JPS5820687B2 - スピニング加工機における自動ワ−ク着脱装置 - Google Patents
スピニング加工機における自動ワ−ク着脱装置Info
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- JPS5820687B2 JPS5820687B2 JP51152500A JP15250076A JPS5820687B2 JP S5820687 B2 JPS5820687 B2 JP S5820687B2 JP 51152500 A JP51152500 A JP 51152500A JP 15250076 A JP15250076 A JP 15250076A JP S5820687 B2 JPS5820687 B2 JP S5820687B2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マンドレルとこれに沿ってこの囲りを軸方向
移動する加工用ロールとによって筒状ワーク(加工物)
にスピニング加工(へら絞り加工)を加えるスピニング
加工機の自動ワーク着脱装置、すなわち、この加工機へ
のワークの搬入・心出し・装着・取り外しおよび加工機
外への搬出を自動的に図るものに関する。
移動する加工用ロールとによって筒状ワーク(加工物)
にスピニング加工(へら絞り加工)を加えるスピニング
加工機の自動ワーク着脱装置、すなわち、この加工機へ
のワークの搬入・心出し・装着・取り外しおよび加工機
外への搬出を自動的に図るものに関する。
スピニング加工機本体のマンドレルに筒状のワーク素材
を装着し、これをスライドベース上に進退移動するキャ
リッジに備えられている加工用ロールによってスピニン
グ加工しようとするロール式円筒スピニング加工機は、
従来から加工方面にオイてその自動化が進んでいるが、
ワークを加工機へ搬入したり、心を合わせてマンドレル
へ挿入した秒、加工済ワークをマンドレルから取り外し
たり、加工機外へ搬出したりすることは全て作業者の手
作業によって行なわれていた。
を装着し、これをスライドベース上に進退移動するキャ
リッジに備えられている加工用ロールによってスピニン
グ加工しようとするロール式円筒スピニング加工機は、
従来から加工方面にオイてその自動化が進んでいるが、
ワークを加工機へ搬入したり、心を合わせてマンドレル
へ挿入した秒、加工済ワークをマンドレルから取り外し
たり、加工機外へ搬出したりすることは全て作業者の手
作業によって行なわれていた。
加工そのものl勧化されている割には、加工前後の段取
り作業に時間と人手を要していることから、一貫した自
動生産加工により生産性、安全性を向上させようとする
自動化に遜色を与えている。
り作業に時間と人手を要していることから、一貫した自
動生産加工により生産性、安全性を向上させようとする
自動化に遜色を与えている。
この円筒スピニング加工機の生産性、安全性をより一層
向上させるだめにも、加工機へのワークの搬入・心出し
・装着・取り外し・搬出などのいわゆるワークのマンド
レルへの着脱を自動化することが要望されている。
向上させるだめにも、加工機へのワークの搬入・心出し
・装着・取り外し・搬出などのいわゆるワークのマンド
レルへの着脱を自動化することが要望されている。
本発明は上述の要望に応えるもので、スピニング加工機
のワーク搬入・心出し・装着・取り外し・搬出の自動化
を図る自動ワーク着脱装置を提供することを目的とする
。
のワーク搬入・心出し・装着・取り外し・搬出の自動化
を図る自動ワーク着脱装置を提供することを目的とする
。
斯かる目的を達成する本発明の構成は、ワークを支持す
るマンドレルに当該マンドレルとの間で前記ワークを挟
圧するロールを備えたキャリッジを相対的に前進後退移
動するようにしたスピニング加工機において、側面にV
形の溝を有しこの■形溝部でワーク素材を左右から挟み
つける一対の爪を有するワーク把持部と前記キャリッジ
前面に前後方向往復動自在に取り付けられた基板とを前
記ワーク把持部がマンドレルの軸心に向けて左右方向に
往復動するように連結して成るワーク装着装置と、搬入
用傾斜台上に載置されたワークを前記ワーク把持部まで
吸着して搬送するワーク搬入装置と、マンドレルの先端
よりはみ出した加工済ワークの縁部を把持するチャック
を有し前後方向往復動自在に前記キャリッジに備えられ
