JPS582168B2 - 異形ガラスびんの製造法 - Google Patents
異形ガラスびんの製造法Info
- Publication number
- JPS582168B2 JPS582168B2 JP9424374A JP9424374A JPS582168B2 JP S582168 B2 JPS582168 B2 JP S582168B2 JP 9424374 A JP9424374 A JP 9424374A JP 9424374 A JP9424374 A JP 9424374A JP S582168 B2 JPS582168 B2 JP S582168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- bottles
- bottle
- glass
- irregularly shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 26
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 claims description 4
- 238000010583 slow cooling Methods 0.000 claims description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラスびんの製造法、特に底型を用いない仕上
型で異形ガラスびんを製造する方法に係る。
型で異形ガラスびんを製造する方法に係る。
図面の第1〜3図は従来の通常のびん製造法を説明する
ためのものであり、仕上型に移された状態を示すその縦
断面図、第2図はブロー成形直後の状態を示す縦断面図
、第3図は仕上型が開いて成形ガラスが底型の上に載っ
ている状態を示す縦断面図である。
ためのものであり、仕上型に移された状態を示すその縦
断面図、第2図はブロー成形直後の状態を示す縦断面図
、第3図は仕上型が開いて成形ガラスが底型の上に載っ
ている状態を示す縦断面図である。
従来の自動製びん方法においては、第1図に示すごとく
、予め粗型内で成型された中空のガラス(パリソン)1
が二つの割型から成る仕上型2と底型3によって構成さ
れる仕上用金型の中に移され、第2図のごとくここでブ
ロー成形され、最終的にびんが成形される。
、予め粗型内で成型された中空のガラス(パリソン)1
が二つの割型から成る仕上型2と底型3によって構成さ
れる仕上用金型の中に移され、第2図のごとくここでブ
ロー成形され、最終的にびんが成形される。
すなわち、パリソンが移された後、2個の割型から成る
仕上型2が閉じ、それと同時に仕上型2が底型3を抱き
込みセットされる。
仕上型2が閉じ、それと同時に仕上型2が底型3を抱き
込みセットされる。
それからファイナルブローエアを口部の中に吹き込むこ
とによりびん1′が成形され、第2図の状態となる。
とによりびん1′が成形され、第2図の状態となる。
ついで第3図に示すごとく仕上型2が開き、底型3の上
に成形されたびん1が正立の状態に残り、それをテイク
アウト・ドングス4で型の外に掴み出し、デッドプレー
トの上に置くのである。
に成形されたびん1が正立の状態に残り、それをテイク
アウト・ドングス4で型の外に掴み出し、デッドプレー
トの上に置くのである。
前記の工程において、もし底型3を使用しないとすれば
、仕上型2が開いたときにびんの底部を支えるものがな
いので、びんは転倒落下し、テイクアウト・トングスに
よって掴み出すことができない。
、仕上型2が開いたときにびんの底部を支えるものがな
いので、びんは転倒落下し、テイクアウト・トングスに
よって掴み出すことができない。
また底型3には仕上型2のアライニングの役目があり、
2個の割型の食違いを是正するしくみとなっている。
2個の割型の食違いを是正するしくみとなっている。
このように通常のガラスびんの成形においては底型は欠
くことができないのである。
くことができないのである。
ところが通常の平担な底面を有しない異形のびんの製造
は、上記従来の自動的方法に親しまないので、いきおい
手作りの方法に頼らざるを得なかったのである。
は、上記従来の自動的方法に親しまないので、いきおい
手作りの方法に頼らざるを得なかったのである。
なぜならば、このような異形のびんの製造にあっては、
底型を用いても仕上型が開いたときに成形されたびんが
底型の上に正立することができず転倒してしまうからで
ある。
底型を用いても仕上型が開いたときに成形されたびんが
底型の上に正立することができず転倒してしまうからで
ある。
本願発明は上記の従来方法の問題を解消するものであり
、2個の割型から成る仕上用金型を用いて、すなわち底
型なしの仕上型でガラスびんを製造する方法であり、割
型内で成形された中空のガラスを二つの割型から成る仕
上用金型に受けてプロー成形を行ない。
、2個の割型から成る仕上用金型を用いて、すなわち底
型なしの仕上型でガラスびんを製造する方法であり、割
型内で成形された中空のガラスを二つの割型から成る仕
上用金型に受けてプロー成形を行ない。
該金型が開くに先立ってテイクアウト・トングスで成形
ガラスを掴み、これをその形状に応じて傾斜をつけたデ
ッドプレート上に置き、この上を滑らせることにより徐
冷窯に至るコンベアに載架することを特徴とする異形ガ
ラスびんの製造方法である。
ガラスを掴み、これをその形状に応じて傾斜をつけたデ
ッドプレート上に置き、この上を滑らせることにより徐
冷窯に至るコンベアに載架することを特徴とする異形ガ
ラスびんの製造方法である。
以下図面により本発明を詳細に説明する。
第4図は本発明において用いられる割型の1例の割面を
示す図、第5図は本発明において成形品をコンベアに送
致する状況を示す説明用略図である。
示す図、第5図は本発明において成形品をコンベアに送
