JPS58215920A - 過電流保護回路 - Google Patents
過電流保護回路Info
- Publication number
- JPS58215920A JPS58215920A JP57099609A JP9960982A JPS58215920A JP S58215920 A JPS58215920 A JP S58215920A JP 57099609 A JP57099609 A JP 57099609A JP 9960982 A JP9960982 A JP 9960982A JP S58215920 A JPS58215920 A JP S58215920A
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- JP
- Japan
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- transistor
- collector
- overcurrent
- main
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自己過熱回避機能を有する過電流保護回路の改
良に関覆る。トランジスタを過電流による過熱破損から
保護覆るために、主トランジスタの発熱を感知して動作
する感温素子を同一半導体基板内に形成りる方法が提案
されている。く例えば特願昭55−11752.特開昭
54−157086等。)上記感温素子を内蔵した主ト
ランジスタは熱暴走しないばかりか、負荷ショート機能
構成も備えることが出来る。
良に関覆る。トランジスタを過電流による過熱破損から
保護覆るために、主トランジスタの発熱を感知して動作
する感温素子を同一半導体基板内に形成りる方法が提案
されている。く例えば特願昭55−11752.特開昭
54−157086等。)上記感温素子を内蔵した主ト
ランジスタは熱暴走しないばかりか、負荷ショート機能
構成も備えることが出来る。
他方に於て自動車用ヘッドランプや小型モータ負荷の如
く起動直後の過渡状態で大きな突入電流が流れるような
負荷電流をIC回路からの小信号で制御覆るためのパワ
ートランジスタをダーリントン接続構成で用いたリレー
用トランジスタ回路があり、過渡状態及び定常状態での
1−ランジスタ回路の電力損失を低減り−るためにダー
リントン接続の前段トランジスタのコレクタと後段(出
力)1〜ランジスタのコレクタとの間にダイオードを接
続する構成が提案されている。
く起動直後の過渡状態で大きな突入電流が流れるような
負荷電流をIC回路からの小信号で制御覆るためのパワ
ートランジスタをダーリントン接続構成で用いたリレー
用トランジスタ回路があり、過渡状態及び定常状態での
1−ランジスタ回路の電力損失を低減り−るためにダー
リントン接続の前段トランジスタのコレクタと後段(出
力)1〜ランジスタのコレクタとの間にダイオードを接
続する構成が提案されている。
本発明の好適実施態様によれば主トランジスタと同一基
板内に形成された感温素子(トランジスタ)と上記の如
きダーリントン接続構成とを結合して成るi−ランジス
タ回路の過電流保護回路の改良構成が提供される。即ち
上記の如きターリン1−ン接続構成では前段i〜ランジ
スタのように負荷ショー1一時にそのトランジスタのコ
レクターエミッタ間電圧が上昇し、過大電流が流れ得る
素子が存在づると、主トランジスタの保護機能(感温素
子に連なる構成)は動作せず、前段1〜ランジスタを破
損Jることがある。本発明はこの欠点に鑑みなされたも
ので、主[−ランジスタの保護機能を有効に働らかけ、
前段トランジスタを破損することなく動作させ、回路全
体として過電流保護機能を確実に効果的に達成さけるも
のである。
板内に形成された感温素子(トランジスタ)と上記の如
きダーリントン接続構成とを結合して成るi−ランジス
タ回路の過電流保護回路の改良構成が提供される。即ち
上記の如きターリン1−ン接続構成では前段i〜ランジ
スタのように負荷ショー1一時にそのトランジスタのコ
レクターエミッタ間電圧が上昇し、過大電流が流れ得る
素子が存在づると、主トランジスタの保護機能(感温素
子に連なる構成)は動作せず、前段1〜ランジスタを破
損Jることがある。本発明はこの欠点に鑑みなされたも
ので、主[−ランジスタの保護機能を有効に働らかけ、
