JPS58214501A - 紙おしめ - Google Patents
紙おしめInfo
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- JPS58214501A JPS58214501A JP57096982A JP9698282A JPS58214501A JP S58214501 A JPS58214501 A JP S58214501A JP 57096982 A JP57096982 A JP 57096982A JP 9698282 A JP9698282 A JP 9698282A JP S58214501 A JPS58214501 A JP S58214501A
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Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙おしめにか−り、特に吸水性能を向上し、水
分をおしめの広域にわたり効率よく吸水させることので
きる紙おしめに関する。
分をおしめの広域にわたり効率よく吸水させることので
きる紙おしめに関する。
従来、乳児用はもとより、成人用の紙おしめは種々提供
されているが、通常の紙おしめは、紙綿、クラッシュパ
ルプ等の吸水材を適宜厚さに積層して帯状とした吸水層
の下面をビニールシート等の不透水性シートでくるみ、
上面には不織布のような透水性シートを置いてその両シ
ートの両側および両端を溶着して接合した構成となって
いる。
されているが、通常の紙おしめは、紙綿、クラッシュパ
ルプ等の吸水材を適宜厚さに積層して帯状とした吸水層
の下面をビニールシート等の不透水性シートでくるみ、
上面には不織布のような透水性シートを置いてその両シ
ートの両側および両端を溶着して接合した構成となって
いる。
しかして上記のような構成を有する紙おしめの場合、排
尿があったとき中央部分に集中して吸水されるため、特
に成人用の場合には吸水層の厚みを増さな任れば十分な
る吸水効果が得られないものであった。
尿があったとき中央部分に集中して吸水されるため、特
に成人用の場合には吸水層の厚みを増さな任れば十分な
る吸水効果が得られないものであった。
しかし、吸水層を厚くすると、当てかった際に身体に密
接せず、漏洩の原因となったり、着用時の感触が好まし
くないものとなるとともに高価になるという欠点がある
。
接せず、漏洩の原因となったり、着用時の感触が好まし
くないものとなるとともに高価になるという欠点がある
。
そこで従来から、紙おしめの吸水層の長手方向中央部分
のみを厚く形成し、他を薄して、中央部分での吸水能力
を増大させるようにしたもの、あるいは吸水層内に、水
分を吸収するとゲル化して凝固する吸水凝固物質を混入
し、この吸水凝固物質に吸水させることにより吸水量の
増大を図ったものなどが提供されている。
のみを厚く形成し、他を薄して、中央部分での吸水能力
を増大させるようにしたもの、あるいは吸水層内に、水
分を吸収するとゲル化して凝固する吸水凝固物質を混入
し、この吸水凝固物質に吸水させることにより吸水量の
増大を図ったものなどが提供されている。
しかるに、上記吸水層の中央部分のみを中高とするもの
は、7枚の吸水層の長手方向中央部に他の幅狭な吸水層
を重ねて置き、これを不透水性シートと透水性シートと
でくるむ構成であるため、その中央部分の吸水量は確か
に増大するものの、他の部分への滲透性は改善されず、
また紙おしめの吸水層上に別の幅狭な吸水層を重ねるた
め、極端な段状の中高状となって、使用時における着用
感が悪いという欠点は避けられない。
は、7枚の吸水層の長手方向中央部に他の幅狭な吸水層
を重ねて置き、これを不透水性シートと透水性シートと
でくるむ構成であるため、その中央部分の吸水量は確か
に増大するものの、他の部分への滲透性は改善されず、
また紙おしめの吸水層上に別の幅狭な吸水層を重ねるた
め、極端な段状の中高状となって、使用時における着用
感が悪いという欠点は避けられない。
また吸水層内に吸水凝固物質を混入したものでは、吸水
量自体は増しはするが、この種吸水凝固物質は高価であ
り、これを吸水層の全面に混入することは紙おしめ自体
のコストを上げる欠点があるばかりでなく、排尿時にこ
の吸水凝固物質が吸水してゲル化したとき、そのねちね
