JPS5821829Y2 - 運搬作業機 - Google Patents
運搬作業機Info
- Publication number
- JPS5821829Y2 JPS5821829Y2 JP1977122179U JP12217977U JPS5821829Y2 JP S5821829 Y2 JPS5821829 Y2 JP S5821829Y2 JP 1977122179 U JP1977122179 U JP 1977122179U JP 12217977 U JP12217977 U JP 12217977U JP S5821829 Y2 JPS5821829 Y2 JP S5821829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding body
- main frame
- handle
- link mechanism
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば湿田或いは乾田、草地、積雪地などにお
いて、田植え作業での稲苗の運搬並びに刈取り作業での
穀稈の運搬などの各種作業に使用する運搬作業機に関し
、左右及び後側に舟形の複数滑走体を着脱自在に並置可
能な舟形滑走体を備え、前記滑走体にリンク機構を介し
て主フレームの一端を上下折曲げ自在に連結させて平面
視同一直線上に主フレーム及びリンク機構を配設し、走
行駆動輪を軸支する伝動ケースにハンドルを一体連設し
て此れらを前記主フレーム他端に支持させると共に、前
記ハンドルに対して90度向きが異なる副ハンドルを装
設し、十字方向に夫々突出させる前記各ハンドルのいず
れかによって駆動輪を操向操作可能に構成するもので、
前記主フレーム及びリンク機構の直線配置によって舟形
滑走体上面の荷物載せ面を有効に利用し得、前記滑走体
に複数滑走体を並置させることによって荷物運搬量を容
易に増加し得ると共に、舟形滑走体に搭乗した作業者に
よって前記ハンドルを、また其の滑走体に随行する作業
者によって前記副ハンドルを夫夫操作し得、前記滑走体
に載せる荷物重量に応じて作業者が乗降して操向操作し
得、湿田等の作業状況に最も適した状態で使用し得るよ
うにした運搬作業機を提供しようとするものである。
いて、田植え作業での稲苗の運搬並びに刈取り作業での
穀稈の運搬などの各種作業に使用する運搬作業機に関し
、左右及び後側に舟形の複数滑走体を着脱自在に並置可
能な舟形滑走体を備え、前記滑走体にリンク機構を介し
て主フレームの一端を上下折曲げ自在に連結させて平面
視同一直線上に主フレーム及びリンク機構を配設し、走
行駆動輪を軸支する伝動ケースにハンドルを一体連設し
て此れらを前記主フレーム他端に支持させると共に、前
記ハンドルに対して90度向きが異なる副ハンドルを装
設し、十字方向に夫々突出させる前記各ハンドルのいず
れかによって駆動輪を操向操作可能に構成するもので、
前記主フレーム及びリンク機構の直線配置によって舟形
滑走体上面の荷物載せ面を有効に利用し得、前記滑走体
に複数滑走体を並置させることによって荷物運搬量を容
易に増加し得ると共に、舟形滑走体に搭乗した作業者に
よって前記ハンドルを、また其の滑走体に随行する作業
者によって前記副ハンドルを夫夫操作し得、前記滑走体
に載せる荷物重量に応じて作業者が乗降して操向操作し
得、湿田等の作業状況に最も適した状態で使用し得るよ
うにした運搬作業機を提供しようとするものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は全体の概略側面図、第2図は同平面図であり、
図中1は稲苗又は穀稈などを載せて湿田上を滑動走行さ
せる双胴船形滑走体、2は前記滑走体1に上下振動吸収
部材であるリンク機構3を介して一端を連結してこの前
方に延設する主フレーム、4は前記主フレーム2前端に
回転自在に設けた筒軸5に支持させる湿田用走行駆動輪
、6は基端を前記筒軸5に固定していて走行駆動輪4を
方向転換させるハンドル、7は前記リンク機構3の上部
に設ける乗用シートである。
図中1は稲苗又は穀稈などを載せて湿田上を滑動走行さ
せる双胴船形滑走体、2は前記滑走体1に上下振動吸収
