JPS582103Y2 - ケ−ブルラツク用分岐接続金具 - Google Patents

ケ−ブルラツク用分岐接続金具

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Publication number
JPS582103Y2
JPS582103Y2 JP5491879U JP5491879U JPS582103Y2 JP S582103 Y2 JPS582103 Y2 JP S582103Y2 JP 5491879 U JP5491879 U JP 5491879U JP 5491879 U JP5491879 U JP 5491879U JP S582103 Y2 JPS582103 Y2 JP S582103Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
insertion hole
bolt insertion
shaped
bolt
Prior art date
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Expired
Application number
JP5491879U
Other languages
English (en)
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JPS55156511U (ja
Inventor
岩上茂
Original Assignee
株式会社 ブレスト工業研究所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 ブレスト工業研究所 filed Critical 株式会社 ブレスト工業研究所
Priority to JP5491879U priority Critical patent/JPS582103Y2/ja
Publication of JPS55156511U publication Critical patent/JPS55156511U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ケーブルラック用分岐接続金具に係り、電
線管、ケーブル等を配線するとき、建築構造物内外に敷
設されるケーブルラックの分岐、特にそれを丁字形に分
岐するために、直線形ケーブルラックを水平交差させて
接続できるようにしたケーブルラック用分岐接続金具に
関するものである。
従来、電線管、ケーブル等を建築構造物内外に配線する
とき必要に応じ設けられる分岐点には、分岐状況に応じ
て予め構成された分岐用のケーブルラックが用いられて
いる。
このため桁幅に応じて各種異形のケーブルラックが用意
されているが、かえって運搬、保管に場所をとり嵩張る
もので面倒であった。
かかる事情に鑑み、その分岐接続の簡易化を図るため実
願昭48−115228号(実公昭53−13031号
公報)として、跨座鈑と一対の抱持鈑とから成る分岐接
続金具が提案されたが、この抱持鈑107の側片108
には透孔114が、また連結片110には外部と連通す
る挿通溝112がそれぞれ設けられているため強度的に
弱いという欠点があった(第4図参照)。
そこでこの考案は叙上の欠点を解消すべく案出されたも
ので、直線形ケーブルラックの交差個所に装着して強固
確実な接続を図り、分岐位置に限定されずに任位置から
の分岐配線を可能とし、更には分岐位置の変更も容易に
行なえるようにすると共に、強度上の堅牢化を図り、し
かも跨座鈑と抱持鈑とのねじ止め締結操作を簡易になし
得るようにしたものである。
このためこの考案の要旨とするところは、所定の吊杆部
材がねじ止め可能な挿通孔を穿った主片に、垂設状の係
止片を端部に有する連結支片を延成し、連結支片にボル
ト挿通孔を穿った平面略二股状の跨座鈑と、側片下部に
断面略溝形の支持片を設け、上部に前記連結支片に当接
可能な連結片を設けると共に、側片部位にあっては略十
文字状で、連結片部位にあっては略−文字状で互いに連
通するも、外部とは連通していないボルト挿孔を穿った
1対の抱持鈑と、前記ボルト挿通孔に挿通され、ナツト
付のままでボルト挿孔に挿入可能なナツト付締結ボルト
とから構成したことを特徴とするものである。
以下この考案の一実施例を説明すると、第1図乃至第3
図において示される符号1は跨座鈑で、天井その他に埋
設固定された吊ホルト等の吊杆部材Bが挿通されてねじ
止め可能となっている挿通孔2を穿った主片3に、垂設
状の係止片5を端部に有する連結支片4を延成して千面
略二股状に形成されている。
図示のように、主片3と連結支片4とを平面においてL
字形に形成しておくとケーブルラックLを丁字形に分岐
できるが、必要に応じ連結支片4の二股の角度を変更す
ることも可能である。
また、連結支片4には後述する締結ボルト13が挿通可
能なボルト挿通孔6が穿たれており、このボルト挿通孔
6は必要に応じ連結支片4の一端縁にて外部と連通され
ることもある。
7は一対にして使用される抱持鈑で、それぞれは側片8
下部に断面略溝形の支持片9を設け、上部に前記連結支
片4に当接可能な連結片10を設けて前記跨座鈑1の各
連結支片4に締結ボルト13にて連結できるようにする
と共に、側片8部位にあっては略十文字状で、連結片1
0部位にあっては略−文字状で互いに連通するも、外部
とは連通していないボルト挿孔11を穿ったものである
すなわち、ボルト挿孔11は、側片8と連結片10との
折曲連続部位において、十文字状部分と一文字状部分と
が連通していて、側片8の高さ方向に沿う縦長孔はその
幅員が後述する締結ボルト13のネジ部径より小さくは
なく、横長孔はその幅員、高さが後述するナツト12の
それらより小さくはないものとしである。
そして、これらの跨座鈑1、一対の抱持鈑7を互いにね
じ止め締結させるナツト12付締結ボルト13があり、
この締結ボルト13は前記ボルト挿通孔6に挿通され、
その後ナツト12が仮にねじ止めされた状態のままでボ
