JPS58214355A - 電磁式粉砕処理装置 - Google Patents

電磁式粉砕処理装置

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JPS58214355A
JPS58214355A JP9556082A JP9556082A JPS58214355A JP S58214355 A JPS58214355 A JP S58214355A JP 9556082 A JP9556082 A JP 9556082A JP 9556082 A JP9556082 A JP 9556082A JP S58214355 A JPS58214355 A JP S58214355A
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JP
Japan
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chamber
crushing
pulverization
electromagnetic
stage
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Pending
Application number
JP9556082A
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English (en)
Inventor
鶴田 和博
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えばもみがら等のかさ密度の小さな砕料を
微粉砕するのに好適な電磁式粉砕処理装置に関する。
ライスセンタ等で発生する多量のもみがらは。
近年になりその活用法として、74μm程度にまで微粉
砕処理した上で樹脂系素材のフィラーに使用する、ある
いはコンポストの湿度調整材料としての活用法が注目さ
れつつあり、一部にはその専用機も実用化されている。
かかるもみがら粉砕処理に使用されている従来機は、第
1図に示すごとき機械式の衝撃粉砕機であって、ケーシ
ング1の内部には回転駆動される粉砕刃伺きのランナ2
を備えており、砕料入口3か−ら送り込凍れたもみがら
がケーソング内でランナ2により細かく粉砕され、出口
4を通じて砕料として取り出濱れる。しかして、もみが
らは殻の表面が硬く、かつ全体としては繊維組成である
ために柔軟性にも富んでいて粉砕処理が仲々困難であり
、第1図の粉砕機では粉砕刃の摩耗が早く進み、長期に
わたり安定よく微細粒度の砕製物を得ることができない
難点がある。このために膨軟化処理と称して、前段処理
でもみがらに水分を加え。
加熱、圧縮した状態で粉砕機へ送り込む方法も実施され
ているが、この方法では粉砕性能は高くなるが粉砕後に
改めて水分を除くための乾燥操作が必要になる等、工程
が複雑となる。このために先に述べた機械式粉砕機に代
る粉砕性能、効率の良いもみがら粉砕機の出現が望まれ
ている。
一方最近になシ、移動磁界を使ってワーキングピースに
電磁力を働かせて砕料を処理する新しい電磁式粉砕機が
開発されている。次にこの粉砕機の構成、原理を第2図
および第3図について述べる。図において、5は被処理
物としての砕料6とともに強磁性材あるいは非磁性導電
材で作られた多数のワーキングピース7を収容した処理
容器であり、この容器5を中央に挾んでその両側にはい
わゆるリニアモータとしてよく知られた移動磁界発生装
置8と9が対向配置されており、かつその移動磁界φ8
.φ、は互に逆向きに定めである。
かかる構成によυ、移動磁界φ1.φ、の作用する磁場
に置かれたワーキングピース7には磁化。
渦電流が生じ、移動磁界との相互作用に基づく電磁力が
働く。これによりワーキングピース7は移動磁界方向へ
の並進力、浮上刃、および重心のまわシに自転する磁気
トルクを受け、更にはワーキングピース同士の衝突、ワ
ーキングピースと容器壁との衝突が加わり、容器5の中
で複雑かつ激しいランダム運動を生起する。そしてこの
ランダム運動によって砕料6は衝撃粉砕、摩擦粉砕され
ることになる。
この電磁式粉砕機は第1図に示した在来の機械式粉砕機
と異なり、ワーキングピースのランダム運動で粉砕を行
うものであって、粉砕刃の摩耗等の問題がなく長期にわ
たって安定した粉砕性能が得られ、かつ粉砕処理時間も
短かくて済む。発明者の行った実験によれば、この電磁
