JPS58207463A - 錠 - Google Patents
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- JPS58207463A JPS58207463A JP9100582A JP9100582A JPS58207463A JP S58207463 A JPS58207463 A JP S58207463A JP 9100582 A JP9100582 A JP 9100582A JP 9100582 A JP9100582 A JP 9100582A JP S58207463 A JPS58207463 A JP S58207463A
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- lever
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 210000000795 conjunctiva Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000000887 face Anatomy 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Hydrogenated Pyridines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は操作体の操作により不完全突出位置にて係止可
能な錠杆を具え、扉の施錠状態を多用化できかつ錠の使
用範囲を拡大しうる錠に関する。
能な錠杆を具え、扉の施錠状態を多用化できかつ錠の使
用範囲を拡大しうる錠に関する。
従来いわゆる施錠、モノロツタなどケース内に本締り用
、空線り用等の錠杆を具える種々な錠が知られているが
、いずれもその錠杆の突出量は一定に形成される。他方
例えば第11図に示すように、扉aが向き合う枠材すに
、−側片に切欠き部Cを有する係止孔dを設け、かつ扉
aに付く錠eの錠杆fを、係止孔dに進入する全突出位
置Aと扉aを左右に開扉する、錠杆fが扉aにほぼ没入
したその開扉位置Bとの間で往復動可能に形成す(1) るとともに、該錠杆fを、切欠き部C近傍に達する、い
わゆる不完全突出位置Cで係止可能とすることによって
、全突出位置Aでは錠杆fを係止孔dに係止する一方、
前記不完全突出位置Cに位置させることによって、切欠
き部Cを通る一方にのみ開きうるよう構成することによ
り、扉aを左右の両開きもしくは一方開きに選択的に作
用可能としたもの、または第12図に示すように、係止
孔dの奥部に前方に付勢される係止ピンgを突出させ常
時は錠杆「を不完全突出位置Cにて使用することにより
扉aの自在開閉を可能とする一方、全突出位置Aまで突
出させることによって、係止ピンgが自動的に凹部kに
係合し、錠杆fの抜きとりを不能とすることによって錠
ロックの安全性を向上しうるちの等、錠の多様な使い方
が案出されるが、不完全突出位置Cで係止できない従来
の錠では係る場合に採用することができない。
、空線り用等の錠杆を具える種々な錠が知られているが
、いずれもその錠杆の突出量は一定に形成される。他方
例えば第11図に示すように、扉aが向き合う枠材すに
、−側片に切欠き部Cを有する係止孔dを設け、かつ扉
aに付く錠eの錠杆fを、係止孔dに進入する全突出位
置Aと扉aを左右に開扉する、錠杆fが扉aにほぼ没入
したその開扉位置Bとの間で往復動可能に形成す(1) るとともに、該錠杆fを、切欠き部C近傍に達する、い
わゆる不完全突出位置Cで係止可能とすることによって
、全突出位置Aでは錠杆fを係止孔dに係止する一方、
前記不完全突出位置Cに位置させることによって、切欠
き部Cを通る一方にのみ開きうるよう構成することによ
り、扉aを左右の両開きもしくは一方開きに選択的に作
用可能としたもの、または第12図に示すように、係止
孔dの奥部に前方に付勢される係止ピンgを突出させ常
時は錠杆「を不完全突出位置Cにて使用することにより
扉aの自在開閉を可能とする一方、全突出位置Aまで突
出させることによって、係止ピンgが自動的に凹部kに
係合し、錠杆fの抜きとりを不能とすることによって錠