たワーク数秒外し装置と、マンドレルから引抜かれた加
工済ワークを搬出用傾斜台に吸着搬送するワーク搬出装
置とを具えたことを特徴とする。
るマンドレルに当該マンドレルとの間で前記ワークを挟
圧するロールを備えたキャリッジを相対的に前進後退移
動するようにしたスピニング加工機において、側面にV
形の溝を有しこの■形溝部でワーク素材を左右から挟み
つける一対の爪を有するワーク把持部と前記キャリッジ
前面に前後方向往復動自在に取り付けられた基板とを前
記ワーク把持部がマンドレルの軸心に向けて左右方向に
往復動するように連結して成るワーク装着装置と、搬入
用傾斜台上に載置されたワークを前記ワーク把持部まで
吸着して搬送するワーク搬入装置と、マンドレルの先端
よりはみ出した加工済ワークの縁部を把持するチャック
を有し前後方向往復動自在に前記キャリッジに備えられ
たワーク数秒外し装置と、マンドレルから引抜かれた加
工済ワークを搬出用傾斜台に吸着搬送するワーク搬出装
置とを具えたことを特徴とする。
以下において、本発明の構成を図面に示す具体例の一つ
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
スピニング加工機は、加工機本体1の右側に形成された
スライドテーブル2上を移動するキャリッジ3に備えら
れた三個の加工用ロール4と、これと対向するように加
工機本体1に取り付けられたマンドレル5とによってス
ピニング加工部が構成されている。
スライドテーブル2上を移動するキャリッジ3に備えら
れた三個の加工用ロール4と、これと対向するように加
工機本体1に取り付けられたマンドレル5とによってス
ピニング加工部が構成されている。
したがって、前記マンドレル5に。円筒状のワーク素材
7Aを装着しマンドレル5と共に回転させる一方、この
マンドレル5の周囲をへらの役目をする三個の加工用ロ
ール4が軸方向に当接しながら移動すれば、マンドレル
5と加工用ロール4との間でワーク素材7Aがしごかれ
薄。
7Aを装着しマンドレル5と共に回転させる一方、この
マンドレル5の周囲をへらの役目をする三個の加工用ロ
ール4が軸方向に当接しながら移動すれば、マンドレル
5と加工用ロール4との間でワーク素材7Aがしごかれ
薄。
く伸ばされる。
この絞り量はマンドレル5と加工用ロール4との間の隙
間で決定されるので、前記加工用ロール4をストローク
調整用モータ6を作動させて調整される。
間で決定されるので、前記加工用ロール4をストローク
調整用モータ6を作動させて調整される。
また、ワーク素材7Aの径が変わる場合には、マンドレ
ル5を取り替えることにより、加工を可能とする。
ル5を取り替えることにより、加工を可能とする。
斯様に構成された円筒スピニング加工機は、油圧ユニッ
ト8を作動油圧源として制御装置9によって制御される
。
ト8を作動油圧源として制御装置9によって制御される
。
そして、別個に油圧ユニット10を有する自動ロール交
換装置11によって加工用ロール4が必要に。
換装置11によって加工用ロール4が必要に。
応じ取り替えられるように設けられている。
このように構成された円筒スピニング加工機にワーク素
材7Aを搬入するワーク搬入装置13は、加工機本体1
の近傍に設置された搬入用スキッド(傾斜台)12の上
に設置された架台14と、吸着部材15を先端に取り付
けこの吸着部材15を上下動させる昇降用エアシリンダ
16と、この昇降用エアシリンダ16全体を支持し加工
機に向けて押し出す進退用エアシリンダ17とより構成
されている。
材7Aを搬入するワーク搬入装置13は、加工機本体1
の近傍に設置された搬入用スキッド(傾斜台)12の上
に設置された架台14と、吸着部材15を先端に取り付
けこの吸着部材15を上下動させる昇降用エアシリンダ
16と、この昇降用エアシリンダ16全体を支持し加工
機に向けて押し出す進退用エアシリンダ17とより構成
されている。
前記吸着部材15は、本実施例の場合、吸着パッドとこ
のパッド内を真空にして吸着力を生じさせる真空装置(
図示省略)とから成り、必要に応じて吸着力を発生させ
たりあるいは消滅させたりするように設けられているが
、ワーク素材7Aが磁性体であれば電磁石のようなもの
でも良い。
のパッド内を真空にして吸着力を生じさせる真空装置(
図示省略)とから成り、必要に応じて吸着力を発生させ
