP 779676 A JP779676 A JP 779676A JP S5820604 B2 JPS5820604 B2 JP S5820604B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermoplastic resin
- pattern
- applying
- leather
- resin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高周波ウエルダーにより靴胛被に凹凸状の色彩
模様を施す方法に関する。
模様を施す方法に関する。
従来高周波ウエルダーにより熱可塑性樹脂レザー製靴胛
被に凹凸状の色彩模様を施す方法としては、第1図に示
すように、靴胛被に使用する熱可塑性樹脂レザー60表
面8に色彩模様4をあらかじめ印刷しておき、この表面
8を下側にして、靴胛被の所望の凹凸模様に対応する陰
刻模様1を有する靴胛被成形用モールド2に色彩模様4
が該陰刻模様1に合致するように載置し、高周波ウエル
ダー機の熱板7,7により抑圧成形したものである。
被に凹凸状の色彩模様を施す方法としては、第1図に示
すように、靴胛被に使用する熱可塑性樹脂レザー60表
面8に色彩模様4をあらかじめ印刷しておき、この表面
8を下側にして、靴胛被の所望の凹凸模様に対応する陰
刻模様1を有する靴胛被成形用モールド2に色彩模様4
が該陰刻模様1に合致するように載置し、高周波ウエル
ダー機の熱板7,7により抑圧成形したものである。
しかし上記のような従来の方法は熱可塑性樹脂レザー6
にあらかじめ色彩模様4を印刷しておくため、この表面
8を下側にして靴胛被成形用モールド2内に載置すると
き、該熱可塑性樹脂レザー6は不透明であるので該色彩
模様4が靴胛被成形用モールド2中の陰刻模様1に合致
していることを確認することができず、得られた胛被の
凹凸に色彩模様4が確実に合致しない場合が多く、製品
外観を低下させ、また色彩模様4が表面にあるので履用
中に摩擦で色彩模様4が剥離する欠点があり、更に大量
生産において靴胛被のデザイン変更をする場合、熱可塑
性樹脂レザー6は表面8に色彩模様4があらかじめ印刷
しであるため使うことができないので、廃棄処分にしな
ければならずはなはだ不経済であった。
にあらかじめ色彩模様4を印刷しておくため、この表面
8を下側にして靴胛被成形用モールド2内に載置すると
き、該熱可塑性樹脂レザー6は不透明であるので該色彩
模様4が靴胛被成形用モールド2中の陰刻模様1に合致
していることを確認することができず、得られた胛被の
凹凸に色彩模様4が確実に合致しない場合が多く、製品
外観を低下させ、また色彩模様4が表面にあるので履用
中に摩擦で色彩模様4が剥離する欠点があり、更に大量
生産において靴胛被のデザイン変更をする場合、熱可塑
性樹脂レザー6は表面8に色彩模様4があらかじめ印刷
しであるため使うことができないので、廃棄処分にしな
ければならずはなはだ不経済であった。
本発明は上記のような従来の方法が有していた欠点を除
去することを目的とするものであり、以下本発明の構成
を第2図にて説明する。
去することを目的とするものであり、以下本発明の構成
を第2図にて説明する。
靴胛被の凹凸形状に対応する陰刻模様1を有する靴胛被
成形用モールド2に、上面3に色彩模様4を印刷せる無
色透明な熱可塑性樹脂フィルム5を該色彩模様4が陰刻
模様1に合致するように載置し、さらに該熱可塑性樹脂
フィルム5上に熱可塑性樹脂レザー6を載置し、高周波
ウエルダー機の熱板I。
成形用モールド2に、上面3に色彩模様4を印刷せる無
色透明な熱可塑性樹脂フィルム5を該色彩模様4が陰刻
模様1に合致するように載置し、さらに該熱可塑性樹脂
フィルム5上に熱可塑性樹脂レザー6を載置し、高周波
ウエルダー機の熱板I。
Iにより押圧成形したものである。
本発明を実施するにあたっては、熱可塑性樹脂フィルム
及び熱可塑性樹脂レザー6はポリ塩化ビニール及びポリ
ウレタンを主材とするものが使用される。
及び熱可塑性樹脂レザー6はポリ塩化ビニール及びポリ
ウレタンを主材とするものが使用される。
前者は原料が安価でありウエルダー加工性がよく接着性
にすぐれ耐候性があり着色自在で色が鮮明にでるので最
も多く使用され、後者は外観、風合いともレザーライタ
であり保温性にすぐれているので高級品に対して好んで
使用される。
にすぐれ耐候性があり着色自在で色が鮮明にでるので最
も多く使用され、後者は外観、風合いともレザーライタ
であり保温性にすぐれているので高級品に対して好んで
使用される。
熱可塑性樹脂レザー6はスポンジ層を使用した方が通気
性がよく、又ウエルダー加工時に加熱押圧された個所が
その位置で圧縮されるので凹凸形状が鮮明に現出されは
みだし等も少ないので、ソリッド状のものよりも加工性
、製品外観、履き心地等何れにおいても良好である。
性がよく、又ウエルダー加工時に加熱押圧された個所が
その位置で圧縮されるので凹凸形状が鮮明に現出されは
みだし等も少ないので、ソリッド状のものよりも加工性
、製品外観、履き心地等何れにおいても良好である。
尚上記第2図の説明において無色透明な熱可塑性樹脂フ
ィルム5及び熱可塑性樹脂レザー6は靴胛被形状の2断
シートで例示したが、必ずしも一足づつの靴胛被形状に
2断されたシートを使用する必要はなく、多数足採れる
広いシートを使用してもよい。
ィルム5及び熱可塑性樹脂レザー6は靴胛被形状の2断
シートで例示したが、必ずしも一足づつの靴胛被形状に
2断されたシートを使用する必要はなく、多数足採れる
広いシートを使用してもよい。
又熱可塑性樹脂フィルムの上面に印刷される色彩模様の
位置は凹凸状の部分のみに限定されず、その他の平面的
な部分又は全面にわたって印刷されたものも使用するこ
とができるのは勿論である。
位置は凹凸状の部分のみに限定されず、その他の平面的