部材であるリンク機構3を介して一端を連結してこの前
方に延設する主フレーム、4は前記主フレーム2前端に
回転自在に設けた筒軸5に支持させる湿田用走行駆動輪
、6は基端を前記筒軸5に固定していて走行駆動輪4を
方向転換させるハンドル、7は前記リンク機構3の上部
に設ける乗用シートである。
前記滑走体1はこの周側端縁を四角形フレーム8に固着
してなり、前記フレーム8の一側外面に環状連結具9゜
9を設けると共に、その対向側外面にフック10チエー
ン11を取付けてなり、前記滑走体1の左右及び後方に
これと同形状の複数滑走体1′・・・を並置させ、第2
図のように近傍の連結具9にフック10を介してチェー
ン11を結合させ、各滑走体1及び1′・・・を夫々単
独昇降可能に連結させ、作業に応じて滑走体1′の数を
増減可能に形成してなる。
してなり、前記フレーム8の一側外面に環状連結具9゜
9を設けると共に、その対向側外面にフック10チエー
ン11を取付けてなり、前記滑走体1の左右及び後方に
これと同形状の複数滑走体1′・・・を並置させ、第2
図のように近傍の連結具9にフック10を介してチェー
ン11を結合させ、各滑走体1及び1′・・・を夫々単
独昇降可能に連結させ、作業に応じて滑走体1′の数を
増減可能に形成してなる。
また、第3図に示す如く前記主フレーム2前端に軸受筒
13を一体形成し、上記筒軸5中間をその筒13に回転
自在に軸受させると共に、上記ハンドル6基端を前記筒
軸5上端に固定具14を介して固着する。
13を一体形成し、上記筒軸5中間をその筒13に回転
自在に軸受させると共に、上記ハンドル6基端を前記筒
軸5上端に固定具14を介して固着する。
前記筒軸5及び固定具14に遊転止めピン15を嵌挿し
、仮想線で示す副ハンドル16を前記ピン15に代えて
着脱可能に取付け、左右側での運転を可能に形成すると
共に、前記・・ンドル6に取付けるアクセルレバ−17
及びクラッチレバ−18に連結するワイヤ19,20を
筒軸5の上端開口からこの内方に差込む。
、仮想線で示す副ハンドル16を前記ピン15に代えて
着脱可能に取付け、左右側での運転を可能に形成すると
共に、前記・・ンドル6に取付けるアクセルレバ−17
及びクラッチレバ−18に連結するワイヤ19,20を
筒軸5の上端開口からこの内方に差込む。
昔た、1形フレーム21の上端水平部に前記筒軸5下端
を固着すると共に、傾斜上端側にエンジン22を取付け
る伝動ケース23の傾斜下端側に前記フレーム21の垂
下端を固着させる。
を固着すると共に、傾斜上端側にエンジン22を取付け
る伝動ケース23の傾斜下端側に前記フレーム21の垂
下端を固着させる。
前記ケース23の傾斜下端部に車軸24を設け、該軸2
4に駆動輪4を取付けると共に、前記筒軸5に差込んだ
ワイヤ19 、20を前記フレーム21内を貫通させて
エンジン22部に延設してなる。
4に駆動輪4を取付けると共に、前記筒軸5に差込んだ
ワイヤ19 、20を前記フレーム21内を貫通させて
エンジン22部に延設してなる。
前記フレーム21及び伝動ケース23にフェンダ25を
固着させ、ワイヤ19.20が駆動輪4に接触しないよ
うに形成すると共に、ハンドル6を方向転換することに
より、駆動輪4及びエンジン22が一体転換され、第1
図の実線及び仮想線に示すようにハンドル6と共に駆動
輪4を前後反転させ、前後進切換を行うように形成して
なる。
固着させ、ワイヤ19.20が駆動輪4に接触しないよ
うに形成すると共に、ハンドル6を方向転換することに
より、駆動輪4及びエンジン22が一体転換され、第1
図の実線及び仮想線に示すようにハンドル6と共に駆動
輪4を前後反転させ、前後進切換を行うように形成して
なる。
前記ハンドル6と一体回転する筒軸5にワイヤ19,2
0中間を挿入しているので、ワイヤ19.20が捻れる
などの懸念がない。
0中間を挿入しているので、ワイヤ19.20が捻れる
などの懸念がない。
なお、第1図の仮想線に示すバンパ26を軸受筒13か
ら突設させ、前進時におけるエンジン22をそのバンパ
26によって保護することも行える。
ら突設させ、前進時におけるエンジン22をそのバンパ
26によって保護することも行える。
