JPS5820740Y2 - 下地呼吸パイプ - Google Patents
下地呼吸パイプInfo
- Publication number
- JPS5820740Y2 JPS5820740Y2 JP12163978U JP12163978U JPS5820740Y2 JP S5820740 Y2 JPS5820740 Y2 JP S5820740Y2 JP 12163978 U JP12163978 U JP 12163978U JP 12163978 U JP12163978 U JP 12163978U JP S5820740 Y2 JPS5820740 Y2 JP S5820740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- base
- vertical
- breathing pipe
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はモルタル・コンクリートなどに表面被覆をする
場合に、下地自体の呼吸活動を妨害せぬようにする下地
呼吸パイプに関するものである。
場合に、下地自体の呼吸活動を妨害せぬようにする下地
呼吸パイプに関するものである。
モルタル・コンクリートなどはポーラスな物質であって
、それ自体に空気が含まれているので、常時大気の温湿
度の変化により絶えず呼吸しているから、モルタル・コ
ンクリートの表面を皮膜により被覆し、呼吸活動を妨げ
ると、大気とのバランスがくずれ、モルタル・コンクリ
ートに亀裂カ生じたりする。
、それ自体に空気が含まれているので、常時大気の温湿
度の変化により絶えず呼吸しているから、モルタル・コ
ンクリートの表面を皮膜により被覆し、呼吸活動を妨げ
ると、大気とのバランスがくずれ、モルタル・コンクリ
ートに亀裂カ生じたりする。
このような欠点を防止するため、従来防水下地の均しモ
ルタル塗りを行うときに、一定の間隔毎に、伸縮目地を
設置し、その目地を空洞のオ\にして表面にゴムンート
張りを脣うことにより通気溝として利用し、この通気溝
に下地呼吸パイプを設ける方法、旧防水保護層として、
モルタルの伸縮目地があれば、その目地の充填物を撤去
して通気溝とし、これに下地呼吸パイプを設ける方法釦
よびモルタルを目地切りカッターにて溝切りをして通気
溝とし、これに下地呼吸パイプを設ける方法などが提案
され、種々の構造を有する下地呼吸パイプが開発されて
いる。
ルタル塗りを行うときに、一定の間隔毎に、伸縮目地を
設置し、その目地を空洞のオ\にして表面にゴムンート
張りを脣うことにより通気溝として利用し、この通気溝
に下地呼吸パイプを設ける方法、旧防水保護層として、
モルタルの伸縮目地があれば、その目地の充填物を撤去
して通気溝とし、これに下地呼吸パイプを設ける方法釦
よびモルタルを目地切りカッターにて溝切りをして通気
溝とし、これに下地呼吸パイプを設ける方法などが提案
され、種々の構造を有する下地呼吸パイプが開発されて
いる。
しかしながら従来の下地呼吸パイプは一般に大形でこれ
をモルタル・コンクリートの平場の床は勿論パラペット
の立上り面に設置した場合でも、壁面より床側に突出し
、歩行者の邪魔になることがLばしばある。
をモルタル・コンクリートの平場の床は勿論パラペット
の立上り面に設置した場合でも、壁面より床側に突出し
、歩行者の邪魔になることがLばしばある。
本考案はこのような欠点を除去したものであって、L形
取付台の水平板に、垂直板と接するように穿設した貫通
穴に、垂直パイプの一端を嵌合せしめると共に該パイプ
の他端に、パイプの開口端およびその周囲の円周との間
に間隙が生じるように帽子をかぶせ、該垂直パイプとM
子とをL形取付台の垂直板に固定した下地呼吸パイプで
ある。
取付台の水平板に、垂直板と接するように穿設した貫通
穴に、垂直パイプの一端を嵌合せしめると共に該パイプ
の他端に、パイプの開口端およびその周囲の円周との間
に間隙が生じるように帽子をかぶせ、該垂直パイプとM
子とをL形取付台の垂直板に固定した下地呼吸パイプで
ある。
次に本考案の一例を図面につして説明する。
第1〜3図において1は水平板1aおよび垂直板1bよ
りなるL形取付台であり、2は垂直面1bに接するよう
に水平面1aに穿設された貫通穴である。
りなるL形取付台であり、2は垂直面1bに接するよう
に水平面1aに穿設された貫通穴である。
3は垂直パイプであって、その一端ハ貫通穴2に嵌合し
て直立し、他端には帽子4がかぶせられ、パイプの開口
端5およびその周囲と帽子4との間には間隙6が設けら
れている。
て直立し、他端には帽子4がかぶせられ、パイプの開口
端5およびその周囲と帽子4との間には間隙6が設けら