ロックの安全性を向上しうるちの等、錠の多様な使い方
が案出されるが、不完全突出位置Cで係止できない従来
の錠では係る場合に採用することができない。
本発明は不完全突出位置でも係止可能な錠杆を有し、前
記要請に適合しうる錠の提供を目的とし、以下その一実
施例を図面に基づき説明する。
記要請に適合しうる錠の提供を目的とし、以下その一実
施例を図面に基づき説明する。
(2)
図において本発明の錠1は、錠杆2を、第1、第2の操
作体3・4の内、少なくとも一方の操作体3又は4の操
作によって、不完全突出位置Cで −係止可能とした
ものであって、錠杆2は先端から控えた位置に当片5を
有し、かつ後端には、下背面を斜面とした係止用の突部
6を下段しでいる。
作体3・4の内、少なくとも一方の操作体3又は4の操
作によって、不完全突出位置Cで −係止可能とした
ものであって、錠杆2は先端から控えた位置に当片5を
有し、かつ後端には、下背面を斜面とした係止用の突部
6を下段しでいる。
又錠杆2は、偏平なケース7内にかつ前記当片5がフロ
ント8下方に当接する、全突出位NAと、錠杆2先端が
後退してフロント8前面に近づき、扉を開放する開扉位
置Bまでの間を往復動可能に結膜される。該錠杆2は両
側に、当片5の背部から後方にのびる溝部を有し、かつ
該溝部を押え片9により閉止することによって案内il
l・12を形成している。案内溝11・12には第1の
レバー14、第2のレバー15の上端部が挿入される。
ント8下方に当接する、全突出位NAと、錠杆2先端が
後退してフロント8前面に近づき、扉を開放する開扉位
置Bまでの間を往復動可能に結膜される。該錠杆2は両
側に、当片5の背部から後方にのびる溝部を有し、かつ
該溝部を押え片9により閉止することによって案内il
l・12を形成している。案内溝11・12には第1の
レバー14、第2のレバー15の上端部が挿入される。
第1のレバー14、第2のレバー15はともにその基部
に、それぞれ同心に角孔16.17を穿設したボス部1
9.20を有し、ボス部19には、第1のレバー14の
、前傾する基準状態において、その後方に向く位置に・
係止溝21を凹設しく3) ている。ボス部20には、第2のレバーの後頭方向に深
さを増すクラッチ溝22を形設し、該クラッチ溝22に
は、ボス部20に嵌り合う型車24の内面とも当接する
、例えば円筒ビンを用いたタラソチピン25を収納して
いる。前記型車24は、第2のレバー15の前傾側に半
径方向にのびる係止面29を有する爪部30を60度ピ
ッチで形成しており、かつ該爪部30の背面は爪部30
先端から根本部に至る平面31に形成される。該平面3
1にば、ケース7のフロント8下方に添設される略U字
のバネ片32が当接し、係止面29により係止すること
によって60度ごとにその反転を防止するとともに、6
0度を超える角度例えば75度の角度を回転した際、爪
部30を押圧し平面31とバネ片32とが当接する、6
0度回転位置まで前記角度差である15度分反転させう
る。型車24にはギヤ34が一体に形成される。該ギヤ
34は、ケース7の背部でその両側面に枢支されるピニ
オン35と噛合し、該ピニオン35の歯数がギヤ34に
比して1対1.5に形設されることe(4) により、ギヤ34の60度面回転とに90度ごと回転で
きる。該ピニオン35にはカム37が一体に形成される
。該カム37は略楕円状をなし、その長軸、短軸が型車
24の60度面回転とに垂直もしくは水平に位置すると
ともに、長軸からカム37の回転方向と反対な約20度
をなす範囲αは、その中心を半径とする円弧に形成され
る。該カム37にはケース7の背板から延びる支持片3
9に垂直に摺動自在に取付けられるフォロア40下端が
そのカム面に当接する。該フォロア4.0はバネ41に
より下方に付勢されるとともに、上端にはキャップ43
が取付けられる。該キャップ43は先端半球状をなし、
かつ第5図に例示するごとく、内部にバネ44を納挿す
ることによって、該キャンプ43に側設される縦長孔4
5の下端に、フォロア40のピン46が当接するまで上
方に押上げられる。前記カム37はさらに係止片4′7
を従動させる。該係、止片47はその内部にカム37を
回転自在に納挿する孔部49を設けた矩形板であって、
