JPS58208105A - 微細な炭酸ナトリウム過酸化水素付加物の製法 - Google Patents

微細な炭酸ナトリウム過酸化水素付加物の製法

Info

Publication number
JPS58208105A
JPS58208105A JP9143082A JP9143082A JPS58208105A JP S58208105 A JPS58208105 A JP S58208105A JP 9143082 A JP9143082 A JP 9143082A JP 9143082 A JP9143082 A JP 9143082A JP S58208105 A JPS58208105 A JP S58208105A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sodium carbonate
hydrogen peroxide
weight
mother liquor
supplied
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9143082A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6236962B2 (ja
Inventor
Yoshiro Ito
伊藤 芳郎
Yasuo Osada
長田 康男
Eiji Usu
薄 栄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Peroxide Co Ltd
Original Assignee
Nippon Peroxide Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Peroxide Co Ltd filed Critical Nippon Peroxide Co Ltd
Priority to JP9143082A priority Critical patent/JPS58208105A/ja
Publication of JPS58208105A publication Critical patent/JPS58208105A/ja
Publication of JPS6236962B2 publication Critical patent/JPS6236962B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は微細な炭酸ナトリウム過酸化水素付加物(2N
a2CO3−3H202以下pcと称す。)の製造方法
に関する 酸素系漂白剤として近年重要性を増しつつあ
るPCは、通常取扱いの容易な粒状品として製造される
。この粒状形態を与える方法の一つとして、粉末状結晶
を造粒する方法があり、造粒原料としてはなるべく微細
な粉末状PCを用いるのが望ましい3、炭酸ナトリウム
溶液あるいは炭酸ナトリウム懸濁液と過酸化水素水溶液
との反応によりPCを製造する方法は公知であるが、単
にこの反応を行、て微細な粉末状PCを得ようとした場
合、結晶は微細な針状形として晶析し2、結晶懸濁スラ
リーの粘性を増加させる結果、原料として母液中に供給
される過酸化水素水溶液?よひ炭酸ナトリウムあるいは
その水溶液は反応母液中への速やかな分散が阻害され、
局部的な濃度上昇がもたらされるために一層の液状悪化
が起り、晶析した結晶を全量濾過分離し、その後再び反
応を行うといったバッチ式の製造を行わねばならず、製
造効率が非常に悪いといった工業的に重大な問題が存在
するのみならず、このような状態で得られる結晶は脱水
性が悪く、分離されるケーキは極めて大きな活水率を有
する欠点があり、−[−業的実施が難しい、このため既
知の方法はもっばらポリリン酸塩あるいはポリアクリル
酸塩のようなポリ電解質を用い、結晶の粒子化あるυ・
は粗大化を行い製造操作性を同上させるとともンこ、流
動性、抗摩耗性良好なPCを得る方法を提供することに
努められ、微細な結晶の生成は濾過性その他に支障を与
えるものとして忌避されて来た。1−かじながらそのよ
うに粗大化したPCは、本来造粒等の目的に適したもの
ではなく、さらに造粒を行っても造粒粒子が互来有する
べき高溶解速度、高分散性といった特性が十分に発揮さ
れない。と2tらの理由から既知の方法は微細な粉末状
P Cの工業的製法としては、不適当なものであり利用
することが出来ない。
そのため木発明者らは微細なPCを良好な製造操作性の
もとに製造し得る方法に関し、鋭意研究の結果、目的と
するPCをスラリー状態および脱水性良好な状態で工業
的に容易に実施し得る方法を見し・出し完成するに至っ
た。
即し、本発明は炭酸ナトリウムおよび過酸化水素を含翁
する母液中に於て、炭酸ナトリウムと過酸化水素とを供
給反応させPCを晶析させる際に、Mg+を添加共存才
せるこ七、さらには過酸化水素安定illとしてこの系
に添加ヒワるケイ酸化合物の添加共存蓋をMg+に対し
限だ的に使用することによって晶析する結晶を変性改質
し、製造操作性良好な状態で連続式あるいは回分式に微
細なPCを製造させる万床に関するものである。
従来、Mg+はpcf)安定剤として加えられるケイ酸
化合物と併用するこ七り二よって、よりその安定性を改
善する安定剤として使用され、一般的にこの目的で添加
されているうしかし、例えば、特開昭52−11789
7号によればM g++は粒子の堅ざを増大させる目的
で、特開昭53−146996号では粒子の自由流動性
と抗摩耗性を向上させる目的でも使用さとている。しか
しながら、これらは他の強力な改質剤との併用によって
行われる方法であり、その使用目的、方法、そして得ら
れるPCの形態ともに本発明と大きく異なるものである
Iv! g 〜添加共存は実施例2〜3に見るように結
晶の脱水性、スラリー状態の屯箕に十分な作用を有する
ことが見い出されたが、それのみを改質剤として実用上
の利用価値を持って使用するためには、特定の条件を模
さなけれはならないこともまた見い出された。即ちPC
の貯蔵中の安定性を十分なものとし、また製造中の過酸
化水素の分解損失を避けるためには、ケイ酸化合物の共
存が必須であり、Mg″のみではこの目的を達すること
は出来ないうこのため反応系にはケイ酸化合物の添加共
存をよぎなくされるが、この添加共存によってMg+?