捷た、27は変速レバーであり、伝動ケース23に図示
しない変速ギヤなどを内蔵してなる。
しない変速ギヤなどを内蔵してなる。
次いで、第4図に示す如く上記リンク機構3は、前後リ
ンク28.29と、上下リンク30.31とを含み、各
リンク28,29,30,31の端面を■形とし、各リ
ンク28〜31の端部を横軸32.33,34,35に
よって連結すると共に、前リンク28を上記主フレーム
2の後端に固着させる。
ンク28.29と、上下リンク30.31とを含み、各
リンク28,29,30,31の端面を■形とし、各リ
ンク28〜31の端部を横軸32.33,34,35に
よって連結すると共に、前リンク28を上記主フレーム
2の後端に固着させる。
普た、上記滑走体1の略中央前方のフレーム8部分に設
けた受台36に枢軸37を介して後リンク29の下端を
連結させ、その枢軸37を中心に前後に揺動自在に滑走
体1を支持すると共に、前記受台36後方のフレーム8
部分に立設した前方傾斜支柱38上端部に前後傾き調節
ネジ棒39の中間を螺着させ、そのネジ棒39先端を後
リンク29の上部背面に連結し、後リンク29を支柱3
8に接離可能に固定させ、滑走体1の前後傾きを適正に
保つように構成する。
けた受台36に枢軸37を介して後リンク29の下端を
連結させ、その枢軸37を中心に前後に揺動自在に滑走
体1を支持すると共に、前記受台36後方のフレーム8
部分に立設した前方傾斜支柱38上端部に前後傾き調節
ネジ棒39の中間を螺着させ、そのネジ棒39先端を後
リンク29の上部背面に連結し、後リンク29を支柱3
8に接離可能に固定させ、滑走体1の前後傾きを適正に
保つように構成する。
前記後リンク29に支杆40,41を介して乗用シート
7を固定し、リンク機構3上方にそのシート7を取付け
る。
7を固定し、リンク機構3上方にそのシート7を取付け
る。
lた、後リンク29と下リンク31を連結する横軸35
に一方向固定部材である筋違い棒42の一端を連結させ
、長孔43を形成した案内板44をその棒42の他端側
に固着すると共に、前リンク28と上リンク30を連結
する横軸32を前記長孔43に遊嵌挿入させ、前進時に
滑走体1前部に働く浮力によって滑走体1前部が持上げ
られるように、各リンク28,29゜30.31が変位
する範囲で長孔43内を横軸32が摺動し、後進時に滑
走体1後部に働く浮力の反力によって滑走体1前部が降
下しないように、各リンク28〜31の変位を阻止すべ
く長孔43の一端側に横軸32が接当し、上下リンク3
0゜31を略平行(固定状態に保ち、滑走体1を浮沈制
御して駆動輪4を適正圧力で接地維持するように形成し
てなる。
に一方向固定部材である筋違い棒42の一端を連結させ
、長孔43を形成した案内板44をその棒42の他端側
に固着すると共に、前リンク28と上リンク30を連結
する横軸32を前記長孔43に遊嵌挿入させ、前進時に
滑走体1前部に働く浮力によって滑走体1前部が持上げ
られるように、各リンク28,29゜30.31が変位
する範囲で長孔43内を横軸32が摺動し、後進時に滑
走体1後部に働く浮力の反力によって滑走体1前部が降
下しないように、各リンク28〜31の変位を阻止すべ
く長孔43の一端側に横軸32が接当し、上下リンク3
0゜31を略平行(固定状態に保ち、滑走体1を浮沈制
御して駆動輪4を適正圧力で接地維持するように形成し
てなる。
なお、前記滑走体1の浮沈制御を助長するスプリング4
5をリンク機構3に組込み、第4図のように各リンク2
9,31をスプリング45で押開き、前進での滑走体1
前部の浮上並びに後進での滑走体1前部の沈下阻止を行
わせ、駆動輪4による滑走体1の滑動を効率良く行うよ
うに形成することもできる。
5をリンク機構3に組込み、第4図のように各リンク2
9,31をスプリング45で押開き、前進での滑走体1
前部の浮上並びに後進での滑走体1前部の沈下阻止を行
わせ、駆動輪4による滑走体1の滑動を効率良く行うよ
うに形成することもできる。
更に第5図及び第6図に示す如く上記駆動輪4は、リム
46に巻着した空気栓47付のゴムタイヤ48と、その
ゴムタイヤ48の周面に等間隔に装着する複数のラグ板
49・・・とを含み、前記ゴムタイヤ48の側面に位置
