JPS58219085A - 感圧感熱記録用顕色剤 - Google Patents

感圧感熱記録用顕色剤

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JPS58219085A
JPS58219085A JP57101381A JP10138182A JPS58219085A JP S58219085 A JPS58219085 A JP S58219085A JP 57101381 A JP57101381 A JP 57101381A JP 10138182 A JP10138182 A JP 10138182A JP S58219085 A JPS58219085 A JP S58219085A
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Makoto Asano
真 浅野
Kiyoharu Hasegawa
長谷川 清春
Hiroyuki Akahori
赤堀 宏行
Michihiro Tsujimoto
辻本 道弘
Masao Imai
今井 正雄
Hideki Ikuta
英樹 生田
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    • B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/124—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
    • B41M5/132—Chemical colour-forming components; Additives or binders therefor
    • B41M5/155—Colour-developing components, e.g. acidic compounds; Additives or binders therefor; Layers containing such colour-developing components, additives or binders

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は感圧複写紙や感熱複写紙等の記録材料に用いら
れる顕色剤に関する。より詳細には、感圧および感熱記
録紙に用いられ無色の色素前駆体(発色剤)との接触に
より、該色素前駆体に呈色反応を行なわせる顕色剤に関
する。
感圧および感熱記録紙は公知であって、電子供与性色素
前駆体と電子受容性酸性顕色剤との間での圧力または熱
による接触による呈色反応を利用して複写記録するもの
である。これらの感圧、感熱記録紙は事務合理化の時流
に伴い広く用いられている。
すなわち、広く用いられている感圧記録紙は、トリフェ
ニルメタンフタリド系まだはフルオラン系などの色素前
駆体を疎水性溶剤に溶解させ、この溶液を公知の各種方
法によってマイクロカプセル化し紙等の支持体上に塗布
したシートと、酸性白土、フェノールホルムアルデヒド
重合体またはサリチル酸誘導体の金属塩などの吸油性ま
たは油溶性の酸性顕色剤を塗布したシートの塗布面を重
ね合わせて、筆記等によるカプセルの破壊により発色剤
含有の溶剤が顕色剤面に転移し、発色剤と顕色剤が反応
して呈色するものである。
一方、感熱記録紙、とくに二成分発色系といわれる感熱
記録紙はトリフェニルメタンフタリド系またはフルオラ
ン系などの色素前駆体と2,2−ビス(4′−ヒドロキ
シフェニル)プロパン(ビスフェノールA)、p−オキ
シ安息香酸ベンジルエステルなどの酸性フェノール性顕
色剤とをそれぞれ微粒子に分散させ、これらにバインダ
ーその他を添加して色素前駆体と顕色剤とをそれぞれ隔
離された状態で紙などの支持体に塗布したもので、加熱
によりその一方または両者が熔融して接触することによ
り生ずる化学反応により発色像を得るものである。
しかしながら、上述の広く使用されているトリフェニル
メタンフタリドまたはフルオラン系色素前駆体と、酸性
顕色剤との呈色反応を利用した感圧記録紙および感熱記
録紙は(1)色素前駆体および酸性顕色剤の使用量が多
くコスト的に問題が残されている、(2)発色像の堅牢
度が不充分で、光、熱または極性溶剤などとの接触によ
り容易に変退色または消色する等の大きな問題点を有す
るものであった。
本発明者らは、先に、このような間穎点を解消する従来