前段トランジスタを破損することなく動作させ、回路全
体として過電流保護機能を確実に効果的に達成さけるも
のである。
以下図面を参照して本弁明を説明する。図中同一参照符
号は同一要素を示η。第1図は本発明の適用されるリレ
ー用トランジスタ回路を例示し、第2図は第1図の主]
・ランジスタ1と前段i〜ランジスタ5の]レクタ電流
とトランジスタ破損時間との関係を示づ。
号は同一要素を示η。第1図は本発明の適用されるリレ
ー用トランジスタ回路を例示し、第2図は第1図の主]
・ランジスタ1と前段i〜ランジスタ5の]レクタ電流
とトランジスタ破損時間との関係を示づ。
第1図に於て、主トランジスタ1と感温トランジスタ2
は同−半導体基板上若しくは基板内に構成されており、
主トランジスタの発熱は直ちにトランジスタ2が感知づ
るように配置されている。
は同−半導体基板上若しくは基板内に構成されており、
主トランジスタの発熱は直ちにトランジスタ2が感知づ
るように配置されている。
主1〜ランジスタ1のベースはターリン1〜ン接続を構
成づる前段]・ランジスタ5のエミッタに接続され、1
〜ランジスタ5のコレクタはダイオード4を介してトラ
ンジスタ1のコレクタに接続されている。また主トラン
ジスタのコレクタは負荷(モータM)の一方の端子に接
続され、他方の端子は電源のプラス側に接続される。ト
ランジスタ2のエミッタは負荷ショー1へ用のスイッチ
ングトランジスタ3のベースと接続され、トランジスタ
3のコレクタ、トランジスタ5のベースは共に抵抗日に
接続されている。後述の如く比較的低い温度領域に於て
主1−ランジスタ1が動作されるように制御されるべく
、l・ランジスタ3は]ヘランジスタ1゜2から隔置さ
れて配置され、主トランジスタ1がらトランジスタ3に
至る熱伝達には所定の時間(M延時間)を要するように
構成される。抵抗6はスイッチ7を介して電源のプラス
側に接続される。トランジスタ3のエミッタは主トラン
ジスタ1のエミッタに接続され、導通時には負荷モータ
及び主1〜ランジスタをショート(短絡)するように動
作する。スイッチ7が閉成されると抵抗日を〜 介しベ
ース電流IB1が1〜ランジスタ5に流れ、主トランジ
スタに負荷電流lL が流れる。この時0荷が例えばt
−夕の時には起動時の突入電流が流れようとし、主トラ
ンジスタ1のコレクターエミッタ間電圧が十4′?lる
。このときアノードを主トランジスタのコレクタに接続
しカソードを1ヘランジスタ5のコレクタに接続したダ
イΔ−ド4は順方向にバイアスされ、ダイオート4、抵
抗R1を介してl・ランジスタ5に大きなコレクタ電流
が流れ、これは主トランジスタ1のベースに流入して、
主1〜ランジスタ1には大きな突入電流を流づことがぐ
きる。一方ILの定常時にはIB□が十分であれば主ト
ランジスタ1の単体のV。E(saゎ)で動作できるよ
うにバイアスされる。断るダイオード4、時の如く負荷
インピーダンスが低く主トランジスタのコレクターエミ
ッタ間電圧が所定値以上になる状態ではダイオード4を
介して流れる電流により主トランジスタのコレクタ電流
が増加づる反面コレクターエミッタ電圧が低下して主1
ヘランジスタの電力損失を低く抑えることが出来る。ま
た定常状態ではダイオード4により1〜ランジスタ5の
ベースからコレクタ側へ流出するベース電流成分は零と
なり、主トランジスタに対するトランジスタ5の逆方向
動作が阻止されトランジスタ5の=コレクターエミッタ
間電圧は主1〜ランジスタ単体の飽和電圧となるので主
トランジスタの電力損失を小さくすることが出来る。ダ
イオード4の断る作用の詳細は本願と同一出願人による
特願昭56−30098、特願昭55−17152で開
示されたものである。
成づる前段]・ランジスタ5のエミッタに接続され、1
〜ランジスタ5のコレクタはダイオード4を介してトラ
ンジスタ1のコレクタに接続されている。また主トラン
ジスタのコレクタは負荷(モータM)の一方の端子に接
続され、他方の端子は電源のプラス側に接続される。ト
ランジスタ2のエミッタは負荷ショー1へ用のスイッチ
ングトランジスタ3のベースと接続され、トランジスタ
3のコレクタ、トランジスタ5のベースは共に抵抗日に
接続されている。後述の如く比較的低い温度領域に於て
主1−ランジスタ1が動作されるように制御されるべく
、l・ランジスタ3は]ヘランジスタ1゜2から隔置さ