たりあるいは消滅させたりするように設けられているが
、ワーク素材7Aが磁性体であれば電磁石のようなもの
でも良い。
前記搬入用スキッド12は、その台面が加工機に向けて
傾斜するように設けられると共にこの台面上をころがろ
うとするワーク素材7Aがころがり落ちないようにする
ためと、最前のワーク素材7 A’がワーク搬入装置1
3の吸着部材15の直下に位置するようにするだめの位
置決めのために、その前端に係止爪12aが突設されて
いる。
傾斜するように設けられると共にこの台面上をころがろ
うとするワーク素材7Aがころがり落ちないようにする
ためと、最前のワーク素材7 A’がワーク搬入装置1
3の吸着部材15の直下に位置するようにするだめの位
置決めのために、その前端に係止爪12aが突設されて
いる。
したがって、最前のワーク素材7 A’をワーク搬入装
置13で持ち上げてワーク装着装置の心出し部分である
ワーク把持部21に送り出せば、同時に、次のワーク素
材7Aが突出する係止爪12aに引っ掛かるまでころが
ろうとするので、作業者がm−ワーク素材7Aをワーク
搬入装置13の吸着部材15直下にまで運ばすとも自動
供給が可能である。
置13で持ち上げてワーク装着装置の心出し部分である
ワーク把持部21に送り出せば、同時に、次のワーク素
材7Aが突出する係止爪12aに引っ掛かるまでころが
ろうとするので、作業者がm−ワーク素材7Aをワーク
搬入装置13の吸着部材15直下にまで運ばすとも自動
供給が可能である。
前記ワーク搬入装置13により搬入用スキッド12上か
ら運び入れられるワーク素材7Aを受は取りこのワーク
素材7Aの中心をスピニング加工機の回転中心すなわち
マンドレル5の中心と合わせ、その後に、マンドレル5
に挿入させるワーク装着装置は、ワーク6出し部18と
ワーク挿入部36とより構成されている。
ら運び入れられるワーク素材7Aを受は取りこのワーク
素材7Aの中心をスピニング加工機の回転中心すなわち
マンドレル5の中心と合わせ、その後に、マンドレル5
に挿入させるワーク装着装置は、ワーク6出し部18と
ワーク挿入部36とより構成されている。
前記ワーク6出し部1Bは、ワーク素材7Aを左右から
径方向に挟みつける二本の爪19a、19bを備えるワ
ーク把持部21が、キャリッジ3に取り付けられた基板
35に二本のサポート棒33で連結され、油圧シリンダ
ー34の作動によって前記ワーク搬入装置13の前進位
置直下(以下、待機位置と称す。
径方向に挟みつける二本の爪19a、19bを備えるワ
ーク把持部21が、キャリッジ3に取り付けられた基板
35に二本のサポート棒33で連結され、油圧シリンダ
ー34の作動によって前記ワーク搬入装置13の前進位
置直下(以下、待機位置と称す。
)からマンドレル5の中心までの間を揺動移動し得るよ
うに設けられている。
うに設けられている。
前記ワーク把持部21は、相対向する一対の爪19a、
19bのうちの一方(図上19a)が、サポート棒33
の先端に軸支されているベースプレート22上の固定ガ
イドレール23とあり溝状案内面で摺動可能に噛み合っ
ている第1可動ガイドレール24に止め着けられる一方
、他方の爪(図上19b)が、前記第1ガイドレール2
4とあり溝状案内面で摺動可能に噛み合うように取り付
けられている第2可動ガイドレール25に止め着けられ
ている。
19bのうちの一方(図上19a)が、サポート棒33
の先端に軸支されているベースプレート22上の固定ガ
イドレール23とあり溝状案内面で摺動可能に噛み合っ
ている第1可動ガイドレール24に止め着けられる一方
、他方の爪(図上19b)が、前記第1ガイドレール2
4とあり溝状案内面で摺動可能に噛み合うように取り付
けられている第2可動ガイドレール25に止め着けられ
ている。
そして、この第1可動ガイドレール24と第2可動ガイ
ドレール25に、回転軸26とピニオンギヤ27とラッ
ク28を介して駆動用油圧シリンダ29に伝えられてい
るピニオンギヤ30と噛合するラック31.32がそれ
ぞれ止着され、前記油圧シリンダ29の作動により、左
右の爪19a、19bが相反する方向に同時に移動する
ように設けられている。
ドレール25に、回転軸26とピニオンギヤ27とラッ
ク28を介して駆動用油圧シリンダ29に伝えられてい
るピニオンギヤ30と噛合するラック31.32がそれ
ぞれ止着され、前記油圧シリンダ29の作動により、左