致する状況を示す説明用略図である。
第4図において、5は仕上型割型、6は中央縦断面で示
されるガラスびん、10、11は割型を合わせるため適
宜設けられたキー溝である。
されるガラスびん、10、11は割型を合わせるため適
宜設けられたキー溝である。
このガラスびん6は菰かぶり酒樽としての用途に向けら
れるものであり、酒樽としては木、プラスチック等の台
の上に6a面を下に向けて置く。
れるものであり、酒樽としては木、プラスチック等の台
の上に6a面を下に向けて置く。
すると口部7は6a面(底面)に接近してやや下方に傾
斜した状態となり、この際の天壁6b面および周壁6c
,6dには菰を巻いて使用するのである。
斜した状態となり、この際の天壁6b面および周壁6c
,6dには菰を巻いて使用するのである。
この異形のガラスびん6は、使用の際は6a面が底面に
なるわけであるが、製造の際は第4図に明らかなごとく
、口部Tに対向する平担な底面がない。
なるわけであるが、製造の際は第4図に明らかなごとく
、口部Tに対向する平担な底面がない。
ガラスびん6の口部7には2本のビード8、9があるが
、パリソンが移されて仕上型内に落ち込むときは、第4
図のごとく下のビード9によりこれを仕上型内に支え、
矢印Aのごとくファイナルブローの後、成形ガラスびん
6を仕上型から取り出すときには仕上型割型5が開く直
前、又はびんの転倒が始まる前にテイクアウト・トング
スにより上のビード8を掴むことによってびん6の転倒
落下を防ぎ、これを空中に支える。
、パリソンが移されて仕上型内に落ち込むときは、第4
図のごとく下のビード9によりこれを仕上型内に支え、
矢印Aのごとくファイナルブローの後、成形ガラスびん
6を仕上型から取り出すときには仕上型割型5が開く直
前、又はびんの転倒が始まる前にテイクアウト・トング
スにより上のビード8を掴むことによってびん6の転倒
落下を防ぎ、これを空中に支える。
テイクアウト・トングスで掴むことにより移動したびん
6は第5図に見るごとく、その形状に応じ、適当な傾斜
をもって設けられたデッドプレート12の上を滑降して
図示されない徐冷窯に向うコンベア13の上に載架され
る。
6は第5図に見るごとく、その形状に応じ、適当な傾斜
をもって設けられたデッドプレート12の上を滑降して
図示されない徐冷窯に向うコンベア13の上に載架され
る。
ガラスびん6の場合、使用に際しての底面は6a面であ
るが、これは曲面であるので、使用に際しての天壁面た
る6b面の傾斜に合わせてデットプレート12を適宜傾
斜させる。
るが、これは曲面であるので、使用に際しての天壁面た
る6b面の傾斜に合わせてデットプレート12を適宜傾
斜させる。
仕上型の食違いを是正するためにはキーとキー溝に限ら
ず、現在公知の種々の方式を用い得る。
ず、現在公知の種々の方式を用い得る。
上記したところにより明らかなごとく、本発明における
異形ガラスびんはびん口に対向する平担な底面がなく、
または底面がびん口の向きに対し直角をなしておらない
ため、正立し得ない、すなわち、びん口を上にして直立
し得ないものをいうのである。
異形ガラスびんはびん口に対向する平担な底面がなく、
または底面がびん口の向きに対し直角をなしておらない
ため、正立し得ない、すなわち、びん口を上にして直立
し得ないものをいうのである。
上記本発明の実施例においては2個のビードを設ける場
合を説明したが、ビードは必ずしも2個あることを必要
とせず、パリソンが仕上型に落ち込む時にこれを支える
ためにはビード又はねじをテイクアウト・トングスで掴
み、仕上型が開くにあたってびんを支えるためにはねじ
の上部をテイクアウト・トングスで掴んでもよい。
合を説明したが、ビードは必ずしも2個あることを必要
とせず、パリソンが仕上型に落ち込む時にこれを支える
ためにはビード又はねじをテイクアウト・トングスで掴
み、仕上型が開くにあたってびんを支えるためにはねじ
の上部をテイクアウト・トングスで掴んでもよい。
上記したごとく本発明方法によれば酒樽用ガラスびんの
ごとく正立し得ないびんにおいても底型なしでこれを製
造することができるから工程を複雑化することなく低コ
ストで多様な形状のガラスびんを製造する上に貢献する
ところ大なるものがある。
ごとく正立し得ないびんにおいても底型なしでこれを製
造することができるから工程を複雑化することなく低コ
ストで多様な形状のガラスびんを製造する上に貢献する
ところ大なるものがある。
第1図は従来法における中空ガラスが移された直後の、
第2図はブロー成形後の、第3図は仕上用金型が開いた
ときのそれぞれ仕上用金型の縦断面図、第4図は本発明
における仕上型割型の例を示す割面図、第5図は本発明
においてガラスびんをコンベアに送致する状況を示す説
明用略図である。 1・・・中空ガラス、1′・・・成形品、2・・・仕上
型、3・・・底型、4・・・テイクアウト・トングス、
5・・・仕上型割型、6・・・ガラスぴん、6a・・・
使用に際しての底面、6b・・・使用に際しての天面、
6c、6d・・・周壁、7・・・口部、8、9・・・ビ
ード、10、11・・・キー溝、12・・・デッドプレ
ート、13・・・コンベア。
第2図はブロー成形後の、第3図は仕上用金型が開いた
ときのそれぞれ仕上用金型の縦断面図、第4図は本発明
における仕上型割型の例を示す割面図、第5図は本発明
においてガラスびんをコンベアに送致する状況を示す説
明用略図である。 1・・・中空ガラス、1′・・・成形品、2・・・仕上
型、3・・・底型、4・・・テイクアウト・トングス、
5・・・仕上型割型、6・・・ガラスぴん、6a・・・
使用に際しての底面、6b・・・使用に際しての天面、
6c、6d・・・周壁、7・・・口部、8、9・・・ビ
ード、10、11・・・キー溝、12・・・デッドプレ
ート、13・・・コンベア。
Claims (1)