とはまった七゛異なる酸化発色1+’H構による新規な
発色シ゛ステムを提案した(特加目昭55−18587
8、特願昭57−14294)。本発明はこのような新
規な鴫化発色系に用いられる、新規な酸化性血色剤であ
る。
本発明者らは、一般式(11) %式%() (式中、x、yX zは置換基を有することもあるフェ
ニル基、置換基を有することもあるナフチル水、置換基
を有することもあるβ−スチリル基、あるいは置換基を
有することもある芳香族異部環残基を示し、それぞれ同
一であってもまたは異なっていてもよく、xX Yl 
Zのうち2個が結合して環を形成してもよい)で表わさ
れるメチン系色素との接触により、該色素を迅速に発色
させかつ安定な発色像を与える哨化性−色剤について鋭
意検削した結果、 一般式(1) (式中、Rはアルキル基、アラルキル基もしくは7クロ
アルキル基を示し、R’iJ、’フェニル基、ナフチル
基、アルキル基またはアラルキル基を示す。
R′がフェニル基の場合には、アルキル基、シクロアル
キル基、フェニル基、アルコキシ基捷たはハロゲン原子
で置換されていてもよい)で表わされるベンゾキノン誘
導体が一般式(11)のメチン系色素を椅めて迅速にか
つ濃色に発色さぜうる顕色剤となることを見出し、本発
明に到達した。
メチン系色素と本発明のベンゾキノン系顕色剤との呈色
反応は、例えば、次のような酸化反応に基づき、はソ非
可逆的かつ等惜的に進行するものと考えられる。
この新規な酸化発色系の感圧記録紙または感熱記録紙に
おいて本発明の顕色剤の使用量は、従来のトリフェニル
メタンフタリドまたはフルオランなどのラクトン系色素
を発色させるのに必要とされていた酸性顕色剤の1/6
〜1150量の少量でよい。
この本発明の顕色剤とメチン系色素を用いる感圧または
感熱記録紙では、得られた発色像が光、熱、極性溶剤な
どの接触に対して極めて堅牢である。
本発明の顕色剤dニ一般式(1)で表わされるベンゾキ
ノン誘導体であって、具体的には、2,5−ジフェ=ル
スル*=ルー 5.6− シメ)キシ力ルホニル−1,
4−ベンゾキノン、2,5−ジフェニルスルホニル−3
,6−)x ) キシ力ルホニル−1,4−ペンソキノ
ン、2,5−ジフェニルスルホニル−6、6−シーI−
ブトキンカルボニル−1,4−ベンゾキノン、2.5−
ジフェニルスルホニル−3,6−シオクトキ/カルホニ
ルー1,4−ベンゾキノン、2. ’s −7フエニル
スルホニルーろ、6−シーシクロヘキンルオキシカルホ
ニルー1,4−ベンゾキノン、2,5−ンーp−トlJ
ルスルホニル−3,6−シメトキシカルホニルー1,4
−ベンゾキノン、2,5−ジ−p−トリルスルホニル−
3,6−ジエトキンカルホニル=1.4−ベンゾキノン
、2,5−ジーp−)リルスルホ= ルー 3.6− 
i −プチルオキシカルホニル−1゜4−ベンゾキノン
、2,5〜ジー1)−トリルスルホ=ルー1.6−シー
n−プチルオキシ力ルホニルー1.4−ベンゾキノン、
2,5−ジーp−トリルスルホニル−3,6−ジーロー
へキシルオキ7カルボニルー1,4−ベンゾキノン、2
,5−ジ−p−トリルスルホニル−3,6−シーシクロ
ヘキジルオキシカルホニルー1,4−ベンゾキノン、2
,5−ジ−p−トリルスルホニル−6,6−シーベンジ
ルオキシカルボニル−1,4−まンゾキノン、2,5−
ジ−p−トリルスルホニル−6,6−ジーn−オクチル
オキシカルホニル−1,4−ベンゾキノン、2,5−シ
(3: 4’−ジメチルフェニルスルホニル) −5,
6−)エトキシカルボニル−1,4−ベンゾキノン、2
,5−シ(2s’−ジメチルフェニルスルホニル) −
3゜6−7メトキシカルホニルー1,4−ベンゾキノン
、2.5−シ(2’、4’−シメfルフェニルスルホニ
ル)−6,6−/エトキノカルボニル−1,4−ペンツ
キノン、2.5−シ(4’−t−ブチルフェニルスルホ
ニル) −3,6−ジェトキシカルボニル−1,4−ベ
ンゾキノン、2.5−ジー(4’−7クロヘキシルフエ
ニルスルホニル)−3,6−シエ、トキシカルボニルー
1.4−ベンゾキノン、2,5−ン(ビフェニルスルホ
ニル)−3,6−シエトキシカルボニルー1゜4−ベン
ゾキノン、2,5−7(2′−ナフチルスルホニル)−
ろ、6−ジェトキシカルボニル−1,4−ベンゾキノン
、2,5−ジ(4′−メトキシフェニルスルホニル)−
6,6−ジニトキシカルホニルー1゜4−ベンゾキノン
、2,5−ジ(4′−エトキシフェ: ル、、X ル*
 、=−ル)−5,6−ジフドキシカルポニルー 1.