右の爪19a、19bが相反する方向に同時に移動する
ように設けられている。
まだ、この相対峙する爪19a、19bには、■ブロッ
クと同様のV形溝(角度は任意)20が設けられており
、ワーク素材7Aを囲むこのV形溝20の四面に内接す
る円すなわちワーク素材7Aの中心が直径の大小に関係
なく常に同じ位置に成るように設けられている。
クと同様のV形溝(角度は任意)20が設けられており
、ワーク素材7Aを囲むこのV形溝20の四面に内接す
る円すなわちワーク素材7Aの中心が直径の大小に関係
なく常に同じ位置に成るように設けられている。
したがって、このV形溝20部分でワーク素材7Aを挟
みつければ、自動的にこの把持部21の中心とワーク素
材7Aの中心とが合わされる。
みつければ、自動的にこの把持部21の中心とワーク素
材7Aの中心とが合わされる。
更に、前記ワーク把持部21は、二本のサポート棒33
で基板35に取り付けられて四節回転平行四辺形リンク
の平行運動機構を構成するように設けられており、油圧
シリンダー34が最も前進した時に平行運動の一方端で
ある前述の待機位置に、最も後退した時に平行運動の他
方端であるマンドレル5の中心に到達するように設けら
れている。
で基板35に取り付けられて四節回転平行四辺形リンク
の平行運動機構を構成するように設けられており、油圧
シリンダー34が最も前進した時に平行運動の一方端で
ある前述の待機位置に、最も後退した時に平行運動の他
方端であるマンドレル5の中心に到達するように設けら
れている。
勿論、この運動の軌跡はマンドレル5の中心と、ワーク
把持部21の中心すなわちV形溝20の四面に内接する
円の中心を通過するものである。
把持部21の中心すなわちV形溝20の四面に内接する
円の中心を通過するものである。
また、前述の待機位置は、昇降用エアシリンダ16の作
動ストロークを変更しないで済むように搬入用スキッド
12の最前のワーク素材7 A’と同一高さでかつ進退
用エアシリンダ17の前進位置直下に位置するように設
けられている。
動ストロークを変更しないで済むように搬入用スキッド
12の最前のワーク素材7 A’と同一高さでかつ進退
用エアシリンダ17の前進位置直下に位置するように設
けられている。
前記ワーク石川し部18によって、ワーク素材7Aの中
心とマンドレル5の中心とが一致するようにマンドレル
5前方に位置させられたワーク素材7Aをマンドレル5
に挿入させるワーク挿入部36は、ワーク石川し部18
の一部である基板35と、キャリッジ3と、このキャリ
ッジ3と前記基板35とを連結するガイドバー37およ
び油圧シリンダー(図示省略)とより構成されている。
心とマンドレル5の中心とが一致するようにマンドレル
5前方に位置させられたワーク素材7Aをマンドレル5
に挿入させるワーク挿入部36は、ワーク石川し部18
の一部である基板35と、キャリッジ3と、このキャリ
ッジ3と前記基板35とを連結するガイドバー37およ
び油圧シリンダー(図示省略)とより構成されている。
すなわち、キャリッジ3よりマンドレル5側に突設され
ている三本のガイドバー37にワーク石川し部18を支
える基板35が摺動自在に嵌め込まれ、キャリッジ3と
基板35との間に介在された前記油圧シリンダーでワー
ク石川し部18全体をマンドレル5に向けて押し出しワ
ーク素材7Aを装着しようとするものである。
ている三本のガイドバー37にワーク石川し部18を支
える基板35が摺動自在に嵌め込まれ、キャリッジ3と
基板35との間に介在された前記油圧シリンダーでワー
ク石川し部18全体をマンドレル5に向けて押し出しワ
ーク素材7Aを装着しようとするものである。
前記ワーク装着装置によってマンドレル5へ装着された
ワーク素材7Aは、加工機の稼動によってスピニング加
工が施される。
ワーク素材7Aは、加工機の稼動によってスピニング加
工が施される。
この加工により得られた加工済ワーク7Bをマンドレル
5より取り外すワーク取り外し装置38は、加工済ワー
クmの縁部を把持するワークチャック用爪39がキャリ
ッジ3後部中央に載置された進退用油圧シリンダ−40
の先端の取付部材41に軸着される一方、このワークチ
ャック用爪39の軸支された基端部に平歯車が刻設され
ると共にこの平歯車と噛み合うラック42を先端に取や
付けた油圧シリンダー43が前記取付部材41に取り付
けられ、前記油圧シリンダー43の作動により爪39が
