JPS58210631A - 電子ビ−ムを用いたicテスタ - Google Patents

電子ビ−ムを用いたicテスタ

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JPS58210631A
JPS58210631A JP57092919A JP9291982A JPS58210631A JP S58210631 A JPS58210631 A JP S58210631A JP 57092919 A JP57092919 A JP 57092919A JP 9291982 A JP9291982 A JP 9291982A JP S58210631 A JPS58210631 A JP S58210631A
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electron beam
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tester
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card
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Toru Tojo
東条 徹
Kazuyoshi Sugihara
和佳 杉原
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Toshiba Corp
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    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P74/00—Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices
    • G—PHYSICS
    • G01—MEASURING; TESTING
    • G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/302—Contactless testing
    • G01R31/305—Contactless testing using electron beams

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Measuring Leads Or Probes (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、牛導体素子の検査に供される電子ビームを用
いた夏Cテスタに関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
ICやLSI等の故障診断と不良解析には、これまで細
い探針を想定箇所に立て、それにオシロスコープを接続
して波形観測する方法が用りられている。しかし、この
手法では被検査試料の集積度が高tb動作速度が速くな
ると、技術的困難さが増大する。これは、探針の大きさ
以下に空間分解能を高めることができず、その設定が困
難なためである。さらに、探針の持つ静電容量やインダ
クタンス等のために時間レスデンスが制約されるためで
ある。
このような問題を解決するものとして、最近電子ビーム
を用い喪■Cテスタ(以下EBテスタと略記する)が注
目されている。このEBテスタは電子ビームの持つ空間
分解能に加えて新たに時間分解能が追加されたもので、
サラミクロンの空間分解能とピコ秒の時間分解能とを同
時に得ることができ゛る。その結果、配線の切断箇所の
確認のほかに、動作状態の観察によシ故障診断および不
良解析を行うことができる。さらに1ダイナミックRA
Mのときには、直流状態で故障箇所を確認できないため
、特に有用である。
第1図は文献(電子材料1981−2号、ストロ& 8
1M法によるICの故障診断と不良解析技術)に記載さ
れたEBテスタの原理を示す模式図である。図中1は電
子銃2、レンズ3,4および走査用コイル5等からなる
電子光学鏡筒であシ、6は試料室、7は排気Iンゾ、8
は試料(IC)、9はシンチレーシ奮ンカウンタである
。また、10は加速電源、11はレンズ電源、12は走
査用電源、13は信号増幅器、14゜15はそれぞれ陰
極線管(CRT)、76はカメラである。
とのEBテスタでは、電子ビームを0.01〜0.1〔
μm〕に絞)、このビームで試料8を照射走査したとき
の2次電子のレンデンスをCRT 14゜15に表示し
、IC等の故障診断および不良解析を行っている。具体
的には第2図および第3図に示す如くIC8の入出力端
子にプローブカー9− ド17の接触ビン18を接続し、工C8からの2次電子
をシンチレーシ璽ンカウンタ9で検出し、上記故障診断
および不良解析を行うようにしている。なお、図中19
は試料台、20は集束レンズ、21はコレクタを示して
いる。また、!ローブカード11は第4図に示す如く絶
縁板22にIC入出力端子への接触ビン18およびこれ
らの接触ビン18に接続されたリード端子23を取着し
て形成されたもので、上記リード端子23の部分がコネ
クタ等に挿入固定されるものとなっている。
とζろが、この稲のEBテスタにあっては次のような問
題があった。すなわち、前記試料室6内の試料台19は
電子ビームの照射方向と垂直な面内で回転するθテーブ
