JPS5820756Y2 - プラスチック製ヒンジの構造 - Google Patents
プラスチック製ヒンジの構造Info
- Publication number
- JPS5820756Y2 JPS5820756Y2 JP1978115510U JP11551078U JPS5820756Y2 JP S5820756 Y2 JPS5820756 Y2 JP S5820756Y2 JP 1978115510 U JP1978115510 U JP 1978115510U JP 11551078 U JP11551078 U JP 11551078U JP S5820756 Y2 JPS5820756 Y2 JP S5820756Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- hinge
- intermediate piece
- closed
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、プラスチック製ヒンジの構造に関するもの
である。
である。
従来のプラスチック製ヒンジの構造では、左片部と右片
部とが一箇所の連結部において開閉可能に形成されてい
たため、左片部と右片部とを閉止させたときに、連結部
が外方へ必然的に突出していた。
部とが一箇所の連結部において開閉可能に形成されてい
たため、左片部と右片部とを閉止させたときに、連結部
が外方へ必然的に突出していた。
このため、従来のヒンジの構造では、連結部の突出が安
全性の障害となる物品、たとえば、サンバイザーのアー
ムプロテクタ、幼児用カバンには不適当であるとともに
、物品の外観形状も損われる欠点があった。
全性の障害となる物品、たとえば、サンバイザーのアー
ムプロテクタ、幼児用カバンには不適当であるとともに
、物品の外観形状も損われる欠点があった。
そこで、本考案が目的とすることは、上記した従来欠点
に鑑み、左片部と右片部とを閉止させたときに、ヒンジ
の外側面が一連状の曲面を形成しうるプラスチック製ヒ
ンジの構造を提供することにある。
に鑑み、左片部と右片部とを閉止させたときに、ヒンジ
の外側面が一連状の曲面を形成しうるプラスチック製ヒ
ンジの構造を提供することにある。
上記した目的を達成するために、この考案は、左片部3
および右片部4をそれぞれ断面円弧状に形成し、左片部
3および右片部4の各端縁外側部を中間片2の両端縁に
それぞれ薄肉状の連結部5゜5を介して屈曲可能に連設
し、左片部3および右片部4の各端縁内側部にはその両
片部3,4の閉止時に中間片2を外方へ押圧しうる支承
部6,6をそれぞれ突設したプラスチック製ヒンジの構
造である。
および右片部4をそれぞれ断面円弧状に形成し、左片部
3および右片部4の各端縁外側部を中間片2の両端縁に
それぞれ薄肉状の連結部5゜5を介して屈曲可能に連設
し、左片部3および右片部4の各端縁内側部にはその両
片部3,4の閉止時に中間片2を外方へ押圧しうる支承
部6,6をそれぞれ突設したプラスチック製ヒンジの構
造である。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図にしたがって
説明する。
説明する。
ポリプロピレンにて形成されたヒンジ1は、断面円弧状
に形成された左片部3および右片部4の各端縁外側部が
中間片2の両端縁にそれぞれ薄肉状の連結部5,5を介
して屈曲可能に連設されている。
に形成された左片部3および右片部4の各端縁外側部が
中間片2の両端縁にそれぞれ薄肉状の連結部5,5を介
して屈曲可能に連設されている。
そして、左片部3釦よび右片部4の各端縁内側部にはそ
の両片部3,4の閉止時に中間片2を外方へ押圧しうる
支承部6゜6がそれぞれ突設されている。
の両片部3,4の閉止時に中間片2を外方へ押圧しうる
支承部6゜6がそれぞれ突設されている。
しかして、前記中間片2および支承部6,6の各肉厚は
、各片部3゜4の肉厚の約1/2となっている。
、各片部3゜4の肉厚の約1/2となっている。
なお、説明の都合上、左右の連結部5,5の内側をそれ
ぞれA点、中間片2の内側端部をそれぞれB点、左右の
支承部6,6の対向端部をそれぞれC点と称する。
ぞれA点、中間片2の内側端部をそれぞれB点、左右の
支承部6,6の対向端部をそれぞれC点と称する。
上記したヒンジ1を閉止するときには、左片部3および
右片部4が薄肉状の連結部5,5のA点を支点にして折
曲される。
右片部4が薄肉状の連結部5,5のA点を支点にして折
曲される。
そして、中間片2のB点に支承部6,6が当接すると(
第2図参照)、B点を支点として、各片部3,4が折曲
されるにともなって、中間片2が支承部6,6にて外方
へ押圧される。
第2図参照)、B点を支点として、各片部3,4が折曲
されるにともなって、中間片2が支承部6,6にて外方
へ押圧される。
その後、支承部6のC点が中間片2に当接することによ
り閉止が完了する(第3図参照)。
り閉止が完了する(第3図参照)。
すると、中間片2の外側面は左片部3および右片部4の
外側面と一連状の曲面にて連続されることになる。
外側面と一連状の曲面にて連続されることになる。
な卦、第3図中、7,1は閉止時に形成される空隙を示
している。
している。
次に、上記したヒンジ1をサンバイザーのアームプロテ
クタに使用した1例を第4図お゛よび第5図を参照して
説明する。
クタに使用した1例を第4図お゛よび第5図を参照して
説明する。
なお、アームプロテクタ11は、サンバイザー12の取
付アーム13$−よぴ骨材14が止着された固定部材1
5を被装してトリ、骨材14を埋設する充填材16によ
って同骨材14とともに埋設されている。
付アーム13$−よぴ骨材14が止着された固定部材1
5を被装してトリ、骨材14を埋設する充填材16によ
って同骨材14とともに埋設されている。
充填材16は表皮材17によう被装されている。
アームプロテクタ11は、ポリプロピレン製で、第1の
半休18と第2の半休19とに分割され、該両半体18
.19はその左右両端部釦よび中央部に配設した上記実
施例のヒンジ1〜1によって開閉可能に接続されている
。
半休18と第2の半休19とに分割され、該両半体18
.19はその左右両端部釦よび中央部に配設した上記実
施例のヒンジ1〜1によって開閉可能に接続されている
。
つまり、第1の半休18には左片部3、第2の半体19
には右片部4が連続状になるように形成されている。