ちした感触が着用者にきわめて不快な感じを与え、特に
成人用の場合、体重が掛ることにより吸水してゲル化し
た吸水凝固物質が移動して吸水層からはみ出し、不織布
を通して肌に触れる感じとなって誠に悪感を招くものと
なる。そのうえ、吸水層を層状に積層し、その眉間に吸
水凝固物質を散布した構成の紙おしめでは、これが吸水
ゲル化したとき吸水層の上下が分離してずれ動き、やは
り吸水ゲル化した凝固物質がはみ出て不快感を与える不
都合がある。
量自体は増しはするが、この種吸水凝固物質は高価であ
り、これを吸水層の全面に混入することは紙おしめ自体
のコストを上げる欠点があるばかりでなく、排尿時にこ
の吸水凝固物質が吸水してゲル化したとき、そのねちね
ちした感触が着用者にきわめて不快な感じを与え、特に
成人用の場合、体重が掛ることにより吸水してゲル化し
た吸水凝固物質が移動して吸水層からはみ出し、不織布
を通して肌に触れる感じとなって誠に悪感を招くものと
なる。そのうえ、吸水層を層状に積層し、その眉間に吸
水凝固物質を散布した構成の紙おしめでは、これが吸水
ゲル化したとき吸水層の上下が分離してずれ動き、やは
り吸水ゲル化した凝固物質がはみ出て不快感を与える不
都合がある。
このように従来の紙おしめは、それぞれそれなりの長所
を有してはいても、その反面において欠点部分が多く、
使用感に優れかつ吸水能力が高(、しかも経済的に得ら
れる紙おしめは未だ提供されていない現状にある。
を有してはいても、その反面において欠点部分が多く、
使用感に優れかつ吸水能力が高(、しかも経済的に得ら
れる紙おしめは未だ提供されていない現状にある。
本発明はこれに鑑み、在来の紙おしめにおける吸水層の
構成を抜本的に改善し、使用感に優れ、吸水能力が大き
く、かつ経済的に得られる紙おしめを提供することを目
的としてなされたものである。
構成を抜本的に改善し、使用感に優れ、吸水能力が大き
く、かつ経済的に得られる紙おしめを提供することを目
的としてなされたものである。
上記目的を達成するため、本発明においては、紙綿、ク
ラッシュバルブ等を積層して所要厚さの帯状に形成され
た吸水材料の両側端部を所要幅にわたり折り返して第1
折り返し部とし、この折り返し面間の範囲内に水分を吸
収してゲル化する吸水凝固物質を長手方向に線状に介在
させ、前記第7折り返し部の折り返し片が内側になるよ
うにしてこれより広幅にわたり前記第1折り返し部の折
曲部が互いた接するようそれぞれ折り返して第1指り返
し部を形成することによりなだらかな斜面で連なる中高
状を呈する吸水層を形成し、この吸水層の下面にビニー
ル等の不透水性シートを置き、上面に不織布等の拡散透
水性シートを置いてこれらシートの側部および端部を溶
着等により接合したことによる本のである。
ラッシュバルブ等を積層して所要厚さの帯状に形成され
た吸水材料の両側端部を所要幅にわたり折り返して第1
折り返し部とし、この折り返し面間の範囲内に水分を吸
収してゲル化する吸水凝固物質を長手方向に線状に介在
させ、前記第7折り返し部の折り返し片が内側になるよ
うにしてこれより広幅にわたり前記第1折り返し部の折
曲部が互いた接するようそれぞれ折り返して第1指り返
し部を形成することによりなだらかな斜面で連なる中高
状を呈する吸水層を形成し、この吸水層の下面にビニー
ル等の不透水性シートを置き、上面に不織布等の拡散透
水性シートを置いてこれらシートの側部および端部を溶
着等により接合したことによる本のである。
以下、本発明を図面に示す集施例により説明する。
本発明にかへる紙おしめ/は、吸水r@コと、この吸水
層コの下面を覆うビ草−ルシート等の不透水性シートJ
と、吸水層コの上面を覆う不織布等の拡散透水性シー)
+とで構成され、上記不透水性シート3と透水性シー)
4Zとはその長手力向両側部!、!および両端部ル、美
において溶着によりシールされている。
層コの下面を覆うビ草−ルシート等の不透水性シートJ
と、吸水層コの上面を覆う不織布等の拡散透水性シー)
+とで構成され、上記不透水性シート3と透水性シー)
4Zとはその長手力向両側部!、!および両端部ル、美
において溶着によりシールされている。
本発明においては、上記吸水層−の構成に主たる特徴を
有する。
有する。
この吸水層コは、古パルプに熱可塑性繊維を混入し、こ
れを加熱して所要厚さの帯状に形成された吸水材料を、
