JPS5821520B2 - ハツデンキノ ジドウフカチヨウセイソウチ - Google Patents
ハツデンキノ ジドウフカチヨウセイソウチInfo
- Publication number
- JPS5821520B2 JPS5821520B2 JP50073219A JP7321975A JPS5821520B2 JP S5821520 B2 JPS5821520 B2 JP S5821520B2 JP 50073219 A JP50073219 A JP 50073219A JP 7321975 A JP7321975 A JP 7321975A JP S5821520 B2 JPS5821520 B2 JP S5821520B2
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- Japan
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- generator output
- governor
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- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガバナ・フリー運転を可能にする発電機の自動
負荷調整装置に関するものである。
負荷調整装置に関するものである。
発電プラントの発電装置においては、発電機出力をその
出力指令に合致するように調整する自動負荷制御装置を
使用している。
出力指令に合致するように調整する自動負荷制御装置を
使用している。
しかしこの場合でも電力系統の周波数変動に応じて速度
調速機(以下ガバナと称す)を動作させて周波数を一定
に保とうとする制御も行う。
調速機(以下ガバナと称す)を動作させて周波数を一定
に保とうとする制御も行う。
そうすると、このガバナ動作により発電機出力が変化す
るが、この様な周波数変動による発電機出力の変動は許
す、いわゆるガバナ・フリー運転は、系統運用上又安定
度上速い周期の負荷変動を吸収する上に必要不可欠であ
る。
るが、この様な周波数変動による発電機出力の変動は許
す、いわゆるガバナ・フリー運転は、系統運用上又安定
度上速い周期の負荷変動を吸収する上に必要不可欠であ
る。
第1図はガバナ・フリー運転の機能をもたない自動負荷
調整装置1の概略図である。
調整装置1の概略図である。
発電機2の出力Bは発電機出力指令値Aと比較され、い
ま周波数変化(△f)及び火力発電プラントではタービ
ン3への蒸気条件(圧力、温度)の影響がないとすれば
、その差ε1が不感帯1−1に入るまで、調速機操作用
のモータ駆動装置(以下モータ1−2と称す)を動作さ
せる。
ま周波数変化(△f)及び火力発電プラントではタービ
ン3への蒸気条件(圧力、温度)の影響がないとすれば
、その差ε1が不感帯1−1に入るまで、調速機操作用
のモータ駆動装置(以下モータ1−2と称す)を動作さ
せる。
そしてこの不感帯内の値に発電機出力Bを維持させる。
ここで周波数が変化しその変化が△fだけ生じると、係
数器4の速度調定率に1と加減弁開度による係数器5の
蒸気流量比に2により、発電機出力Bも変化する。
数器4の速度調定率に1と加減弁開度による係数器5の
蒸気流量比に2により、発電機出力Bも変化する。
この発電機出力Bの変化によって発電機指令値Aとの偏
差ε1が不感帯を越えるようになるとモータ1−2が動
作し周波数によって生じた発電機出力Bの変化分を引き
戻す。
差ε1が不感帯を越えるようになるとモータ1−2が動
作し周波数によって生じた発電機出力Bの変化分を引き
戻す。
したがってガバナ・フリー運転は不感帯の範囲内である
。
。
そこで、ガバナ・フリー運転可能な第2図の如き自動負
荷調整装置が使用される。
荷調整装置が使用される。
これはガバナ・フリー補償要素を入れたものである。
この自動負荷調整装置は周波数変化△fに速度調整率に
1と蒸気流量比に2から平均調定率に3を求めて、これ
を係数器1−3に固定で設定し、ガバナ・フリーにて変
化する発電機出力の変化分を偏差ε1から差引くことに
よりモータ1−2が動作しない様にしたものである。
1と蒸気流量比に2から平均調定率に3を求めて、これ
を係数器1−3に固定で設定し、ガバナ・フリーにて変
化する発電機出力の変化分を偏差ε1から差引くことに
よりモータ1−2が動作しない様にしたものである。
しかし、この場合△fの変化が生じてから発電機出力が
変化するまでには遅れがあり、又蒸気流量什に2の値は
発電機出力の大きさによって変化するので予想通りの応
答を期待することはできない。
変化するまでには遅れがあり、又蒸気流量什に2の値は
発電機出力の大きさによって変化するので予想通りの応
答を期待することはできない。
そこで、発電機出力指令値Aと発電機出力Bとの偏差ε
1の不帯帯巾を、ガバナ・フリー巾相当の不感帯にする
ことも考えられるが、そうすると、たとえ△fが零であ
っても許容分だけの不感帯相当だけ自動負荷調整装置の
制御誤差が生ずる。
1の不帯帯巾を、ガバナ・フリー巾相当の不感帯にする
ことも考えられるが、そうすると、たとえ△fが零であ
っても許容分だけの不感帯相当だけ自動負荷調整装置の
制御誤差が生ずる。
また、△f=oのときにε1−0でないと△fミ0にお
いて許容ガバナ・フリー巾が実質的に変わってしまう。
いて許容ガバナ・フリー巾が実質的に変わってしまう。
本発明の目的は蒸気流量比の変化に関係なく、またガ六
す・フリー補償のための制御誤差を大きくすることなく
、ガバナ・フリー運転を可能にする発電機の自動負荷調
整装置を得るにある。
す・フリー補償のための制御誤差を大きくすることなく
、ガバナ・フリー運転を可能にする発電機の自動負荷調
整装置を得るにある。