れて配置され、主トランジスタ1がらトランジスタ3に
至る熱伝達には所定の時間(M延時間)を要するように
構成される。抵抗6はスイッチ7を介して電源のプラス
側に接続される。トランジスタ3のエミッタは主トラン
ジスタ1のエミッタに接続され、導通時には負荷モータ
及び主1〜ランジスタをショート(短絡)するように動
作する。スイッチ7が閉成されると抵抗日を〜 介しベ
ース電流IB1が1〜ランジスタ5に流れ、主トランジ
スタに負荷電流lL が流れる。この時0荷が例えばt
−夕の時には起動時の突入電流が流れようとし、主トラ
ンジスタ1のコレクターエミッタ間電圧が十4′?lる
。このときアノードを主トランジスタのコレクタに接続
しカソードを1ヘランジスタ5のコレクタに接続したダ
イΔ−ド4は順方向にバイアスされ、ダイオート4、抵
抗R1を介してl・ランジスタ5に大きなコレクタ電流
が流れ、これは主トランジスタ1のベースに流入して、
主1〜ランジスタ1には大きな突入電流を流づことがぐ
きる。一方ILの定常時にはIB□が十分であれば主ト
ランジスタ1の単体のV。E(saゎ)で動作できるよ
うにバイアスされる。断るダイオード4、時の如く負荷
インピーダンスが低く主トランジスタのコレクターエミ
ッタ間電圧が所定値以上になる状態ではダイオード4を
介して流れる電流により主トランジスタのコレクタ電流
が増加づる反面コレクターエミッタ電圧が低下して主1
ヘランジスタの電力損失を低く抑えることが出来る。ま
た定常状態ではダイオード4により1〜ランジスタ5の
ベースからコレクタ側へ流出するベース電流成分は零と
なり、主トランジスタに対するトランジスタ5の逆方向
動作が阻止されトランジスタ5の=コレクターエミッタ
間電圧は主1〜ランジスタ単体の飽和電圧となるので主
トランジスタの電力損失を小さくすることが出来る。ダ
イオード4の断る作用の詳細は本願と同一出願人による
特願昭56−30098、特願昭55−17152で開
示されたものである。
次にトランジスタ2,3の作用について述べる。
例えば0荷がショート状態になり過電流が流れ始めると
主トランジスタ1が発熱し始め、トランジスタ2はこの
発熱を感知し自身のコレクターエミッタ間リーク電流I
CEOを増加し、トランジスタ3のペースに流し込み、
該トランジスタ3をオンさせる。従ってトランジスタ5
に供給されていたIBIをトランジスタ3側に引き込み
主]・ランジスタ1を遮断することにより負荷ショート
による過電流から主トランジスタ1を保護づるようにト
ランジスタ2は動作する。感温トランジスタ2に応答す
るショート用トランジスタ3は温度に対し正の電流増幅
率(以下II P・g・r 0表わ1)を有Jるもので
主1−ランジスタ1からの熱は所定の時間遅延を経て伝
達されるように配置され(−いる構成により次の過電流
制御動作を可能とづる。即ち感温]へランジスタ2は加
熱されると自身のコレクターペース間に熱的に励起され
たリーク電流ICBOが発生し、このICBOは1〜ラ
ンジスタ2自身の電流増幅率りゆ、rにより増幅されコ
レクターエミッタ間リーク電流I となる。このとき
I は温度CEOCEO に対し指数関数的に増加りる、即ちI はあるEO 温度Tになると急激に増加する。このTはI CBOお
よびIIP’E’J’ により決まるのr、IcBo
あるいは11□、rを制御することにより任意に選択す
ることができる。今トランジスタ3がトランジスタ2の
1 により導通にされた時点を考えると、EO このときトランジスタ3はトランジスタ1の発熱を十分
に感知していないために比較的低い温度で動作し、トラ
ンジスタ2の温度と主トランジスタ1のコレクタ電流I
。、との関係は第2図△→B→Cと変化する。しかし動
作後はトランジスタ1の発熱により所定の遅れ時間を経
た接にトランジスタ3のi IIが上昇す°るので、公
知のようにトランジスタ3の電流増幅率+1FEが増加
づるため、主[〜ランラスタ1の温度が低下しても上記
遮断動作は保持され、遮断動作時の温度より低い値で第
2図のC−+D−+Aのように復帰し主]−・ランジス
タ1のコレクタ電流I。1はヒステリシスループを描く
よう制御される。この温度はトランジスタ3のhFIE
の温度変化の大きさにより制御することが出来る。
主トランジスタ1が発熱し始め、トランジスタ2はこの
発熱を感知し自身のコレクターエミッタ間リーク電流I