第2図に断面形状を示すように、その長手力向両側部が
所要幅(上記吸水材料全幅の1/Ioa度)にわたり上
面側に折り返して第1折り返し部7,7が形成され、こ
の第1折り返し部7.7の折り返し片ざ、tとこれが合
わさる上面との間に、水分を吸収してゲル化する吸水凝
固物質テ、テが長手方向に線状に介在されている。この
吸水凝固物質9,9を付着させる線状幅は、好ましくは
:zoVm以下の細幅とされ、またとの付置には連続状
のみならず断続状であってもよい。そして直接付着させ
るほか、紐状物乃至帯状物に吸水凝固物質?、?を含ま
せておき、これを挟み込むことによることもできる。
れを加熱して所要厚さの帯状に形成された吸水材料を、
第2図に断面形状を示すように、その長手力向両側部が
所要幅(上記吸水材料全幅の1/Ioa度)にわたり上
面側に折り返して第1折り返し部7,7が形成され、こ
の第1折り返し部7.7の折り返し片ざ、tとこれが合
わさる上面との間に、水分を吸収してゲル化する吸水凝
固物質テ、テが長手方向に線状に介在されている。この
吸水凝固物質9,9を付着させる線状幅は、好ましくは
:zoVm以下の細幅とされ、またとの付置には連続状
のみならず断続状であってもよい。そして直接付着させ
るほか、紐状物乃至帯状物に吸水凝固物質?、?を含ま
せておき、これを挟み込むことによることもできる。
上記のように第1折り返し部7,7を形成したのち、再
び前記折り返し片g9gが内側になりかつ第1折り返し
部7,7の折曲部10 、10が互いに接するか乃至は
近接するようにそれぞれ折り返して第2指り返し部//
、 //が形成され、これにより第一図の断面図から
もわかるように第1折り返し部7,7の範囲がなだらか
な斜面で連なる中高状を呈する吸水Mλが形成される。
び前記折り返し片g9gが内側になりかつ第1折り返し
部7,7の折曲部10 、10が互いに接するか乃至は
近接するようにそれぞれ折り返して第2指り返し部//
、 //が形成され、これにより第一図の断面図から
もわかるように第1折り返し部7,7の範囲がなだらか
な斜面で連なる中高状を呈する吸水Mλが形成される。
上記のように構成される吸水層2が不透水性シートJお
よび透水性ジートゲにより被包されて、第1図示のよう
に両側からなだらかに傾余(シて中央部分が盛り上る中
高状の紙おしめ/となり、その中高部分の中央部には第
1折り返し部7,7の折曲部10 、10が向き合っ℃
おかれることにより接合線/コが形成されたものとなる
。
よび透水性ジートゲにより被包されて、第1図示のよう
に両側からなだらかに傾余(シて中央部分が盛り上る中
高状の紙おしめ/となり、その中高部分の中央部には第
1折り返し部7,7の折曲部10 、10が向き合っ℃
おかれることにより接合線/コが形成されたものとなる
。
上記吸水凝固物質デとしては、例えば澱粉とアクリルニ
トリル、またはメタクリルニトリルを/:ダの割合とし
た融合共重合体をエタノール性の水酸化カリウム水溶液
で鹸化して得られたカルボン酸アルカリ金属塩で約/9
%のカルボキシ顔料を有するもの(通称ポリマー、13
− A −100)を使用するが、必ずしもこれに限ら
れることはない。
トリル、またはメタクリルニトリルを/:ダの割合とし
た融合共重合体をエタノール性の水酸化カリウム水溶液
で鹸化して得られたカルボン酸アルカリ金属塩で約/9
%のカルボキシ顔料を有するもの(通称ポリマー、13
− A −100)を使用するが、必ずしもこれに限ら
れることはない。
また上記吸水凝固物質デの介在を含む紙おしめの製造手
順としては、第グ図(A)〜(D)に示すように、帯状
に形成される吸水桐料工の第1折り返し部7゜7の折曲
部10 、10より内方にやや離間した位置に線状に散
着させ、ついで前記折曲部io 、 ioの位置におい
て第グ図(B)のように折り返すことにより第1折り返
t7部7.り内に介在させることができる。
順としては、第グ図(A)〜(D)に示すように、帯状
に形成される吸水桐料工の第1折り返し部7゜7の折曲
部10 、10より内方にやや離間した位置に線状に散
着させ、ついで前記折曲部io 、 ioの位置におい
て第グ図(B)のように折り返すことにより第1折り返
t7部7.り内に介在させることができる。
ついで第1図(C1)のように折り返して第2指り返し
部// 、 //を形成し、その後不透水性ノート3お