式粉砕機を用いてもみがらを粉砕処理したところ、第1
図の粉砕機と較べてその粉砕処理時間も短かくて済み。
かつ微粉砕も可能であることが確められている。
しかしながらこのように粉砕性能の良い電磁式粉砕機を
用いてもみがらを粉砕処理する場合にも砕料6を同じ室
の中で粗粉砕から微粉砕まで継続して粉砕を行うバッチ
方式では、運転効率およびその他の面でのS点がある。
それはもみがらのかさ密度が0.12t/−と極めて小
さく、運転開始当初に適正な充填率でもみがらをワーキ
ングピース7と一諸に処理容器5へ収容して運転を開始
すると、僅かな時間で粗粉砕されたもみがらのかさは頭
初の充填量の1/2ないし1/4に減じるため、その後
の微粉砕までの運転は処理容器5の容積に比して砕料6
が少ない低充填率のままでの運転が強いられることにな
る。しかもこの期間中もワーキングピースの駆動を行う
ために電磁式粉砕機に給電を行う必要があし、このため
に粉砕機の処理容量から見た利用効率および、消電電力
量に対する運転効率を低める結果となる。また砕料を同
じ室内で所望の微細粒径になるまで継続的に粉砕動作を
行うと、砕料の一部は過粉砕され、これによって生じた
超微粉が粉砕の継続の障害物として働き、その後の粉砕
効率を急激に低下させて粉砕エネルギーの損失増加を招
く。
この発明は上記の点にかんがみなされたものであり、そ
の目的は前記の電磁式粉砕機による粉砕処理時の問題点
を解決し、運転効率、粉砕効率の向上を図った電磁式粉
砕処理装置を提供することにある。
かかる目的はこの発明により、互に移動磁界方向を互向
きに定めて対向配置された一対の移動磁界発生装置の間
の磁場に置かれた処理容器にそれぞれ入口、出口を有す
る複数段の粗粉砕用および微粉砕用の粉砕室を仕切り、
かつ各段の粉砕室の相互間を粗粉砕室から微粉砕室の順
に連ねて気流搬送式の砕料搬送ダクトを接続するとと4
に、各段の粉砕室ごとにその入口側には各室内に収容さ
れたワーキングピースの飛び出しを防ぐスクリーンを、
出口側にはその粉砕室に対応した分級ふるいを装備し、
前記搬送ダクトを通じて搬送気流により砕料を連続的に
送り込み、粗粉砕および微粉砕工程を経て砕製物を得る
ように構成したことにより達成される。
以下この発明を図示実施例に基づいて説明する。
第4図および第5図において、左右に対向位置する一対
の移動磁界発生装置8と9の間に挾まれてその磁場内に
置れた処理容器5には、その内部に中仕切板を設けて上
段よシ粗粉砕室51.中粉砕室5■、微分砕室5III
の順に複数段の粉砕室が仕切られている。また各段の粉
砕室51〜5nIはその前後面を開口して砕料入口、出
口となすとともに、これ等各室の相互間を1段目の粗粉
砕室5■から中、微粉砕室5n、5111の順に連ねて
、砕料投入ホッパト0から砕製物回収容器11に到る間
に気流搬送式の砕料搬送ダクト12が配管されている。
この搬送ダクト12は図示のように入口ダクト12人、
出口ダクト12B、および中継ダクト12C,12D 
 とで構成されている。この場合に粉砕室51〜5■の
入口、出口の向きは1段目の室5■から交互に逆向きに
定めてあり、互に隣り合う粉砕室の相互間では前段室の
出口と後段室の入口との間がU字形の中継ダク)12C
,12D を介して接続されている。また処理容器5に
戻り、各段の粉砕室51,511,5I[1の入口には
各室内に収容されているワーキングピース71,7TJ
7mの飛び出しを防ぐスクリーン13が、−刃出口には
粗、中、微粉砕用の各室51,5■、5111ごとにそ
れぞれ異なるメツシュ目に定めた分級ふるい141.1
411.14m がそれぞれ装備されている。このふる
いは1段目のふるい141  のメツシュ目が最も粗で
あり、141.14111 の順に目が細かくなってい
る。更に各段の粉砕室51.5m。
5川の室内空間の容積も1段目を基準に2段目。
3段目の順に小さくなるようにその断面積を順次狭めで
ある。更に加えて前記の中継ダクト12C112Dには
、その端面に中間砕製物取出用の開閉扉151.15■
 が設けである。なお16はホッパ10と並べてダク)
12Aの入口側、および各中継ダク)12C,12D 
の中にそれぞれ配置された送風ファンであり、これ等送
風ファンを運転することにより1点線矢印のように各段
の粉砕室5■〜5川の中を通って搬送ダクト12に流れ
る砕料搬送気流が生じる。
次に上記構成の粉砕処理装置における砕料、粉砕動作に
ついて述べる。まず予じめ各段の粉砕室51.511.