ル24、上記垂直な面内でX方向およびY方向に移動す
る上段X−Yテーブル25、下段x−yテーブル26お
よびビーム照射方向に沿って移動する2テーブル27等
から構成されているが、これらのテーブル24.〜,2
7を駆動するモータ等の動力10− 源も試料室6内に設けられている。このため、モータの
磁気シールドを完全に施さないと、各テーブル24.〜
.21の移動に伴い試料室1内で磁場変動が起こる。モ
ータ等の磁気シールドを完全に行うことは極めて困難で
あシ、上記磁場変動を避けることはできない。したがっ
て、テーブル移動に伴う磁場変動によ〕電子ビームが曲
げられてしまい、これによジストロ& SEM法の利点
とされている空間分解能が悪化する。
さらに、この装置では試料の交換のためには電子光学鏡
筒を取シ外し、測定用グローブカードを外さなければk
らないと云う操作性の面で難点があシ、ダウンタイムが
長くなる等の問題があった。
を六、前述したようにプローブカードは試料の種類、大
きさ、検査の種類等によル毎回交換する必要があ)、特
に試料の検査を真空中で行うため操作性のよいものが望
まれる。また、プローブカードはその端子を専用のコネ
クタに差し込んで該コネクタに接続されるが、使用する
たびにコネクタとグローブカード端子とが毎回こすシ合
わされる。このため、摩耗によって接触が不確実となり
、ゾローブカー「およびコネクタが長期の使用に耐えな
い。そこで、長期に亘シ接触が確実で操作用の良いグロ
ーブカードおよびプローブカード固定機構の実現が強く
望まれている。
また、検査される試料はウェハ上に形成された素子或い
はノ量、ケージされ九素子等、形状や大きさが一定せず
、検査の際に極めて煩雑な作業が必要となる。ノ量ッケ
ージされたICを検査するには前述したグローブカード
を使用できないため、I C−’f yケージ専用のホ
ルダが必要となル、このホルダを試料台上に設置する必
要がある。この場合、グローブカード用の信号ケーブル
が使用できないため、上記ホルダから専用の信号ケーブ
ルを出し、このケーブルを試料室外に導かなければガら
ない。信号ケーブルは、通常弗素系の樹脂によってモー
ルドされてお択これからのアウトガスは無視できない量
である。
その上、ICパッケージ専用の信号ケーブルカ増、える
ことは、排気能力のアップを必要としコスト高を招く。
さらに、このような信号ケーブルを引きずってテーブル
が動くことは、テーブル駆動用モータに対する負荷変動
や信号ケーブルの信頼性低下を招き好ましくない。そこ
で、i4ッケージされた試料をも上記問題なく、効果的
に測定できるものが要望されている。
〔発明の目的〕
本発明の主の目的は、テーブル駆動系等の可動部分の磁
場変動に起因する電子ビームの位置誤差をなくす、或い
は極めて小さくすることができ、高い空間分解能を維持
して精度良り測定を行い得る電子ビームを用いたICテ
スタを提供するととKある。
また、本発明の他の目的は、プローブカード交換による
摩耗等に起因して電気的接触が不確実となるのを防止す
ることができ、長期に亘ル安定した検査を行い得、かつ
操作性の容易な電子ビームを用いたICテスタを提供す
ることに13− ある。さらに、煩雑な交換作業や排気系の大型化等を招
くことなく、ウェハ上の素子は勿論ノf、ケージされた
素子の測定をも効果的に行い得る電子ビームを用いたI
cテスタを提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、試料室内に配置される試料に電子ビームを照
射する電子光学鏡筒と、上記試料への接触ピンおよびこ
のビンに接続された端子を備えたプローブカードと、こ
のグローブカードの端子に接触される端子および該端子
に接続され前記試料室外に導出されるリード線を備えた
固定台と、前記試料を載置し前記電子ビームの照射方向
に垂直な面内で回転する回転テーブルと、この回転テー
ブルを載置し上記電子ビームの照射方向に垂直な面内で
移動する上段x−yテーブルと、この上段X−Yテーブ
ルを載置し上記電子ビームの照射方向に垂直な面内で移
動する下段x−yテーブルと、前記固定台を載置して上
記下段テーブルに取シ付けられ前記電子14− ビームの照射方向に沿って移動する2テーブルと、前記
各テーブルをそれぞれ駆動するテーブル駆動系と、前記
電子ビーム照射による前記試料からの2次電子を検出子
る電子検出器と、この電子検出器の検出信号に基づいて
試料の故障診断および不良解析を行う手段とを具備して
なる電子ビームを用いたICテスタにおいて、前記テー
ブル駆動系の少なくとも一部を前記試料室外に設けるよ
うにしたものである。
また、本発明は上記構成の電子ビームを用いたICテス
タにおいて、前記テーブル駆動系の少なくとも一部を前
記試料室外に設けると共に、前記固定台の端子をばねピ
ンで形成し、かつ前記グローブカードを前記電子ビーム
の照射方向に垂直な面内で移動させた後電子ビームの照
射方向に沿って移動させ、上記プローブカードを前記固
定台に固定すると共に該プローブカードの端子を上記固
定台のばねピンに接触せしめるグローブカード固定機構
を設けるようにしたものである。
また、本発明は前記構成の電子ビームを用いたICテス
タにおいて、前記テーブル駆動系の少なくとも一部を前
記試料室外に設けると共に1前記固定台の端子をばねピ
ンで形成し、前記試料としてウェハ上の半導体素子を用
いる場合には前記グローブカードの端子を上記ばねピン