ケース7の背板との間に間挿されるバネ53(5) により前方に付勢され、前記孔部49の背面がカム37
に摺設する一方、該背面がカム37の短軸側のカム面で
当接した際、係止片47が前進し、その先端に設けた突
片52が、前記係止溝21に嵌合し、第1のレバー14
をロックできる。第1.2の操作体3・4は把手3a・
4aを有し、かつその中心に突出する角軸3b・4bが
前記角孔16・17に貫入、固定されるとともに、第1
、第2のレバー14・15はバネ55・56により、前
傾方向に付勢され、案内溝11・12との間で前方に遊
隙11a・12aを有するその基準位置で常時は停止す
る。なお該第1、第2のレバー14・15は基準位置で
は、その把手3a・4aを水平に保持する。
に、それぞれ同心に角孔16.17を穿設したボス部1
9.20を有し、ボス部19には、第1のレバー14の
、前傾する基準状態において、その後方に向く位置に・
係止溝21を凹設しく3) ている。ボス部20には、第2のレバーの後頭方向に深
さを増すクラッチ溝22を形設し、該クラッチ溝22に
は、ボス部20に嵌り合う型車24の内面とも当接する
、例えば円筒ビンを用いたタラソチピン25を収納して
いる。前記型車24は、第2のレバー15の前傾側に半
径方向にのびる係止面29を有する爪部30を60度ピ
ッチで形成しており、かつ該爪部30の背面は爪部30
先端から根本部に至る平面31に形成される。該平面3
1にば、ケース7のフロント8下方に添設される略U字
のバネ片32が当接し、係止面29により係止すること
によって60度ごとにその反転を防止するとともに、6
0度を超える角度例えば75度の角度を回転した際、爪
部30を押圧し平面31とバネ片32とが当接する、6
0度回転位置まで前記角度差である15度分反転させう
る。型車24にはギヤ34が一体に形成される。該ギヤ
34は、ケース7の背部でその両側面に枢支されるピニ
オン35と噛合し、該ピニオン35の歯数がギヤ34に
比して1対1.5に形設されることe(4) により、ギヤ34の60度面回転とに90度ごと回転で
きる。該ピニオン35にはカム37が一体に形成される
。該カム37は略楕円状をなし、その長軸、短軸が型車
24の60度面回転とに垂直もしくは水平に位置すると
ともに、長軸からカム37の回転方向と反対な約20度
をなす範囲αは、その中心を半径とする円弧に形成され
る。該カム37にはケース7の背板から延びる支持片3
9に垂直に摺動自在に取付けられるフォロア40下端が
そのカム面に当接する。該フォロア4.0はバネ41に
より下方に付勢されるとともに、上端にはキャップ43
が取付けられる。該キャップ43は先端半球状をなし、
かつ第5図に例示するごとく、内部にバネ44を納挿す
ることによって、該キャンプ43に側設される縦長孔4
5の下端に、フォロア40のピン46が当接するまで上
方に押上げられる。前記カム37はさらに係止片4′7
を従動させる。該係、止片47はその内部にカム37を
回転自在に納挿する孔部49を設けた矩形板であって、
ケース7の背板との間に間挿されるバネ53(5) により前方に付勢され、前記孔部49の背面がカム37
に摺設する一方、該背面がカム37の短軸側のカム面で
当接した際、係止片47が前進し、その先端に設けた突
片52が、前記係止溝21に嵌合し、第1のレバー14
をロックできる。第1.2の操作体3・4は把手3a・
4aを有し、かつその中心に突出する角軸3b・4bが
前記角孔16・17に貫入、固定されるとともに、第1
、第2のレバー14・15はバネ55・56により、前
傾方向に付勢され、案内溝11・12との間で前方に遊
隙11a・12aを有するその基準位置で常時は停止す
る。なお該第1、第2のレバー14・15は基準位置で
は、その把手3a・4aを水平に保持する。
然して錠1は、第1の操′作体3の把手3aを押下げる
ことによって、第1のレバー14を案内溝11で遊動の
のち案内溝11の後端を押引し、錠杆2を、当片5がフ
ロント8に当接するその全突出位置Aから、錠杆2の先
端がフロント8近傍に位置し、扉を開きうるその開扉位
置Bまでの間を(6) 自在に往復動させうる(第2図に示す)。なお第1のレ
バー14による錠杆2の移動の間、第2のレバー15は