CEOを増加し、トランジスタ3のペースに流し込み、
該トランジスタ3をオンさせる。従ってトランジスタ5
に供給されていたIBIをトランジスタ3側に引き込み
主]・ランジスタ1を遮断することにより負荷ショート
による過電流から主トランジスタ1を保護づるようにト
ランジスタ2は動作する。感温トランジスタ2に応答す
るショート用トランジスタ3は温度に対し正の電流増幅
率(以下II P・g・r 0表わ1)を有Jるもので
主1−ランジスタ1からの熱は所定の時間遅延を経て伝
達されるように配置され(−いる構成により次の過電流
制御動作を可能とづる。即ち感温]へランジスタ2は加
熱されると自身のコレクターペース間に熱的に励起され
たリーク電流ICBOが発生し、このICBOは1〜ラ
ンジスタ2自身の電流増幅率りゆ、rにより増幅されコ
レクターエミッタ間リーク電流I となる。このとき
I は温度CEOCEO に対し指数関数的に増加りる、即ちI はあるEO 温度Tになると急激に増加する。このTはI CBOお
よびIIP’E’J’ により決まるのr、IcBo
あるいは11□、rを制御することにより任意に選択す
ることができる。今トランジスタ3がトランジスタ2の
1 により導通にされた時点を考えると、EO このときトランジスタ3はトランジスタ1の発熱を十分
に感知していないために比較的低い温度で動作し、トラ
ンジスタ2の温度と主トランジスタ1のコレクタ電流I
。、との関係は第2図△→B→Cと変化する。しかし動
作後はトランジスタ1の発熱により所定の遅れ時間を経
た接にトランジスタ3のi IIが上昇す°るので、公
知のようにトランジスタ3の電流増幅率+1FEが増加
づるため、主[〜ランラスタ1の温度が低下しても上記
遮断動作は保持され、遮断動作時の温度より低い値で第
2図のC−+D−+Aのように復帰し主]−・ランジス
タ1のコレクタ電流I。1はヒステリシスループを描く
よう制御される。この温度はトランジスタ3のhFIE
の温度変化の大きさにより制御することが出来る。
上記の過電流保護機能を有した回路に於て、負荷ショー
ト実験したところ、過大なショー1〜電流が流れた時に
は、i〜ランジスタ5が破損するという問題が生じた。
ト実験したところ、過大なショー1〜電流が流れた時に
は、i〜ランジスタ5が破損するという問題が生じた。
これは1−ランジスタ1,5の各破損時間td+ 、
tds (所定の異常過電流が流れ始めてから破損に至
る時間)が各々の]レクタ電流I0□” C2に対して
第3図のようにトランジスタ5の時間が短かいことに起
因している。即ち第3図は負荷ショー1〜実験で得られ
た所の各トランジスタのコレクタ電流と該当トランジス
タが破損に至る時間との関係を示すもので、主トランジ
スタ1のコレクタ電流1゜1により同トランジスタが破
損づる時間は図のTR−1の関係であり、一方トランジ
スタ5の]レクタ電流IC2とその破損時間は図の王R
−5である。従って感温素子が動作する応答速度(i−
ランジスタ1が異常発熱し始めてから応答する迄の時間
t)は少なくともTR−1損時間td5を満足づる条件
に選定する。−斯る条件とする事によりi〜ランジスタ
5が破損する以前に感温素子が動作し、回路を破損する
ことなく過電流保護がぐきる。具体的には第4図のよう
にトランジスタ5のコレクタ制限抵抗R+を接続(る方
法、1〜ランジスタ5のhFE5を制御し上記条件を満
足するIC2以内とでる方法等がある。第4図はタイA
−ド4と直列に電流制限抵抗R1をトランジスタ5のコ
レクタ側に挿入づる構成を示づ。このとき、抵抗R1の
値はトランジスタ5が突入電流を流した時十分飽和領域
が動作できるようにF< + > IB□/hFE5
の関係とする。所る構成とすることにより、突入電流
発生時にががるトランジスタ5のコレクターエミッタ間
電圧は十分に低い値となり、トランジスタ5での電力損
失も大幅に低減できるためトランジスタ5は破損りるこ
となく、主トランジスタ1の発熱を感知して動作する感
温1〜ランジスタ2及びショート用1−ランジスタ3の
保護動作が確実に機能される。第1図の主トランジスタ
1と1−ランジスタ2を有する半導体装置12の実装法
を工夫した他の実施例を第5(a)図、第5(b)図に
示づ。10は厚膜基板、11と13は上記半導体装置1
2のヒートシンクとして作用する例えば銅板である。半