よび透水性シー)4Zを上下に供給して第グ図(勾のよ
うに被包し、紙おしめとしての長さに切断したのち両端
6,6をシールすることにより紙おしめlが得られる。
部// 、 //を形成し、その後不透水性ノート3お
よび透水性シー)4Zを上下に供給して第グ図(勾のよ
うに被包し、紙おしめとしての長さに切断したのち両端
6,6をシールすることにより紙おしめlが得られる。
本発明による紙おしめ/は、上記の構成とした吸水層−
を有するので、これを使用すると、身体に当る部分はな
だらかな斜面をもって中高状とされた第1折り返し部7
,7の上面が透水性ジートゲを介し℃当接されることに
なり、この部分は吸水材料λaが三層構造となっている
ため吸水量がきわめて多く、かつ第1折り返し部7,7
0眉間の範囲内に吸水凝固物質りが介在されていること
から、これが吸水して凝固することにより、この部分で
の吸水量が著しく増大されろ。
を有するので、これを使用すると、身体に当る部分はな
だらかな斜面をもって中高状とされた第1折り返し部7
,7の上面が透水性ジートゲを介し℃当接されることに
なり、この部分は吸水材料λaが三層構造となっている
ため吸水量がきわめて多く、かつ第1折り返し部7,7
0眉間の範囲内に吸水凝固物質りが介在されていること
から、これが吸水して凝固することにより、この部分で
の吸水量が著しく増大されろ。
しかもこの第7折り返し部7.りの部分への吸水は、第
1折り返し部7.りの折曲部10 、10が接合する部
分であり、この接合線/2があたかも細溝状を呈するた
めに排尿時の水分を局部的に留めず、拡散する作用と相
俟って、前記吸水凝固物質ヂを含む三層部分全域の吸水
性を増進して第1折り返し部7,7に万遍なく吸水させ
ることができる。
1折り返し部7.りの折曲部10 、10が接合する部
分であり、この接合線/2があたかも細溝状を呈するた
めに排尿時の水分を局部的に留めず、拡散する作用と相
俟って、前記吸水凝固物質ヂを含む三層部分全域の吸水
性を増進して第1折り返し部7,7に万遍なく吸水させ
ることができる。
そして上記の点に加え、吸水凝固物質9力(吸水してゲ
ル化したのち身体の重竜により流動するが、第3図に示
すように第1折り返し部7,7はその折す返し片1.1
が内側に折り返されており、その結果一方が折曲部10
、10により封止されているため他方へのみ矢印ムの
ように流動することになり、第1折り返し部7,7間か
ら流出した吸水凝固物質9.デは第2指り返し部//、
l/VC流入する以外になく、したがって第1折り返し
部7,7において吸水した水分を第2折り返し部//
、’//の吸水層−の上下に矢印Bのように吸水させる
ことになって、吸水層コの幅方向へも吸水域を広げ、吸
水層コの全域に無駄なく吸水を及ばせる結果となり、こ
れらの作用が相乗して吸水層コの吸水能力を大幅に高め
ることができる。しかも第2指り返し部// 、 //
に流出したゲル状の吸水凝固物質ヲは、 ・その第2指
り返し部ii 、 iiの端部がやはり封止されている
ため透水性シートゲの下側や不透水性シート3の内面に
はみ出ることがなく、そのため着用者にねちねちした不
快感を与えることが防止されるのである。
ル化したのち身体の重竜により流動するが、第3図に示
すように第1折り返し部7,7はその折す返し片1.1
が内側に折り返されており、その結果一方が折曲部10
、10により封止されているため他方へのみ矢印ムの
ように流動することになり、第1折り返し部7,7間か
ら流出した吸水凝固物質9.デは第2指り返し部//、
l/VC流入する以外になく、したがって第1折り返し
部7,7において吸水した水分を第2折り返し部//
、’//の吸水層−の上下に矢印Bのように吸水させる
ことになって、吸水層コの幅方向へも吸水域を広げ、吸
水層コの全域に無駄なく吸水を及ばせる結果となり、こ
れらの作用が相乗して吸水層コの吸水能力を大幅に高め
ることができる。しかも第2指り返し部// 、 //
に流出したゲル状の吸水凝固物質ヲは、 ・その第2指
り返し部ii 、 iiの端部がやはり封止されている
ため透水性シートゲの下側や不透水性シート3の内面に
はみ出ることがなく、そのため着用者にねちねちした不
快感を与えることが防止されるのである。
以上説明したように、本発明による紙おしめは、排尿時
に最も吸水する中央部分の吸水材料が三層構造となって