4−−ベンゾキノン、2.5−ジ(メチルスルホニル)
=6,6−ジェトキシカルボニル−1,4−ベンゾキノ
ン、2,5−ジ(エチルスルホニル) −3゜6−ンエ
トキシカルボニルー1,4−ベンゾキノン、2.5−7
(エチルスルホニル)−5,6−シ)ト#ジカルボニル
ー1,4−ベンゾキノン、2,5−ジ(ブチルスルホニ
ル) −3,6−シエトキシカルホニルー 4.4− 
ヘンゾキノ、ン、2,5−シ(ヘキシルスルボニル)−
1,6−ジェトキシカルボニル−1,4−ベンゾキノン
、2,5−ジ(シクロへキシルスルホニル) −3,6
−ジニトキシカルホニルー1,4−ベンゾキノン、2,
5−ジ(ベンジルスルホニル)−ろ、6−ジェトキシカ
ルボニル−1,4−ベンゾキノン、2,5−ジ(ベンジ
ルスルホニル) −2,、6−/シクロへキシルオキシ
力ルホニルー14−ベンゾキノンなどが挙げられる。
これら一般式(1)で表わされるベンゾキノン系顕色剤
は、感圧記録紙用にも感熱記録紙用にも有用である。
これら一般式(1)で表わされるベンゾキノン誘導体を
顕色剤とする感圧記録紙、感熱記録紙は使用後焼却処理
されても有害なハロゲン化水素ガス等を発生することも
なく、環境対策上も有用である。
まだ、感圧記録紙用顕色剤としては、色素を溶解してい
る疎水性高沸点溶剤に対する溶解度、溶解速度が、記録
時の発色速度を変えるため一般式(It)のメチン系色
素を溶解している溶剤に対する親和性を考慮して上記ベ
ンゾキノン誘導体から適宜選択して顕色剤として使用さ
れる。
感熱記録紙用顕色剤としては、用いる色素および顕色剤
の融点が感熱記録紙の発色温度特性を決定するので好ま
しい発色温度領域に応じた化合物を選択するか、他に第
6の感度向上剤または融点降下剤などを用いて発色温度
特性を調節して使用される。
一般式(II)のメチン系色素と一般式(1)のベンゾ
キノン系−色剤を用いた感熱記録紙は、従来広く使用さ
れているフタリドまたはフルオラン色素とビスフェノー
ルAに代表される酸性顕色剤との組合せの感熱記録紙に
くらべて、色素および一色剤の使用部が極めて少量で済
むため、近年広く普及しつつあるファクシミリ用とくに
高速ファクシミリ用感熱記録紙用としてサーマルへ/ド
から与える雀 エネルギー量が少なくてすみ、極めてX資源省エネルギ
ー記録材料としての特徴を有する。
本発明の顕色剤を含有する感圧記録紙を作成するには(
A)該顕色剤の水性懸濁液を用いた水性塗料を紙等の支
持体にコーターを用いて塗布する方法、(B)抄紙時に
紙等の支持体中に顕色剤をすき込む方法、(C)該顕色
剤を有機溶剤に溶解または懸濁させたインキ(以下、顕
色インキという)を支持体にコーターで全面塗布または
部分(スポット)印刷する方法などの公知の方法がいず
れも使用で。
きる。一般には(A)の水性塗料を塗布する方法、(C