ルト挿孔11、特にその十文字状部分に挿入可能なもの
としである。
次に第2図及び第3図を参照してこ、れが使用を説明す
ると、ケーブルラックLの丁字形分岐位置においてこの
考案金具二個を一組として使用するもので、跨座鈑1の
係止片5と抱持鈑7の支持片9とを上下に相対せしめて
、この間にケーブルラックLの親桁20を側片8に密着
させ強く挾み込むようにして締結ボルト13で適度に締
付ける。
このとき、締結ボルト13はボルト挿通孔6に挿通して
ナツト12を予めねじ止めしておき、この状態でのナツ
ト12付締結ボルト13をそのままボルト挿孔11に挿
入せしめ、その後ナツト12を再び回動して連結片10
面に圧締させるものである。
そしてまた、分岐すべく交差させたケーブルラックLに
対し二股に分れた連結支片4の一方の側を主たるケーブ
ルラックLの分岐位置に、連結支片4の他方の側を分岐
されるケーブルラックLの端部に配置して両ケーブルラ
ックLに跨げるよう装着し、必要に応じ、挿通孔2によ
って吊杆部材Bと挿通ねじ止めさせて荷重を支持させる
ものである。
また、電線管、ケーブル等を通線するために、この部分
の親桁20を切除しても差支えないことは勿論である。
したがって、連結支片4の端部に垂設状に形成した係止
片5が、また連結支片4に締結ボルト13によって連結
された抱持片9が、共にケーブルラックLの親桁20を
上下から握持し、一旦装着すると連結支片4が主片3に
一体となって延成しであることと相俟ち、接続したケー
ブルラックL相互が離反したり、外部の衝撃によって歪
形する虞れもなく、配線する電線管、ケーブル等の荷重
にも充分耐えることができる。
しかも、ナツト12付締結ボルト13は、そのままの状
態で抱持鈑7のボルト挿孔11に挿入できるから、跨座
鈑1の連結支片4に対しての抱持鈑7の連結片10の当
接連結作業は極めてスムーズに行なえるのである。
また、これは、締結ボルト13をボルト挿通孔6に挿通
した後ナツト12を仮にねじ止めしておくことで、抱持
鈑1との一体的な組合せを得ることができ、現場におけ
る締結部品の紛失を防止できることからも、その作業能
率を一層向上させるのを可能とする。
そればかりでなく、ボルト挿孔11は、側片8部位にあ
っては略十文字状で、連結片10部位にあっては略−文
字状で互いに連通するも、外部とは連通していないから
、部材自体の機械的強度を増大させることができ、ひい
ては、ケーブルラックLの支持安定性を増大させるのに
役立つ。
すなわち、従来にあっては、第4図に示すように、ナツ
ト付締結ボルトの挿入を図るためには外部と連通する挿
通溝112を形成していたことにより、この外部との連
通開口部分が拡開し、脱落する危険もあったが、この考
案によればかかる危惧は全くないものである。
以上説明したように、この考案によれば、直線形ケーブ
ルを適当に組み合わせてその水平交差位置に装着するだ
けで、自在な分岐状況の施工、任位置での分岐、敷設後
の分岐位置の変更、強固確実な接続支持が可能であるば
かりでなく、跨座鈑にはナツト付締結ボルトを予め組合
せ得るから、締結部品の紛失がなく便利であり、更には
そのままで抱持銀との連結が可能で作業能率を飛躍的に
向上させ、また強度的にも堅牢であって一旦連結後にあ
っての脱落離反もなく安定していると共に、ケーブルラ
ックの断面形状に制限されずに設置できる等の多大なる
効果を期待することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの考案の一実施例を示すもので、
その第1図は分解斜面図、第2図は使用状態における斜
視図、第3図は同じく一部切欠側面図、第4図は従来例
における抱持銀の斜視図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所定の吊杆部材がねじ止め可能な挿通孔を穿った主片に
    、垂設状の係止片を端部に有する連結支片を延戒し、連
    結支片にボルト挿通孔を穿った平面略二股状の跨座鈑と
    、側片下部に断面略溝形の支持片を設け、上部に前記連
    結支片に当接可能な連結片を設けると共に、側片部位に
    あっては略十文字状で、連結片部位にあっては略−文字
    状で互いに連通するも、外部とは連通していないボルト
    挿孔を穿った1対の抱持鈑と、前記ボルト挿通孔に挿通
    され、ナツト付のままでボルト挿孔に挿入可能なナツト
    付締結ボルトとから構成したことを特徴とするケーブル
    ラック用分岐接続金具。
JP5491879U 1979-04-24 1979-04-24 ケ−ブルラツク用分岐接続金具 Expired JPS582103Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5491879U JPS582103Y2 (ja) 1979-04-24 1979-04-24 ケ−ブルラツク用分岐接続金具

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5491879U JPS582103Y2 (ja) 1979-04-24 1979-04-24 ケ−ブルラツク用分岐接続金具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55156511U JPS55156511U (ja) 1980-11-11
JPS582103Y2 true JPS582103Y2 (ja) 1983-01-14

Family

ID=29289285

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JP5491879U Expired JPS582103Y2 (ja) 1979-04-24 1979-04-24 ケ−ブルラツク用分岐接続金具

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