JPS5820661Y2 - 地盤改良混合処理機 - Google Patents
地盤改良混合処理機Info
- Publication number
- JPS5820661Y2 JPS5820661Y2 JP1979115074U JP11507479U JPS5820661Y2 JP S5820661 Y2 JPS5820661 Y2 JP S5820661Y2 JP 1979115074 U JP1979115074 U JP 1979115074U JP 11507479 U JP11507479 U JP 11507479U JP S5820661 Y2 JPS5820661 Y2 JP S5820661Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- transmission shaft
- frame
- divided
- frame tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、軟弱地盤等の改良を行なう地盤改良混合処理
機に関する。
機に関する。
この種地盤改良混合処理機は、地盤内に貫入させる貫入
フレーム部を駆動部の下方に垂下させ、貫入フレーム部
の下端に混合攪拌部を設ける構成が採られる。
フレーム部を駆動部の下方に垂下させ、貫入フレーム部
の下端に混合攪拌部を設ける構成が採られる。
従来の処理機の貫入フレーム部の構造は、第4図又は第
5図に示すように、攪拌翼駆動用の伝動軸43を支持す
る軸受44を、サポートフレーム板45またはサポート
フレーム管46を固結する方式が採用されている。
5図に示すように、攪拌翼駆動用の伝動軸43を支持す
る軸受44を、サポートフレーム板45またはサポート
フレーム管46を固結する方式が採用されている。
しかし、これらサポートフレーム板45やサポートフレ
ーム管46は単に一本の柱構造であって、その曲げ剛性
は部材寸法を変えても大きな変化は望めないため、改良
深度が深い場合、垂直貫入精度が悪くまた曲がりにより
貫入性能が低下する問題がある。
ーム管46は単に一本の柱構造であって、その曲げ剛性
は部材寸法を変えても大きな変化は望めないため、改良
深度が深い場合、垂直貫入精度が悪くまた曲がりにより
貫入性能が低下する問題がある。
また、伝動軸43および軸受44は地盤に貫入するため
、軸受44のシール性能に問題が生じるおそれがあり、
また伝動軸43での動力損失が大きく、駆動装置から伝
達されるトルクが攪拌翼ではかなり低下する欠点がある
。
、軸受44のシール性能に問題が生じるおそれがあり、
また伝動軸43での動力損失が大きく、駆動装置から伝
達されるトルクが攪拌翼ではかなり低下する欠点がある
。
本考案は、垂直貫入精度および貫入性能が良く、また動
力損失の少ない地盤改良混合処理機の提供を目的とする
もので、駆動部本体から垂下されるとともに複数本の上
下方向の単位フレーム管をフランジ管継手で接続してな
る複数本のフレーム管を継手材で相互に結合し、上端が
駆動装置に連結され下端が攪拌部に連結されるとともに
、前記単位フレーム管に対応する単位伝動軸に分割され
た回転伝動軸を前記フレーム管内に設け、該伝動軸内に
改良剤注入孔を設け、前記伝動軸の分割部を前記フラン
ジ管継手の内部に位置するスプライン軸継手にて構成す
るとともに、この分割部において相対向する単位伝動軸
の端面間に前記改良剤注入孔を囲むリング状のシール材
を介装したものであって、以下その一実施例を第1図〜
第3図と共に説明する。
力損失の少ない地盤改良混合処理機の提供を目的とする
もので、駆動部本体から垂下されるとともに複数本の上
下方向の単位フレーム管をフランジ管継手で接続してな
る複数本のフレーム管を継手材で相互に結合し、上端が
駆動装置に連結され下端が攪拌部に連結されるとともに
、前記単位フレーム管に対応する単位伝動軸に分割され
た回転伝動軸を前記フレーム管内に設け、該伝動軸内に
改良剤注入孔を設け、前記伝動軸の分割部を前記フラン
ジ管継手の内部に位置するスプライン軸継手にて構成す
るとともに、この分割部において相対向する単位伝動軸
の端面間に前記改良剤注入孔を囲むリング状のシール材
を介装したものであって、以下その一実施例を第1図〜
第3図と共に説明する。
1は駆動部本体であり、内部に4台の駆動装置2が設置
されている。
されている。
駆動部本体1の下面に4本のフレーム管4が垂直に固定
され、その下端に混合攪拌部13が設けられている。
され、その下端に混合攪拌部13が設けられている。
各フレーム管4は互いに正方形の各角部に位置するよう
に配置され、内部に伝動軸3が格納されている。