開閉するように設けられている。
5より取り外すワーク取り外し装置38は、加工済ワー
クmの縁部を把持するワークチャック用爪39がキャリ
ッジ3後部中央に載置された進退用油圧シリンダ−40
の先端の取付部材41に軸着される一方、このワークチ
ャック用爪39の軸支された基端部に平歯車が刻設され
ると共にこの平歯車と噛み合うラック42を先端に取や
付けた油圧シリンダー43が前記取付部材41に取り付
けられ、前記油圧シリンダー43の作動により爪39が
開閉するように設けられている。
そして、ワーク素材をスピニング加工するために、キャ
リッジ3がマンドレル5に向かって前進する時にこのキ
ャリッジ3と共に移動し、スピニング加工終了後に前記
油圧シリンダ40を作動させて開いたままの状態のワー
クチャック用爪39をスピニング加工によりマンドレル
5よりはみ出た加工済ワーク7Bの縁部にくわえこませ
るように近づけ、それから、油圧シリンダー43を作動
させて加工済ワーク7Bを把持させる。
リッジ3がマンドレル5に向かって前進する時にこのキ
ャリッジ3と共に移動し、スピニング加工終了後に前記
油圧シリンダ40を作動させて開いたままの状態のワー
クチャック用爪39をスピニング加工によりマンドレル
5よりはみ出た加工済ワーク7Bの縁部にくわえこませ
るように近づけ、それから、油圧シリンダー43を作動
させて加工済ワーク7Bを把持させる。
而して、キャリッジ3の後退移動時の後退動作を利用し
て、加工済ワーク7Bをマンドレル5より取り外すよう
に設けられている。
て、加工済ワーク7Bをマンドレル5より取り外すよう
に設けられている。
尚、前記ワークチャック用爪39は、取付部材41に二
対取り付けられており、加工済ワーク7Bを二点で支持
するように設けられている。
対取り付けられており、加工済ワーク7Bを二点で支持
するように設けられている。
前記ワーク取り外し装置38によってマンドレル5より
取り外された加工済ワーク7Bを支持するワーク受台4
4は、前記ワーク取り外し装置羽よりマンドレル5寄り
のキャリッジ3上に設けられている。
取り外された加工済ワーク7Bを支持するワーク受台4
4は、前記ワーク取り外し装置羽よりマンドレル5寄り
のキャリッジ3上に設けられている。
このワーク受台44は、取り外された加工済ワーク7B
がスライドテーブル2上に落下しないように支持し、搬
出の便宜を図ろうとするもので、油圧シリンダー45に
よって前記ワーク取り外し装置38と共に上下動自在に
キャリッジ3に取り付けられ、取り外しの際に下から当
てかうように設けられている。
がスライドテーブル2上に落下しないように支持し、搬
出の便宜を図ろうとするもので、油圧シリンダー45に
よって前記ワーク取り外し装置38と共に上下動自在に
キャリッジ3に取り付けられ、取り外しの際に下から当
てかうように設けられている。
前記ワーク受台44上に取り外された加工済ワーク7B
を本加工機外に搬出するワーク搬出装置46は、前記ワ
ーク搬入装置13と同様に、加工済ワーク7Bを吸着す
る吸着部材47と、これを先端に取り付ける昇降用エア
シリンダー48と、この昇降用エアシリンダ−48全体
を支持し加工機外の搬出用スキッド50に向けて押し出
す進退用エアシリンダー49とより構成され、キャリッ
ジ3の上から懸架されている。
を本加工機外に搬出するワーク搬出装置46は、前記ワ
ーク搬入装置13と同様に、加工済ワーク7Bを吸着す
る吸着部材47と、これを先端に取り付ける昇降用エア
シリンダー48と、この昇降用エアシリンダ−48全体
を支持し加工機外の搬出用スキッド50に向けて押し出
す進退用エアシリンダー49とより構成され、キャリッ
ジ3の上から懸架されている。
前記搬出用スキッド50は、加工機より外側に向けて傾
斜する台面を有している。
斜する台面を有している。
尚、前記ワーク搬出装置46の吸着部材47を、取り外
し中の加工済ワーク7Bに吸着させて支持するように設
ければ、ワーク受台44は必要なくなる。
し中の加工済ワーク7Bに吸着させて支持するように設
ければ、ワーク受台44は必要なくなる。
斯様に構成したので、本発明の自動ワーク着脱装置は後
述の如く作動する。
述の如く作動する。
搬入用スキッド12上にワーク素材7Aを多数載置する
一方、ワーク搬入装置13の昇降用エアシリンダ16を
作動させて吸着部材15をワーク素材7Aに接触する位
