JPS5821155Y2 - 油入電気機器におけるコンサベ−タのシ−ルドおよび支持構造 - Google Patents
油入電気機器におけるコンサベ−タのシ−ルドおよび支持構造Info
- Publication number
- JPS5821155Y2 JPS5821155Y2 JP2162979U JP2162979U JPS5821155Y2 JP S5821155 Y2 JPS5821155 Y2 JP S5821155Y2 JP 2162979 U JP2162979 U JP 2162979U JP 2162979 U JP2162979 U JP 2162979U JP S5821155 Y2 JPS5821155 Y2 JP S5821155Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conservator
- oil
- pressure relief
- electrical equipment
- filled electrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transformer Cooling (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はブッシングと、コンサベータと、放圧器を備え
た油入電気機器におけるコンサベータのシールドおよび
支持構造に関するものであり、放圧器にコンサベータの
シールド機能およびコンサベータの支持機能をもたせる
ことにより油入電気機器の構造の簡素化と外径寸法の縮
少化を図ることができるようにしたものである。
た油入電気機器におけるコンサベータのシールドおよび
支持構造に関するものであり、放圧器にコンサベータの
シールド機能およびコンサベータの支持機能をもたせる
ことにより油入電気機器の構造の簡素化と外径寸法の縮
少化を図ることができるようにしたものである。
変圧器などのようなブッシングと、コンサベータと、放
圧管を備えた油入電気機器においてはコロナ放電を如何
にして防止するかが最も重要な問題となる。
圧管を備えた油入電気機器においてはコロナ放電を如何
にして防止するかが最も重要な問題となる。
特に試験用変圧器のような高圧、超高圧の変圧器等にお
いては出力電圧が高いためコロナ放電を起しやすく、こ
れを防ぐためには高圧側ブッシングの頭部に設けた気中
シールドからコンサベータまでの絶縁距離を大きくとる
必要がある。
いては出力電圧が高いためコロナ放電を起しやすく、こ
れを防ぐためには高圧側ブッシングの頭部に設けた気中
シールドからコンサベータまでの絶縁距離を大きくとる
必要がある。
このために従来は第1図に示したようにコンサベータ支
持台1やコンサベータ支え杆2を使用して本体タンク3
の外側で、かつ所定の高さくブッシング11の頭部と同
一のレベル)の位置にコンサベータ12を取付けてフ゛
ツシング11の気中シールド11 aからコンサベータ
12までの絶縁距離11を確保していたのであるがこの
ような構成の油入電気機器には次に述べるような欠点が
ある。
持台1やコンサベータ支え杆2を使用して本体タンク3
の外側で、かつ所定の高さくブッシング11の頭部と同
一のレベル)の位置にコンサベータ12を取付けてフ゛
ツシング11の気中シールド11 aからコンサベータ
12までの絶縁距離11を確保していたのであるがこの
ような構成の油入電気機器には次に述べるような欠点が
ある。
(1)コンサベータ支持台1やコンサベータ支え杆2を
必要とするため構造や加工が複雑となり、またその分、
材料費も高くなる(コンサベータ支持台1とコンサベー
タ支え杆2を使用して本体タンク3の外側にコンサベー
タ12を取付ける代わりにブッシング11の傾斜角度を
大とすることにより絶縁距離11を大きくすることも考
えられるがこの方法だとブッシング11の頭部重量によ
るモーメントがブッシング底部に加わり強度上に弱点が
生じ耐震性等が低下したり或は他の機器具との設置距離
等にも問題を生ずるという不具合がある)。
必要とするため構造や加工が複雑となり、またその分、
材料費も高くなる(コンサベータ支持台1とコンサベー
タ支え杆2を使用して本体タンク3の外側にコンサベー
タ12を取付ける代わりにブッシング11の傾斜角度を
大とすることにより絶縁距離11を大きくすることも考
えられるがこの方法だとブッシング11の頭部重量によ
るモーメントがブッシング底部に加わり強度上に弱点が
生じ耐震性等が低下したり或は他の機器具との設置距離
等にも問題を生ずるという不具合がある)。
(2)コロナ放電を確実に防止するためには発生電圧に
応じて絶縁距離l□を相当大きくとる必要があり、絶縁
距離11を大きくとると油入電気機器の外形寸法L1も
大となる。
応じて絶縁距離l□を相当大きくとる必要があり、絶縁
距離11を大きくとると油入電気機器の外形寸法L1も
大となる。
(3)コンサベータ支え杆2に静電シールド4を取付け
る必要がある。
る必要がある。
本考案はコンサベータを放圧管によってシールドすると
共に該放圧管によってコンサベータを支持する構成とす
ることによって上記従来の欠点を解消したものである。
共に該放圧管によってコンサベータを支持する構成とす
ることによって上記従来の欠点を解消したものである。
次に本考案の実施例を第2図以下の図面に基づいて説明
する。
する。
11は高圧側ブッシング、12はコンサベータ、13.