に接触させて検査し、前記試料としてパッケージされた
ICを用いる場合にはl ct4 yケージに接続され
た電極を前記ばねピンに接触させて検査するようにした
ものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、電子ビーム照射位置よ登磁場発生源が
遠くなるため、テーブル駆動に伴う磁場変動を最小限に
くいとめることができ、電子ビーム照射位置の位置誤差
を無視し得る程小さくすることができる。このため、E
lテスタが本来持って込た高い分解能を維持することが
でき、サラミクロンでの検査が可能となる。また、位置
再現性もよく、安定した検査を行うことができ、得られ
る画像の歪も少ない等の利点がある。また、テーブル駆
動系の磁気シールドを簡単化し得る等の利点もある。 
  □また、前記したように固定台の端子をばねピンで
形成すると共に、グローブカード固定機構を設けたこと
によシ、!ローブカート0円滑す送シ込み、取シ出しを
可能とし、操作性の容易化をはかることができる。しか
も、ばねピンを用いているので、プローブカードの端子
や従来コネクタの摩耗等による接触不良を未然に防止す
ることができ、長期に亘ル安定した電気的接触を維持で
きる。つま〕長期KMF)安定した検査を行うことがで
きる。さらに、プローブカードを固定するためのスペー
スが小さ゛〈て済み、全体構成を小型化できる岬の利点
がある。
また、前記したように1ノ量ツケージノグされた試料を
検査する際に、ノ、ケージノグされた試料を保持したカ
セットに固定台のばねピンに選択接触可能な電極を設け
ておき、プローブカードを使用せずに上記電極をばねピ
ンに接触させることにより 、ノ4 ツケージされた試
料の検査17− をも容易に行うことができる。しかも、固定台のばねピ
ンを利用することにより、試料を保持したカセットから
信号ケーブルを取シ出し試料室外に導出する必要がない
ので、排気系の大型化やコスト高を招くことを防止でき
る。さらに、操作性が極めて良いため、グローブカード
や検査用試料等の自動搬送を可能とし、検査の自動化に
寄与し得る等の利点がある。
〔発明の実施例〕
第5図は本発明の第1の実施例に係わるEBテスタを示
す概略構成図である。図中31は試料室で、この試料室
31は防振効果を持つ架台32上の定盤33に固定され
ている。試料室5.の上部には前記電子光学鏡門、と同
様な電子光学鏝部34が設けられている。この電子光学
鏝部84は走査用電源等を備えた制御系35によp制御
され、電子ビームは紙面子方向に放射されるものとなっ
ている。
試料室3ノ内には各種テーブル36.・・・。
39が配設されている。すなわち、試料室311Q− 内の底部には電子ビームの照射方向と垂直な面内でX方
向およびY方向に移動する下段x−yテーブル36が設
けられ、このテーブル36上には上記垂直な面内で移動
し、かつ試料面全面の測定が可能なように試料と同じ程
度の寸法距離だけ移動する上段x−yテーブル37が載
置されている。上段X−Yテーブル37上には電子ビー
ム照射方向と垂直な面内で回転するθテーブル38が載
置されている。そして、とのθテーブル38上に試料を
保持したカセット40が載置されるものとなっている。
また、前記下段X−Yテーブル36には電子ビーム照射
方向に沿って上下動する2テーブル39が取シ付けられ
ている。この2テーブル39の上部にはプローブカード
用コネクタを備えた固定台41が取着されている。そし
て、この固定台41のコネクタに所望のプローブカード
42が挿入されて固定されるものとなっている。
また、前記テーブル36.・・・、39は試料室31の
外部に配設されたモータ(テーブル駆動系)43.〜,
48によシ駆動されている。すなわち、下段テーブル3
6はモータ4J、44によシ駆動され、上段テーブル3
7はモータ45.46によシ駆動され、θテーブル38
はモータ47によシ駆動され、2テーブル39はモータ
48によシ駆動されるものとなっている。
なお、上記モータ43.〜,48は試料室3ノに直接か
、或いは適当な支持架台を介して固定されている。軸の
真空シールには、例えば磁性流体シールを用いて回転導
入を行っている。また、モータ43.〜,48が固定で
、テーブル36、〜,39が移動するため、モータとテ
ーブルとの間には特殊な動力伝達機構が必要であるが、
これらは従来よシ知られているユニバーサルジ璽インド
やが−ルスプライン等を用いて製作されている。
一方、前記試料室31の左方にはレーザ測長系49が設
けられておシ、このレーザ測長系49から試料室31内
の上段X−Yテーブル31に取着されたレーデ反射ミラ
ー50にレーザ光を照射し、その反射光を検出すること
によシテーブル37の位置が検出される。そして、この
検出情報は前記制御系35に送出される。
つまシ、上段X−Yテーブル37の位置情報が電子光学
鏡筒34にフィードパ、りされ、X−Yテーブル37の
位置す、れが補正されるものとなっている。
また、試料室31には第6図に示す如く、その側面に開
閉可能な扉51が設けられておシ、この扉51を介して
前記カセット40およびプローブカード42の交換が行
われるものとなっている。なお、図中52は試料室31
内を真空排気する真空ポン第53は透明板を示している
。
また、図中には示さないが、電子検出器やモニタ等が設
けられているのは勿論である。
このような構成であれば、各種テーブル36゜〜、39
を移動させ、カセット40内の試料の入出力端子にグロ