させる左右一対のリンク50.50をラグ板49に溶接
固定すると共に、各ラグ板49・・・のリンク50・・
・をピン51・・・によって折曲げ自主に連結する。
46に巻着した空気栓47付のゴムタイヤ48と、その
ゴムタイヤ48の周面に等間隔に装着する複数のラグ板
49・・・とを含み、前記ゴムタイヤ48の側面に位置
させる左右一対のリンク50.50をラグ板49に溶接
固定すると共に、各ラグ板49・・・のリンク50・・
・をピン51・・・によって折曲げ自主に連結する。
−側端のリンク50′にフック52を形成し、他側端の
リンク50″のピン51′ にそのフック52を係合さ
せてリンク50・・・を環状に結合させてガードルを形
成してなり、予め空気を抜取ったゴムタイヤ48にラグ
板49を一体形成したリンク50,50’ 、50“
を巻付け、ピン51′ にフック52を係合させ、そし
て空気栓47を介してゴムタイヤ48に適宜圧の空気を
入れ、ゴムタイヤ48を膨出させてこの周側にラグ板4
9・・・を適宜角度で突出させ、接地したラグ板49が
この接地圧により変傾し、湿田などでの走行に必要な浮
力並びに牽引力を得られるように形成してなる。
リンク50″のピン51′ にそのフック52を係合さ
せてリンク50・・・を環状に結合させてガードルを形
成してなり、予め空気を抜取ったゴムタイヤ48にラグ
板49を一体形成したリンク50,50’ 、50“
を巻付け、ピン51′ にフック52を係合させ、そし
て空気栓47を介してゴムタイヤ48に適宜圧の空気を
入れ、ゴムタイヤ48を膨出させてこの周側にラグ板4
9・・・を適宜角度で突出させ、接地したラグ板49が
この接地圧により変傾し、湿田などでの走行に必要な浮
力並びに牽引力を得られるように形成してなる。
筐た、農道などの路上走行において、ラグ板49を取外
してゴムタイヤ48だけで走行でき、このとき、第1図
に仮想線で示すように滑走体1の前後側にこれを一定高
さに支持する路上走行輪53・・・を取付け、滑走体1
を荷物載せ台としてのみ使用することも行えるものであ
る。
してゴムタイヤ48だけで走行でき、このとき、第1図
に仮想線で示すように滑走体1の前後側にこれを一定高
さに支持する路上走行輪53・・・を取付け、滑走体1
を荷物載せ台としてのみ使用することも行えるものであ
る。
本考案は上記の如く構成してなり、比較的泥土層の深い
湿田及び超湿田での刈取りなどの農作業時、第1図及び
第2図に示す状態で湿田に乗入れ、シート7に作業者が
搭乗してハンドル6を適宜操作し、滑走体1を牽引走行
するもので、刈取り作業においては、刈取った穀稈を滑
走体1に積み、その穀稈に泥水などを耐着させることな
く、穀稈を搬出し、脱穀などの後作業の簡易化を図ると
共に、田植え作業においては、稲苗を滑走体1に載せて
湿田内に配り、速やかに田植えを行うものである。
湿田及び超湿田での刈取りなどの農作業時、第1図及び
第2図に示す状態で湿田に乗入れ、シート7に作業者が
搭乗してハンドル6を適宜操作し、滑走体1を牽引走行
するもので、刈取り作業においては、刈取った穀稈を滑
走体1に積み、その穀稈に泥水などを耐着させることな
く、穀稈を搬出し、脱穀などの後作業の簡易化を図ると
共に、田植え作業においては、稲苗を滑走体1に載せて
湿田内に配り、速やかに田植えを行うものである。
なお、乾田或いは草地でも前述と同様に滑走体1を牽引
走行し、各種作業に供することができ、冬季においては
積雪の上を滑走体1を牽引し、滑走体1に荷物を載せて
運ぶことができる。
走行し、各種作業に供することができ、冬季においては
積雪の上を滑走体1を牽引し、滑走体1に荷物を載せて
運ぶことができる。
上述のようにハンドル6と一体的に駆動輪4を方向転換
させるので、これらを簡潔に支持でき、前後進操作など
を行い易い。
させるので、これらを簡潔に支持でき、前後進操作など
を行い易い。
筐た、傾斜下端を支持した伝動ケース23を、前進姿勢
において前方上方に突出させ、そのケース23の傾斜上
端にエンジン22を取付けているので、エンジン22の
重量が駆動輪4に効果的に付加されると共に、ラグ板4
9・・・の変傾により、適正な浮力並びに強力な駆動走
行力を得られる。
