JPS5821387Y2 - 袋体 - Google Patents
袋体Info
- Publication number
- JPS5821387Y2 JPS5821387Y2 JP15888679U JP15888679U JPS5821387Y2 JP S5821387 Y2 JPS5821387 Y2 JP S5821387Y2 JP 15888679 U JP15888679 U JP 15888679U JP 15888679 U JP15888679 U JP 15888679U JP S5821387 Y2 JPS5821387 Y2 JP S5821387Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition wall
- gap
- flow path
- partition walls
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 43
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
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- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は内部に液体を入れて使用するための袋体に関
するもので、その目的は開口部を閉じなくても内部に入
れた液体が外部に漏出することのない袋体を提供せんと
するところにある。
するもので、その目的は開口部を閉じなくても内部に入
れた液体が外部に漏出することのない袋体を提供せんと
するところにある。
従来、例えば一般家庭等で、炊事の際、使用済の食品油
を廃棄する場合に直接流し台に流す例が多かった。
を廃棄する場合に直接流し台に流す例が多かった。
ところがこの種油類は排水管の内周面に付着し易く、長
期間に亙って流し続けると排水管がつまる恐れがあった
。
期間に亙って流し続けると排水管がつまる恐れがあった
。
その他、ペンキ等の廃油、あるいは特殊な液体を処理す
る場合に困惑する事例が多かった。
る場合に困惑する事例が多かった。
この考案は前記従来の事情に鑑み創案されたもので、以
下図示した実施例に基いて説明する。
下図示した実施例に基いて説明する。
1はこの考案の袋体を示すもので、ポリエチレン等、軟
質薄地の合成樹脂地、その他、防水性のある生地からな
るもので、通常の長方形状の袋の上部を内側に折返して
折返し部2を設け、この折返し部2は下端側縁3(折返
し前の開口部)が底部4と平行、かつ、所要の高さhを
保持するよう折返され折返し部2を設けた部分は二重に
なっている。
質薄地の合成樹脂地、その他、防水性のある生地からな
るもので、通常の長方形状の袋の上部を内側に折返して
折返し部2を設け、この折返し部2は下端側縁3(折返
し前の開口部)が底部4と平行、かつ、所要の高さhを
保持するよう折返され折返し部2を設けた部分は二重に
なっている。
そしてこの折返し部2を内側に設けた二重部分において
、その左、右両側縁5,5の中間部より対向部にそれぞ
れ巾方向の中央部に向は下って斜線状に全体の表裏を一
体的に貼着し、逆への字状に貼着部分を形成して、この
貼着部分を隔壁6,6となし、巾方向の中央部分におけ
る隔壁6,6間の未貼着部分の間隙7を上端開口部から
の注入液体の流路とする。
、その左、右両側縁5,5の中間部より対向部にそれぞ
れ巾方向の中央部に向は下って斜線状に全体の表裏を一
体的に貼着し、逆への字状に貼着部分を形成して、この
貼着部分を隔壁6,6となし、巾方向の中央部分におけ
る隔壁6,6間の未貼着部分の間隙7を上端開口部から
の注入液体の流路とする。
そしてこの間隙7と所要の間隔を有してその直下を水平
直線状に貼着して隔壁8となし、この隔壁8は前記間隙
7より左右に長く設け、隔壁8と隔壁6,6間の未貼着
部の間隙9を同様に流路となし、これら連通ずる流路は
屈曲した構成からなるものである。
直線状に貼着して隔壁8となし、この隔壁8は前記間隙
7より左右に長く設け、隔壁8と隔壁6,6間の未貼着
部の間隙9を同様に流路となし、これら連通ずる流路は