- 1 粗型内で成形された中空のガラスを二つの割型から
成る仕上用金型に受けてブロー成形を行ない、該金型が
開くに先だってテイクアウト・トングスで成形ガラスを
掴み、これをその形状に応じて傾斜をつけたデッドプレ
ート上に置き、この上を滑らせることにより徐冷窯に至
るコンベアに載架することを特徴とする異形ガラスびん
の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9424374A JPS582168B2 (ja) | 1974-08-19 | 1974-08-19 | 異形ガラスびんの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9424374A JPS582168B2 (ja) | 1974-08-19 | 1974-08-19 | 異形ガラスびんの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5121980A JPS5121980A (ja) | 1976-02-21 |
| JPS582168B2 true JPS582168B2 (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=14104854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9424374A Expired JPS582168B2 (ja) | 1974-08-19 | 1974-08-19 | 異形ガラスびんの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582168B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03110959U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-13 |
-
1974
- 1974-08-19 JP JP9424374A patent/JPS582168B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03110959U (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5121980A (ja) | 1976-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2700352A1 (en) | Narrow neck glass container with internal embossments and method of manufacture | |
| ES2167909T3 (es) | Procedimiento para la fabricacion de copas de vidrio. | |
| GB1529481A (en) | Glassware forming machine | |
| US3765862A (en) | Apparatus for making glassware by a press and blow technique | |
| JPS582168B2 (ja) | 異形ガラスびんの製造法 | |
| US3846103A (en) | Method for making glassware by a press and blow technique | |
| JPH0365246B2 (ja) | ||
| US4273568A (en) | Press and blow glass forming | |
| US3184298A (en) | Method of manufacturing hollow glass articles | |
| JP7620556B2 (ja) | チャイルドレジスタントガラス容器を製造するための方法および構成部品 | |
| US3397047A (en) | Blow molding apparatus for a glassware forming machine | |
| US2918756A (en) | Method of transferring parisons | |
| RU2832009C2 (ru) | Способы и компоненты для изготовления стеклянных контейнеров с защитой от открытия детьми | |
| JP3996120B2 (ja) | キャップ付びん及びびんの製造方法 | |
| JP4026699B2 (ja) | 粗型及び仕上型 | |
| CN205969636U (zh) | 一种新型精简双层斜顶结构模具 | |
| US3661547A (en) | Method for molding hollow and bottomed glass articles | |
| US1785535A (en) | Method of forming thin-walled glass articles | |
| JP2596786B2 (ja) | 製瓶方法およびその方法の実施に用いられる粗型装置並びに仕上型装置 | |
| JP3628975B2 (ja) | スリーブ | |
| JPH02160628A (ja) | 中空ガラス製品の成形方法 | |
| US260819A (en) | Manufacture of glassware | |
| US3803876A (en) | Glassware dimpling | |
| CN2415908Y (zh) | 塑胶容器连续制成机成型模台时间调整装置 | |
| US820403A (en) | Bottle-mold. |