はその結晶変性、改質の効果を著るしく阻害され、その
量的な関係によっては全くその効果の発現が期待できな
くなるのである。このような不都合を回避し、微細な粉
末状PCを工業的価値を持って製造するためには、この
両者間さらには他の反応晶析条件との間に特定の関係を
満足する必要がある。
本発明によれば、管理された組成を有する母液中に7!
1体炭酸ナトリウムもしくはその水溶液と過酸化水素水
溶液とを連続あるいは断続的に供給し、反応容器内で攪
拌を行いつつ反応、さらには目的とするPCを晶析させ
、これを連続的、あるいは断続的、あるいは全量を抜出
すバッチ式的な方法で容器内から抜出し、常法に従って
固液分離を行し・、濾液を直ちに、あるいは組成を調整
した後容器内に再循環させる方法に於て、母液組成は炭
酸ナトリウム濃度について、7〜20重量%、好ましく
は9〜・17重量%、過酸化水素濃度につり・て、15
〜6重量%、好ましくは2〜4重量%であり、炭酸すk
 IJウムに対する過酸化水素のモル比は、供給さiる
炭酸ナト’)ラムが水溶液状態である場合には特に限定
されないが、固形状である場合には13〜02、好まし
くはo9以1に管理する。
モル比に於て、上限を上回る場合には原子状粗大PCの
部分的な形成が行われ望ましくな(・、Mg++濃度に
ついてはo、ooi〜o5重量%、望ましくは0002
重量%以上であり、水溶状Si濃度は0003〜0,1
重量%であり、かつMg+に対するSi0モル比が12
以下好ましくは8以下となるように維持させる。供給さ
れる炭酸ナトリウムの形態は水溶状あるいは兵状、粉末
状の固形無水、含水炭酸ナトリウムI7)いずれでも実
施し得るが、水溶液の場合には粗大な粒子状過炭酸ナト
リウムの生成しにくい利点を有する反面、母液の過剰増
加カ起るため母液の循環使用に際して濃縮または一部廃
棄を行わねばならず、特に望まfx、 ’7・限りは固
形無水炭酸ナトリウムを用いるのが有利であり、供給さ
nる過酸化水素濃度についても母液量変動を起さないよ
うに選定して使用することが必要となる。一般的には4
0重量?0ないし80重量%の過酸化水素水溶液を用い
るのが望ましい1、Mg+の供給は実質的にMg++を
与え1.かつ過酸化水素の分解に対し不活性なマグネシ
ウム化合物であれば、特にその種類は限定されないが、
一般的には硫酸マグネシウム、塩化マグネシウムのよう
な水溶性マグネシウム塩を水溶液もしくは過酸化水素水
溶液に溶解し、反応母液中へ連続あるいは断続的に添加
される。
結晶を変性改質し、ステ1j−状態、脱水性改善のため
の十分な効果を得るためにはMg+″の添加量は供給さ
れる炭酸ナトリウムに対し100:0.01〜100:
1.0好ましくは100:0.02以上であり、この添
加によってPLの結晶は針状形から板状形へとその中間
的な形を含めて変化し、スラリー状態、脱水性悪化の王
因をなす結晶相互間の絡みから解除される結果、スラリ
ー状態および脱水性が極めて改善されるへしかし、公知
のようにPCの安定性を実用上十分なものとするために
は安定剤としてケイ酸化合物の添加が必須であってこの
添加により安定性は向上されるものの上記のMg+によ
る改質効果は著るしく阻害される。そのためケイ酸化合
物の添加量は、Mg+の添加量に関連して限定した範囲
内で使用され、かつ生成するPCが実用上十分な安定性
を有する量でなければならない。この目的のだめのケイ
酸化合物供給量は供給される炭酸ナトリウム重量に対し
、水溶性Siとして、100 :0.02〜100 :
0.5好マ1゜イは、100:0.04〜100:0.