に配置され、内部に伝動軸3が格納されている。
伝動軸3の上端は軸継手12を介して各駆動装置2に連
結されている。
結されている。
伝動軸3の下端にはフランジ軸継手8を介して攪拌軸9
が接続されている。
が接続されている。
攪拌軸9には軸方向複数個所でそれぞれ複数個の攪拌翼
10が設けられている。
10が設けられている。
伝動軸3および攪拌軸9は中空軸からなるもので、内部
に改良剤注入孔11が設けられている。
に改良剤注入孔11が設けられている。
改良剤注入孔11は攪拌軸9の下端近傍で開口し、かつ
伝動軸3の上端近傍に設けられたスイベル14に改良剤
注入孔11への注入口が設けられている。
伝動軸3の上端近傍に設けられたスイベル14に改良剤
注入孔11への注入口が設けられている。
各フレーム管4は複数本の単位フレーム管4a〜4Cを
フランジ管継手5で接続してなるものであり、各単位フ
レーム管4a〜4Cの上下端が継手材6により隣り合う
フレーム管および対角線方向のフレーム管4と接続固定
されている。
フランジ管継手5で接続してなるものであり、各単位フ
レーム管4a〜4Cの上下端が継手材6により隣り合う
フレーム管および対角線方向のフレーム管4と接続固定
されている。
各フレーム管4内の伝動軸3も、単位フレーム管4a〜
4Cごとの単位伝動軸3a〜3Cに分割されている。
4Cごとの単位伝動軸3a〜3Cに分割されている。
各単位伝動軸3a〜3Cは上下端において各単位フレー
ム管4a〜4Cの内面に設けられた軸受15に回転自在
に支持されている。
ム管4a〜4Cの内面に設けられた軸受15に回転自在
に支持されている。
各単位伝動軸3a〜3Cの互いに対向する端部は、該端
部に設けられたスプライン軸部16と、スリーブ17と
でなるスプライン軸継手18により接続されている。
部に設けられたスプライン軸部16と、スリーブ17と
でなるスプライン軸継手18により接続されている。
19はリング状のシール材である。
伝動軸3の下端近傍はフレーム管4の下端に設けられた
スラスト軸受7で支持されている。
スラスト軸受7で支持されている。
なお、駆動部本体1には吊下げ用の滑車装置20が設け
られている。
られている。
つぎに、作用につき説明すると、フレーム管4を軟弱地
盤に貫入した後、駆動装置2を作動させ、攪拌翼10を
回転させる。
盤に貫入した後、駆動装置2を作動させ、攪拌翼10を
回転させる。
これと同時に改良剤をスイベル14および改良剤注入孔
11を介して攪拌軸9の下端近傍から軟弱地盤内に注入
する。
11を介して攪拌軸9の下端近傍から軟弱地盤内に注入
する。
注入された改良剤は地盤と共に攪拌翼10により攪拌さ
れ、地盤の改良がなされる。
れ、地盤の改良がなされる。
上記のようにフレーム管4を地盤内に貫入させ、攪拌翼
10を回転させるが、各伝動軸3をそれぞれフレーム管
4に格納し、これらフレーム管4を継手材で互いに結合
した組合せフレームとなっているため、従来の半柱構造
のフレームに比べて曲げ剛性を飛躍的に増大することが
できる。
10を回転させるが、各伝動軸3をそれぞれフレーム管
4に格納し、これらフレーム管4を継手材で互いに結合
した組合せフレームとなっているため、従来の半柱構造
のフレームに比べて曲げ剛性を飛躍的に増大することが
できる。
そのため、大深度においても垂直貫入精度および貫入性
能を十分に増大することができる。
能を十分に増大することができる。
よた、このような組合せフレームであることがら各村が
有効配置となり大きな剛性を有する割に軽量とすること
ができる。
有効配置となり大きな剛性を有する割に軽量とすること
ができる。
さらに、伝動軸3をフレーム管4内に格納するため、伝
動軸3を支持する軸受15がシールの不要な簡単なもの
とすることができ、また動力損失を最小限度におさえる
ことができ、効率的な動力伝達がなされる。
動軸3を支持する軸受15がシールの不要な簡単なもの
とすることができ、また動力損失を最小限度におさえる
ことができ、効率的な動力伝達がなされる。
本考案は以上説明したように、垂直貫入精度および貫入
性能が良く、かつ動力損失の少ない地盤改良混合処理機
を提供することができるのみならず、フレーム管をフラ
ンジ管継手で接続された単位フレーム管にて構成すると
ともに、回転伝動軸をスプライン軸継手で接続された単
位伝動軸にて構成したため、地盤改良作業を実施するに
際しこれらフレーム管と回転伝動軸を分解して小さくま
とめた状態で容易に運搬することができ、しかも分解、
組立作業を簡単に行なえる。
性能が良く、かつ動力損失の少ない地盤改良混合処理機
を提供することができるのみならず、フレーム管をフラ
ンジ管継手で接続された単位フレーム管にて構成すると
