JPS5820619Y2 - エスカレ−タ又は電動道路の踏段 - Google Patents
エスカレ−タ又は電動道路の踏段Info
- Publication number
- JPS5820619Y2 JPS5820619Y2 JP1978124452U JP12445278U JPS5820619Y2 JP S5820619 Y2 JPS5820619 Y2 JP S5820619Y2 JP 1978124452 U JP1978124452 U JP 1978124452U JP 12445278 U JP12445278 U JP 12445278U JP S5820619 Y2 JPS5820619 Y2 JP S5820619Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- escalator
- tread
- steps
- boundary
- treadle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、分割された踏板の中央部に境界線をなす境界
体を設けであるエスカレータ又は電動道路の踏段の改良
に関する。
体を設けであるエスカレータ又は電動道路の踏段の改良
に関する。
最近、都市交通機関としてのエスカレータや電動道路は
、設置台数が次第に多くなり、輸送能力の大きいことが
要求される為2人乗り幅の踏段、例えば1200形(踏
段幅10100Oのもの)が採用され、しかも乗客が短
時間に目的階に達し得る為に高速のものが採用されてい
る。
、設置台数が次第に多くなり、輸送能力の大きいことが
要求される為2人乗り幅の踏段、例えば1200形(踏
段幅10100Oのもの)が採用され、しかも乗客が短
時間に目的階に達し得る為に高速のものが採用されてい
る。
また、このような用途で設けられるエスカレータや電動
道路には乗客が踏段上に静止していることにより、混雑
が少なく大量の輸送能力が得られるものと、乗客が踏段
上を歩いて昇降速度を速めることにより輸送能力が増え
且つ短時間に目的階に着くものとが有り、デパート等で
のエスカレータとは使われ方が自ずと異なっていた。
道路には乗客が踏段上に静止していることにより、混雑
が少なく大量の輸送能力が得られるものと、乗客が踏段
上を歩いて昇降速度を速めることにより輸送能力が増え
且つ短時間に目的階に着くものとが有り、デパート等で
のエスカレータとは使われ方が自ずと異なっていた。
従来の当初のエスカレータの踏段は、ダイキャスト成形
されその中央部に境界線が無く、その為に踏段上を歩い
て昇る乗客が踏段上を静止している乗客の間を縫って歩
き、煩雑で危埃であり、またかえって輸送能力を逆に低
下せしめるという不具合がある。
されその中央部に境界線が無く、その為に踏段上を歩い
て昇る乗客が踏段上を静止している乗客の間を縫って歩
き、煩雑で危埃であり、またかえって輸送能力を逆に低
下せしめるという不具合がある。
しかして、上述した不具合を解消したエスカレータとし
て第1図に示すものが既に提案されて釦り、説明すると
、符号1はランディングプレート、2は櫛板、3は踏段
、4は・・ンドレール、及び5はパネルであり、踏段3
は中央部に境界線があり左右2ゾーンに分けられ、例え
ば左半部は踏段上に支止りエスカレータの昇降によって
昇降する乗客の利用に供し、右半部は踏段上を乗客自身
も昇降して昇降を急ぐものに供するものである。
て第1図に示すものが既に提案されて釦り、説明すると
、符号1はランディングプレート、2は櫛板、3は踏段
、4は・・ンドレール、及び5はパネルであり、踏段3
は中央部に境界線があり左右2ゾーンに分けられ、例え
ば左半部は踏段上に支止りエスカレータの昇降によって
昇降する乗客の利用に供し、右半部は踏段上を乗客自身
も昇降して昇降を急ぐものに供するものである。
この場合、境界線となる境界体には踏板と材質、色調の
異なるものを別体として組合せる必要がある。
異なるものを別体として組合せる必要がある。
しかしながら、上述の如く改良された踏段は第2図に示
す如く、左右に分割された踏板3A及び3Bの突合せ部
上側に形成した溝に境界体3Cを百−に嵌め込んで成る
構成であるので、従来の境界体が施されていない踏段に
ついて上述の構成に境界体を取付ける改造を行うのは困
難であり、中央部に溝がついた新しい踏板との交替が必
要となり、その為の新しいダイキャスト型も必要となり
従来の踏板を廃棄しなければならない不経済がある。
す如く、左右に分割された踏板3A及び3Bの突合せ部
上側に形成した溝に境界体3Cを百−に嵌め込んで成る
構成であるので、従来の境界体が施されていない踏段に
ついて上述の構成に境界体を取付ける改造を行うのは困
難であり、中央部に溝がついた新しい踏板との交替が必
要となり、その為の新しいダイキャスト型も必要となり
従来の踏板を廃棄しなければならない不経済がある。
本考案は、上述した点に鑑み、新たにダイキャスト型を
製作すること無く、従来の踏板を極めて簡単に改造して
踏板中央部に境界体を設けることができるように改良し
たエスカレータ又は電動道路の踏段を提供することにあ
る。
製作すること無く、従来の踏板を極めて簡単に改造して
踏板中央部に境界体を設けることができるように改良し
たエスカレータ又は電動道路の踏段を提供することにあ
る。
以下、本考案のエスカレータ又は電動道路の踏段の実施
例を第3図及び第4図を参照して説明する。
例を第3図及び第4図を参照して説明する。
踏板は左半部6Aと右半部6Bとに分かれ、それらの踏
