JPS5821163Y2 - 高電圧コイル - Google Patents
高電圧コイルInfo
- Publication number
- JPS5821163Y2 JPS5821163Y2 JP5181079U JP5181079U JPS5821163Y2 JP S5821163 Y2 JPS5821163 Y2 JP S5821163Y2 JP 5181079 U JP5181079 U JP 5181079U JP 5181079 U JP5181079 U JP 5181079U JP S5821163 Y2 JPS5821163 Y2 JP S5821163Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- bobbin
- insulating
- wound
- surge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 7
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 12
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高電圧コイルに関し、製造が簡単でしかもコン
パクトに製造できるようにしたものである。
パクトに製造できるようにしたものである。
例えば自動車の点火装置に使用される従来のイグニッシ
ョンコイルは、第1図に示す如くコイル1をその各層間
に層間絶縁紙2を介在してボビン3上に重層状に巻回す
ると共に、最上層のコイル1aを荒巻きにして、点火プ
ラグのスパークに対する耐サージ力を確保している。
ョンコイルは、第1図に示す如くコイル1をその各層間
に層間絶縁紙2を介在してボビン3上に重層状に巻回す
ると共に、最上層のコイル1aを荒巻きにして、点火プ
ラグのスパークに対する耐サージ力を確保している。
従ってコイルを巻装するに当り、その最外層のみを荒巻
きにする必要があり、巻線作業上、製造が非常に煩雑で
あった。
きにする必要があり、巻線作業上、製造が非常に煩雑で
あった。
本考案は上記問題点を解消したもので、その特徴とする
ところは、絶縁基板に導体を渦巻状にプリントして戒る
サージ吸収コイルを、ボビン端の絶縁鍔に貼り合せ、こ
のサージ吸収コイルを、前記ボビン上に巻装したコイル
の巻終りに接続した点にある。
ところは、絶縁基板に導体を渦巻状にプリントして戒る
サージ吸収コイルを、ボビン端の絶縁鍔に貼り合せ、こ
のサージ吸収コイルを、前記ボビン上に巻装したコイル
の巻終りに接続した点にある。
以下、本考案を図示の実施例に従って説明すると、第2
図及び第3図において、12は筒状のボビンで、両端に
絶縁鍔12 aを有すると共に、その絶縁鍔123間に
軸方向に略等間隔をおいて3個の絶縁鍔13が突設され
ており、該ボビン12は軸方向に4つのセクションに分
割されている。
図及び第3図において、12は筒状のボビンで、両端に
絶縁鍔12 aを有すると共に、その絶縁鍔123間に
軸方向に略等間隔をおいて3個の絶縁鍔13が突設され
ており、該ボビン12は軸方向に4つのセクションに分
割されている。
14は1次コイル、15は2次コイルで、これらは上記
各セクションごとに分割され、かつ層間絶縁紙を省略し
てボビン12上に重層状に巻装されている。
各セクションごとに分割され、かつ層間絶縁紙を省略し
てボビン12上に重層状に巻装されている。
16は絶縁基板17に導体18をレコードの溝の如く渦
巻状にプリントして成るサージ吸収コイルで、各絶縁鍔
12 aの外側に貼り合せ、夫々を前記1次コイル14
の巻終りに接続している。
巻状にプリントして成るサージ吸収コイルで、各絶縁鍔
12 aの外側に貼り合せ、夫々を前記1次コイル14
の巻終りに接続している。
上記実施例の構成によれば、1次及び2次コイル14.