案内溝12の遊隙12aを遊動でき、従って第2のレバ
ー15は停止している。次に第2の操作体4の操作によ
り、第2のレバー15を後傾させる。該第2のレバー1
5は、案内溝12の後端と当接して錠杆2を後退させる
と同時に、前記タラソチピン25を介して型車24を同
方向に回転させる。型車24の60度の回転時に、一つ
の爪部30を乗り越え、又ギヤ34とピニオン35との
噛み合いによって、カム37をその長軸を垂直に90度
回転させ、さらに第2のレバー15を60度位置を通過
して、例えば第3図に示す75度分回転させることによ
って、錠杆2はその開扉位置Bまで後退する。なお75
度の位置では爪部30がバネ片32により逆転方向に付
勢されており、従ってレバー15の反転に伴ない前記タ
ラソチビン25の解放により、バネ片32と平面31と
が当接する60度位置まで正しく復帰する。
ことによって、第1のレバー14を案内溝11で遊動の
のち案内溝11の後端を押引し、錠杆2を、当片5がフ
ロント8に当接するその全突出位置Aから、錠杆2の先
端がフロント8近傍に位置し、扉を開きうるその開扉位
置Bまでの間を(6) 自在に往復動させうる(第2図に示す)。なお第1のレ
バー14による錠杆2の移動の間、第2のレバー15は
案内溝12の遊隙12aを遊動でき、従って第2のレバ
ー15は停止している。次に第2の操作体4の操作によ
り、第2のレバー15を後傾させる。該第2のレバー1
5は、案内溝12の後端と当接して錠杆2を後退させる
と同時に、前記タラソチピン25を介して型車24を同
方向に回転させる。型車24の60度の回転時に、一つ
の爪部30を乗り越え、又ギヤ34とピニオン35との
噛み合いによって、カム37をその長軸を垂直に90度
回転させ、さらに第2のレバー15を60度位置を通過
して、例えば第3図に示す75度分回転させることによ
って、錠杆2はその開扉位置Bまで後退する。なお75
度の位置では爪部30がバネ片32により逆転方向に付
勢されており、従ってレバー15の反転に伴ない前記タ
ラソチビン25の解放により、バネ片32と平面31と
が当接する60度位置まで正しく復帰する。
なお復帰の途上、カム37によ・って押上げられる(7
) フォロア40が錠杆2の突部6を係止し、第4図に示す
ように錠杆2をその不完全突出位置Cで保持する一方、
カム37の短軸側で摺設する係止片47の突片52が係
止溝21に係合し、第1の操作体3を拘束する。なおキ
ャップ43は突部6との衝合による噛込みを防ぐととも
に、次に第2の操作体4を同様に操作することによって
、カム37は90度回転し、従ってフォロア40を押下
げるとともに係止片47を後退させることによって、錠
杆2をその全突出位置へまで突出させ、かつ第1の操作
体3を開放できる。
) フォロア40が錠杆2の突部6を係止し、第4図に示す
ように錠杆2をその不完全突出位置Cで保持する一方、
カム37の短軸側で摺設する係止片47の突片52が係
止溝21に係合し、第1の操作体3を拘束する。なおキ
ャップ43は突部6との衝合による噛込みを防ぐととも
に、次に第2の操作体4を同様に操作することによって
、カム37は90度回転し、従ってフォロア40を押下
げるとともに係止片47を後退させることによって、錠
杆2をその全突出位置へまで突出させ、かつ第1の操作
体3を開放できる。
このように本実施例では、カム37の長軸が水平方向に
位置する際、第1の操作体3の操作により錠杆2はその
全突出位置へと開扉位置Bとの間を前後に往復動しうる
とともに、第2の操作体4の操作によって不完全突出位
置Cで錠杆2を係止でき、さらに第2の操作体4の繰り
返し操作によって力・ム体37が90度ごとに回転でき
、従って錠杆2を、その全突出位置Aと開扉位置Bとの
間、不完全突出位置Cと開扉位置Bとの間の行程を交(
8) 互に繰り返す往復動をなさしめうる。
位置する際、第1の操作体3の操作により錠杆2はその
全突出位置へと開扉位置Bとの間を前後に往復動しうる
とともに、第2の操作体4の操作によって不完全突出位
置Cで錠杆2を係止でき、さらに第2の操作体4の繰り
返し操作によって力・ム体37が90度ごとに回転でき
、従って錠杆2を、その全突出位置Aと開扉位置Bとの
間、不完全突出位置Cと開扉位置Bとの間の行程を交(