ーブカード42の接触ピンを接触させたのち、試料の所
定部位に電子ビームを照射することによって、従来のE
Bテスタと21− 同様に試料の故障診断および不良解析を行うことができ
る。そしてこの場合、テーブル36゜〜、39を駆動す
るモータ43.〜,48を試料室31の外部に設けてい
るので、テーブル駆動の際に試料室31内で磁場変動が
生じるのを未然に防止することができ、電子ビームの位
置ずれを無視できる程小さくすることができる。
このため、電子ビームの位置ずれに起因する測定娯差を
なくシ、安定した信頼性のよい測定検査を行うことがで
きる。さらに、試料やグローブカード42等の交換の際
には前記s51を開けて行えばよいので、従来のように
電子光学鏡筒34を分解する必要はない。したがって、
試料やプローブカード42I4の交換を簡単に、か、つ
短時間で行うことができ、操作性の向上をはか1口。ま
た、レーザ測長系49によ)、テーブル位置を検出し、
ビれを電子光学鏡筒34にフィードバックしているので
、例えテーブルの正確な位置決めができない場合でも目
標とする正確な位置に電子ビームを照射することが可9
9− 能となる。さらに、この操作をリアルタイムで行えばテ
ーブルに振動が発生しても、画像がゆれることなく同一
位置を観察することができる。
第7図は第2の実施例に係わるEBテスタの要部構成を
示す概略構成図である。なお、第5図と同一部分には同
一符号を付して、その詳しい説明は省略する。この実施
例が先に説明した実施例と異なる点は、グローブカード
と固定台との結合方法にある。すなわち、固定台41に
は前記グローブカード用コネクタ等の端子の代りにばね
ピン61が複数個設けられておシ、グローブカード62
は後述する固定機構63により固定台4ノに抑圧固定さ
れ、その端子が上記ばねビア61に接触するものとなっ
ている。グローブカード62は第8図に簡略化して示す
如く円板体の外周近くに接触ピン621に接続された端
子82bを配設してなるものであシ、接触ピン62aは
前記カセット40に固定保持された試料600Å出力端
子に接触される。なお、プローブカード62は実際には
第9図に示す如く多数の端子を備えている。なお、比較
のために第10図に従来のプローブカードを示す。また
、ばねピン61は第11図に示す如く筒体611内に設
けられたバネ61b、棒体61cおよび棒体61oに挿
入固定されるピン61rlからなるものであシ、上記ピ
ン61dは第12図に示す如き各種形状のものに交換で
きるものとなっている。
一方、前記固定機構63は第13図に側面図を、第14
図(a) 、 (b)に第13図の矢視A−A断面を示
す如く棒体7ノ、連結棒72、ばね73、♂ン74、ロ
ーラベアリング75、スペーサ76等から構成されてい
る。すなわち、固定台41(D下面には連結棒72を介
して棒体7)が取着されこの棒体11に一ン74を介し
てローラベアリング75が複数個取り付けられている。
そして、上記連結棒72と固定台41との間にはばね7
3が接続され、このばね73によシ棒体71が上方向に
押圧付勢されるものとなっている。また、グローブカー
ド62にはスペーサ76がねじ等によシ取着されておシ
、このスペーサ76の一部が上記ローラベアリング75
に当接するものとなっている。また、スペーサ76の上
面には位置決め用孔78が設けられておシ、固定台41
の下面には上記孔78に挿入される位置決め用ピン77
が設けられている。
そして、上記ピン77が孔76に挿入されるようグロー
ブカード62が固定台41に押し付けられ、位置決めさ
れるものとなっている。
なお、図には示さなかったが、前記テーブル36、〜,
39の駆動用モータ43.〜,48、電子光学鏡筒34
、その他の構成は先の第1の実施例と同様である。また
、第7図中79は前記ばねピン6ノに接続され試料室3
1の外部に導出される信号ケーブルを示している。
このような構成であれば、プローブカード62の送シ込
みおよび取り出しは次のようにして行われる。まず、前
記第13図および第14図(a)に示す如く棒体71を
図中左方向に付勢して棒体71を下げた状態でグローブ
カード6225− がローラベアリング75上をスライドされ固定台41の
ばねピン61に対応する位置まで移動される。このとき
、第15図(a)に示す如く2テーブル39が定位置よ
り上方に移動されておシ、カセット40に固定保持され
た試料6oはテーブル36.〜,38にょシ所定位置に
位置決めされる。次いで、上記棒体71の左方向への付
勢を解除することによシ第14図(b)に示す如くばね
73の弾性力により棒体71が上方向に付勢される。こ
れによシ、スペーサ76がローラベアリング75で固定
台41に押圧され、プローブカード62が固定台41に
固定される。そして、この抑圧固定と同時に若しくは直
前にプローブカード62の端子62bが固定台41のば
ねピン61に接触、する。これKよ)、第15図(b)
に示す状態とな)、シかるのち2テーブル39を下方に
移動させ、プローブカード62の接触ピン62mをカセ
ット4o内の試料6oの入出力端子に接触させることに
よって、グローブカード62の送ル込みが行われる。ま
た、グ26− ローブカード62の堆シ出しは上記操作を逆にすればよ
い。
かくして本実施例によれば、先の第1の実施例と同様の
効果を奏するのは勿論、次のような効果が得られる。す
なわち、プローブカード62が固定台41のコネクタ等
に挿入固定されるのテハなく、プローブカード62の端