)の顕色インキを塗布する方法が好ましい。(A)の方
法で用いる水性塗料の調製は該ベンゾキノン顕色剤の水
性懸濁液および必要に応じて、感圧記録紙としての物性
を整えるために(1)カオリン粘土類、炭酸カルシウム
、水酸化アルミニウム、コロイダルシリカ、酸化亜鉛、
酸化チタン、酸性白土類、ポリスチレンディスパージョ
ンなどの無機または有機顔料、(2)ポIJ IJン酸
塩、ポリアクリル酸塩などの分散剤、(3)澱粉、変性
澱粉類などの水溶性結着剤、合成または天然ゴムラテッ
クスエマルジョン、酊陸ビニール重合体などの接着剤、
(4)その他螢光増白剤、消泡剤、粘土調節剤、ダステ
ィング防止剤、亥ライムコントロール剤、潤滑剤、耐水
化剤などの各種添加剤と混合され、塗工形式に応じた適
当な粘度−、レオロジー性を有するように調製する。
(C)の方法で用いる顕色インキの調製は、インキ業界
において一般的な調製方法が用いられる。すなわち、血
色剤に、カオリン、水酸化アルミニウム、水酸化亜鉛、
炭酸カルシウムなどの顔料などを各種の廟セ仝溶媒、例
えば低級アルコール、低分子隼。
ケトン、酢酸の低級アルキルエステル、メチルセロソル
ブ、エチルセロソルブ、ベンゼン、トルエンなどに溶解
さらに、結着剤として、油溶性セルロース誘導体、にト
ロセルロース、アセチルセルロース、エチルセルロース
等)、塩化ビニール樹脂、酢酸ビニール樹脂、ポリビニ
ルブチラール樹脂などおよび分散剤、ブロッキング防止
剤、可塑剤などの助剤を’>K宜添加して、油性の顕色
インキとする。
上記のように調製された水性塗液または顕色イゾ。
ンキを支持体上に塗布またはグラビア、フレキχ、オフ
セット等の印刷方式で印刷して顕色剤を含有する感圧複
写紙を得る。
まだ、色素のマイクロカプセルと同一面に顕色剤層を塗
布して一枚で発色できる単葉感圧紙(SC紙)とするこ
とも可能である。
捷だ本発明の顕色剤を含有する感熱記録紙を作成するに
は、色素、顕色剤のほかに、必要によりその塗液中に、
カオリン、焼成カオリン、タルり、酸化チタン、炭酸カ
ルシウム、叡化亜鉛、雲母群鉱物、ケイソウ土類、尿素
ホルムアルデヒド切崩などの有機または無機顔料、水溶
性ノくインダー、耐水化剤、密ロウ、セラックロウなど
の植物性ワックス、石油ワックス、ノζラフインワック
ス、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレンワッ
クスなどの合成ワックス、ステアリン酸カルシウム、ス
テアリン酸亜鉛などの金属石ケン類(高級脂肪酸金属塩
)などの滑剤圧力発色防止剤、ステアリン酸アミド、パ
ルミチン酸アミド、エチレンビスステアロアミド々どの
発色感度向上剤、各種の界面活性剤、消泡剤、地肌発色
防止剤などを併用して塗工適性、感熱記録紙の特性を改
良することができる。