2であり、かつMg との間にモル比に於てS i/M
g++が25以下好ましくは10以下である必要がある
ケイ酸化合物としては、水力゛ラス、メタケイ酸ナトリ
ウムのような各種水溶性ケイ酸ナトリウムあるいはケイ
酸マグネシウム又はコロイド状シリカ等、公知の安定剤
を用いて行うことが出来るが難あるいは不溶性ケイ酸化
合物については添加されるその大部分が実質的に不溶状
態で母液中に懸濁するのみであるから上記の数値は絶対
量としててはなく水溶状態分、あるいは実質的に母液中
で溶解する部分を対象として理解すべきである。これら
のケイ酸化合物は通常水溶液として反応母液中あるいは
循環される母液中に連続又は断続的に供給される。炭酸
ナトリウム、過酸化水素 M g++、ケイ酸化合物の
反応容器中への供給は母液中の各成分組成が、維持すべ
き範囲内にあるように調節されながら行われる。
以上の方法によって供給された炭酸ナトリウム及び過酸
化水素は母液中で反応し、PCとして晶析成長して行く
が、原料の供給速度が結晶の晶析速度を上回って行われ
る場合には過渡的に高過飽和系が形成されるために結晶
は、優性な針状結晶となって急激に析出し目的を達する
ことが出来な1・・2このため連続的あるいは断続的に
供給される炭酸ナトリウムの供給速度は、母液に対し単
位時間当り、] 00 :50以下望ましくは100 
: 30す下で行うのが良く、また変性改質された結晶
について十分な晶析速度を得、過度の過飽和系形成をさ
けるためには母液中に懸濁する結晶が十分な表面積を有
し、それらに対して晶析量に相当した結晶成長が行われ
ることが好ましい。この観点から母液中のPC存在量は
、原則として大きい方が有利となるが大きすぎる場合に
は結晶間の摩擦等による物理的刺激もまた増加する結果
、針状結晶の発生を誘発させ易くなるため、その濃度は
、200 f/l〜400 y/lに調節されるように
スラリーを反応容器から抜き出すのが好ましい。連続的
な反応晶析に於て、絶えず安定した粒度な有する結晶を
得るためには、また一定した新結晶核の生成が必要とな
るが、これは過飽和度のみならず他の種々の要因によっ
て大ぎく影響を受けるためそのコントロールは必ずしも
容易なものではない、そのため本発明を実施するに際し
ては、過飽和度の影響を低減させ、結晶の粒度や大きさ
をある程度広い範囲で操作コントロールする目的から、
微細なPCを種結晶として反応晶析系に供給する、いわ
ゆる接種の方法を行うことによって結晶の粒度あるいは
大きさのフントロールをより確実に行わせることが出来
る。
こO−)目的で用し・る種結晶には、望ましくは板状の
結晶を乾式、あるいは湿式法など常法によって粉砕した
ものを、粉体のまま、もしくは循環母液に懸濁させた状
態で反応容器内に供給するか、あるいは反応スラリーの
一部をそのまま湿式粉砕して反応容器内に循環させる方
法で用いるっ使用ト九る種結晶量は目的とする結晶粒度
等によって特に限定されるものではないが、大音の使用
は製造効率の低下をまねくため、一般には供給する炭酸
ナトリウム重量に対し1:2以下好ましくは1:05以
下で行うのが望ましい。
原料の供給速度、反応容器内のスラリー液量、スラリー
濃度、スラリー抜出し速度などから求めろnる結晶の平
均滞留時間は、種々の条件を総合したものとして重要で
あり、短かすぎる場合には晶析に対する過度の過飽和系
形成によって結晶の変性改質に悪影響が出るのみならず
、特に炭酸ナトリウムの供給が固形状で行われる場合に
ついては、完全なる反応の進行が明害される。この理由
から滞留時間は長時間であることが理論的に望ましいの
であるが、これは単位時間あるいは反応装置容量当りの
製造効率低下につながるため工業的には有利ではなく、
この意味での上限を有する。
本発明に於ては滞留時間として20分〜4時間、好ま゛
しくは40分以上で実施される。反応晶析が行われる段
階での液温度は、10℃〜40℃好ましくは15″C〜
30°Cに保たれるように必要に応じて冷却が行われる
が、40°Cを超える場合には著るしい過酸化水素の損
失を招くため好ましくない、一方低すぎる場合には、供
給される炭酸ナトリウムが固形状のものについて、原料
の反応容器内での完全な溶解が困難となり、反応が不十
分のまま排出される。
このためこの段階での温度は必要十分な温度を維持せね
ばならない7 しかし、PCは高温側で高溶解度を示す
ため必然的に高温側では、母液中の過酸化水素濃度を高
める事となり、単位母液量当りの過酸化水素損失を大き
くする。、二のような不都合を避けるためには、反応温
度は反応が完全に行われる必要最低の温度にとどめ、望
むならば、反応後抜出さhたスラリーを二次的に冷却し