子62bがばねピン61と接触する構成としているので
、グローブカード62の端子6jbや固定台・端子等の
摩耗による接触不要を防止でき、長期に亘シ安定した電
気的接触を保持することができる。また、前述した固定
機構63は、ローラベアリング75の大きさおよびスペ
ーサ76の厚み等を適尚に選択することによって、プロ
ーブカード62下 ができ、ウェハ等がテーブルに4!Jりて移動したとし
ても干渉することがない。さらに、ローラベアリングと
いうコロが9接触を利用しているのでスペーサ76の摩
耗もなく、高い信頼性を有する。また、位置合わせ用の
一ン77、孔78を設けたことによシ、位置合わせを高
精度に行うことができ、さらに極めて簡単な構造で実現
できる等の利点がある。
次に、本発明の第3の実施例について説明する。この実
施例が先の第2の実施例と異なる点は、ノヤッケージさ
れたIC用のカセットを改良し、このようなICをも不
都合なく測定検査できるようにしたことにある。すなわ
ち、ノ量,ケージされないウェハ上の試料を検査する場
合、第16図に示す如きカセット40を用い試料の入出
力端子に前記第7図に示す如くグローブカード62の接
触ピン61?aを接触させる。この操作は先の第2の実
施例と全く同様である。なお、第16図中401はウェ
ハ用の止め具を示している。パッケージされたIC(試
料)90を検査する場合、第17図に示す如きカセット
80を用いる。このカセット80はその上面に前記ばね
ピ/61に対応する電極8ノが設けられておシ、電極8
1は第18図に第17図の矢視B−B断面を示す如(I
Cのソケット82に接続されている。
このような構成であれば、ウェハ上の試料を検査する場
合、先の第2の実施例と同様にすればよい。)4ツケー
ジされたICを検査する場合、前記第17図および第1
8図に示したカセット80にIC90を取シ付け、これ
を第19図に示す如くθテーブル38上に載置し、前記
グローブカード62を用いずして、電極81を前記ばね
ピン61に直接接触させる。これにより、先の第2の実
施例と同様にしてIC90の測定検査を行うことができ
る。
かくして本実施例によれば、先の第2の実施例と同様な
効果は勿論、ノ4 、ケージされたICをも検査するこ
とができる。そしてこの場合、カセット80の電極81
を直接ばねピン61に接触させているので、従来必要で
あったI C90からの信号ケーブル等を試料室31内
から外部に取シ出す特別の機構を設ける必要ない。この
ため排気系の大型化やコスト高を招くことなく測定検査
を行うことができる。
29− なお、本発明は上述した各実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実施
することができる。例えば、前記テーブル駆動系は必ず
しも全て試料室外に設ける必要はなく、特に電子ビーム
の位置ずれに影響を与えるもののみを試料室外に設ける
ようにしてもよい。また、前記固定台の形状、ばねピン
の本数および配列方法等は、検査する試料その他の仕様
に応じて適宜定めればよい。同様に前記プローブカード
の端子数や配列方法等も仕様に応じて適宜定めればよ込
。また、前記プローブカード固定機構はグローブカード
の送ル込みおよび取シ出し時には、ばねピンと接触、摺
動することなくプローブカードを移動させることができ
、固定時にプローブカードを上下動できるものであれば
よく、その構成は適宜変更可能である0例えば、第20
図に示す如く、固定M&構63がプローブカード62よ
)内側にくるような構成としてもよい。さらに、固定台
やプローブカードが大型化した場合、前記スペ一30− サ以外の新たなスに一部を用いるようにしてもよい。ま
た、グローブカードとスに一部の固定手段はねじ止め等
に何ら限定されるものではなく、さらにグローブカード
とスペーサとを一体形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は従来のEBテスタを説明するための
もので第1図はEllテスタ原理を示す模式図、第2図
は上記テスタの要部構成を一部切欠して示す斜視図、第
3図は上記テスタの作用を示す模式図、第4図は上記テ
スタに用いられるグローブカードを示す斜視図、第5図
は本発明の第1の実施例に係わるEBテスタを示す概略
構成図、第6図は上記実施例テスタを上方向から見た平
面図、第7図乃至第15図(a)。 (b)は第2の実施例に係わるEBテスタを説明すれそ
れグローブカードを示す平面図、第11図および第12
図はそれぞればねピンの断面およびビン種を示す図、第
13図は固定機構を示す側面図、第14図(耐、(b)
は第13図の矢視A−A断面図、第15図(a) 、 
(b)は第2の実施例の作用を示す概略構成図、第16
図乃至第19図は第3の実施例に係わるEBテスタを説
明するためのもので第16図はノ4ッケージされない試
料用カセットを示す斜視図、第17図はノ譬ッケージさ
れた試料用カセットを示す斜視図、第18図は第17図
の矢視B−B断面図、第19図は第3の実施例の作用を
示す概略構成図、第20図は変形例を示す要部構成図で
ある。 31・・・試料室、34・・・電子光学鏡筒、35・・
・制御系、36・・・下段X−Yテーブル、37・・・
1Rx −Yテーブル、38・・・θテーブル、39・
・・Zテーブル、40.80・・・カセット、41・・
・固定台、42.62・・・プローブカード、43.〜
。 48・・・駆動用モータ(テーブル駆動系)、49・・