以下、本発明の顕色剤について実施例、比較例および試
験例により具体的に説明する。
実施例−1 Th 色剤、!:して2,5−ジーp−)リルスルホニ
ル−6,6−ジニトキシカルボニルー1.4−ベンゾキ
ノン(mp 225−227℃)を用いて、乾燥重竜部 カオリン           85 炭酸カルシウム          15顕色剤8(水
分散液として使用)     4酸化澱粉  (水溶液
として使用)    6(又予め高分子アンオン系界面
活性剤の存在下に湿式微粉砕したもの) の重量組成を有する40%固型物の水性塗料を作成し、
上質紙上に乾燥塗布量が6.0 f/m2となるように
マイヤーバーで塗布して感圧記録用OF紙を作成した。
別に4,4′−ツメチルアミノ−4“−ジエチルアミノ
−トリフェニルメタンを6重!−%含有するフェニルキ
シリルエタン(日本石油化学制「日石ハイゾール5AS
−296」)をゼラチン−カルボキシメチルセルロース
膜によるコンプレックスコアセルヘーション法ニよす、
マイクロカプセル化シ、18重p係の固型分を有する平
均粒子径7μのマイクロカプセル懸濁液を得る。
上記のマイクロカプセル液ion重1部に平均粒子径1
5μの小麦粉澱粉粒5重量部および2O4濃度の煮た酸
化澱粉水溶液5重量部およびトリス−N−(2−ヒトワ
キシエチル)アミン1N量部をよく混合した白色の水性
塗液をマイヤーバーで乾燥塗布量が57/イとなるよう
に塗布乾燥して感圧記録紙用OB紙を作成した。これら
のOF紙と08紙とを組合せて性能を評価した。
実施例−2〜5 顕色剤として、それぞれ、2,5−ジフェニルスルホニ
ル−3,6−ジー1−プチルオキン力ルボニルー1.4
−ベンゾキノン(mp 267〜269℃)、2.5−
シー(3:4’−ジメチルフェニルスルボニル)−6,
6−シーニトキシカルボニルー1,4−ベンゾキノン、
2.5−ジーp−トリルスルホニル−6,6−ジ−シク
ロへキシルオキシカルボニル−1,4−ペンゾキノン(
mp243〜245℃分解)、2,5−ジーn−ブチル
スルホニル−ろ、6−ジニトキシカルポニルー1.4−
ベンゾキノン(mp 180〜182℃)を用いた以馴
実施例−1と同様にして感圧だ。
実施例−6 顕色剤として2.5−ジーp−)ジルスルホニル−6,
6−ジーi−ブチルオキシカルボニル−1,4−ベンゾ
キノンを用いて 重量部(乾燥分) 酸化チタン          ろO 顕色剤7(水分散液として使用)       2酸化
澱粉(水溶液として使用)        8(X予め
高分子アニオン系界面活性剤の存在下に湿式微粉砕した
もの) の重量組成を有し、水酸化ナトリウム水溶液でpHを9
5に調節した、60係固型分の水性塗料を作成し、上質
紙上に乾燥塗布量が7 SF / 777Fとなるよう
にマイヤーバーで塗布乾燥して感圧記録用Cのみを4.