置まで下降させる。
一方、ワーク搬入装置13の昇降用エアシリンダ16を
作動させて吸着部材15をワーク素材7Aに接触する位
置まで下降させる。
そして、真空装置を作動させて吸着部材15にワーク素
材7Aを吸着させる。
材7Aを吸着させる。
吸着確認後、昇降用エアシリンダ16を作動させてワー
ク素材7Aを持ち上げる。
ク素材7Aを持ち上げる。
その後、進退用エアシリンダ17を作動させて待機位置
で爪19a。
で爪19a。
19bを開いて待っているワーク装着装置のワー4り把
持部21にまでワーク素材7Aを押し出す。
持部21にまでワーク素材7Aを押し出す。
次いで、再び昇降用エアシリンダ16を作動させてワー
ク素材7Aを爪19a、19bの間に挿入し、この後、
真空装置を停止させてワーク素材7Aを吸着部材15よ
り切や離す。
ク素材7Aを爪19a、19bの間に挿入し、この後、
真空装置を停止させてワーク素材7Aを吸着部材15よ
り切や離す。
ワーク素材搬入完了後、ワーク搬入装置13は逆作動し
て元の位置に戻り、次の作動に備える。
て元の位置に戻り、次の作動に備える。
ワーク素材7Aがワーク把持部21内に搬入させてから
、装置内の油圧シリンダ29を作動させて開いている爪
19a。
、装置内の油圧シリンダ29を作動させて開いている爪
19a。
19bを閉じさせ、この爪19a、19bのV形溝20
の部分でワーク素材7Aを左右から径方向に挟みつけさ
せる。
の部分でワーク素材7Aを左右から径方向に挟みつけさ
せる。
この時、ワーク素材7AをV形溝20の四面で把持する
ので、取り付けと同時にワーク素材7Aの心出しが行な
われる。
ので、取り付けと同時にワーク素材7Aの心出しが行な
われる。
しかし、まだこの段階ではワーク把持部21の中心とワ
ーク素材7Aの中心とが合わされているに過ぎない。
ーク素材7Aの中心とが合わされているに過ぎない。
この後に、油圧シリンダー34を作動させてサポート棒
33を傾倒させ、前記ワーク把持部21をマンドレル5
の中心まで揺動移動させれば、ワーク素材7Aの中心と
マンドレル5の中心とが合致する。
33を傾倒させ、前記ワーク把持部21をマンドレル5
の中心まで揺動移動させれば、ワーク素材7Aの中心と
マンドレル5の中心とが合致する。
この段階で真に心合わせが完了したといえる。
次に、キャリッジ3に備えられたワーク挿入用の油圧シ
リンダ(図示省略)を作動させて、ワーク把持部21を
支承する基板35をマンドレル5側に前進させ、ワーク
素材7Aをマンドレル5の所定の位置まで挿入する。
リンダ(図示省略)を作動させて、ワーク把持部21を
支承する基板35をマンドレル5側に前進させ、ワーク
素材7Aをマンドレル5の所定の位置まで挿入する。
それから、ワーク把持部21の油圧シリンダー29を逆
作動させて爪19a、19bを開放し、ワーク素材7A
をマンドレル5に残したままの状態で前記ワーク把持部
21等を元の位置ま・で後退させる。
作動させて爪19a、19bを開放し、ワーク素材7A
をマンドレル5に残したままの状態で前記ワーク把持部
21等を元の位置ま・で後退させる。
更に、油圧シリンダー34を逆作動させてワーク把持部
21を待機位置にまで復帰させ、次の作動に備えさせる
と共にスピニング加工の邪魔をしないようにする。
21を待機位置にまで復帰させ、次の作動に備えさせる
と共にスピニング加工の邪魔をしないようにする。
次に、ストローク調整用モータ6で加工用ロール4を所
定の位置まで移動させてからキャリッジ3をマンドレル
5に向けて前進させ、マンドレル5の回転と加工用ロー
ル4の軸方向移動とによってスピニング加工が施される
。
定の位置まで移動させてからキャリッジ3をマンドレル
5に向けて前進させ、マンドレル5の回転と加工用ロー
ル4の軸方向移動とによってスピニング加工が施される
。
加工完了後、油圧シリンダー45を作動させ、加工済ワ
ーク7Bの外径に合わせてワーク受台44とともにワー
ク取り外し装置38を上昇位置決めする。
ーク7Bの外径に合わせてワーク受台44とともにワー
ク取り外し装置38を上昇位置決めする。
それから、油圧シリンダー40を作動させて開いた状態
のままのワークチャック用爪39をマンドレル5からは
み出ている加工済ワーク7Bの縁部にまで押し出し、く
わえ込むように位置させる。
のままのワークチャック用爪39をマンドレル5からは
