JPS58217558A - 新規ピリリウム系染料およびその製造方法 - Google Patents
新規ピリリウム系染料およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS58217558A JPS58217558A JP57099961A JP9996182A JPS58217558A JP S58217558 A JPS58217558 A JP S58217558A JP 57099961 A JP57099961 A JP 57099961A JP 9996182 A JP9996182 A JP 9996182A JP S58217558 A JPS58217558 A JP S58217558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dye
- manufacturing
- formula
- reaction
- thiopyrylium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なピリリウム染料、チオピIJ IJクム
染料、およびその製造方法に関するものである。
染料、およびその製造方法に関するものである。
本発明の目的は新規なピリリウム染料、チオピリリウム
染料およびその製造方法を提供することにある。
染料およびその製造方法を提供することにある。
本発明による染料は下記一般式(1)に示される。
(式中、Xは酸素原子まだは硫黄原子を表わ丈)本発明
のピリリウム染料、およびチオピリリラム染料は下記一
般式(2)で示される2−メチル−4,6−’)フェニ
ルピリリウム塩、2−メチル−4,6−:)フェニルチ
オピリリウム塩と3,4−ジヒドロキシ−3−シクロブ
テン−1,2−’;オンとを溶媒中で反応させることに
よって容易に得ることができる。
のピリリウム染料、およびチオピリリラム染料は下記一
般式(2)で示される2−メチル−4,6−’)フェニ
ルピリリウム塩、2−メチル−4,6−:)フェニルチ
オピリリウム塩と3,4−ジヒドロキシ−3−シクロブ
テン−1,2−’;オンとを溶媒中で反応させることに
よって容易に得ることができる。
式中、又は酸素原子または硫黄原子を表わし、ZeIr
!、A−りo L/ −ト、フルオボレート、スルフオ
アセテートなどのアニオンを表わす。
!、A−りo L/ −ト、フルオボレート、スルフオ
アセテートなどのアニオンを表わす。
一般式(2)で示される2−メチル−4,6−ジフェニ
ルピリリウム塩はElchneiderらのB@ri5
4巻2289頁(1921年)記載の方法によって、ま
た2−メチル−4,6〜ジフエニルチオピリリウム塩は
WizingerらのHe1v、chim、Acta誌
59巻221頁(1956年)の方法によって得ること
ができる。
ルピリリウム塩はElchneiderらのB@ri5
4巻2289頁(1921年)記載の方法によって、ま
た2−メチル−4,6〜ジフエニルチオピリリウム塩は
WizingerらのHe1v、chim、Acta誌
59巻221頁(1956年)の方法によって得ること
ができる。
用いられる溶媒としては、広範な有機溶剤を使用するこ
とができるが、好ましくは、エタノール、フタノール、
ベンジルアルコールなどのアルコール類、アセトニトリ
ル、フロピオニトリル等ノニトリル類、酢酸などの有機
カルボン酸類、無水酢酸などの酸無水物が用いられる。
とができるが、好ましくは、エタノール、フタノール、
ベンジルアルコールなどのアルコール類、アセトニトリ
ル、フロピオニトリル等ノニトリル類、酢酸などの有機
カルボン酸類、無水酢酸などの酸無水物が用いられる。
また、ブタノール、ベンジルアルコールなどにベンゼン
などの芳香族炭化水素を混合することもできる。
などの芳香族炭化水素を混合することもできる。
反応系における原料化合物の割合は、ろ、4−ジヒドロ
キシ−5−シクロブテン−1,2二)オンの1当量モル
罠対して一般式(2)で示されるピリリウム塩またはチ
オピリリウム塩は1.0−5.0当量モル好ましくは1
.5〜五〇肖電モルである。
キシ−5−シクロブテン−1,2二)オンの1当量モル
罠対して一般式(2)で示されるピリリウム塩またはチ
オピリリウム塩は1.0−5.0当量モル好ましくは1
.5〜五〇肖電モルである。
反応溶媒は、原料化合物の合計ifFに対し、0.5か
ら100−1好ましくは2 mlから10mgである。
ら100−1好ましくは2 mlから10mgである。
反応温度は25℃から200℃、好ましくは60℃から
140℃で行なわれ、反応時間は5分から50時間、好
ましくは20分から5時間である。