て母液中に溶解tているPCをさらに晶析させ、過酸化
水素濃度を低減させるなどの方法をとるのが有利である
8本方法の実施によりで得られる結晶の大きさは300
ミクロン以下85〜98%、150ミクロン以下45〜
80%の微細な粉末状結晶であり、造粒その他の原料と
して好適なPCである。
本方法を実施するに際しては、安定剤としてケイ酸化合
物以外に公知の安定剤例えばピロリノ酸ナトリウム、ト
リポリリン酸ナトリウム等のす5・化合物類あるいはE
DTA等の有機キレート剤を併用してさらに安定性の向
上をはかることも出来るが、こ太、らによる安定化効果
は本質的には金Eの錯化封鎖に基くものであり、 Mg
”をも部分的に封鎖し・Sol g ++による効果を
低減させる。このため不法に於てこれらを併用する場合
には、その併用量とMg+封鎖能力に応じてMg+の添
加共存量を増加させて実施することが望ましい、又、本
方法を実施するに際しては、へ干すメタリン酸ナトリウ
ムやポリアクリル酸ナトリウム等のポリ電解質のような
公知の結晶改質剤を併用し得るが、特に望まない限91
こ本方法於てはその添加を全く必要としな(・。
以下に本発明を実施例により説明する。
比較例1 ゛ 炭酸ナトリウム139重量%、過酸化水素2.6重量%
、SiO,003重量%の組成を有する母液(資)lを
直径40側の反応容器に入れ直径226mの攪拌羽によ
ってl 3 Q i、p、mの速度で攪拌を行い、液温
度を25°Cに維持しながら粒状無水炭酸ナトリウムを
6. OI’l/)Ir、 60重量%過酸化水素49
79/Hr、3号ケイ酸ナトリウムの20亀量%水溶液
を100 ?、/4irの速度で反応容器内に連続的に
供給したう反応開始後25分にはスラリーの粘性が増加
し、供給される炭酸ナトリウムが液面下に分散されず、
液面上で固化したためそれ以上の反応続行は不可能であ
った。広いでこのスラリーを容器から抜出し、遠心分離
器により1200Gで2分間脱水したところその脱水ケ
ーキは29.4%の含水率を示した。
実施例1 炭酸ナトリウム13.9重量%、過酸化水素26重量%
、Mg+O,OO7重量%、Si0.004重量%の組
成を有する母液を用い、さらに200重量%のMg5O
,水溶液を122 f/Hrの速度で連続的に供給した
以外は、比較例1と同一条件下で反応させた。反応1時
間後にスラリーを抜出し、1200Gで2分間脱水を行
ったケーキは含水率14.8%であった 実施例2 炭酸ナトリウム139重量%、過酸化水素2.6重量%
、へ4g0.013重量%、SiO,007重量%の組
成を有する母液を用い、さらに200重量%のMgSO
4水溶液を234 f/Hrの速度で連続的に供給1−
た以外は、比較例1と同一条件下で反応を行った。反応
開始1時間後にスラリーを抜出し、2分間の遠心脱水で
のケーキ含水率は12.5%であった 実施例3 炭酸+トリウム139重量%、過酸化水素2.6重量%
、Mg” 0. OO5重量%の組成を有する母液30
Jを直径40国の反応容器に入れ直径22C+++の攪
拌羽によって10 Or、p、mの速度で攪拌を沼、液
温度を20°Cに維持しながら粒状無水炭酸ナトリウム
57に9/Hr、60重量%過酸化水素4.66 iV
’Hr 。
200重量%のMg5O,水溶液を150 f/Hr、
3号ケイ酸ナトリウムの50重量%水溶液を110 P
/Hrの速度で反応容器に連続的に、また、反応母液組
成が炭酸ナトリウムについて13.5〜15.0重量%
、過酸化水素について2.5〜3.5重量%となるよう
に調節しながら供給し、反応容器内のスラリー濃度が2
50 f/73を維持するようにスラリーを連続的に容
器から抜出し、遠心分離機で結晶濾過分離した後、濾液
は反応容器内に循環させる方法で連続的な反応晶析を行
った。4時間後に於いて得られた脱水後ケーキは含水率
143%であり・乾燥後の結晶は、300ミクロン以下
95.2重量%、150ミクロン以下68.7重量%、
有効酸素含有率は146%であった。
実施例4 炭酸す) IJウム15.5重量%、過酸化水素2.4
重量%、Mg++’0.013重量%の組成を有する母
液を用い、液温瞠を27°Cに維持しながら粒状無水炭
酸す) 11ウム7.0 轡乍r、60重量%過酸jヒ
水素s、 s 4 ’l/用rs 20.0重量%のM
g5O,水溶液222?、/kl、r、3号ケイ酸ナト
リウムの50重量%水溶液84 f’/Hr  の速度
で反応容器に供給し、反応母液組成が炭酸ナトリウムに
ついて14.5〜16.0重量%、過酸化水素について
2.3・〜3333重量スラリー濃度が32C)f/l