屈曲した構成からなるものである。
使用に際しては上端開口部10より液体Aを注入すれば
、上半部は逆への字状の隔壁6,6により漏斗状となり
液体Aは間隙7を通り落下し、直下の水平直線状隔壁8
に遮ぎられて左、右方向に振分けられ間隙9を通り、以
上のように液体Aは屈曲した流路を辿りながら下端側縁
3より底部4に落下する(矢印方向)。
、上半部は逆への字状の隔壁6,6により漏斗状となり
液体Aは間隙7を通り落下し、直下の水平直線状隔壁8
に遮ぎられて左、右方向に振分けられ間隙9を通り、以
上のように液体Aは屈曲した流路を辿りながら下端側縁
3より底部4に落下する(矢印方向)。
この場合、液体Aは表、裏折返し部2,2の外壁面2a
、2a間を通るものである。
、2a間を通るものである。
そして液体Aが通る間隙9,7等の流路においては、注
入後液体の粘性により表裏の折返し部2゜2の外壁面2
a、2a同士が一時的に貼着し、開口していた下端側縁
3も閉じられる。
入後液体の粘性により表裏の折返し部2゜2の外壁面2
a、2a同士が一時的に貼着し、開口していた下端側縁
3も閉じられる。
したがってもし袋体1を傾けた場合には、間隙9,7及
び下端側縁3はあたかも逆止弁の作用をなし、底部4に
溜った液体Aは注入時の流路を逆流することなく、下端
側縁3から折返し部2の内壁面2bと外側地11の内壁
面113間を通り上方へ移動し、隔壁6,8あるいは極
く一部は上端側縁12に遮ぎられるため外部に漏出する
恐れがない。
び下端側縁3はあたかも逆止弁の作用をなし、底部4に
溜った液体Aは注入時の流路を逆流することなく、下端
側縁3から折返し部2の内壁面2bと外側地11の内壁
面113間を通り上方へ移動し、隔壁6,8あるいは極
く一部は上端側縁12に遮ぎられるため外部に漏出する
恐れがない。
第5図乃至第8図は他の実施例を示したものである。
まず第5図に示す第二実施例では二重部分において、そ
の左、右両側縁5,5の内、−側縁中間部より巾方向の
中央部へ下り状に延設する上下二本の斜線状の隔壁12
.13を設け、一方、他側縁よりは同様に巾方向の中央
へ下り状に延設する隔壁14を設け、この隔壁14の端
部は前記隔壁12.13の高さ方向の中間部に食い込む
ように延設しである。
の左、右両側縁5,5の内、−側縁中間部より巾方向の
中央部へ下り状に延設する上下二本の斜線状の隔壁12
.13を設け、一方、他側縁よりは同様に巾方向の中央
へ下り状に延設する隔壁14を設け、この隔壁14の端
部は前記隔壁12.13の高さ方向の中間部に食い込む
ように延設しである。
さらに隔壁14の下部には水平直線状に隔壁15を設け
、これら隔壁12.13,14.15間の未貼着の屈曲
した間隙16を流路となしたものである。
、これら隔壁12.13,14.15間の未貼着の屈曲
した間隙16を流路となしたものである。
第6図は第三実施例を示したものである。
この実施例においては第一実施例と同様に左、右両側縁
5,5より中央部に向は対向的に逆への字状の隔壁17
.17を設け、この隔壁17.17間の未貼着部分の間
隙18の直上に間隙18の巾寸法より長い山形直線状の
隔壁19を設けたもので、この隔壁19と隔壁17.1
7間にも間隙18.18を設け、これらの間隙18.1
8を屈曲した流路となしたものである。
5,5より中央部に向は対向的に逆への字状の隔壁17
.17を設け、この隔壁17.17間の未貼着部分の間
隙18の直上に間隙18の巾寸法より長い山形直線状の
隔壁19を設けたもので、この隔壁19と隔壁17.1
7間にも間隙18.18を設け、これらの間隙18.1
8を屈曲した流路となしたものである。
第7図は第四実施例を示したものである。
この実施例においては逆への字状の隔壁20.20の中
央上部に山形直線状の隔壁21を、さらにこの隔壁21
と前記隔壁20.20の中間部に左、右一対の山形直線
状の隔壁22.22を設けたもので、これら隔壁20.
21.22のそれぞれの端部は交互になるよう形威し、
隔壁20,21.22間の間隙23を屈曲した流路とな
したものである。
央上部に山形直線状の隔壁21を、さらにこの隔壁21
と前記隔壁20.20の中間部に左、右一対の山形直線
状の隔壁22.22を設けたもので、これら隔壁20.