第3図に本発明の一実施例のブロック図を示す。
発電機出力Bを検出しそれに比例した直流電圧に変換さ
れた発電機出力値v1は、入力抵抗R11゜R12、帰
還抵抗R13、演算増巾器10より成る加算器11に入
力される。
れた発電機出力値v1は、入力抵抗R11゜R12、帰
還抵抗R13、演算増巾器10より成る加算器11に入
力される。
そしてその演算結果は入力抵抗R21、帰還抵抗R22
、演算増巾器20より成る係数器12に入力され、信号
v3を得る。
、演算増巾器20より成る係数器12に入力され、信号
v3を得る。
一方、入力抵抗R31、帰還コンデンサ032、演算増
巾器30より成る積分器13は信号V3を入力し、信号
v2を加算器11に出力する。
巾器30より成る積分器13は信号V3を入力し、信号
v2を加算器11に出力する。
発電機出力値V1と信号va(v3)との差信号v7が
発電機出力指令値v8と比較され、その差v9がモータ
駆動信号となる。
発電機出力指令値v8と比較され、その差v9がモータ
駆動信号となる。
一方、系統周波数は周波数電圧変換器(以下F/Vと称
す)15に入力され、ここで系統周波数に比例した信号
VIOに変換される。
す)15に入力され、ここで系統周波数に比例した信号
VIOに変換される。
そして、入力抵抗R61、帰還抵抗R62、帰還コンデ
ンサ63、演算増巾器60より成る1次おくれ器16に
入力され、基準電圧値(50Hz又は60H2相当)に
より動作する電圧検出器17に入力される。
ンサ63、演算増巾器60より成る1次おくれ器16に
入力され、基準電圧値(50Hz又は60H2相当)に
より動作する電圧検出器17に入力される。
継電器18は電圧検出器17が動作したとき動作するよ
うになっている。
うになっている。
又この継電器18により開閉する接点18a、出力変更
中に開で定値制御時に閉となる接点9aより構成される
。
中に開で定値制御時に閉となる接点9aより構成される
。
出力変更中とは出力指令値■8が増加又は減少時を意味
する。
する。
加算器11、係数器12、積分器13はいづれも極性反
転増巾器である。
転増巾器である。
1次遅れ器16は周波数変化にガバナが応動してから、
発電機出力が変化するまでの遅れ時間に設定し、火力発
電の場合には再熱器の遅れ時間にほぼ一致する。
発電機出力が変化するまでの遅れ時間に設定し、火力発
電の場合には再熱器の遅れ時間にほぼ一致する。
いま、電力系統の周波数が規定の系統周波数となり、所
定の時限後継電器18が動作して接点18aが閉となっ
たとする。
定の時限後継電器18が動作して接点18aが閉となっ
たとする。
この場合、加算器11の係数をに1、係数器12の係数
をに2、積分器13の時定数をTとするとvlと■2の
関係は次の関係式で表わされる。
をに2、積分器13の時定数をTとするとvlと■2の
関係は次の関係式で表わされる。
(1)(2)よりεを消去すると
器3の時定数、S−ラプラス演算子である。
一方v3は(3)式より
v、1cv2は常に追従させられるので
v2キーv 1(3)’
■3キO(4)’
となる。
発電機出力指令値■8が一定である定価制(財)運転時
には接点9aは閉じている。
には接点9aは閉じている。
しかし、△f変化、蒸気条件変化がなければv6=0だ
からv7−−vBとなり、v9=0となりモータ駆動は
しない。
からv7−−vBとなり、v9=0となりモータ駆動は
しない。
この状態で第4図の如く周波数が変化した場合を説明す
る。
る。
検出した系統周波数fに比例した直流電圧VIOは一次
遅れ回路16に入力されるので、おくれを伴なった信号
Vllとなる。
遅れ回路16に入力されるので、おくれを伴なった信号
Vllとなる。
信号Vllの値が基準周波数f。
相当のとき電圧検出器17が動作するので、接点18a
は閉となる。
は閉となる。
このとき、上述のように積分器13の出力v2は発電機
出力値v1に追従して■2キーv1となるので、係数器
12(7)出力v3は■3キ0となる。
出力値v1に追従して■2キーv1となるので、係数器
12(7)出力v3は■3キ0となる。
一方、系統周波数fが基準周波数f。
でなくなると、接点18aが開となる。
そうすると、信号v2は接点18aが開になる直前の値
(V2(0)とする)のまま変化しないので、 V3=に、に2(Vl−V2(0)) −、、、、、
、、、、、、、、、、(5)となる。
(V2(0)とする)のまま変化しないので、 V3=に、に2(Vl−V2(0)) −、、、、、
、、、、、、、、、、(5)となる。
従って、継電器18が動作する時の発電機出力値■1を
V2(0)として積分器13に記憶することになり、継
電器18が不動作になるとその記憶値V2(0)と発電
機出力値v1との差を演算することになる。
V2(0)として積分器13に記憶することになり、継
電器18が不動作になるとその記憶値V2(0)と発電
機出力値v1との差を演算することになる。
このとき発電機出力値v1の変化と信号V6(V3)と
は継電器18の動作間隔ごとに相似となる。
は継電器18の動作間隔ごとに相似となる。
第4図ではすべての間隔でV2(0)が一定の場合を示
している。
している。
このときのVl 、 V6 、 V7の関係は、■7°
VI V6 °1°°°1°°°°°°°°°°
”°°°0°°°8°°(6)となり、このときの発電
機出力値v1の変化分と系統の周波数変化に伴なう補償
のための信号v6の大きさは等しくなるために v7−−■8 °°”°°°°°゛°°゛°°°
°“°°°°°°°°°°°°(7)となる。
VI V6 °1°°°1°°°°°°°°°°
”°°°0°°°8°°(6)となり、このときの発電
機出力値v1の変化分と系統の周波数変化に伴なう補償
のための信号v6の大きさは等しくなるために v7−−■8 °°”°°°°°゛°°゛°°°