導体装置12の発熱はヒートシンク11又は13で吸収
され、その温度上背速度はヒーi・シンク11又は13
の形状用法に依存覆る。即ちビー1〜シンク11.13
が薄<、小さい程温度上昇速度が速くなり第3図の破損
時間tdlは短かくなる。このためtdl<td5と設
定でき、トランジスタ5を破損から防止できる。木実流
側ではヒートシンク11として15mmx 17mmで
2mm厚さの銅ヒートシンクを使い、負荷ショート電流
40Aを流した時には、]−ランジスタ5が破損したが
、ビー1〜シンク13のように7 m1llX 7 m
mで1mm厚さの小さな銅ヒ−1〜シンクとした時には
、半導体装置12の保護機能が働らき、]・ランジスタ
5を破損りることなく作動スタ回路の前段1〜ランジス
タが過電流で破損づる前に感温1ヘランジスタによる保
護回路を確実に動作さける簡単な構成を提供し、断るト
ランジスタ回路の信頼性の向上に寄与するものである。
tds (所定の異常過電流が流れ始めてから破損に至
る時間)が各々の]レクタ電流I0□” C2に対して
第3図のようにトランジスタ5の時間が短かいことに起
因している。即ち第3図は負荷ショー1〜実験で得られ
た所の各トランジスタのコレクタ電流と該当トランジス
タが破損に至る時間との関係を示すもので、主トランジ
スタ1のコレクタ電流1゜1により同トランジスタが破
損づる時間は図のTR−1の関係であり、一方トランジ
スタ5の]レクタ電流IC2とその破損時間は図の王R
−5である。従って感温素子が動作する応答速度(i−
ランジスタ1が異常発熱し始めてから応答する迄の時間
t)は少なくともTR−1損時間td5を満足づる条件
に選定する。−斯る条件とする事によりi〜ランジスタ
5が破損する以前に感温素子が動作し、回路を破損する
ことなく過電流保護がぐきる。具体的には第4図のよう
にトランジスタ5のコレクタ制限抵抗R+を接続(る方
法、1〜ランジスタ5のhFE5を制御し上記条件を満
足するIC2以内とでる方法等がある。第4図はタイA
−ド4と直列に電流制限抵抗R1をトランジスタ5のコ
レクタ側に挿入づる構成を示づ。このとき、抵抗R1の
値はトランジスタ5が突入電流を流した時十分飽和領域
が動作できるようにF< + > IB□/hFE5
の関係とする。所る構成とすることにより、突入電流
発生時にががるトランジスタ5のコレクターエミッタ間
電圧は十分に低い値となり、トランジスタ5での電力損
失も大幅に低減できるためトランジスタ5は破損りるこ
となく、主トランジスタ1の発熱を感知して動作する感
温1〜ランジスタ2及びショート用1−ランジスタ3の
保護動作が確実に機能される。第1図の主トランジスタ
1と1−ランジスタ2を有する半導体装置12の実装法
を工夫した他の実施例を第5(a)図、第5(b)図に
示づ。10は厚膜基板、11と13は上記半導体装置1
2のヒートシンクとして作用する例えば銅板である。半
導体装置12の発熱はヒートシンク11又は13で吸収
され、その温度上背速度はヒーi・シンク11又は13
の形状用法に依存覆る。即ちビー1〜シンク11.13
が薄<、小さい程温度上昇速度が速くなり第3図の破損
時間tdlは短かくなる。このためtdl<td5と設
定でき、トランジスタ5を破損から防止できる。木実流
側ではヒートシンク11として15mmx 17mmで
2mm厚さの銅ヒートシンクを使い、負荷ショート電流
40Aを流した時には、]−ランジスタ5が破損したが
、ビー1〜シンク13のように7 m1llX 7 m
mで1mm厚さの小さな銅ヒ−1〜シンクとした時には
、半導体装置12の保護機能が働らき、]・ランジスタ
5を破損りることなく作動スタ回路の前段1〜ランジス
タが過電流で破損づる前に感温1ヘランジスタによる保
護回路を確実に動作さける簡単な構成を提供し、断るト
ランジスタ回路の信頼性の向上に寄与するものである。
第1図はリレー用トランジスタ回路の1例を示し、第2
図は第1図回路の主1ヘランジスタの被制御]レクタ電
流の温度特性を示し、第3図は第1図回路の主1ヘラン
ジスタ及び前段1一ランジスタの破損時間と]レクタ電
流との関係を示し、第4図は本発明実施例を示し、第5
(a)図及び第5(1) )図は本弁明の別の実施例を