板はそれぞれ踏段フレーム7にボルト8等により各別に
取り付けられている。
板はそれぞれ踏段フレーム7にボルト8等により各別に
取り付けられている。
左半部の踏板6Aと右半部の踏板6Bとの間に隙間を持
たせ、この隙間に、踏板の櫛と同様に上部に櫛を有して
釦り材質及び色調が踏段表面と異なる境界体9を収容し
、この境界体9をボルト10により踏段フレーム7に取
付けである。
たせ、この隙間に、踏板の櫛と同様に上部に櫛を有して
釦り材質及び色調が踏段表面と異なる境界体9を収容し
、この境界体9をボルト10により踏段フレーム7に取
付けである。
このようにすると、境界体9の櫛と左右両側の踏板6A
及び6Bの櫛は従来の境界体のない踏板の櫛と全く同様
に並び、境界体9の櫛がその色調の相違により境界線の
役目を耐久的に有することになる。
及び6Bの櫛は従来の境界体のない踏板の櫛と全く同様
に並び、境界体9の櫛がその色調の相違により境界線の
役目を耐久的に有することになる。
以上説明したように、本考案のエスカレータ又は電動道
路の踏段は、踏板を左半部と右半部に分け、左半部の踏
板と右半部の踏板との間に所要幅の隙間を設け、この隙
間に材質及び色調が踏板とは異なり上部に櫛を有してい
る境界体を嵌め込んで成る踏段に構成したので、従来の
改良された踏段の踏板の如く、踏板の中央部を落ち窪1
せて境界体を乗せる為の溝を設ける必要がない。
路の踏段は、踏板を左半部と右半部に分け、左半部の踏
板と右半部の踏板との間に所要幅の隙間を設け、この隙
間に材質及び色調が踏板とは異なり上部に櫛を有してい
る境界体を嵌め込んで成る踏段に構成したので、従来の
改良された踏段の踏板の如く、踏板の中央部を落ち窪1
せて境界体を乗せる為の溝を設ける必要がない。
したがって境界体の無い従来の踏段の左右の踏段を中央
側端部な境界体の幅だけフライス機械などにより削り落
すことで、境界体を取付ける為の改造が容易にできるこ
とになり、エスカレータをこれから取付ける為既に納め
た踏段も境界体を取付ける為の改造が容易にでき、従来
の踏段の踏板を全く利用しないのに比べて経済的になる
。
側端部な境界体の幅だけフライス機械などにより削り落
すことで、境界体を取付ける為の改造が容易にできるこ
とになり、エスカレータをこれから取付ける為既に納め
た踏段も境界体を取付ける為の改造が容易にでき、従来
の踏段の踏板を全く利用しないのに比べて経済的になる
。
第1図はエスカレータの下側の昇降口部分を示す正面図
、第2図は境界体を有する従来例の踏段の断面図、第3
図は本考案の実施例のエスカレータ又は電動道路の踏段
の断面図、第4図は第3図における■−■断面図である
。 6A、6B・・・踏板、9・・・境界体。
、第2図は境界体を有する従来例の踏段の断面図、第3
図は本考案の実施例のエスカレータ又は電動道路の踏段
の断面図、第4図は第3図における■−■断面図である
。 6A、6B・・・踏板、9・・・境界体。
Claims (1)
- 踏板を昇降方向に関して左半部と右半部とに分割すると
ともに左半部の踏板と右半部の踏板との間に所要の隙間
を持たせ、この隙間に踏板の櫛と同様の櫛を有しかつ踏
板の材質及び色調と異なる境界体を前記踏板の左半部と
右半部の隙間側端部を支持するようにして配設し、さら
に、左記左半部の踏板、右半部の踏板および境界体の底
部を踏段フレームに取付は固定してなるエスカレータ又
は電動道路の踏段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978124452U JPS5820619Y2 (ja) | 1978-09-11 | 1978-09-11 | エスカレ−タ又は電動道路の踏段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978124452U JPS5820619Y2 (ja) | 1978-09-11 | 1978-09-11 | エスカレ−タ又は電動道路の踏段 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5539993U JPS5539993U (ja) | 1980-03-14 |
| JPS5820619Y2 true JPS5820619Y2 (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=29084464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978124452U Expired JPS5820619Y2 (ja) | 1978-09-11 | 1978-09-11 | エスカレ−タ又は電動道路の踏段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820619Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216316B2 (ja) * | 1971-11-12 | 1977-05-09 |
-
1978
- 1978-09-11 JP JP1978124452U patent/JPS5820619Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5539993U (ja) | 1980-03-14 |
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