いるとともにこれを構成する第1折り返し部の折曲部接
合線の存在により核部における吸水機能および吸水量を
増大させ得ることができるのはもちろん、その中高部分
を構成する第7折り返し部内に吸水凝固物質が内蔵され
ているので一層吸水能力が大きい反面、この吸水凝固物
質の使用量は上記第1折り返し部間の範囲内に紙おしめ
の幅に対しきわめて幅狭な線状に介在させるだけで十分
であるから、その使用量は従来の全面散布や混入するも
のに比してきわめて小量ですみ、高価な上記物質の使用
によるコストの上昇も殆んど考慮せずにすむものとなる
利点がある。
に最も吸水する中央部分の吸水材料が三層構造となって
いるとともにこれを構成する第1折り返し部の折曲部接
合線の存在により核部における吸水機能および吸水量を
増大させ得ることができるのはもちろん、その中高部分
を構成する第7折り返し部内に吸水凝固物質が内蔵され
ているので一層吸水能力が大きい反面、この吸水凝固物
質の使用量は上記第1折り返し部間の範囲内に紙おしめ
の幅に対しきわめて幅狭な線状に介在させるだけで十分
であるから、その使用量は従来の全面散布や混入するも
のに比してきわめて小量ですみ、高価な上記物質の使用
によるコストの上昇も殆んど考慮せずにすむものとなる
利点がある。
また上記吸水凝固物質は、中側に折り返えされる第1折
り返し部間に幅狭に介在するため、吸水してゲル化して
も吸水層のずれ動きがなく、しかも体重により流動する
ことをむしろ積極的に利用して水分を吸水層の両側方へ
運び、吸水層の広範囲に水分を吸収させることができる
効果を奏し、在来吸水しないま〜打ち捨てられていた部
分への吸水をうながして吸水層全体を有効に吸水のため
に働かせることができる。その結果、吸水層自体の厚み
も在来品に比し相当−薄くすることができ、コストの低
減化にも役立たせることができる。
り返し部間に幅狭に介在するため、吸水してゲル化して
も吸水層のずれ動きがなく、しかも体重により流動する
ことをむしろ積極的に利用して水分を吸水層の両側方へ
運び、吸水層の広範囲に水分を吸収させることができる
効果を奏し、在来吸水しないま〜打ち捨てられていた部
分への吸水をうながして吸水層全体を有効に吸水のため
に働かせることができる。その結果、吸水層自体の厚み
も在来品に比し相当−薄くすることができ、コストの低
減化にも役立たせることができる。
そして上記のようにゲル化した吸水凝固物質の流動によ
り水分が側方に運ばれても、側端は第λ折り返し部の折
曲部分により封止されているので、透水性シートまでゲ
ル化した吸水凝固物質が進入することがなく、着用者に
ゲル状のものが身体に感じられるような不快感を与える
ことがない効果が得られる。
り水分が側方に運ばれても、側端は第λ折り返し部の折
曲部分により封止されているので、透水性シートまでゲ
ル化した吸水凝固物質が進入することがなく、着用者に
ゲル状のものが身体に感じられるような不快感を与える
ことがない効果が得られる。
したがって本発明によれば、使用材料、すなわち吸水材
料の厚さおよび吸水凝固物質の惜がきわめて少なくでき
るにもかかわらず吸水能力を著しく高めることができな
がら、安価でしかも着用感に優れた紙おしめとすること
ができる優れた効果がある。
料の厚さおよび吸水凝固物質の惜がきわめて少なくでき
るにもかかわらず吸水能力を著しく高めることができな
がら、安価でしかも着用感に優れた紙おしめとすること
ができる優れた効果がある。
第1図は本発明による紙おしめの外観斜視図、;□。
第2図は第1図n−n線における拡大断面図、第3図は
ゲル化した吸水凝固物質の流動状況を示す説明図、第グ
図(A)〜Φ)は本発明による紙おしめの吸水層を製造
する際の工程例を示す説明図である。 /・・・紙おしめ、コ・・・吸水層、3・・・不透水性
シート、ダ・・・拡散透水性シート、7・・・第1折り
返し部、ざ・・・折り返し片、9・・・吸水凝固物質、
io・・・折曲部、l/・・・第2桁り返し部、/、2
・・・接合線。 出願人代理人 猪 股 清第 2 図 第 4 回 (A)
ゲル化した吸水凝固物質の流動状況を示す説明図、第グ
図(A)〜Φ)は本発明による紙おしめの吸水層を製造
する際の工程例を示す説明図である。 /・・・紙おしめ、コ・・・吸水層、3・・・不透水性
シート、ダ・・・拡散透水性シート、7・・・第1折り