13は放圧管である。
13は放圧管である。
高圧側ブッシング11は静電シールド5を貫通する形で
ブッシングポケット6により本体タンク3の一側に取付
けられている。
ブッシングポケット6により本体タンク3の一側に取付
けられている。
またコンサベータ12は円筒形に作られていて最もコロ
ナ放電を誘起しやすい両端の円周角部を放圧管13によ
って静電シールドされている。
ナ放電を誘起しやすい両端の円周角部を放圧管13によ
って静電シールドされている。
放圧管13,13には曲率が大きい断面円形のパイプが
用いられていて上端の折返用彎曲部分13a、13aで
コンサベータ12の両端の円周角部を覆ってこれを静電
シールドするようになっていると共に下端は床面近くま
で垂下されていて集油槽7に導かれるようになっている
。
用いられていて上端の折返用彎曲部分13a、13aで
コンサベータ12の両端の円周角部を覆ってこれを静電
シールドするようになっていると共に下端は床面近くま
で垂下されていて集油槽7に導かれるようになっている
。
14.14はコンサベータ12を取付けるため放圧管1
3,13に設けられた支え、15,15は放圧管13,
13の下端の噴油口13bの近傍を本体タンク3の側面
に結合している支え、16.16は放圧管13,13の
安全弁、17は絶縁油、18は連結管、19は油面計、
20はベースである。
3,13に設けられた支え、15,15は放圧管13,
13の下端の噴油口13bの近傍を本体タンク3の側面
に結合している支え、16.16は放圧管13,13の
安全弁、17は絶縁油、18は連結管、19は油面計、
20はベースである。
なお第2〜4図に示す実施例では二本の放圧管13,1
3でコンサベータ12をシールドし、かつこれを支持す
る場合を示したが第5,6図に示したように放圧管13
と同じパイプで支持パイプ21を作り、該支持パイプ2
1と一本の放圧管13でコンサベータ12をシールドし
、かつこれを支持する構成としてもよい。
3でコンサベータ12をシールドし、かつこれを支持す
る場合を示したが第5,6図に示したように放圧管13
と同じパイプで支持パイプ21を作り、該支持パイプ2
1と一本の放圧管13でコンサベータ12をシールドし
、かつこれを支持する構成としてもよい。
以上説明したようにブッシング11と、コンサベータ1
2と、放圧管13を備えた油入電気機器においてコンサ
ベータ12を放圧管13によって静電シールドすると共
に該放圧管13によってコンサベータ12を支持したこ
とを特徴とするコンサベータのシールドおよび支持構造
であるから次に述べるような効果がある。
2と、放圧管13を備えた油入電気機器においてコンサ
ベータ12を放圧管13によって静電シールドすると共
に該放圧管13によってコンサベータ12を支持したこ
とを特徴とするコンサベータのシールドおよび支持構造
であるから次に述べるような効果がある。
(1)第1図に示したようなコンサベータ支持台1等が
不必要になり油入電気機器の構造や加工が簡素化され、
またその分だけ材料費も安くなる。
不必要になり油入電気機器の構造や加工が簡素化され、
またその分だけ材料費も安くなる。
(2)コンサベータ12を放圧管13によって静電シー
ルドしたので、そのシールド効果により絶縁距離11を
縮めることができ、その分だけ油入電気機器の外形寸法
L2を小さくできる。
ルドしたので、そのシールド効果により絶縁距離11を
縮めることができ、その分だけ油入電気機器の外形寸法
L2を小さくできる。
(3)第1図に示したようなコンサベータ支え杆2乃至
その静電シールド4が不要となる。
その静電シールド4が不要となる。
第1図は従来例の側面図、第2図は本考案の実施例の側
面図、第3図は正面図、第4図は第3図のIV−IV線
断面図、第5図は他の実施例の側面図、第6図は第5図
のVI−VI線断面図である。 11・・・・・・ブッシング、12・・・・・・コンサ
ベータ、13・・・・・・放圧管。
面図、第3図は正面図、第4図は第3図のIV−IV線
断面図、第5図は他の実施例の側面図、第6図は第5図
のVI−VI線断面図である。 11・・・・・・ブッシング、12・・・・・・コンサ
ベータ、13・・・・・・放圧管。
Claims (1)
- ブッシング11と、コンサベータ12と、放圧管13を
備えた油入電気機器において、コンサベータ12を放圧
管13によって静電シールドすると共に該放圧管13に
よってコンサベータ12を支持したことを特徴とするコ
ンサベータのシールドおよび支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162979U JPS5821155Y2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 油入電気機器におけるコンサベ−タのシ−ルドおよび支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2162979U JPS5821155Y2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 油入電気機器におけるコンサベ−タのシ−ルドおよび支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55122321U JPS55122321U (ja) | 1980-08-30 |
| JPS5821155Y2 true JPS5821155Y2 (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=28854878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2162979U Expired JPS5821155Y2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 油入電気機器におけるコンサベ−タのシ−ルドおよび支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821155Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190108564A (ko) | 2017-01-30 | 2019-09-24 | 니폰 제온 가부시키가이샤 | 표시 장치 |
-
1979
- 1979-02-21 JP JP2162979U patent/JPS5821155Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190108564A (ko) | 2017-01-30 | 2019-09-24 | 니폰 제온 가부시키가이샤 | 표시 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55122321U (ja) | 1980-08-30 |
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