5111にはそれぞれ粗粉砕、中粉砕。
微粉砕に適した寸法、形状のワーキングピース71.7
11,7111が収容されている。次に移動磁界発生装
置8.9および各ファン】6を運転した状態で、ホッパ
10へもみがら等の砕料6を投入すれば、搬送気流に乗
ってまず未粉砕の砕料6が1段目の粗粉砕室5Iへ送シ
込まれ、ここでワーキングピース7Iのランダム運動に
よって粗粉砕される。室5Iで所定の粒径まで粗粉砕さ
れた粗粉は、搬送気流によって分級ふるい14Iを透過
し、次いで中継ダク)12Cを経由して2段目の中粉砕
室5■に送り込まれ、ここで更に細かく粉砕される。次
に分級ふるい1411を透過した砕料は終段の微粉砕室
5■へ導入され、ここで微粉砕される。最後に最も細か
いメツシュ目の分級ふるい1411を通過し得た微粉が
砕製物17として回収容器11に排出される。なお上記
の粉砕動作は運転中に連続して行われる。また必要によ
り、運転の途中で開閉J%151あるいは1511を開
放すると、この扉開口部を通じて粗粉砕段階あるいは中
粉砕段階まで粉砕が進んだ粒径以下の砕製物を抽出する
ことが可能である。なお図示例は処理容器5を3股の室
に区分した例を示したが、2段あるいは4段以上に分け
て実施することもできる。
上記の装置によれば、まず粉砕動作過程で、粉砕の進行
につれてもみがら等のかさ密度の小さな砕料6Fi順次
そのかさ密度の増加、つまり見かけ上の体積が′減少す
るが、先述のように各段の粉砕室51,511,5]1
fの容積をこの順に小さくなるように予め定めておくこ
とにより、砕料の見かけ上の体積減少分に合わせて各段
の粉砕室は殆ど過不足なく常に適量の砕料で満たされる
。したがって処理容器5の各室内空間がすべて有効に使
われることになり、これにより運転効率の向上が図れる
。更に各段の粉砕室で所定の粒径にまで粉砕された砕料
はいつ1でも同じ室内に止まってなく、素早や〈分級ふ
るいを透過して後段の粉砕室へ向けて排出されるので、
過粉砕の生じる度合が少なくなシ、シたがって粉砕動作
の継続罠支障を与えることがなくて高い粉砕効率を維持
できるし、また過粉砕に伴う粉砕エネルギーの浪費も未
然に防止されることになる。加えて図示例のように前段
粉砕室と後段粉砕室との中間位置で砕料搬送ダクトの途
中に開閉扉15i、1511  を設けたことにより、
必要によシ各種籾径の砕製品を抽出して取シ出すことが
できる。
以上述べたようにこの発明によれば、高運転効率、高粉
砕効率を図シつつ砕料の連続粉砕処理が行え、砕料処理
能力および粉砕性能の優れた電磁式粉砕処理装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は在来の機械式粉砕機の構成断面図、第2図は電
磁式粉砕機の構成原理図、第3図は第2図の矢視III
−III断面図、第4図はこの発明の実施例の略示構成
図、第5図は第4図の矢視■−■断面図である。 5・・・処理容器、51〜5■・・・粉砕室、6・・・
砕料、7.71〜’7111・・・ワーキングピース、
8.9・・・移動磁界発生装置、12・・・砕料搬送ダ
ク)、13・・・スクリーン、141〜1411I・・
・分級ふるい。 151.1511・・・開閉扉、16・・・送風ファン
、17・・・砕製物。 才1 口 才2胆       −73t8 才S口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)磁性材あるいは非磁性導電材で作られた多数のワー
    キングピースが収容された処理容器内に砕料を送シ込み
    、この処理容器へ外部から移動磁界を作用させることに
    より、移動磁界との相互作用に基づく電磁力でワーキン
    グピースにランダム運動を生起させて砕料を粉砕処理す
    る電磁式粉砕処理装置において、互に移動磁界方向を逆
    向きに定めて対向配置された一対の移動磁界発生装置の
    間の磁場に置かれた処理容器にそれぞれに入口、出口を
    有する複数段の粗粉砕用および微粉砕用の各粉砕室を仕
    切凱かっ各段の粉砕室の相互間を粗粉砕室から微粉砕室
    の順に直列に連ねて気流搬送式の砕料搬送ダクトを接続
    するとともに、各段の粉砕室ごとにその入口側には各室
    内に収容されたワーキングピースの飛び出しを防ぐスク
    リーンf:、出口側にはその粉砕室に対応した分級ふる
    いを装備し、前記搬送ダクトを通じて気流搬送により砕
    料を連続的に送シ込み、粗粉砕および微粉砕工程を経て
    砕製物を得るようにしたことを特徴とする電磁式粉砕処
    理装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の粉砕処理装置において
    、各段の粉砕室はその容積が1段目の粗粉砕室から順に
    次第に小さくなるように画成されていることを特徴とす
    る電磁式粉砕処理装置。 3)%許請求の範囲第1項または第2項記載の粉砕処理
    装置において、処理容器に画成された各粉砕室の入口、
    出口の向きを交互に逆向きに定め、かつ互に隣接し合う
    前段室の出口と後段室の入口との相互間がU字形の中継
    ダクトで接続されていることを特徴とする電磁式粉砕処
    理装置。 4)特許請求の範囲第3項記載の粉砕処理装置において
    、中継ダクトに中間砕製物取出用の開閉扉が設置されて
    いることを特徴とする電磁式粉砕処理装置。
JP9556082A 1982-06-03 1982-06-03 電磁式粉砕処理装置 Pending JPS58214355A (ja)

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