°“°°°°°°°°°°°°(7)となる。
従って■9−〇となり、このときはモータは動作しない
。
。
以上のように発電機をガバナ・フリーの状態で積極的に
使用しガバナ・フリー巾を越える様な大きな発電機出力
変化に対してはそのリミット内に引き戻すことができる
。
使用しガバナ・フリー巾を越える様な大きな発電機出力
変化に対してはそのリミット内に引き戻すことができる
。
しかも、発電機出力からガバナ・フリーの変化を演算す
ることによってガバナの速度調定の影響を受けない。
ることによってガバナの速度調定の影響を受けない。
なお大きな周波数変化が生じて大きな発電機出力変化を
防止するために係数器12を接点93間にリミッタ付係
数器を入れることにより、このリミット値をこえた発電
機出力変化分についてのみ発電機圧力をおさえることも
可能である。
防止するために係数器12を接点93間にリミッタ付係
数器を入れることにより、このリミット値をこえた発電
機出力変化分についてのみ発電機圧力をおさえることも
可能である。
第1図は従来のガバナ・フリー補償回路のない自動負荷
調整装置のブ田ツク図、第2図は従来のガバナ・フリー
補償回路を有する自動負荷調整装置のブロック図、第3
図は本発明の一実施例のブロック図、第4図は本発明の
自動負荷調整装置の各部の信号の特性図である。 1・・・・・自動負荷調整装置、2・・・・・・発電機
、3・・・・・・原動機、11・・・・・・加算器、1
2・・・・・・係数器、13・・・・・・積分器、14
・・・・・・リミッタ、15・・・・・・周波数電圧変
換器、16・・・・・・1次おくれ器、17・・・・・
・電圧検出器。
調整装置のブ田ツク図、第2図は従来のガバナ・フリー
補償回路を有する自動負荷調整装置のブロック図、第3
図は本発明の一実施例のブロック図、第4図は本発明の
自動負荷調整装置の各部の信号の特性図である。 1・・・・・自動負荷調整装置、2・・・・・・発電機
、3・・・・・・原動機、11・・・・・・加算器、1
2・・・・・・係数器、13・・・・・・積分器、14
・・・・・・リミッタ、15・・・・・・周波数電圧変
換器、16・・・・・・1次おくれ器、17・・・・・
・電圧検出器。
Claims (1)
- 1 原動機の速度を調整する調速装置に信号を与えて、
前記原動機により駆動される発電機の出力がその出力指
令値に合致するように制御する自動負荷調整装置におい
て、前記発電機の接続された電力系統の系統周波数変動
によって前記調速装置が応動したとき、前記系統周波数
が基準周波数となった時点の基準発電機出力を記憶する
回路と、前記発電機出力と前記基準発電機出力とを比較
しその偏差を出力する回路と、前記発電機出力と前記偏
差との差分が前記発電機出力指令値に合致するように制
御する回路とを備えたことを特徴とする発電機の自動負
荷調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50073219A JPS5821520B2 (ja) | 1975-06-18 | 1975-06-18 | ハツデンキノ ジドウフカチヨウセイソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50073219A JPS5821520B2 (ja) | 1975-06-18 | 1975-06-18 | ハツデンキノ ジドウフカチヨウセイソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51150020A JPS51150020A (en) | 1976-12-23 |
| JPS5821520B2 true JPS5821520B2 (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=13511821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50073219A Expired JPS5821520B2 (ja) | 1975-06-18 | 1975-06-18 | ハツデンキノ ジドウフカチヨウセイソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821520B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740978A (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-10 | Tajima Inc | 段ボール箱組立体およびそれを用いた収納容器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836197A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-03 | Toshiba Corp | 発電出力制御装置 |
-
1975
- 1975-06-18 JP JP50073219A patent/JPS5821520B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740978A (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-10 | Tajima Inc | 段ボール箱組立体およびそれを用いた収納容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51150020A (en) | 1976-12-23 |
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