となるように維持した以外は、実施例3と同様の連続反
応に於て8時間後の脱水後ケーキは含水率122%であ
り、乾燥後の結晶は300ミクロン以下9x、7重量%
、15050ミフロンリ04重1%、有効酸素含有率は
14、7%であった。
実施例う 種結晶として、反応後連続的に抜出され脱水された湿ケ
ーキの一部を循環母液に1:1の割合で再び餐濁させ湿
式粉砕を行って微細結晶とした後、乾燥重量として供給
される炭酸ナトリウムに対し100:15の比率で連続
的に反応容器内へ供給した以外は、実施例4と同一条件
下で連続反応を行った。6時間後の脱水後ケー干は含水
率10.3%であり、乾燥後の結晶は3(10ミ〃+’
ン以下982%、150ミクロン以下74.5%の微細
す粉末状結晶であったー 日本パーオキサイド株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 炭酸ナトリウムと過酸化水素とをそれらを含有する
    水溶液中で反応せしめ炭酸ナトリウム過酸化水素付加物
    として晶析させる際に、Mg1添加共存させることを特
    徴とする微細な炭酸ナトリウム過酸化水素付加物の製法
    − 2炭酸ナトリウムと過酸化水素とを連続あるいは断続的
    に母液へ供給し、これらを反応させた後生成した炭酸ナ
    トリウム過酸化水素付加物を母液より濾過分mし、濾液
    を再循環させる連続式あるいは回分式である特許請求の
    範囲第1項記載の製法。 3  Mg←添加量が供給する炭酸ナトリウム重量に対
    し100:0.01〜100:1である特許請求の範囲
    第1項及び第2項記載の製法− 4安定剤がケイ酸塩あるいはケイ酸であり、その添加量
    が供給される炭酸ナトリウムitに刻し水溶状Siとし
    て100:0.02〜100:05であり、かつ添刀口
    されるMg+に対するモル比が25以下である特許請求
    の範囲第1項及び第2項記載の製法。 5 母液組成を炭酸ナトリウム濃度について7〜20重
    量%、過酸化水素濃度について1.5〜6重量%、Mg
    ++濃度について0001〜05重量%、Si濃度ニツ
    イて0.003〜0.1重量%であ・す、かつMg+に
    対するSiのモル比が12以下に維持することを特徴と
    する特許請求の範囲81項及び第2項記載の製法。 6 反応晶析を行う際に微細な炭酸ナトリウム過酸化水
    素付加物を、供給する炭酸ナトリウム重量に対し1:2
    以下の割合で供給接種する特許請求の範囲第1項及び第
    2項記載の製法。
JP9143082A 1982-05-31 1982-05-31 微細な炭酸ナトリウム過酸化水素付加物の製法 Granted JPS58208105A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9143082A JPS58208105A (ja) 1982-05-31 1982-05-31 微細な炭酸ナトリウム過酸化水素付加物の製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9143082A JPS58208105A (ja) 1982-05-31 1982-05-31 微細な炭酸ナトリウム過酸化水素付加物の製法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58208105A true JPS58208105A (ja) 1983-12-03
JPS6236962B2 JPS6236962B2 (ja) 1987-08-10

Family

ID=14026150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9143082A Granted JPS58208105A (ja) 1982-05-31 1982-05-31 微細な炭酸ナトリウム過酸化水素付加物の製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58208105A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5294427A (en) * 1991-01-25 1994-03-15 Central Glass Company, Limited Continuous process for preparing sodium percarbonate