返し部、ざ・・・折り返し片、9・・・吸水凝固物質、
io・・・折曲部、l/・・・第2桁り返し部、/、2
・・・接合線。 出願人代理人 猪 股 清第 2 図 第 4 回 (A)
Claims (1)
- 紙綿、クラッシュパルプ等を積層して所要厚さの帯状に
形成された吸水材料の両側端部を所要幅にわたり折り返
して第1折り返し部とし、この折り返し面間の範囲内に
水分を吸収してゲル化する吸水凝固物質を長手方向に線
状に介在させ、前記第1折り返し部の折り返し片が内側
になるようにしてこれより広幅にわたり前記第1折り返
し部の折曲部が互いに接するようそれぞれ折り返して第
1桁り返し部を形成することによりなだらかな斜面で連
なる中高状を呈する吸水層を形成し、この吸水層の下面
にビニール等の不透水性シートを置き、上面に不織布等
の拡散透水性シートを置いてこれらシートの側部および
端部を溶着等により接合してなる紙おしめ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57096982A JPS58214501A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 紙おしめ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57096982A JPS58214501A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 紙おしめ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214501A true JPS58214501A (ja) | 1983-12-13 |
| JPH0317499B2 JPH0317499B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=14179415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57096982A Granted JPS58214501A (ja) | 1982-06-08 | 1982-06-08 | 紙おしめ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58214501A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0673535B2 (ja) * | 1983-11-08 | 1994-09-21 | カイゼルスベルク | 液体吸収性使い捨て製品 |
| JP2017196327A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4736733U (ja) * | 1971-05-07 | 1972-12-23 | ||
| JPS5062994U (ja) * | 1973-10-03 | 1975-06-09 | ||
| JPS5537130U (ja) * | 1978-08-29 | 1980-03-10 |
-
1982
- 1982-06-08 JP JP57096982A patent/JPS58214501A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4736733U (ja) * | 1971-05-07 | 1972-12-23 | ||
| JPS5062994U (ja) * | 1973-10-03 | 1975-06-09 | ||
| JPS5537130U (ja) * | 1978-08-29 | 1980-03-10 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0673535B2 (ja) * | 1983-11-08 | 1994-09-21 | カイゼルスベルク | 液体吸収性使い捨て製品 |
| JP2017196327A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0317499B2 (ja) | 1991-03-08 |
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