み出ている加工済ワーク7Bの縁部にまで押し出し、く
わえ込むように位置させる。
そこで、油圧シリンダー43を作動させてワークチャッ
ク用爪39を閉じ、加工済ワーク7Bを把持させる。
ク用爪39を閉じ、加工済ワーク7Bを把持させる。
チャック完了後、後退するキャリッジ3の後退動作を利
用して加工済ワーク7Bをマンドレル5から取や出す。
用して加工済ワーク7Bをマンドレル5から取や出す。
加工済ワーク7Bが完全にマンドレル5から抜けてから
油圧シリンダー40を逆作動させて加工済ワーク7Bと
これを把持するワークチャック用爪39を搬出原点位置
まで後退させる。
油圧シリンダー40を逆作動させて加工済ワーク7Bと
これを把持するワークチャック用爪39を搬出原点位置
まで後退させる。
キャリッジ3を完全に原点位置まで後退・停止させた時
に、油圧シリンダ43を逆作動させてワークチャック用
爪39を開放・退避させ、その後に、油圧シリンダ40
を再度作動させてワーク搬出の際の干渉を防ぐようにす
る。
に、油圧シリンダ43を逆作動させてワークチャック用
爪39を開放・退避させ、その後に、油圧シリンダ40
を再度作動させてワーク搬出の際の干渉を防ぐようにす
る。
同時に、ワークチャック用爪39も後退・退避させ、ワ
ーク搬出準備可能な状態にする。
ーク搬出準備可能な状態にする。
次に、ワーク搬出装置46の吸着部材47を加工済ワー
ク7Bに接触する位置まで下降させる。
ク7Bに接触する位置まで下降させる。
そして、前述の搬入装置13と同様に、真空装置を作動
させてワーク受台44上の加工済ワーク7Bを吸着部材
47に吸着させる。
させてワーク受台44上の加工済ワーク7Bを吸着部材
47に吸着させる。
吸着確認後、昇降用エアシリンダー48を逆作動させて
持ち上げてから、進退用エアシリンダ49を作動させ搬
出用スキッド50上に運ぶ。
持ち上げてから、進退用エアシリンダ49を作動させ搬
出用スキッド50上に運ぶ。
それから、再び昇降用エアシリンダ48を作動させて加
工済ワーク7Bを下降させる。
工済ワーク7Bを下降させる。
この時、搬出用スキッド50に当たる手前から下降速度
を下げ緩やかに加工済ワーク7Bが搬出用スキッド50
に接触するように降下させてから切り離す。
を下げ緩やかに加工済ワーク7Bが搬出用スキッド50
に接触するように降下させてから切り離す。
そして、各シリンダ48.49を逆作動させて次の作動
に備えさせる。
に備えさせる。
以上本発明によれば、スピニング加工機へのワーク素材
の搬入・心出し・装着および加工済ワークのマンドレル
からの取り外し・加工機外への搬出を自動的に行なわせ
ることができる。
の搬入・心出し・装着および加工済ワークのマンドレル
からの取り外し・加工機外への搬出を自動的に行なわせ
ることができる。
したがって、従来手作業によって行なっていたこれら各
作業が自動的にかつ迅速に出来ることにより、段取り時
間および機械停止時間の短縮ができ、生産性を向上させ
得る。
作業が自動的にかつ迅速に出来ることにより、段取り時
間および機械停止時間の短縮ができ、生産性を向上させ
得る。
また、安全上の点からも危険が少なくなる。
而して、スピニング加工機の総合的な自動化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動化を図ったロール式円筒スピニング加工機
の概略を示す平面図、第2図は第1図に示すA−A矢視
に沿う正面図、第3図は第1図に示すB−B矢視断面図
、第4図はワーク心出し機構であるワーク把持部の断面
図、第5図はワーク取り外し装置とこれによって取り出
される加工済ワークとを示す側面図である。 図面中 1はスピニング加工機本体、3はキャリッジ、
5はマンドレル、7aはワーク素材、乃は加工済ワーク
、12は搬入用スキッド(傾斜台)、13はワーク搬入
装置、18と36はワーク装着装置を構成するワーク心
出し部と挿入部、19a。 19bは爪、20はV形溝、21はワーク把持部、33
はサポート棒、34はワーク把持部を移動させる油圧シ
リンダ、35は基板、37はガイドバー、38はワーク
取り外し装置、39はワークチャック用爪、40は油圧
シリンダー、44はワーク受台、46はワーク搬出装置
、50は搬出用スキッドである。
の概略を示す平面図、第2図は第1図に示すA−A矢視
に沿う正面図、第3図は第1図に示すB−B矢視断面図