8) 互に繰り返す往復動をなさしめうる。
第6〜10図は、本発明の他の実施例を示す。
第1のレバー14はそのボス部19と一体に固着される
とともに、その背部外縁に円弧の突出部60を設けてお
り、又第2のレバー15は、本実施例では角孔17を設
けた筒体61上を摺回でき、かつ筒体61に設けた押え
片63を、遊びを有して挿入する扇状の切欠a64を設
けている。該切欠#64は、第2のレバー15が前傾す
る基準位置において、その後面が押え片63に当接する
とともに、その後部背面には前記突出部6oよりもやや
前方向に位相を違えて、該前方向に突出部60よりも突
出代の小さな係止面65を有する三角状の突起66を形
設する一方、ケース7内を例えば水平方向に移動し、か
つバネ69により前方に付勢される係止片7oを、前記
突起66の係止面65とは約60度の角度を隔てる位置
に結膜する。
とともに、その背部外縁に円弧の突出部60を設けてお
り、又第2のレバー15は、本実施例では角孔17を設
けた筒体61上を摺回でき、かつ筒体61に設けた押え
片63を、遊びを有して挿入する扇状の切欠a64を設
けている。該切欠#64は、第2のレバー15が前傾す
る基準位置において、その後面が押え片63に当接する
とともに、その後部背面には前記突出部6oよりもやや
前方向に位相を違えて、該前方向に突出部60よりも突
出代の小さな係止面65を有する三角状の突起66を形
設する一方、ケース7内を例えば水平方向に移動し、か
つバネ69により前方に付勢される係止片7oを、前記
突起66の係止面65とは約60度の角度を隔てる位置
に結膜する。
前記押え片63の内端面には、前方向に向がい沈下する
傾斜面71を有し、該傾斜面71は、押え片63の前方
への回動により、先端半球のロソ(9) クピン73を押圧し、該ロックピン73を第1のレバー
14側に突出させる。なおロックピン73は、ケース7
の背板から張り出し、か・っ錠杆2の下面を支持すると
ともに、その先端両側で折り曲がる垂下片74で摺動可
能に支持されかつバネ75により第2のレバー15側に
突出しており、ロックピン73が前記のごとく押え片6
3の回動によりその傾斜面71で押圧されることによっ
て後退し、第1のレバーに透設した係止孔76(第7図
に示す)に嵌入でき、第1のレバー14をその前傾した
基準位置で拘束しうる。なお錠杆2の案内溝11・12
は本実施例では・、該錠杆2を貫通する一つの長孔から
なり、かつ第1.2のレバー14・15先端で向き合う
方向に突出するピン14a・15aが該案内溝11・1
2を遊動できる。
傾斜面71を有し、該傾斜面71は、押え片63の前方
への回動により、先端半球のロソ(9) クピン73を押圧し、該ロックピン73を第1のレバー
14側に突出させる。なおロックピン73は、ケース7
の背板から張り出し、か・っ錠杆2の下面を支持すると
ともに、その先端両側で折り曲がる垂下片74で摺動可
能に支持されかつバネ75により第2のレバー15側に
突出しており、ロックピン73が前記のごとく押え片6
3の回動によりその傾斜面71で押圧されることによっ
て後退し、第1のレバーに透設した係止孔76(第7図
に示す)に嵌入でき、第1のレバー14をその前傾した
基準位置で拘束しうる。なお錠杆2の案内溝11・12
は本実施例では・、該錠杆2を貫通する一つの長孔から
なり、かつ第1.2のレバー14・15先端で向き合う
方向に突出するピン14a・15aが該案内溝11・1
2を遊動できる。
又第1.2のレバー14・15は常時前傾状態にバネを
用いて付勢される一方、操作体3・4も同様に適宜のバ
ネ手段を用いて押下げ自在、かつ常時は把手3a・4a
を水平に位置しつるよう構成している。
用いて付勢される一方、操作体3・4も同様に適宜のバ
ネ手段を用いて押下げ自在、かつ常時は把手3a・4a
を水平に位置しつるよう構成している。
(10)
然して本実施例では、第8図に例示するごとく第1の操
作体3を用いて、第1のレバー14を後傾させることに
よって、前記のごとくその全突出位置Aと開扉位置Bと
の間を自在に往復動でき、かつ第2の操作体4の操作に
よって、押え片63による切欠溝64の後面の駆動によ
り、第2のレバー15を18mさせ、錠杆2を第9図に