れている。
そして垂直パイプ3と帽子4の一端は伺れもL形取付台
1の垂直面1bに固定されている。
1の垂直面1bに固定されている。
なお7はL形増付台1をモルタル・コンクリートなどに
固定するアンカーホールである。
固定するアンカーホールである。
次に第4図は本考案の下地呼吸パイプ8を屋上のコンク
リート伸縮目地溝9を利用してパラペットの立上り面に
接してアンカーホールで固定した場合の一例を示す。
リート伸縮目地溝9を利用してパラペットの立上り面に
接してアンカーホールで固定した場合の一例を示す。
なお10はゴムンートで11は防水被膜である。
本考案の下地呼吸パイプはコンパクトになっているので
、これをパラペットの立上り面に設置した場合でも床側
への突出は少なく、歩行者の障害にならない。
、これをパラペットの立上り面に設置した場合でも床側
への突出は少なく、歩行者の障害にならない。
斗た本考案は下地呼吸パイプが一体に構成されているの
で、コンクリート荷重よびパラベットへの増付けは容易
である。
で、コンクリート荷重よびパラベットへの増付けは容易
である。
第1〜3図は本考案の一態様を示すものであって、第1
〜2図はそれぞれ正面図および底面図であり、第3図は
一部切欠きを設けた斜面図である。 斗た第4図はコンクリート伸縮目地溝に本考案を取付け
た場合の一例を示す斜面図である。 図に釦いて、1・・・・・・L形取付台、2・・・・・
・貫通孔3・・・・・・垂直パイプ、4・・・・・・帽
子、5・・・・・・開口端、6・・・・・・間隙、I・
・・・・・アンカーホール、8・・・・・・下地呼吸パ
イプ、9・・・・・・コンクリート伸縮目地溝、10・
・・・・・ゴムレート、11・・・・・・防水皮膜であ
る。
〜2図はそれぞれ正面図および底面図であり、第3図は
一部切欠きを設けた斜面図である。 斗た第4図はコンクリート伸縮目地溝に本考案を取付け
た場合の一例を示す斜面図である。 図に釦いて、1・・・・・・L形取付台、2・・・・・
・貫通孔3・・・・・・垂直パイプ、4・・・・・・帽
子、5・・・・・・開口端、6・・・・・・間隙、I・
・・・・・アンカーホール、8・・・・・・下地呼吸パ
イプ、9・・・・・・コンクリート伸縮目地溝、10・
・・・・・ゴムレート、11・・・・・・防水皮膜であ
る。
Claims (1)
- り形取付台の水平板に、垂直板と接するように穿設した
貫通穴に、垂直パイプの一端を嵌合せしめると共に、該
パイプの他端に、パイプの開口端およびその周囲の円周
との間に間隙が生じるように帽子をかぶせ、該垂直パイ
プと帽子とをL形増付台の垂直板に固定した下地呼吸パ
イプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12163978U JPS5820740Y2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 | 下地呼吸パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12163978U JPS5820740Y2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 | 下地呼吸パイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5537970U JPS5537970U (ja) | 1980-03-11 |
| JPS5820740Y2 true JPS5820740Y2 (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=29078977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12163978U Expired JPS5820740Y2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 | 下地呼吸パイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820740Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-06 JP JP12163978U patent/JPS5820740Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5537970U (ja) | 1980-03-11 |
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