、第4図はワーク心出し機構であるワーク把持部の断面
図、第5図はワーク取り外し装置とこれによって取り出
される加工済ワークとを示す側面図である。 図面中 1はスピニング加工機本体、3はキャリッジ、
5はマンドレル、7aはワーク素材、乃は加工済ワーク
、12は搬入用スキッド(傾斜台)、13はワーク搬入
装置、18と36はワーク装着装置を構成するワーク心
出し部と挿入部、19a。 19bは爪、20はV形溝、21はワーク把持部、33
はサポート棒、34はワーク把持部を移動させる油圧シ
リンダ、35は基板、37はガイドバー、38はワーク
取り外し装置、39はワークチャック用爪、40は油圧
シリンダー、44はワーク受台、46はワーク搬出装置
、50は搬出用スキッドである。
Claims (1)
- 1 ワークを支持するマンドレルに当該マンドレルとの
間で前記ワークを挟圧するロールを備えたキャリッジを
相対的に前進後退移動するようにしたスピニング加工機
において、側面にV形の溝を有しこのV形溝部でワーク
素材全左右から挟みつける一対の爪を有するワーク把i
部と前記キャリッジ前面に前後方向往復動自在に取り付
けられた基板とを前記ワーク把持部がマンドレルの軸心
に向けて左右方向に往復動するように連結して成るワー
ク装着装置と、搬入用傾斜台上に載置されたワークを前
記ワーク把持部まで吸着して搬送するワーク搬入装置と
、マンドレルの先端よりはみ出した加工済ワークの縁部
を把持するチャックを有、し前後方向往復動自在に前記
キャリッジに備えられたワーク取り外し装置と、マンド
レルから引抜かれた加工済ワークを搬出用傾斜台に吸着
搬送するワーク搬出装置とを具えて成るスピニング加工
機における自動ワーク着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51152500A JPS5820687B2 (ja) | 1976-12-18 | 1976-12-18 | スピニング加工機における自動ワ−ク着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51152500A JPS5820687B2 (ja) | 1976-12-18 | 1976-12-18 | スピニング加工機における自動ワ−ク着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5376161A JPS5376161A (en) | 1978-07-06 |
| JPS5820687B2 true JPS5820687B2 (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=15541813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51152500A Expired JPS5820687B2 (ja) | 1976-12-18 | 1976-12-18 | スピニング加工機における自動ワ−ク着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820687B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111604431A (zh) * | 2020-06-09 | 2020-09-01 | 温州暗帕科技有限公司 | 一种自动金属旋压设备 |
-
1976
- 1976-12-18 JP JP51152500A patent/JPS5820687B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111604431A (zh) * | 2020-06-09 | 2020-09-01 | 温州暗帕科技有限公司 | 一种自动金属旋压设备 |
| CN111604431B (zh) * | 2020-06-09 | 2020-12-22 | 泰州市铭方机械有限公司 | 一种自动金属旋压设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5376161A (en) | 1978-07-06 |
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