140℃で行なわれ、反応時間は5分から50時間、好
ましくは20分から5時間である。
オた反応の促進のために、塩基を加えることが出来る。
具体的にはトリエチルアミン、ピリジン、キノリン、酢
酸ナトリウム、などの塩基を用いることが出来る。
酸ナトリウム、などの塩基を用いることが出来る。
本発明の染料は、600 nmから1l100n附近ま
での領域において吸収を有しており、半導体レーザーを
光源とした電子写真プリンターの電子写真感光材料や、
半導体レーザーにより書き込みと読み出しが可能な光デ
イスク用記録材料あるいは赤外線カットフィルターなど
の分野でその有用性を期待されるものである。
での領域において吸収を有しており、半導体レーザーを
光源とした電子写真プリンターの電子写真感光材料や、
半導体レーザーにより書き込みと読み出しが可能な光デ
イスク用記録材料あるいは赤外線カットフィルターなど
の分野でその有用性を期待されるものである。
次に本発明のピリリウム染料およびチオピリリウム染料
製造のための実施例を示す。
製造のための実施例を示す。
実施例 1
ピリリウム染料(染料随1)の製法。
U巳)
100ml三ツロフラスコに、3,4−ジヒドロキシ−
3−シクロブテン−1,2−:)オン1.22(0,0
105モル)と、n−ブタノール36−を加え攪拌しな
がら、1001:まで加熱し、溶解させた。キン9フ3 エニルピリリウムパークロレー) 7.5F(0.02
11モル)およびベンセン15−を順次フラスコ内に加
え、反応を開始させた。反応1−1 9 5〜110℃
においてー;ンセン5 0ffIe,ブタノール20−
を分割添加しながら、水を共佛留去させて、3時間50
分行なった。
3−シクロブテン−1,2−:)オン1.22(0,0
105モル)と、n−ブタノール36−を加え攪拌しな
がら、1001:まで加熱し、溶解させた。キン9フ3 エニルピリリウムパークロレー) 7.5F(0.02
11モル)およびベンセン15−を順次フラスコ内に加
え、反応を開始させた。反応1−1 9 5〜110℃
においてー;ンセン5 0ffIe,ブタノール20−
を分割添加しながら、水を共佛留去させて、3時間50
分行なった。
反応液を冷却彼吸引濾過し、n−ブタノール5Qmeで
洗浄し,粗染料を得る。
洗浄し,粗染料を得る。
粗染料を200−のメタノールで5回煮沸濾過し,その
後,テトラヒドロ7ラン100−て2回煮沸濾過し染料
随1を得た。
後,テトラヒドロ7ラン100−て2回煮沸濾過し染料
随1を得た。
収量: 1. 9 f、 収率:31.7係融点:25
5〜258℃ 元素分析:分子式 C40H2604 計算値 分析敏 o 84.18 84.02H 4.
60. 4、76可視赤外吸収スペクトル:ジメ
チルフォルムアミド中λIIlaX 910nm 6.6X104815nm
6.2×104実施例 2 チオピIJ IJウム染料(染料1@2)の調法。
5〜258℃ 元素分析:分子式 C40H2604 計算値 分析敏 o 84.18 84.02H 4.
60. 4、76可視赤外吸収スペクトル:ジメ
チルフォルムアミド中λIIlaX 910nm 6.6X104815nm
6.2×104実施例 2 チオピIJ IJウム染料(染料1@2)の調法。
100−三ツロフラスコに6,4−ジヒドロキシ−5−
シクロブテン−1,2−ジオンt o f (0,00
88モル)とn−ブタノール50−を加え、攪拌しなが
ら100℃まで加熱し溶解させた。次にキノリン2.5
ml 2−メチル−4,6−)フェニルチオピリリウ
ムバークロレート6.36f (0,0176モル)お
よびベンゼン10−を順次フラスコ内に加え反応を開始
させた。反応は95〜110℃において、ペン4フ33
mj!、n−ブタノール1〇−を分割添加しながら水を
共沸留去させ、3時間行なった。
シクロブテン−1,2−ジオンt o f (0,00
88モル)とn−ブタノール50−を加え、攪拌しなが
ら100℃まで加熱し溶解させた。次にキノリン2.5
ml 2−メチル−4,6−)フェニルチオピリリウ
ムバークロレート6.36f (0,0176モル)お
よびベンゼン10−を順次フラスコ内に加え反応を開始
させた。反応は95〜110℃において、ペン4フ33
mj!、n−ブタノール1〇−を分割添加しながら水を
共沸留去させ、3時間行なった。
反応液を一晩放置した後、吸引濾過しvn−ブタノール
30−で洗浄し、粗染料を得た。
30−で洗浄し、粗染料を得た。
粗染料を200−のメタノールで5回煮沸濾過し、その
後、テトラヒドロ7ラン100−で2回煮沸濾過し、染
料用2を得た。
後、テトラヒドロ7ラン100−で2回煮沸濾過し、染
料用2を得た。
収敬:1.31’、 収率:25.7%融点:232.