・レーザ測長系、5ノ・・・扉、52・・・真空ポンプ
、60.90・・・試料、61・・・ばねピン、63・
・・グローブカード固定機構、71・・・棒体、72・
・・連結棒、73・・・ばね、74・・・ピン、25・
・・ローラベアリング、76・・・スペーサ、77・・
・位置決め用ピン、78・・・位置決め用孔。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦33− 第8図 第9図 第10図 第11図    第12図 13図 特許庁長官 若 杉 和 夫   殿 1.事件の表示 特願昭57−92919号 2、発明の名称 電子ビームを用いたICテスタ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 4、代理人 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲の記載を別紙の通りに訂正する。 (2)明細書の第25頁7行目に「孔76」とあるのを
「孔78」と訂正する。 (3)明細書の第28頁10行目に「カセット4句とあ
るのを[第1のカセット40」と訂正する。 (4)明細書の第28頁16行目から同頁17行目にか
゛けて「カセット80」とあるのを「第2のカセット8
0」と訂正する。 (5)明細書の第狛1頁5行目に「形成してもよい。」
とある後に「また、第3の実施例では/lツケージされ
たIC用の第2のカセットを前記テーブル上に保持して
いるが、要はカセットを撤退してカセット上の電極を固
定台のはねピンに接触させカセットをはねピンに対して
固定できるものであればよい。例えば。 第2のカセットを前記第14図(a) (b)に示した
プローブカードと同様な形状:;作製するととによって
、第2のカセットを前記固定台上に保持することも可能
となる。この場合、第2のカセットが前記第2の実施例
で説明したグローブカードと同様に搬送されることにな
り。 カセット上の電極と固定台に設けたばねもビンとの位雪
合わせが極めて容易となり、操作性の向上をはかること
もできる。」なる文意を追加する。 (6)明細書の第32頁15行目に「40.80・・・
カセット」とあるのを「40・・・第1のカセット、8
0・・・第2のカセット」と訂正する。 2、特許請求の範囲 (1)試料室内に配置される試料に電子ビームを照射す
る電子光学鏡筒と、上記試料への接触ビンおよびこのビ
ンに接続された端子を備えたグローブカードと、このグ
ローブカードの端子に接触される端子および該端子に接
続され前記試料室外に導出されるリード線を備えた固定
台と、前記試料を載置し前記電子ビームの照射方向に垂
直な面内で回転する回転テーブルと、この回転テーブル
を載置し上記電子ビームの照射方向に垂直な面内で移動
する上段X−Yテーブルと、この上段x−Yテーブルを
載置し上記電子ビームの照射方向に垂直な面内で移動す
る下段X−Yテーブルと、前記固定台を載置して上記下
段テーブルに取り付けられ前記電子ビームの照射方向に
沿って移動する2テーブルと、前記各テーブルをそれぞ
れ駆動するテーブル駆動系と、前記電子ビーム照射によ
る前記試料からの2次電子を検出する電子検出器と、こ
の電子検出器の検出信号に基づいて試料の故障診断およ
び不良解析を行う手段とを具備してなる電子♂−ムを用
いたICテスタにおいて、前記テーブル駆動系の少なく
とも一部を前記試料室外に設けたことを特徴とする電子
ビームを用いたICテスタ。 (2)前記試料室は、その側面に扉が設けられたもので
あり、この扉を介して前記試料およびプローブカードの
交換を行うようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の電子ビームを用いたICテスタ。 (3)前記上段X−Yテーブルの位置をレーザ干渉針で
測定し、この測定結果を前記電子光学鏡筒のビーム偏向
系にフィートノぐツクするようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の電子ビームを用いたICテ
スタ。 (4)試料室内に配置される試料に電子ビームを照射す
る電子光学鏡筒と、上記試料への接触ピンおよびこのピ
ンに接続された端子を備えたプローブカードと、このプ
ローブカードの端子(=接触される端子および該端子に
接続され前記試料室外に導出されるリード線を備えた固
定台と、前記試料を載置し前記電子ビームの照射方向に
垂直な面内で回転する回転テーブルと、この回転テーブ
ルを載置し上記電子ビームの照射方向に垂直な面内で移
動する上段X−Yテーブルと、この上段X−Yテーブル
を載置し上記電子ビームの照射方向に垂直な面内で移動
する下段X−Yテーブルと、前記固定台を載置して上記
下段テーブルに取り付けられ前記電子ビームの照射方向
に沿って移動する2テーブルと、前記各テーブルをそれ
ぞれ駆動するテーブル駆動系と、前記電子ビーム照射に
よる前記試料からの2次電子を検出する電子検出器と、
この電子検出器の検出信号に基づいて試料の故障診断お
よび不良解析を行う手段とを具備してなる電子ビームを
用いたICテスタにおいて、前記テーブル駆動系の少な
くとも一部を前記試料室外に設けると共に、前記固定台
の端子なばねピンで形成し、かつ前記グローブカードな
前記電子ビームの照射方向に垂直な面内で移動させた後
電子ビームの照射方向に沿って移動させ、上記グローブ
カードを前記固定台に固定させると共に該グローブカー