には右片部4が連続状になるように形成されている。
そして、各半休18.19の開放側内縁には、一対をな
す掛止手段20〜20が形成されている。
す掛止手段20〜20が形成されている。
なお、図中、21は取付アーム13の挾持孔、22,2
2は骨材14の挾持孔、23はビス孔である。
2は骨材14の挾持孔、23はビス孔である。
上記したアームプロテクタ11によれば、固定部材15
を被装した際、つまシ、第1の半休18と第2の半体1
9とを閉止した際において、ヒンジ1〜1が、第5図口
に示したように、両半体18.19の外側面とほとんど
一連状の曲面で連続するため、自動車の衝突事故による
搭乗者への危険を防止することができる。
を被装した際、つまシ、第1の半休18と第2の半体1
9とを閉止した際において、ヒンジ1〜1が、第5図口
に示したように、両半体18.19の外側面とほとんど
一連状の曲面で連続するため、自動車の衝突事故による
搭乗者への危険を防止することができる。
すなわち、この考案は、プラスチック材料で開閉可能に
形成されるヒンジ1であって、左片部3ネ・よび右片部
4をそれぞれ断面円弧状に形成し、左片部3訟よび右片
部4の各端縁外側部を中間片20両端縁にそれぞれ薄肉
状の連結部5,5を介して屈曲可能に連設し、左片部3
および右片部4の各端縁内側部にはその両片部3,4の
閉止時に中間片2を外方へ押圧しうる支承部6,6をそ
れぞれ突設したプラスチック製ヒンジの構造であるから
、屈曲させたヒンジの外側面が一連状の曲面で連続され
る。
形成されるヒンジ1であって、左片部3ネ・よび右片部
4をそれぞれ断面円弧状に形成し、左片部3訟よび右片
部4の各端縁外側部を中間片20両端縁にそれぞれ薄肉
状の連結部5,5を介して屈曲可能に連設し、左片部3
および右片部4の各端縁内側部にはその両片部3,4の
閉止時に中間片2を外方へ押圧しうる支承部6,6をそ
れぞれ突設したプラスチック製ヒンジの構造であるから
、屈曲させたヒンジの外側面が一連状の曲面で連続され
る。
したがって、ヒンジを要するあらゆる物品の安全性や美
感等を向上することが可能である。
感等を向上することが可能である。
とくに、本考案は、左片部3および右片部4の各端縁内
側部にはその両片部3,4の閉止時に中間片2を外方へ
押圧しうる支承部6,6をそれぞれ突設したものである
から、閉止時に中間片2を支承部6,6が外方へ押圧せ
しめることによって、ヒンジ1の外側面が可及的に平滑
な曲面とされるという特有の効果がある。
側部にはその両片部3,4の閉止時に中間片2を外方へ
押圧しうる支承部6,6をそれぞれ突設したものである
から、閉止時に中間片2を支承部6,6が外方へ押圧せ
しめることによって、ヒンジ1の外側面が可及的に平滑
な曲面とされるという特有の効果がある。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図はヒンジの断面図、第2図はヒンジの閉止途中の状態
を示す断面図、第3図はヒンジの閉止完了の状態を示す
断面図、第4図および第5はヒンジの使用例を示すもの
で、第4図はす/バイザーの一部破断正面図、第5図イ
はアームプロテクタの拡開正面図、同じく口はイのX−
X視断面図、同じくハは口の閉止の状態を示す断面図で
ある。 1・・・・・・ヒンジ、2・・・・・・中間片、3・・
・・・・左片部、4・・・・・・右片部、5・・・・・
・連結部。
図はヒンジの断面図、第2図はヒンジの閉止途中の状態
を示す断面図、第3図はヒンジの閉止完了の状態を示す
断面図、第4図および第5はヒンジの使用例を示すもの
で、第4図はす/バイザーの一部破断正面図、第5図イ
はアームプロテクタの拡開正面図、同じく口はイのX−
X視断面図、同じくハは口の閉止の状態を示す断面図で
ある。 1・・・・・・ヒンジ、2・・・・・・中間片、3・・
・・・・左片部、4・・・・・・右片部、5・・・・・
・連結部。
Claims (1)
- プラスチック材料で開閉可能に形成されるヒンジ1であ
って、左片部3および右片部4をそれぞれ断面円弧状に
形成し、左片部3および右片部4の各端縁外側部を中間
片2の両端縁にそれぞれ薄肉状の連結部5,5を介して
屈曲可能に連設し、左片部3および右片部4の各端縁内
側部にはその両片部3,4の閉止時に中間片2を外方へ
押圧しうる支承部6,6をそれぞれ突設したことを特徴
とするプラスチック製ヒンジの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978115510U JPS5820756Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | プラスチック製ヒンジの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978115510U JPS5820756Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | プラスチック製ヒンジの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5531993U JPS5531993U (ja) | 1980-02-29 |
| JPS5820756Y2 true JPS5820756Y2 (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=29067207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978115510U Expired JPS5820756Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | プラスチック製ヒンジの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820756Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-23 JP JP1978115510U patent/JPS5820756Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5531993U (ja) | 1980-02-29 |
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