示すごとく、同様に開扉位置Bまで後退させうる。この
とき、突起66は係止片70を乗り越えさせるとともに
、60度位置にてその係止面65が係止片70に係止さ
せることによって、錠杆2は全突出位置へと開扉位置B
との間の不完全突出位置Cで係止される。なお操作体4
のみは、逆行して水平に欠けできるとともに、さらに切
欠溝64内を押え片63が移動し操作体4を水平位置を
越え跳ね上げることにより、押え片63の1頃斜面71
がロックピン73を後退し、第7図に示す係止孔76に
嵌入でき前記のごとく操作体3をロックできる。
作体3を用いて、第1のレバー14を後傾させることに
よって、前記のごとくその全突出位置Aと開扉位置Bと
の間を自在に往復動でき、かつ第2の操作体4の操作に
よって、押え片63による切欠溝64の後面の駆動によ
り、第2のレバー15を18mさせ、錠杆2を第9図に
示すごとく、同様に開扉位置Bまで後退させうる。この
とき、突起66は係止片70を乗り越えさせるとともに
、60度位置にてその係止面65が係止片70に係止さ
せることによって、錠杆2は全突出位置へと開扉位置B
との間の不完全突出位置Cで係止される。なお操作体4
のみは、逆行して水平に欠けできるとともに、さらに切
欠溝64内を押え片63が移動し操作体4を水平位置を
越え跳ね上げることにより、押え片63の1頃斜面71
がロックピン73を後退し、第7図に示す係止孔76に
嵌入でき前記のごとく操作体3をロックできる。
なお第2の操作体4を水平に保持することによって、ロ
ックピン73は突出し゛才操作体3を開放でき、又操作
体4の引き操作を繰り返したときには、錠杆2は不完全
突出位置Cと開扉位置Bとの間で錠杆2を往復動すると
ともに、第1の操作体3を押下げた時には突出部60が
、係止面65を越えて係止片70を後退させることによ
り、第2のレバー15をその前傾状態に復帰させ第6図
に示す基準状態に戻す。
ックピン73は突出し゛才操作体3を開放でき、又操作
体4の引き操作を繰り返したときには、錠杆2は不完全
突出位置Cと開扉位置Bとの間で錠杆2を往復動すると
ともに、第1の操作体3を押下げた時には突出部60が
、係止面65を越えて係止片70を後退させることによ
り、第2のレバー15をその前傾状態に復帰させ第6図
に示す基準状態に戻す。
このように本実施例では、突起66と係止片70とを係
止することによって錠杆2は不完全位置Cに係止、突出
でき、第2の操作体4を繰り返した際にも該状態を維持
しうるとともに、第2の操作体4の跳ね上げにより第1
の操作体3を拘束でき、前記第1〜5図の実施例で示し
たもののごとく、カム37の回転とともにロック状態と
開放状態とを繰り返し、又第2の操作体4によって錠杆
2が全突出位置へと不完全突出位置Cとを交互に繰り返
すという動作は生じない。
止することによって錠杆2は不完全位置Cに係止、突出
でき、第2の操作体4を繰り返した際にも該状態を維持
しうるとともに、第2の操作体4の跳ね上げにより第1
の操作体3を拘束でき、前記第1〜5図の実施例で示し
たもののごとく、カム37の回転とともにロック状態と
開放状態とを繰り返し、又第2の操作体4によって錠杆
2が全突出位置へと不完全突出位置Cとを交互に繰り返
すという動作は生じない。
叙上のごとく本発明の錠は、少なくとも一方の操作体の
操作によって錠杆が全突出位置と開扉位置との間の不完
全突出位置で錠杆を係止でき、従って第11図で示した
使用例のごとく、錠杆の突出位置により両方開き又は片
方開きに開く扉装置、又は全突出位置で錠杆を拘束する
ようにした第12図に示す装置等の他、さらには全突出
位置と不完全突出位置との間の動きによって、例えば電
気的接点を開閉させるなど種々な場合に使用でき、用途
を拡大しうる錠を提供しうる。なお本発明の錠において
、錠杆の全突出位置と不完全突出位置との間を検出する
例えば電気的接点をケース内部に収納させることもでき
、又錠杆の動きに相応して同様に動作する他の例えばフ
ォロア40、係止片70などによっても該接点を動作可
能とすることもできる。
操作によって錠杆が全突出位置と開扉位置との間の不完
全突出位置で錠杆を係止でき、従って第11図で示した
使用例のごとく、錠杆の突出位置により両方開き又は片