ドの端子を上記固定台のばねピンに接触せしめるグロー
ブカード固定機構を設けてなることを特徴とする電子ビ
ームを用いたICテスタ。 (5)  前記グローブカード固定機構は、前記プロー
ブカードC二固定され該プローブカードと前記固定台と
の間隔を決定するスペーサと、上記固定台に設けられ上
記スペーサを下方向から押圧して固定台に固定すると共
に、上記グローブカードの送り込み時および取り出し時
には上記押圧作用を解除する押圧機構とからなるもので
あることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の電子
ビームを用いたICテスタ。 (6)前記押圧機構は、前記スペーサと当接する部分に
転動体を設け、この転動体を介して前記プローブカード
を送り込み、取り出しおよび固定するものであることを
特徴とする特許請求の範囲第5項記載の電子ビームを用
いたICテスタ。 (7)前記固定台のはねピンと前記プローブカードの端
子との位置合せを、前記固定台に設けられたピンと前記
スペーサに設けられたピン穴との噛合せによって行った
ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の電子ビー
ムを用いたICテスタ。 (8)前記グローブカードと前記ス(−サとを一体形成
してなることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
電子ビームを用いたIOテスだ。 (9)試料室内に配置される試料に電子ビームを照射す
る電子光学鏡筒と、上記試料への接触ピンおよびこのピ
ンに接続された端子を備えたグローブカードと、このグ
ローブカードの端子に接触される端子および該端子に接
続され前記試料室外に導出されるリード線を備えた固定
台と、前記試料を載置し前記電子ビームの照射方向に垂
直な面内で回転する回転テーブルと、この回転テーブル
を載置し上記電子ビームの照射力筒に垂直な面内で移動
する上段X−Yテーブルと、この上段X−Yテーブルを
載置し上記電子ビームの照射方向に垂直な面内で移動す
る下段X−Yテーブルと、前記固定台を載置して上記下
段テーブルに取り付けられ前記電子ビームの照射方向に
沿って移動する2テーブルと、前記各テーブルをそれぞ
れ駆動するテーブル駆動系と、前記電子ビーム照射によ
る前記試料からの2次電子を検出する電子検出器と、こ
の電子検出器の検出信号に基づいて試料の故障診断およ
び不良解析を行う手段とを具備してなる電子ビームを用
いたICテスタにおいて、前記テーブル駆動系の少なく
とも一部を前記試料室外に設けると共に、前記固定台の
端子なばねピンで形成し、前記試料としてウェハ上の半
導体素子を用いる場合には前記グローブカードの端子を
上記ばねピンに接触させて検査し、前記試料としてノf
ツケージされたIOを用いる場合には1(3を櫂ツケー
ゾに接続された電極を前記ばねピンに接触させて検査す
ることを特徴とする電子ビームを用いた工Cテスタ。 テスタ。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  試料室内に配置される試料に電子ビームを照
    射する電子光学鏡筒と、上記試料への接触ピンおよびこ
    のビンに接続された端子を備えたプローブカードと、こ
    のグローブカードの端子に接触される端子および該端子
    に接続され前記試料室外に導出されるリード線を備え九
    固定台と、前記試料を載置し前記電子ビームの照射方向
    に垂直な面内で回転する回転テーブルと、この回転テー
    ブルを載置し上記電子ビームの照射方向に垂直な面内で
    移動する上段X−Yテーブルと、この上段X−Yテーブ
    ルを載置し上記電子ビームの照射方向に垂直な面内で移
    動する下段x−yテーブルと、前記固定台を載置して上
    記下段テーブルに取〕付けられ前記電子ビームの照射方
    向に沿って移動する2テーブルと、前記各テーブルをそ
    れぞれ駆動するテーブル駆動系と、前記電子ビーム照射
    による前記試料からの2次電子を検出する電子検出器と
    、この電子検出器の検出信号に基づいて試料の故障診断
    および不良解析を行う手段とを具備してなる電子ビーム
    を用いたICテスタにおいて、前記テーブル駆動系の少
    なくとも一部を前記試料室外に設けたことを特徴とする
    電子ビームを用いたICテスタ。
  2. (2)  前記試料室は、その側面に扉が設けられたも
    のであシ、この扉を介して前記試料およびグローブカー
    ドの交換を行うようにしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の電子ビームを用いたICテスタ。
  3. (3)前記上段X−Yテーブルの位置をレーザ干渉計で
    測定し、この測定結果を前記電子光学鏡筒のビーム偏向
    系にフィードパ、りするようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の電子ビームを用いた工Cテス
    タ。
  4. (4)試料室内に配置される試料に電子ビームを照射す
    る電子光学鏡筒と、上記試料への接触ピンおよびこのピ
    ンに接続された端子を備えたプローブカードと、このプ
    ローブカードの端子に接触される端子および該端子に接
    続され前記試料室外に導出されるリード線を備えた固定