において前方上方に突出させ、そのケース23の傾斜上
端にエンジン22を取付けているので、エンジン22の
重量が駆動輪4に効果的に付加されると共に、ラグ板4
9・・・の変傾により、適正な浮力並びに強力な駆動走
行力を得られる。
更に、前進走行時にリンク機構3を変位自在とし、後進
走行時にそのリンク機構3を固定状態とするので、前進
時、滑走体1前部に生じる浮力によって滑走体1前部が
上昇しても、これを各リンク28.29.30,31の
変位によって吸収し、駆動輪4を適正な接地高さに保つ
と共に、後進時、滑走体1後部に生じる浮力の反力が滑
走体1前部の沈下刃となって作用しても、各リンク28
,29,30,31が筋違い棒42によって固定され、
その滑走体1前部の沈下刃が主フレーム2を介して駆動
輪4に付加される。
走行時にそのリンク機構3を固定状態とするので、前進
時、滑走体1前部に生じる浮力によって滑走体1前部が
上昇しても、これを各リンク28.29.30,31の
変位によって吸収し、駆動輪4を適正な接地高さに保つ
と共に、後進時、滑走体1後部に生じる浮力の反力が滑
走体1前部の沈下刃となって作用しても、各リンク28
,29,30,31が筋違い棒42によって固定され、
その滑走体1前部の沈下刃が主フレーム2を介して駆動
輪4に付加される。
そのため、前後進走行による滑走体1前後の昇降揺動に
関係なく、駆動輪4を適正に接地維持でき、安定した走
行駆動力を得られる。
関係なく、駆動輪4を適正に接地維持でき、安定した走
行駆動力を得られる。
次いで、筒軸5などを介してハンドル6とエンジン22
並びに駆動輪4を一体的に連結固定し、ハンドル6とエ
ンジン22間に張設する操作ワイヤ19.20中間を筒
軸5に挿入させるので、前記ワイヤ19゜20を捻るな
どの不都合を生じることなく、ハンドル6を360度回
転させ、駆動輪4の前後反転操作を行え、このためゴム
タイヤ48に多数のラグ板49を突設させたガードル付
駆動輪4を用いても前後進切換を簡単に行え、湿田の泥
土或いは積雪地などの軟質走行路上での運搬作業を効率
良く行えるものである。
並びに駆動輪4を一体的に連結固定し、ハンドル6とエ
ンジン22間に張設する操作ワイヤ19.20中間を筒
軸5に挿入させるので、前記ワイヤ19゜20を捻るな
どの不都合を生じることなく、ハンドル6を360度回
転させ、駆動輪4の前後反転操作を行え、このためゴム
タイヤ48に多数のラグ板49を突設させたガードル付
駆動輪4を用いても前後進切換を簡単に行え、湿田の泥
土或いは積雪地などの軟質走行路上での運搬作業を効率
良く行えるものである。
以上実施例に示す如く本考案は、左右及び後側に舟形の
複数滑走体1′を着脱自在に並置可能な舟形滑走体1を
備え、前記滑走体1にリンク機構3を介して主フレーム
2の一端を上下折曲げ自在に連結させて平面視同一直線
上に主フレーム2及びリンク機構3を配設し、走行駆動
輪4を軸支する伝動ケース23にハンドル6を一体連設
して此れらを前記主フレーム2他端に支持させると共に
、前記・・ンドル6に対して90度向きが異なる副・・
ンドル16を装設し、十字方向に夫々突出させる前記各
ハンドル6.16のいずれかによって駆動輪4を操向操
作可能に構成するもので、前記主フレーム2及びリンク
機構3の直線配置によって舟形滑走体1上面の荷物載せ
面を有効に利用でき、前記滑走体1に複数滑走体1′・
・・を並置させることによって荷物運搬量を容易に増加
できると共に、舟形滑走体1に搭乗した作業者によって
前記ハンドル6を、筐た其の滑走体1に随行する作業者
によって前記副ハンドル16を夫々操作することができ
、前記滑走体1に載せる荷物重量等に応じて作業者が乗
降して操向操作でき、湿田等の作業状況に最も適した状
態で使用できて簡便にして能率良く取扱える等の顕著な
効果を奏するものである。
複数滑走体1′を着脱自在に並置可能な舟形滑走体1を
備え、前記滑走体1にリンク機構3を介して主フレーム
2の一端を上下折曲げ自在に連結させて平面視同一直線
上に主フレーム2及びリンク機構3を配設し、走行駆動
輪4を軸支する伝動ケース23にハンドル6を一体連設
して此れらを前記主フレーム2他端に支持させると共に
、前記・・ンドル6に対して90度向きが異なる副・・
