JPS6120180Y2 - - Google Patents

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JPS6120180Y2
JPS6120180Y2 JP8862681U JP8862681U JPS6120180Y2 JP S6120180 Y2 JPS6120180 Y2 JP S6120180Y2 JP 8862681 U JP8862681 U JP 8862681U JP 8862681 U JP8862681 U JP 8862681U JP S6120180 Y2 JPS6120180 Y2 JP S6120180Y2
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JP
Japan
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cylindrical body
transparent cap
lighting
tile
cap
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JP8862681U
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JPS57199629U (ja
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、屋根面から採光と同時に屋根裏の換
気が行えるようにした採光瓦に関するものであ
る。
〔背景技術〕
従来、屋根面より採光すると共に屋根裏の換気
を行う場合には、第4図に示すように屋根上に筒
部25を突設してこの筒部25の上面に透明なキ
ヤツプ24を被せてビス26にて固着し、筒部2
5とキヤツプ24との間に屋根裏と外部とが連通
する換気路27を形成するようにした構造が実開
昭47−15426号公報において提供されている。し
かしながら、この従来の換気構造にあつては、筒
部25の上端面にまず取付枠28をビス26にて
固着し、そして取付枠28の取付片29にキヤツ
プ24の周縁部を更にビス26にて固着すること
によりキヤツプ24を屋根上に取り付けているも
のであつて、複数箇所ビス止めする必要があつて
施工性が劣つているものであつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記の点に鑑みて成されてものであつ
て、屋根から採光と屋根裏の換気を行うにあたつ
て、ビス止めする必要なく簡単に、しかも確実に
透明キヤツプを屋根上に取り付けることができる
採光瓦を提供することを目的とするものである。
〔考案の開示〕
すなわち、本考案の採光瓦は、金属製瓦本体1
に形成した採光用開口部2の全周縁から筒状体3
を立ち上げると共にこの筒状体3の外周に雄ねじ
部21を刻設し、上面が閉塞せる筒状の透明キヤ
ツプ4の内周に雌ねじ部22を形成し、この透明
キヤツプ4の雌ねじ部22を上記筒状体3の雄ね
じ部21に螺合して透明キヤツプ4を筒状体3に
被着すると共に筒状体3の外周と透明キヤツプ4
の内周との間に筒状体3内部と透明キヤツプ4の
外部とが連通する換気通路5を形成して成るもの
で、瓦を葺き上げるだけで屋根に採光機能を持た
せることができて採光部を容易に形成でき、且つ
換気通路5を通して天井裏の換気が行えるように
したものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述す
る。採光瓦Aは金属製の瓦本体1と透明キヤツプ
4とで構成されている。瓦本体1には採光用開口
部2が形成されており、採光用開口部2の全周縁
からは筒状体3が立ち上げられている。この筒状
体3は瓦本体1の一部を紋り加工して形成した
り、採光用開口部2に溶接されるものである。透
明キヤツプ4は透明材質で上面閉塞せる筒状に形
成されている。透明キヤツプ4の内径は筒状体3
の外形よりも大きくなつている。また、透明キヤ
ツプ4の内周には雌ねじ部22が刻設されてお
り、一方上記筒状体3の外周には雄ねじ部21が
形成されている。透明キヤツプ4の内周には周方
向に一定間隔で、且つ縦方向に全長に亘つて換気
通路5が凹設されている。そして、透明キヤツプ
4を筒状体3に螺着したときは換気通路5を介し
て天井裏と外部とが連通するものである。
そして、第2図aに示すように所望の採光部位
の屋根防水下地材10および野地材11には採光
孔12を貫設してある。採光瓦Aは採光用開口部
2が採光孔12に位置するようにして葺設する。
筒状体3の基部と野地材11との間には防水パツ
キン材13やコーキング材を詰めてある。Bは通
常の金属瓦である。第3図a,bは天井部採光ユ
ニツトを示してある。天井14には採光瓦Aの対
向部位に採光窓取付孔15が形成されており、こ
の採光窓取付孔15には採光窓用枠体16がボル
ト17にて嵌着されている。透明の採光窓18は
採光窓用枠体16に嵌着されている。19は遮光
板であつて、採光窓用枠体16に回転自在に取り
付けられた操作桿20に固定されており、操作桿
20の回転操作により第3図bの矢印方向に回転
して採光窓18を覆うのである。
〔考案の効果〕
上記のように本考案は、金属製瓦本体の採光用
開口部の全周縁から筒状体を立ち上げ、この筒状
体の外周と透明キヤツプの内周との間に筒状体内
部と透明キヤツプの外部とが連通する換気通路を
形成したので、この採光瓦が屋根上に葺設された
際には屋根裏と屋根の外部とを採光瓦の換気通路
を通して連通させることができて天井の換気が行
えると共に透明キヤツプを透過して屋根面からの
採光が行える利点がある。しかも、瓦上を流下す
る雨水は筒状体に邪魔されて採光用開口部から天
井裏に浸入してくることがなく複雑な雨仕舞作業
も要らなくなる。また、瓦本体に立ち上げて形成
した筒状体の外周に雄ねじ部を刻設すると共に透
明キヤツプの内周に雌ねじ部を形成し、透明キヤ
ツプの雌ねじ部を筒状体の雄ねじ部に螺合して透
明キヤツプを筒状体に被着すると共に筒状体の外
周と透明キヤツプの内周との間に筒状体内部と透
明キヤツプの外部とが連通する換気通路を形成し
たので、透明キヤツプの雌ねじ部を筒状体の雄ね
じ部に螺合するだけで透明キヤツプを筒状体に取
り付けることができるものであつて、透明キヤツ
プの取り付けが極めて簡単に行え、しかも確実に
透明キヤツプを筒状体に螺着することができて風
圧などによつて透明キヤツプが吹き飛ばされるよ
うな心配もないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の採光瓦の施工状態を
示す斜視図、第2図a,bは同上の縦断面図およ
び横断面図、第3図a,bは同上の天井部採光ユ
ニツトの縦断面図および平面図、第4図はa,b
は従来例の縦断面図と横断面図である。 1は瓦本体、2は採光用開口部、3は筒状体、
4は透明キヤツプ、5は換気通路、21は雄ねじ
部、22は雌ねじ部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属製瓦本体に形成した採光用開口部の全周縁
    から筒状体を立ち上げると共にこの筒状体の外周
    に雄ねじ部を刻設し、上面が閉塞せる筒状の透明
    キヤツプの内周に雌ねじ部を形成し、この透明キ
    ヤツプの雌ねじ部を上記筒状体の雄ねじ部に螺合
    して透明キヤツプを筒状体に被着すると共に筒状
    体の外周と透明キヤツプの内周との間に筒状体内
    部と透明キヤツプの外部とが連通する換気通路を
    形成して成る採光瓦。
JP8862681U 1981-06-15 1981-06-15 Expired JPS6120180Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8862681U JPS6120180Y2 (ja) 1981-06-15 1981-06-15

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JP8862681U JPS6120180Y2 (ja) 1981-06-15 1981-06-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57199629U JPS57199629U (ja) 1982-12-18
JPS6120180Y2 true JPS6120180Y2 (ja) 1986-06-18

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ID=29883790

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JP8862681U Expired JPS6120180Y2 (ja) 1981-06-15 1981-06-15

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JPS57199629U (ja) 1982-12-18

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