な部分又は全面にわたって印刷されたものも使用するこ
とができるのは勿論である。
本発明の方法は、上面3に色彩模様4を印刷せる無色透
明な熱可塑性樹脂フィルム5を、靴胛被の凹凸模様に対
応する陰刻模様1を有する靴胛被成形用モールド2内に
載置するが、このとき載置する熱可塑性フィルム5が無
色透明であるため、該色彩模様4が該陰刻模様1に正確
に合致していνるかどうかを肉眼でただちに確認するこ
とができるので、でき上った靴胛被表面の凹凸形状と色
彩模様4とを確実に一致させることができ、外観良好な
製品が得られる。
明な熱可塑性樹脂フィルム5を、靴胛被の凹凸模様に対
応する陰刻模様1を有する靴胛被成形用モールド2内に
載置するが、このとき載置する熱可塑性フィルム5が無
色透明であるため、該色彩模様4が該陰刻模様1に正確
に合致していνるかどうかを肉眼でただちに確認するこ
とができるので、でき上った靴胛被表面の凹凸形状と色
彩模様4とを確実に一致させることができ、外観良好な
製品が得られる。
さらに又多量生産において靴胛被のデザイン変更がある
場合、印刷は熱可塑1性樹脂フイルム5に施してあり、
熱可塑性樹脂レザー6には印刷をしていないので、印刷
済みの熱可塑性樹脂フィルム5のみを廃棄すればよく、
従来の印刷した熱可塑性樹脂レザー6を廃棄処分にしな
ければならない方法にくらべて甚だ経済的で;あり、ま
た得られた靴胛被の印刷模様は透明な熱可塑性樹脂フィ
ルム5に被覆されているので履用中摩擦により剥離する
おそれがない時、種々の特徴効果を有するものである。
場合、印刷は熱可塑1性樹脂フイルム5に施してあり、
熱可塑性樹脂レザー6には印刷をしていないので、印刷
済みの熱可塑性樹脂フィルム5のみを廃棄すればよく、
従来の印刷した熱可塑性樹脂レザー6を廃棄処分にしな
ければならない方法にくらべて甚だ経済的で;あり、ま
た得られた靴胛被の印刷模様は透明な熱可塑性樹脂フィ
ルム5に被覆されているので履用中摩擦により剥離する
おそれがない時、種々の特徴効果を有するものである。
; 第1図は高周波ウエルダーにより靴胛被に凹凸状の
色彩模様を施す従来の方法を示す縦断面図、第2図は同
じく本発明の方法を示す縦断面図である。
色彩模様を施す従来の方法を示す縦断面図、第2図は同
じく本発明の方法を示す縦断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 靴胛被の凹凸形状に対応する陰刻模様1を有する靴
胛被成形用モールド2に、上面3に色彩模様4を印刷せ
る無色透明な熱可塑性樹脂フィルム5を該色彩模様4が
陰刻模様1に合致するように載置し、さらに該熱可塑性
樹脂フィルム5上に熱可塑性樹脂レザー6を載置し、高
周波ウエルダー機の熱板7,7により抑圧成形すること
を特徴とする高周波ウエルダーにより靴胛被に凹凸状の
色彩模様を施す方法。 2 熱可塑性樹脂フィルム5がポリ塩化ビニールフィル
ムである特許請求の範囲第1項記載の高周波ウエルダー
により靴胛被に凹凸状の色彩模様を施す方法。 3 熱可塑性樹脂フィルム5がポリウレタンフィルムで
ある特許請求の範囲第1項記載の高周波ウエルダーによ
り靴胛被に凹凸状の色彩模様を施す方法。 4 熱可塑性樹脂レザー6がポリ塩化ビニールレザーで
ある特許請求の範囲第1項〜第3項記載の高周波ウエル
ダーにより靴胛被に凹凸状の色彩模様を施す方法。 5 熱可塑性樹脂レザー6がポリウレタンレザーである
特許請求の範囲第1項〜第3項記載の高周波ウエルダー
により靴胛被に凹凸状の色彩模様を施す方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51007796A JPS5820604B2 (ja) | 1976-01-26 | 1976-01-26 | 高周波ウエルダ−により靴胛被に凹凸状の色彩模様を施す方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51007796A JPS5820604B2 (ja) | 1976-01-26 | 1976-01-26 | 高周波ウエルダ−により靴胛被に凹凸状の色彩模様を施す方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5292647A JPS5292647A (en) | 1977-08-04 |
| JPS5820604B2 true JPS5820604B2 (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=11675596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51007796A Expired JPS5820604B2 (ja) | 1976-01-26 | 1976-01-26 | 高周波ウエルダ−により靴胛被に凹凸状の色彩模様を施す方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820604B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437350U (ja) * | 1977-08-17 | 1979-03-12 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013142A (ja) * | 1973-06-06 | 1975-02-12 |
-
1976
- 1976-01-26 JP JP51007796A patent/JPS5820604B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5292647A (en) | 1977-08-04 |
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