15の各層間に層間絶縁紙を介在せず、またその最外層
を荒巻にもしていないので、単にコイル14.15をボ
ビン12上に重量状に巻装すればよく、製造が非常に簡
単となる。
15の各層間に層間絶縁紙を介在せず、またその最外層
を荒巻にもしていないので、単にコイル14.15をボ
ビン12上に重量状に巻装すればよく、製造が非常に簡
単となる。
また第1図に示す如く、コイル1の各層間に層間絶縁紙
2を介在する場合には、巻線技術上、コイル1とボビン
3の絶縁鍔3aとの間にある程度の隙間Aを生じるが、
上記実施例の場合は層間絶縁紙を介在しないので、絶縁
鍔12a、13とコイル14.15との間の間隙をなく
すことができ、また絶縁鍔12 aの外側に貼り合せた
サージ吸収コイル16は、絶縁基板17に導体18を渦
巻状にプリントして成るものであるから、僅かな空間し
た要さず、従って全体をコンパクトにできる。
2を介在する場合には、巻線技術上、コイル1とボビン
3の絶縁鍔3aとの間にある程度の隙間Aを生じるが、
上記実施例の場合は層間絶縁紙を介在しないので、絶縁
鍔12a、13とコイル14.15との間の間隙をなく
すことができ、また絶縁鍔12 aの外側に貼り合せた
サージ吸収コイル16は、絶縁基板17に導体18を渦
巻状にプリントして成るものであるから、僅かな空間し
た要さず、従って全体をコンパクトにできる。
しかも、従来と同様の耐サージ力を確保できる。
即ち、第4図のグラフによりコイルの層数と電位との関
係を示す如く、最上層以外の電位傾度は低い為、絶縁鍔
13を設けてコイル14.15をセクション巻きにする
ことにより、数層分を1セクシヨンとして充分絶縁でき
、しかも従来の最外層の荒巻きに代わるサージ吸収コイ
ル16により絶縁距離を確保し、ここでサージ電圧を吸
収させることができる。
係を示す如く、最上層以外の電位傾度は低い為、絶縁鍔
13を設けてコイル14.15をセクション巻きにする
ことにより、数層分を1セクシヨンとして充分絶縁でき
、しかも従来の最外層の荒巻きに代わるサージ吸収コイ
ル16により絶縁距離を確保し、ここでサージ電圧を吸
収させることができる。
なお、1次、2次コイル14.15はセクション巻きを
やめて、夫々を一括巻きにしてもよい。
やめて、夫々を一括巻きにしてもよい。
また、前記実施例では1つのボビン12に1次コイル1
4及び2次コイル15を巻装しているが、ボビン12を
2つにし、その夫々に1次、2次コイル14.15を分
けて巻装するようにしてもよい。
4及び2次コイル15を巻装しているが、ボビン12を
2つにし、その夫々に1次、2次コイル14.15を分
けて巻装するようにしてもよい。
この場合、2次コイル15側のボビン12両端の両絶縁
鍔12 a外側に夫々サージ吸収コイル16を貼り合せ
、これを2次コイル15の巻終りに夫々接続すれば、サ
ージ電圧をより効果的に吸収でき望ましい。
鍔12 a外側に夫々サージ吸収コイル16を貼り合せ
、これを2次コイル15の巻終りに夫々接続すれば、サ
ージ電圧をより効果的に吸収でき望ましい。
本考案によれば、絶縁基板に導体を渦巻状にプリントし
て成るサージ吸収コイルを使用するので、これによりサ
ージ電圧を吸収でき、従来のように最外層のコイルを荒
巻する必要がなくなり、またこのサージ吸収コイルは絶
縁基板に導体を渦巻状にプリントするのみで容易に製作
できるから、従来のものに比して製造が非常に簡単とな
る。
て成るサージ吸収コイルを使用するので、これによりサ
ージ電圧を吸収でき、従来のように最外層のコイルを荒
巻する必要がなくなり、またこのサージ吸収コイルは絶
縁基板に導体を渦巻状にプリントするのみで容易に製作
できるから、従来のものに比して製造が非常に簡単とな
る。
しかも、前記サージ吸収コイルをボビン端の絶縁鍔に貼
り合せているので、これにより大型化するようなことは
なく、従来とかわらずコンパクトに製造できる。
り合せているので、これにより大型化するようなことは
なく、従来とかわらずコンパクトに製造できる。
第1図は従来例を示す正断面図、第2図は本考案の一実
施例を示す正断面図、第3図は同要部の側面図、第4図
は作用説明図のグラフである。 12・・・・・・ボビン、12a・・・・・・絶縁鍔、
14・・・・・・1次コイル、15・・・・・・2次コ
イル、16・・・・・・サージ吸収コイル、17・・・
・・・絶縁基板、18・・・・・・導体。
施例を示す正断面図、第3図は同要部の側面図、第4図
は作用説明図のグラフである。 12・・・・・・ボビン、12a・・・・・・絶縁鍔、
14・・・・・・1次コイル、15・・・・・・2次コ
イル、16・・・・・・サージ吸収コイル、17・・・
・・・絶縁基板、18・・・・・・導体。
Claims (1)
- 絶縁基板に導体を渦巻状にプリントして成るサージ吸収
コイルを、ボビン端の絶縁鍔に貼り合せ、このサージ吸
収コイルを、前記ボビン上に巻装したコイルの巻終りに
接続したことを特徴とする高電圧コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181079U JPS5821163Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 高電圧コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181079U JPS5821163Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 高電圧コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55152035U JPS55152035U (ja) | 1980-11-01 |
| JPS5821163Y2 true JPS5821163Y2 (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=28941846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5181079U Expired JPS5821163Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | 高電圧コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821163Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-16 JP JP5181079U patent/JPS5821163Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55152035U (ja) | 1980-11-01 |
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