ともに、回転伝動軸をスプライン軸継手で接続された単
位伝動軸にて構成したため、地盤改良作業を実施するに
際しこれらフレーム管と回転伝動軸を分解して小さくま
とめた状態で容易に運搬することができ、しかも分解、
組立作業を簡単に行なえる。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示し、第1図は正
面図、第2図はフレーム管の拡大断面図、第3図は第1
図のI−I線断面図、第4図、第5図はそれぞれ従来の
処理機のフレーム部の横断面図である。 1・・・・・・駆動部本体、2・・・・・・駆動装置、
3・・・・・・伝動軸、4・・・・・・フレーム管、6
・・・・・・継手材、7・・・・・・スラスト軸受、9
・・・・・・攪拌軸、10・・・・・・攪拌翼、11・
・・・・・改良剤注入孔、13・・・・・・混合攪拌部
、15・・・・・・軸受、18・・・・・・スプライン
軸継手。
面図、第2図はフレーム管の拡大断面図、第3図は第1
図のI−I線断面図、第4図、第5図はそれぞれ従来の
処理機のフレーム部の横断面図である。 1・・・・・・駆動部本体、2・・・・・・駆動装置、
3・・・・・・伝動軸、4・・・・・・フレーム管、6
・・・・・・継手材、7・・・・・・スラスト軸受、9
・・・・・・攪拌軸、10・・・・・・攪拌翼、11・
・・・・・改良剤注入孔、13・・・・・・混合攪拌部
、15・・・・・・軸受、18・・・・・・スプライン
軸継手。
Claims (1)
- 駆動部本体から垂下されるとともに複数本の上下方向の
単位フレーム管をフランジ管継手で接続してなる複数本
のフレーム管を継手材で相互に結合し、上端が駆動装置
に連結され下端が攪拌部に連結されるとともに、前記単
位フレーム管に対応する単位伝動軸に分割された回転伝
動軸を前記フレーム管内に設け、該伝動軸内に改良剤注
入孔を設け、前記伝動軸の分割部を前記フランジ管継手
の内部に位置するスプライン軸継手にて構成するととも
に、この分割部において相対向する単位伝動軸の端面間
に前記改良剤注入孔を囲むリング状のシール材を介装し
たことを特徴とする地盤改良混合処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979115074U JPS5820661Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | 地盤改良混合処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979115074U JPS5820661Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | 地盤改良混合処理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5633348U JPS5633348U (ja) | 1981-04-01 |
| JPS5820661Y2 true JPS5820661Y2 (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=29347310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979115074U Expired JPS5820661Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | 地盤改良混合処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820661Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434964Y2 (ja) * | 1975-06-09 | 1979-10-25 | ||
| JPS5442808A (en) * | 1977-09-12 | 1979-04-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Multiple spindle blade type agitator for improving soft ground |
-
1979
- 1979-08-20 JP JP1979115074U patent/JPS5820661Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5633348U (ja) | 1981-04-01 |
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