    台と、前記試料を載置し前記電子ビームの照射方向に垂
    直な面内で回転する回転テーブルと、この回転テーブル
    を載置し上記電子ビームの照射方向に垂直な面内で移動
    する上段X−Yテーブルと、この上段X−Yテーブルを
    載置し上記電子ビームの照射方向に垂直々面内で移動す
    る下段x−yテーブルと、前記固定台を載置して上記下
    段テーブルに取シ付けられ前記電子ビームの照射方向に
    沿って移動する2テーブルと、前記各テーブルをそれぞ
    れ駆動するテーブル駆動系と、前記電子ビーム照射によ
    る前記試料からの2次電子を検出する電子検出器と、こ
    の電子検出器の検出信号に基づいて試料の故障診断およ
    び不良解析を行う手段とを具備してなる電子ビームを用
    いたICテスタにおいて、前記テーブル駆動系の少なく
    とも一部を前記試料室外に設けると共に、前記固定台の
    端子をばねピンで形成し、かつ前記グローブカードを前
    記電子ビームの照射方向に垂直な面内で移動させた後電
    子ビームの照射方向に沿って移動させ、上記グローブカ
    ードを前記固定台に固定させると共に該プローブカード
    の端子を上記固定台のばねピンに接触せしめるプローブ
    カード固定機構を設けてなることを特徴とする電子ビー
    ムを用いたICテスタ。
  5. (5)  前記プローブカード固定機構は、前記プロー
    ブカードに固定され該グローブカードと前記固定台との
    間隔を決定するスペーサと、上記固定台に設けられ上記
    スペーサを下方向から押圧して固定台に固定すると共に
    1上記!ロープカードの送)込み時訃よび取シ出し時に
    は上記抑圧作用を解除する抑圧機構とからなるものであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の電子ビ
    ームを用いたICテスタ。
  6. (6)前記抑圧機構は、前記スペーサと当接する部分に
    転動体を設け、この転動体を介して前記グローブカード
    を送〕込み、取ル出しおよび固定するものであることを
    特徴とする特許請求の範囲第5項記載の電子ビームを用
    いたICテスタ。
  7. (7)  前記固定台のばねピンと前記プローブカード
    の端子との位置合せを、前記固定台に設けられたピンと
    前記スペーサに設けられたピン穴との噛合せKよって行
    ったことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の電子
    ビームを用すたICテスタ。
  8. (8)  前記プローブカードと前記スペーサとを一体
    形成してなる仁とを特徴とする特許請求の範囲第5項記
    載の電子ビームを用いたICテスタ。
  9. (9)試料室内に配置される試料に電子ビームを照射す
    る電子光学鏡筒と、上記試料への接触ピンおよびこのピ
    ンに接続された端子を備えたグローブカードと、このグ
    ローブカードの端子に接触される端子および該端子に接
    続され前記試料室外に導出されるリード線を備えた固定
    台5− と、前記試料を載置し前記電子ビームの照射方向に垂直
    な面内で回転する回転テーブルと、この回転テーブルを
    載置し上記電子ビームの照射方向に垂直な面内で移動す
    る上段X−Yテーブルと、この上段x−yテーブルを載
    置し上記電子ビームの照射方向に垂直な面内で移動する
    下段x−yテーブルと、前記固定台を載置して上記下段
    テーブルに取)付けられ前記電子ビームの照射方向に沿
    って移動する2テーブルと、前記各テーブルをそれぞれ
    駆動するテーブル駆動系と、前記電子ビーム照射による
    前記試料からの2次電子を検出する電子検出器と、この
    電子検出器の検出信号に基づいて試料の故障診断および
    不良解析を行う手段とを具備してなる電子ビームを用い
    たICテスタにおいて、前記テーブル駆動系の少なくと
    も一部を前記試料室外に設けると共に、前記固定台の端
    子をばねピンで形成し、前記試料としてウェハ上の牛導
    体素子を用いる場合には前記プローブカードの端子を上
    記ばねピンに接触させて検出し、前記試料と6− してノ母ツケージされたICを用いる場合にはl C/
    #ッケージに接続された電極を前記ばねビンに接触させ
    て検査することを特徴とする電子ビームを用いたICテ
    スタ。 α1 前記試料の交換は、前記テーブル上に保持され、
    搬出入が可能なカセットによって行われるものであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の電子ビーム
    を用いたICテスタ。 α力 前記カセットは、lci+ッケージ用のソケット
    と、このソケットに接続されカセット上面に設けられた
    電極とを備えたものであ〕、上記電極は前記固定台のば
    ねビンに選択的に接触可能なものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第10項記載の電子ビームを用いたI
    Cテスタ。
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