4’、 4“−トリス−(ジメチルアミノ)−トリフェ
ニルメタン26重量%および4,4′−ビス−(ジメチ
ルアミノフェニル>  a#−メトキシナフチル−1−
メタン07重量%に変えて実施例1と同様に調製した感
圧記録用08紙との組合せで性能を評価した。
実施例7〜8 顕色剤としてそれぞれ2.5−ジー(4′−メトキシフ
ェニルスルホニル)−6,6−シエトキシカルボニルー
1,4−ベンゾキノン(mp 227−229℃)、2
.5−ジ−ベンジルスルホニル−3,6−シーエトキシ
カルボニル−1,4−ベンゾキノン(mp 193−1
95℃)を用いた以外は実施例−6と同様にして、感圧
記録に用OF紙を作成して、実施例1と同様に作成した
感圧記録用08紙との組合せで、性能を評価した。
比較例−1 顕色剤として、2.3.5.6−テトラクロル−1,4
−ペンゾキノン(クロルアニル)を用いて実施例−1と
同様にして感圧記録用OF紙を作成した。
得られたCF紙はクロ、ルアニルの昇華性のために臭気
があり、時間の経過と共に発色性能が失なわれてしまっ
た。
実施例1で得た08紙と組み合せて性能を評価した。
比較例−2,6 顕色剤としてp−フェニルフェノールホルムアルデヒド
縮合物(間品名[Bw−40J、三井東圧化学製)を用
いて 乾燥重量部 カオリン         85   85炭酸カルン
ウム        15    15顕色剤(水分散
液として使用)  20     4酸化澱粉(水溶液
として使用)66 の組成を有する40%固型分の水性塗料をそれぞれ作成
し、以下、実施例−1と同じ方法で01紙を作成した。
この01紙を市販の感圧複写用OB紙(商品:三菱NC
RN−40、三菱製紙製)と組み合せ′て性能を評価し
た。
実施例−9 2,5−ジ−p−トリルスルホニル−6,6−シーメド
キシカルポニルー1.4−ベンゾキノン(+np177
−179℃)107.10チポリビニルアルコール(商
品名:クラレボパール許217(4(転)クラレ社製使
用)水溶液および水507をサンドグラインディングミ
ルで処理して顕色剤分散液を作成した。
別に4,4′−ビス−(ジメチルアミノフェニル)−β
−スチリルメタン8グ、および4,4′−7メトキシー
4−ジメチルアミノ−トリフェニルメタン2siI、1
0%ホlJビニルアルコール(クラレボバール昼217
 ) 401i’ )リス(2−ヒドロキシエチル)ア
ミン5yおよび水451をサンドグラインディングミル
で処理して色素分散液を作成した。
上記の顕色剤分散液、色素分散液を用いて下記組成の水
性塗料(固型分20係)を作成した。
色素        4 カオリン               55ポリビニ
ルアルコール        24トリス(2−ヒドロ
キシエチル)アミン           200 これを上質紙上に乾燥塗布量が5f/l+?となるよう
にメイヤーバで塗布乾燥して、黒色に発色する感熱配録
紙を作成した。
実施例10〜11 Wn色剤として2,5−ジエチルスルホニル−3,6−
シーニトキシカルボニルー1.4−ベンゾキノン(mp
  212〜214℃)、2,5−ジー(4′−シクロ
ヘキシルフェニルスルホニル)−6,6−シーニトキシ
カルボニルー1.4−ベンゾキノン(mp 207−2
09℃)を用いた以外は実施例−9と同様にして感熱記
録紙を作成した。
比較例−4 顕色剤としてビスフェノールA101i′1ポリビニル
アルコール10チ水溶液407、水50Pをサンドグラ
インディングミルで処理して顕色剤分散液を得だ。
別に、色素としてクリスタ、ルバイオレットラクトン1
0グ、ポリビニルアルコール1o %、水溶液40L?
