JPS5820862Y2 - 円筒形蒸発器 - Google Patents
円筒形蒸発器Info
- Publication number
- JPS5820862Y2 JPS5820862Y2 JP1978088410U JP8841078U JPS5820862Y2 JP S5820862 Y2 JPS5820862 Y2 JP S5820862Y2 JP 1978088410 U JP1978088410 U JP 1978088410U JP 8841078 U JP8841078 U JP 8841078U JP S5820862 Y2 JPS5820862 Y2 JP S5820862Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- cylindrical
- heater wire
- heat
- ice cream
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、アイスクリームを製造するための円筒形蒸
発器に関する。
発器に関する。
家庭でアイスクリームを製造する装置としては、有底円
筒形容器の中に攪拌翼を設け、この容器の中に牛乳、卵
等を入れて、氷の中あるいは冷蔵庫の中で牛乳、卵等を
冷却しながら攪拌翼の回転によって攪拌する装置が知ら
れている。
筒形容器の中に攪拌翼を設け、この容器の中に牛乳、卵
等を入れて、氷の中あるいは冷蔵庫の中で牛乳、卵等を
冷却しながら攪拌翼の回転によって攪拌する装置が知ら
れている。
しかしながら、このような装置においては、容器内に攪
拌翼を設ける作業が困難であるとともに費用も高くつい
た。
拌翼を設ける作業が困難であるとともに費用も高くつい
た。
そこで、有底円筒形本体の外周に冷却管を巻いて、アル
ミ箔テープで検定された円筒型蒸発器を利用したものが
考えられる。
ミ箔テープで検定された円筒型蒸発器を利用したものが
考えられる。
すなわち、円筒形本体内に牛乳、卵等の材料を入れ、こ
れを冷却しながら、別途に用意した攪拌器で攪拌すると
いうものである。
れを冷却しながら、別途に用意した攪拌器で攪拌すると
いうものである。
上記円筒型蒸発器において、冷却能力をより向上せしめ
るためには、冷却管を本体に密着させるとともに蒸発器
全体を断熱する必要がある。
るためには、冷却管を本体に密着させるとともに蒸発器
全体を断熱する必要がある。
しかしながら、アルミ箔テープでは冷却管と本体とを密
着させることができず、またアルミ箔は熱伝導度が大き
いので蒸発器を断熱するには多量の断熱材が必要になっ
て費用が高くつく。
着させることができず、またアルミ箔は熱伝導度が大き
いので蒸発器を断熱するには多量の断熱材が必要になっ
て費用が高くつく。
この考案は、簡単かつ安価に製造することができるとと
もに冷却効果に優れ、しかも出来上ったアイスクリーム
を容易に取出すことのできるアイスクリーム製造用円筒
形蒸発器を提供するものである。
もに冷却効果に優れ、しかも出来上ったアイスクリーム
を容易に取出すことのできるアイスクリーム製造用円筒
形蒸発器を提供するものである。
以下、この考案を図面に示す実施例に基いて説明する。
第1図において、アイスクリーム製造用円筒形蒸発器1
は、有底円筒形本体2と、本体2の外周面に、本体2と
密着した状態でらせん状に巻き付けられた冷却管3と、
この冷却管3の間において本体2の外周面に密着した状
態で本体2の外周面にらせん状に巻き付けられたヒータ
線4と、これらを覆って冷却管3およびヒータ線4を本
体2に密着固定させている熱収縮性チューブ5とからな
る。
は、有底円筒形本体2と、本体2の外周面に、本体2と
密着した状態でらせん状に巻き付けられた冷却管3と、
この冷却管3の間において本体2の外周面に密着した状
態で本体2の外周面にらせん状に巻き付けられたヒータ
線4と、これらを覆って冷却管3およびヒータ線4を本
体2に密着固定させている熱収縮性チューブ5とからな
る。
熱収縮性チューブ5は、らせん状にした冷却管3全体に
よって得られる円筒状体の外径よりもわずかに大きな内
径を有する円筒状のものを、冷却管3およびヒータ線4
が巻かれた本体2に被せ、ヒータ線4によって加熱し、
収縮させて本体2、冷却管3およびヒータ線4に密着さ
せたものである。
よって得られる円筒状体の外径よりもわずかに大きな内
径を有する円筒状のものを、冷却管3およびヒータ線4
が巻かれた本体2に被せ、ヒータ線4によって加熱し、
収縮させて本体2、冷却管3およびヒータ線4に密着さ
せたものである。
熱収縮性チューブ5の材質としては、電子線を照射した
照射ポリエチレン、塩化ビニール等が適しており、これ
らを押出しによって円筒状にしたものや、テープ状のも
のを貼り合わせて円筒状にしたものを用いる。
照射ポリエチレン、塩化ビニール等が適しており、これ
らを押出しによって円筒状にしたものや、テープ状のも
のを貼り合わせて円筒状にしたものを用いる。
また、熱収縮性チューブ5の内面に接着剤を塗布してお
くが、あるいは内面を熱溶融性物で被覆しておけば、本
体2の冷却管3との密着はより強個になる。
くが、あるいは内面を熱溶融性物で被覆しておけば、本
体2の冷却管3との密着はより強個になる。
第2図には、冷却管の変形例が示されている。
この冷却管13は、管を蛇行状に屈曲し、この蛇行管を
、平面から見て欠円形になるように、そのU字形部が上
下に食い違い状に対向するように曲げたものである。
、平面から見て欠円形になるように、そのU字形部が上
下に食い違い状に対向するように曲げたものである。
上記のような円筒形蒸発器1を用いてアイスクリームを
作るには、本体2内に牛乳、卵等の材料を入れ、冷却管
3,13に冷媒を流通させて材料を冷却しながら、別途
に用意した攪拌器によって攪拌すればよい。