5〜235℃ 元素分析:分子式 04oH2602S2計算値
分析値 0 79.70 79.59 H4,364,45 E+ 10.64 10.69可視赤外吸収ス
Rクトル:′5メチルフォルムアミド中λfnaX
’ 975nm 5.13X10’885n
m 5.29X10’
5〜235℃ 元素分析:分子式 04oH2602S2計算値
分析値 0 79.70 79.59 H4,364,45 E+ 10.64 10.69可視赤外吸収ス
Rクトル:′5メチルフォルムアミド中λfnaX
’ 975nm 5.13X10’885n
m 5.29X10’
第1図は染料N[Llの赤外線吸収スはクトル、第2図
は染料用1のジメチルフォルムアミド溶液の可視赤外吸
収スペクトルを示す説明図である。
は染料用1のジメチルフォルムアミド溶液の可視赤外吸
収スペクトルを示す説明図である。
Claims (2)
- (1)下記一般式(1)で示されるピIJ IJウム染
料またはチオピリリウム染料。 (式中、Xは酸素原子または硫黄原子を表わす) - (2) 下記一般式(2)で示めされるピリリウム塩
またはチオピリリウム塩と (式中、又は酸素原子または硫黄原子を2■はアニオン
を表わす。) ろ、4−ジヒドロキシ−3−シクロブテン−1,2−ジ
オンとを反応させることを特徴とする下記一般式(1)
で示されるピIJ IJウム染料またはチオピIJ リ
ウム染料の製造方法。 (式中、Xは酸素原子または硫黄原子を表わす。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099961A JPS58217558A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 新規ピリリウム系染料およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099961A JPS58217558A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 新規ピリリウム系染料およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58217558A true JPS58217558A (ja) | 1983-12-17 |
| JPH0417987B2 JPH0417987B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=14261270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57099961A Granted JPS58217558A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 新規ピリリウム系染料およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58217558A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113564943A (zh) * | 2021-07-09 | 2021-10-29 | 天津工业大学 | 一种电子介体强化的靛蓝全细胞还原染色方法 |
-
1982
- 1982-06-12 JP JP57099961A patent/JPS58217558A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113564943A (zh) * | 2021-07-09 | 2021-10-29 | 天津工业大学 | 一种电子介体强化的靛蓝全细胞还原染色方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417987B2 (ja) | 1992-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5941363A (ja) | 新規ピリリウム系染料およびその製造方法 | |
| DE69314457T2 (de) | Photochemische Erzeugung von Farbstoffen | |
| Vajekar et al. | Highly efficient green synthesis of the photochromic spironaphthoxazines using an eco-friendly choline hydroxide catalyst | |
| JPS58217558A (ja) | 新規ピリリウム系染料およびその製造方法 | |
| JP5276878B2 (ja) | ベンゾオキサジノン系化合物の製造方法 | |
| CN103196907A (zh) | 一种酸碱指示剂及其制备方法 | |
| WO2020082605A1 (zh) | 一种吡唑基偶氮苯酚化合物及其合成、衍生 | |
| JP4854250B2 (ja) | フタロシアニン化合物およびその類縁体の製造方法 | |
| DE3721850A1 (de) | Indolin-carbocyaninfarbstoffe | |
| Kohler | THE ADDITION OF MALONIC ESTERS TO BENZOYL-PHENYL-ACETYLENE. | |
| JPH10120927A (ja) | フタロシアニン化合物、その製造方法およびそれを用いた光記録媒体 | |
| JP2725391B2 (ja) | フォトクロミック材料及びフォトクロミック材料の製造方法 | |
| JPH0745509B2 (ja) | ニッケル錯体 | |
| JP2881538B2 (ja) | インドリジン系色素および溶解性向上方法 | |
| US3534092A (en) | Dispiropyran compounds having photochromic properties | |
| JPH06184109A (ja) | スクアリリウム系化合物 | |
| JP2547033B2 (ja) | メチン系化合物、その製法及びそれを用いてなる光情報記録媒体 | |
| JP3882547B2 (ja) | 4−フタロニトリル誘導体の製造方法 | |
| Magee et al. | 5, 5-Dialkylhydantoins Containing a Dialkylamino Substituent1, 2 | |
| Bumagin et al. | Pd-Complexes with Azanediylbis (1, 2-azolyl)-and Bis (1, 2-azolyl) carboxamide Ligands for Catalysis of Cross-Coupling Reactions in Aqueous Media | |
| US2483251A (en) | Catalytic oxidation of sorbose derivatives | |
| JPH0142304B2 (ja) | ||
| JP3745405B2 (ja) | グルタコンアルデヒドジアニル誘導体の製造方法 | |
| Hale et al. | The Condensation of β-AMINO-PROPIOPHENONE with Nitromalonic Aldehyde. | |
| Fields et al. | Azonia Polycyclics from Hydroquinone and Catechols |