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5717409A (en) * 1980-07-04 1982-01-29 Kao Corp Hollow granular percarbonate and its manufacture

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5717409A (en) * 1980-07-04 1982-01-29 Kao Corp Hollow granular percarbonate and its manufacture

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5294427A (en) * 1991-01-25 1994-03-15 Central Glass Company, Limited Continuous process for preparing sodium percarbonate

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6236962B2 (ja) 1987-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4146571A (en) Preparation of sodium percarbonate
US5294427A (en) Continuous process for preparing sodium percarbonate
JP2001500097A (ja) ペル炭酸塩の製造方法
CN108285427A (zh) 一种湿法磷酸循环法连续生产大颗粒工业级磷酸脲的方法
US4440732A (en) Hollow granular percarbonate
CN107473990A (zh) 一种磷酸脲母液水溶性肥料及制备方法
WO2004002885A1 (fr) Procede de fabrication de percarbonate de sodium
CA1138175A (en) Dihydrate of calcium hypochlorite and method for manufacture thereof
SU957757A3 (ru) Способ получени перкарбоната натри
CN117658799B (zh) 一种乙酸钴结晶工艺
CA1070084A (en) Continuous crystallization process for preparing sodium carbonate peroxide
JPS58217405A (ja) 微細な炭酸ナトリウム過酸化水素付加物の製法
US3350167A (en) Method of preparing hydrated nickel carbonate and the product thereof
JPS6236962B2 (ja)
JP2984764B2 (ja) 粒状メタケイ酸ナトリウム含水結晶の製造方法
US2380779A (en) Method of preparing sodium perborate of low bulk density
JPH0624714A (ja) 過炭酸ソーダの製造法
US5215730A (en) Production of sodium perborate crystals having improved abrasion resistance
US20190367360A1 (en) Sodium hypochlorite pentahydrate crystal grains having high bulk density and method for producing same
US3510269A (en) Preparation of shaped alkali metal perborate tetrahydrate
JPS61197409A (ja) アルカリ金属ハイドロサルフアイトの高純度溶液の製法
JPS6096511A (ja) 安定化された粒状過炭酸ナトリウムの製法
US4203955A (en) Process of preparing calcium hydrogen phosphate anhydride suitable as material for phosphors
US3528786A (en) Production of sodium silicofluoride from wet process phosphoric acid
JPH03275509A (ja) 重曹の製造方法