作るには、本体2内に牛乳、卵等の材料を入れ、冷却管
3,13に冷媒を流通させて材料を冷却しながら、別途
に用意した攪拌器によって攪拌すればよい。
アイスクリームが出来上った後、ヒータ線4に通電して
本体2を加熱し、アイスクリームの周面部を若干溶かし
て、出来上ったアイスクリームを本体2内から取出す。
本体2を加熱し、アイスクリームの周面部を若干溶かし
て、出来上ったアイスクリームを本体2内から取出す。
以上のように、この考案のアイスクリーム製造用円筒形
蒸発器1は、有底円筒形本体2の外周面に冷却管3,1
3を巻き付け、冷却管3,13の間において本体2の外
周面にヒータ線4を巻き付け、これらを熱収縮性チュー
ブ5で覆うことにより、本体2と冷却管3,13および
ヒータ線4とを密着させたものであるから、簡単かつ安
価に製造することができる。
蒸発器1は、有底円筒形本体2の外周面に冷却管3,1
3を巻き付け、冷却管3,13の間において本体2の外
周面にヒータ線4を巻き付け、これらを熱収縮性チュー
ブ5で覆うことにより、本体2と冷却管3,13および
ヒータ線4とを密着させたものであるから、簡単かつ安
価に製造することができる。
また、冷却管3,13が容器2と密着しているので冷却
効果も充分である。
効果も充分である。
さらに、熱収縮性チューブ5の熱伝導度はアルミ箔より
もかなり小さいので冷却管3,13の断熱材としての効
果もあり、冷却効果が向上せられるとともに蒸発器全体
を断熱する断熱材の量を少くすることができるので、そ
の費用が安くなる。
もかなり小さいので冷却管3,13の断熱材としての効
果もあり、冷却効果が向上せられるとともに蒸発器全体
を断熱する断熱材の量を少くすることができるので、そ
の費用が安くなる。
しかも、本体2の外周面にヒータ線4が巻かれて熱収縮
性チューブ5により密着固定されているので、このヒー
タ線4に通電することにより、熱収縮性チューブ5を加
熱して収縮させる作業を簡単に行うことができる。
性チューブ5により密着固定されているので、このヒー
タ線4に通電することにより、熱収縮性チューブ5を加
熱して収縮させる作業を簡単に行うことができる。
さらに、本体2の外周面にヒータ線4が巻かれて熱収縮
性チューブ5により密着固定されているので、アイスク
リームが出来上がった後、ヒータ線4に通電して本体2
を加熱し、アイスクリームの周面部を若干溶かすことが
できる。
性チューブ5により密着固定されているので、アイスク
リームが出来上がった後、ヒータ線4に通電して本体2
を加熱し、アイスクリームの周面部を若干溶かすことが
できる。
したがって、本体2内からのアイスクリームの取出しを
容易に行うことかで゛きる。
容易に行うことかで゛きる。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は縦断面図、第
2図は冷却管の変形例を示す斜視図である。 1・・・・・・円筒形蒸発器、2・・・・・・本体、3
,13・・・・・・冷却管、4・・・・・・ヒータ線、
5・・・・・・熱収縮性チューブ。
2図は冷却管の変形例を示す斜視図である。 1・・・・・・円筒形蒸発器、2・・・・・・本体、3
,13・・・・・・冷却管、4・・・・・・ヒータ線、
5・・・・・・熱収縮性チューブ。
Claims (1)
- 有底円筒形本体2の外周面に冷却器3,13が巻かれ、
冷却管3,13の間において本体2の外周面にヒータ線
4が巻かれ、冷却管3,13およびヒータ線4の上から
本体2のまわりに円筒状の熱収縮性チューブ5が被せら
れ、このチューブ5が加熱収縮せられて本体2と冷却管
3,13およびヒータ線4とが密着固定させられたアイ
スクリーム製造用円筒形蒸発器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978088410U JPS5820862Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 円筒形蒸発器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978088410U JPS5820862Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 円筒形蒸発器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS555087U JPS555087U (ja) | 1980-01-14 |
| JPS5820862Y2 true JPS5820862Y2 (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=29014851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978088410U Expired JPS5820862Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 円筒形蒸発器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820862Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4422628Y1 (ja) * | 1966-04-08 | 1969-09-24 |
-
1978
- 1978-06-26 JP JP1978088410U patent/JPS5820862Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS555087U (ja) | 1980-01-14 |
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