示す。 1・・・主1ヘランジスタ 2・・・感温トランジスタ 3・・・スイツヂングトランジスタ 4・・・ダイオード 5・・・前段i・ランジスタ 6・・・抵抗 R1・・・抵抗 11、13・・・ヒートシンク 代理人 浅 祠 皓 外4名
図は第1図回路の主1ヘランジスタの被制御]レクタ電
流の温度特性を示し、第3図は第1図回路の主1ヘラン
ジスタ及び前段1一ランジスタの破損時間と]レクタ電
流との関係を示し、第4図は本発明実施例を示し、第5
(a)図及び第5(1) )図は本弁明の別の実施例を
示す。 1・・・主1ヘランジスタ 2・・・感温トランジスタ 3・・・スイツヂングトランジスタ 4・・・ダイオード 5・・・前段i・ランジスタ 6・・・抵抗 R1・・・抵抗 11、13・・・ヒートシンク 代理人 浅 祠 皓 外4名
Claims (2)
- (1)、過電流発生後の時間tに於て主トランジスタの
発熱を感知して動作する感温素子を有した過電流保護機
能付半導体装置(1)と、過電流が流れた時にトランジ
スタのコレクターエミッタ間電圧が上昇して過大電流が
流れ得る半導体素子(5)を有した回路構成とが共存す
るとき、過電流による前記半導体装置及び半導体素子の
破損時間を夫れ夫れtdl 、 td5とするときt
<tdl< t5の関係を設定覆る手段を有する過電
流保護回路。 - (2)、主トランジスタと前段トランジスタどのターリ
ン1−ン接続を有するリレー用トランジスタ回路の過電
流保護回路ひあって、過電流発生後の時間[に於て主ト
ランジスタの発熱を感知して動作する感温素子と、過電
流から前記ダーリントン接続を保護するために前記感温
素子に応答するスイツヂングトランジスタと、前記トラ
ンジスタの]レクタ間に接続されたダイオードと、過電
流発生後に前記主トランジスタ及び前段トランジスタが
破損に至る時間を各々tdl 、 td5とづるときに
t <tdl <td5の関係を設定する手段とを有す
る過電流保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099609A JPS58215920A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 過電流保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099609A JPS58215920A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 過電流保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215920A true JPS58215920A (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14251832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57099609A Pending JPS58215920A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 過電流保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215920A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146527A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 負荷制御回路 |
| JPS6486710A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Idec Izumi Corp | Contactless circuit breaker |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP57099609A patent/JPS58215920A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60146527A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 負荷制御回路 |
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