ンドル16を装設し、十字方向に夫々突出させる前記各
ハンドル6.16のいずれかによって駆動輪4を操向操
作可能に構成するもので、前記主フレーム2及びリンク
機構3の直線配置によって舟形滑走体1上面の荷物載せ
面を有効に利用でき、前記滑走体1に複数滑走体1′・
・・を並置させることによって荷物運搬量を容易に増加
できると共に、舟形滑走体1に搭乗した作業者によって
前記ハンドル6を、筐た其の滑走体1に随行する作業者
によって前記副ハンドル16を夫々操作することができ
、前記滑走体1に載せる荷物重量等に応じて作業者が乗
降して操向操作でき、湿田等の作業状況に最も適した状
態で使用できて簡便にして能率良く取扱える等の顕著な
効果を奏するものである。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第1図は全
体の概略側面図、第2図は同平面図、第3図は駆動輪の
支持構造を示す拡大断面図、第4図は滑走体の支持構造
を示す拡大断面図、第5図は駆動輪の拡大側面図、第6
図はその部分斜視図1・・・・・・舟形滑走体、 2・・・・・・主フレーム、 4・・・・・・ 走行駆動輪、 6・・・・・・ハンドル。
体の概略側面図、第2図は同平面図、第3図は駆動輪の
支持構造を示す拡大断面図、第4図は滑走体の支持構造
を示す拡大断面図、第5図は駆動輪の拡大側面図、第6
図はその部分斜視図1・・・・・・舟形滑走体、 2・・・・・・主フレーム、 4・・・・・・ 走行駆動輪、 6・・・・・・ハンドル。
Claims (1)
- 左右及び後側に舟形の複数滑走体1′・・・を着脱自在
に並置可能な舟形滑走体1を備え、前記滑走体1にリン
ク機構3を介して主フレーム2の一端を上下折曲げ自在
に連結させて平面視同一線上に主フレーム2及びリンク
機構3を配設し、走行駆動輪4を軸支する伝動ケース2
3にハンドル6を一体連設して此れらを前記在フレーム
2他端に支持させると共に、前記ハンドル6に対して9
0度向きが異なる副ハンドル16を装設し、十字方向に
夫々突出させる前記各ハンドル6.16のいずれかによ
って駆動輪4を操向操作可能に構成したことを特徴とす
る運搬作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977122179U JPS5821829Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | 運搬作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977122179U JPS5821829Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | 運搬作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5447762U JPS5447762U (ja) | 1979-04-03 |
| JPS5821829Y2 true JPS5821829Y2 (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=29080039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977122179U Expired JPS5821829Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | 運搬作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821829Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-09 JP JP1977122179U patent/JPS5821829Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5447762U (ja) | 1979-04-03 |
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