および水50f!をサンドグラインディングミルで処理
して色素分散液を伺だ。
前記、顕色剤分散液および色素分散液を用いて下記組成
の水性塗料(固型分15ヂ)を作成した。
乾燥重量部 顕色剤          25 色素     10 ステアリン酸アミド          20カオリン
             25ポリビニルアルコール
        20上質紙上に該塗料を乾燥重量が6
 k” / ?7?2となるように塗布して感熱記録紙
を作成した。
比較例−5 比較例−4で作成した顕色剤分散液および色素分散液を
用いて下記組成の水性塗料(固型分15係)を作成した
。
八 乾燥重量部 ff貝eJI (ビスフェノールA)5色素(C!VL
)       4 カオリン              67ポリビニル
アルコール          24これを上質紙上で
乾燥塗布量が5 f/ / ni2となるようにメイヤ
ーバーで塗布乾燥して感熱記録紙を作成した。
本例の感熱記録紙上の顕色剤および色素の単位面積当り
の塗布劉は実施例−5と同じであるが、200℃の表面
湿度を有するメタルブロックとの5秒間の接触によ2て
はほとんど青色発色現象が認められず、実用的なもので
はなかった。
試験例 実施例1〜11および比較例1〜5で作成した感圧記録
紙(実施例1〜8と比較例1〜6)と感熱記録紙(実施
例9〜11と比較例4〜5)の性能を代りした。
試験法はつぎの通りである。
1試験法 (A)感圧記録紙 1)発色性能 各実施例および比較例のcF紙とCB紙の両系布面を重
ね合わせ電動レイプライターで発色させる。
発色濃度の測定は丁ss型ハンター比色計(東洋精機製
)を用いて反射率を測定することにより行なう。
発色調度の測定はタイプライタ−発色後の30秒月(初
期発色濃度)および発色後48時間目(到達発色濃度)
におこない、発色前、発色後口0゛秒目および発色林4
8時間目の反射率■。、■□および■2を用いて 初期発色率(J□)−■。−■□/■o×1oo(%)
到達発色率(J2)−■。−工、/1oX100 (力
を算出した。
初期発色率、到達発色率共に高く、その差が小さい稈元
色速度が大きく、なおかつ心色に発色することを示す。
2)発色像の配光堅牢度 前記のタイプライタ−による発色紙を紫外線カボンアー
クフエドメーター(スガ試験機製)に2時間暴範して、
試験前後の反射率をハンター比色計で測定し、照射後の
発色率で表示した。照射後の発色率が高い程光暴霧後の
発色像の消失の程度が少ない。
3)発色像の一酬可塑剤性 ジオクチルフタレートを可塑剤として含有する市販のポ
ケットファイル用塩化ビニールシートにCF紙全発色面
密着させ、100.、.2当り1Kgの荷重をかけて、
60’Cの恒温槽中に24時間保存したのち、塩化ビニ
ールシートを取り去り発色濃度の変化を試験前と比較す
る。
発色濃度の測定は試験直後、試験後1ケ月(暗所保存)
について行なった。
試(検後の発色賢度低下が認められない方が発色像が可
塑剤類のような極性溶剤に耐性が大きく好ましい。
4)cF面の黄変化傾向 従来広く用いられていた酸性顕色剤を用いた感圧記録紙
の顕色剤塗布面がNOx等の酸化性ガス雰囲気中で黄変
化する挙動を次のように求めた。すなわち、この現象を
01紙の黄変化の傾向とし、JIS−L−1055−1
961(染色物および染料の酸化窒素ガス堅牢度試験方
法)にしたがって01紙をNOxガス雰囲気に60分間
暴露し、試験後の黄変化の程度を表示する。。
(B)感熱記録紙 1)発色濃度 実施例および比較例の感熱記録紙を表面温度200℃の
メタルブロックに5秒間接触させて発色させて発色後の
発色益度をマクベス濃度計(visiblef i l
 ter使用)で測定する。
2)発色像の耐溶剤性 発色した感熱記録紙をA−3の方法に準じ可塑剤に接触
させ、試験後の発色濃度をマクベス濃度計で測定する。
試験後に反射〃を度値の低下が少ない稈元色像が可塑剤
等の極性溶剤に対する耐性が良好であることを示す。
2結 果 試験結果を表−1および表−2に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 旬 一般式(1) (式中、Rはアルキル基、アラルキル基もしくはシクロ
    アルキル基を示しR′はフェニル基、ナフチル基、アル
    キル基またはアラルキル基を示す。R′がフェニル基の
    場合にはアルキル基、シクロアルキル基、フェニル基、
    アルコキシ基または・・ロゲン原子で置換されていても
    よい)で表わされる感圧感熱記録用顕色剤。
JP57101381A 1982-06-15 1982-06-15 感圧感熱記録用顕色剤 Granted JPS58219085A (ja)

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