方開きに開く扉装置、又は全突出位置で錠杆を拘束する
ようにした第12図に示す装置等の他、さらには全突出
位置と不完全突出位置との間の動きによって、例えば電
気的接点を開閉させるなど種々な場合に使用でき、用途
を拡大しうる錠を提供しうる。なお本発明の錠において
、錠杆の全突出位置と不完全突出位置との間を検出する
例えば電気的接点をケース内部に収納させることもでき
、又錠杆の動きに相応して同様に動作する他の例えばフ
ォロア40、係止片70などによっても該接点を動作可
能とすることもできる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2〜4図は
その作用を示す線図、第5図はフォロアを例示する断面
図、第6図は他の実施例を示す斜視図、第7図はその断
面図、第8〜10図はその作用を示す線図、第11〜1
2図はその用途を例示する断面図である。 (13) 2・・・錠杆、3・・・第1の操作体、4・・・第2の
操作体、A・・・全突出位置、B・・・開扉位置、C・
・・不完全突出位置。 特許出願人 ナショナル住宅建材株式会社代理人 弁
理士 苗 村 正 (14) 第2図 7 第3図 第4図 第5図 第7FI!J 第8図 第9図 第10図
その作用を示す線図、第5図はフォロアを例示する断面
図、第6図は他の実施例を示す斜視図、第7図はその断
面図、第8〜10図はその作用を示す線図、第11〜1
2図はその用途を例示する断面図である。 (13) 2・・・錠杆、3・・・第1の操作体、4・・・第2の
操作体、A・・・全突出位置、B・・・開扉位置、C・
・・不完全突出位置。 特許出願人 ナショナル住宅建材株式会社代理人 弁
理士 苗 村 正 (14) 第2図 7 第3図 第4図 第5図 第7FI!J 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- fil 全突出位置と開扉位置との間を移動する錠杆
を、扉の表裏に配した操作体の内、少なくとも一方の操
作体の操作によって、不完全突出位置にて係止可能とし
た錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9100582A JPS58207463A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9100582A JPS58207463A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58207463A true JPS58207463A (ja) | 1983-12-02 |
| JPH0150749B2 JPH0150749B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=14014385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9100582A Granted JPS58207463A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58207463A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931373A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-20 | 昭和ロツク株式会社 | 扉錠 |
-
1982
- 1982-05-27 JP JP9100582A patent/JPS58207463A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931373A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-20 | 昭和ロツク株式会社 | 扉錠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0150749B2 (ja) | 1989-10-31 |
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