21.22のそれぞれの端部は交互になるよう形威し、
隔壁20,21.22間の間隙23を屈曲した流路とな
したものである。
第8図は第五実施例を示したものである。
この実施例においては左、右両側縁5,5より高さを違
えて中央部へ向は下り状に斜線状の隔壁24.25を設
け、上部に設けた隔壁24の下端部を隔壁25に向は倒
立U字状に延設し、隔壁26を設け、一方、下部に設け
た隔壁25の下端部を水平直線状に延設し隔壁27を設
け、この隔壁27がU字状隔壁26の内側に配置するよ
うに設けたものである。
えて中央部へ向は下り状に斜線状の隔壁24.25を設
け、上部に設けた隔壁24の下端部を隔壁25に向は倒
立U字状に延設し、隔壁26を設け、一方、下部に設け
た隔壁25の下端部を水平直線状に延設し隔壁27を設
け、この隔壁27がU字状隔壁26の内側に配置するよ
うに設けたものである。
そして隔壁26と隔壁27間の間隙28を屈曲した流路
となしたものである。
となしたものである。
以上、この考案の袋体は折返し部を設は二重にし、この
二重部分において所要の個所を一体的に、貼着し複数の
隔壁を設け、この隔壁間の間隙を屈曲させ、液体の流路
としたという簡潔な構成でもって、従来、輪ゴム等で閉
じる手間を必要とせずに、内部に溜まった液体の外部へ
の漏出を防止することができる。
二重部分において所要の個所を一体的に、貼着し複数の
隔壁を設け、この隔壁間の間隙を屈曲させ、液体の流路
としたという簡潔な構成でもって、従来、輪ゴム等で閉
じる手間を必要とせずに、内部に溜まった液体の外部へ
の漏出を防止することができる。
したがって−例を挙げれば、排水管のつまりの原因とな
る食品油の処理の際にこの考案の袋体の中に廃油を入れ
流し台にそのまま置き、後時、他の場所にて処理するこ
とができ、又、他の廃液の処理にも大いに利用すること
ができる。
る食品油の処理の際にこの考案の袋体の中に廃油を入れ
流し台にそのまま置き、後時、他の場所にて処理するこ
とができ、又、他の廃液の処理にも大いに利用すること
ができる。
その他廃液の処理に止まらず広い範囲の利用が可能であ
る。
る。
しかも通常の袋体にヒートシール等の簡単な加工を施す
だけで製作できるので極めて安価である等、実用価値の
大きい考案である。
だけで製作できるので極めて安価である等、実用価値の
大きい考案である。
図面はこの考案の実施例を示したもので、第1図は注入
時の流路をも示した正面図、第2図はそのY−Y部分拡
大断面図、第3図は注入後、袋体を傾けた場合の流路を
も示した正面図、第4図はそのX−X部分拡大断面図、
第5図乃至第8図は他の実施例の正面図である。 1・・・・・・袋体、2・・・・・・折返し部、3・・
・・・・下端側縁、4・・・・・・底部、5・・・・・
・左、右側縁、6・・・・・・隔壁、7・・・・・・間
隙、8・・・・・・隔壁、9・・・・・・間隙、10・
・・・・・上端開口部、11・・・・・・外側地、12
.13,14.15・・・・・・隔壁、16・・・・・
・間隙、17・・・・・・隔壁、18・・・・・・間隙
、20,21.22・・・・・・隔壁、23・・・・・
・間隙、24,25,26.27・・・・・・隔壁、2
8・・・・・・間隙。
時の流路をも示した正面図、第2図はそのY−Y部分拡
大断面図、第3図は注入後、袋体を傾けた場合の流路を
も示した正面図、第4図はそのX−X部分拡大断面図、
第5図乃至第8図は他の実施例の正面図である。 1・・・・・・袋体、2・・・・・・折返し部、3・・
・・・・下端側縁、4・・・・・・底部、5・・・・・
・左、右側縁、6・・・・・・隔壁、7・・・・・・間
隙、8・・・・・・隔壁、9・・・・・・間隙、10・
・・・・・上端開口部、11・・・・・・外側地、12
.13,14.15・・・・・・隔壁、16・・・・・
・間隙、17・・・・・・隔壁、18・・・・・・間隙
、20,21.22・・・・・・隔壁、23・・・・・
・間隙、24,25,26.27・・・・・・隔壁、2
8・・・・・・間隙。
Claims (1)
- 防水性を有する軟質薄地による袋体において、上半部分
を内側に折返し二重となし、かつ、折返し部の下端側縁
は袋体の底部との間に所要の高さを保持するよ・う設け
、この二重部分において表裏を一体的に貼着して複数の
隔壁を設けこの隔壁間の間隙の未貼着部分を液体の流路
となし、この流路が屈曲するように前記隔壁を配設して
なる袋体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15888679U JPS5821387Y2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | 袋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15888679U JPS5821387Y2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | 袋体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675146U JPS5675146U (ja) | 1981-06-19 |
| JPS5821387Y2 true JPS5821387Y2 (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=29670110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15888679U Expired JPS5821387Y2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | 袋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821387Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH068140B2 (ja) * | 1989-09-05 | 1994-02-02 | 柳瀬ワイチ株式会社 | 食品充填袋 |
| JP5398041B2 (ja) * | 2010-11-17 | 2014-01-29 | 株式会社悠心 | 包装袋および液状被包装物の注入包装方法 |
-
1979
- 1979-11-16 JP JP15888679U patent/JPS5821387Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5675146U (ja) | 1981-06-19 |
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