JPS5821919Y2 - ロ−ルスクリ−ンの巻上げ制動装置 - Google Patents
ロ−ルスクリ−ンの巻上げ制動装置Info
- Publication number
- JPS5821919Y2 JPS5821919Y2 JP17451279U JP17451279U JPS5821919Y2 JP S5821919 Y2 JPS5821919 Y2 JP S5821919Y2 JP 17451279 U JP17451279 U JP 17451279U JP 17451279 U JP17451279 U JP 17451279U JP S5821919 Y2 JPS5821919 Y2 JP S5821919Y2
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- JP
- Japan
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- brake plate
- winding
- screen
- stationary bolt
- moving piece
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Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 53
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主としてロールスクリーンの巻上げに際し、
巻終わり間近におけるスクリーン巻取筒の急速な回転を
抑制してスクリーンの静粛且つ円滑な巻上げ操作を可能
とし、また、必要に応じて、巻上げられるスクリーンを
予め設定された定位置にて停止させるべく制動を行なう
ようにしたロールスクリーンの巻上げ制動装置に関する
ものである。
巻終わり間近におけるスクリーン巻取筒の急速な回転を
抑制してスクリーンの静粛且つ円滑な巻上げ操作を可能
とし、また、必要に応じて、巻上げられるスクリーンを
予め設定された定位置にて停止させるべく制動を行なう
ようにしたロールスクリーンの巻上げ制動装置に関する
ものである。
即ち、その要旨とするところは、スクリーンの巻取筒の
回転軸上に配設固定される静止ボルトと、該静止ボルト
に螺装されて静止ボルトの軸方向に進退自在であり、且
つ巻取筒に連結され該巻取筒に従動して回転する移動コ
マと、静止ボルトに被装されて移動コマに圧接する制動
板と、静止ボルトの軸心上で制動板に重合するように配
設され、該制動板を移動コマ方向に弾発的に付勢、圧接
する圧接体とから構成したことに存する。
回転軸上に配設固定される静止ボルトと、該静止ボルト
に螺装されて静止ボルトの軸方向に進退自在であり、且
つ巻取筒に連結され該巻取筒に従動して回転する移動コ
マと、静止ボルトに被装されて移動コマに圧接する制動
板と、静止ボルトの軸心上で制動板に重合するように配
設され、該制動板を移動コマ方向に弾発的に付勢、圧接
する圧接体とから構成したことに存する。
以下、図面に従って本考案の実施例を詳細に説明する。
先ず、本考案は、第5図に示すように、スクリーンSの
巻取筒Pの長手方向端部に内装されるものであり、巻取
筒Pの他端には、該巻取筒Pを自身に内装したスプリン
グRの弾発復原力にて回転させてスクリーンSを巻取り
、また、引下ろしたスクリーンSをロックする周知のク
ラッチ・ねじり機構りが配設されている。
巻取筒Pの長手方向端部に内装されるものであり、巻取
筒Pの他端には、該巻取筒Pを自身に内装したスプリン
グRの弾発復原力にて回転させてスクリーンSを巻取り
、また、引下ろしたスクリーンSをロックする周知のク
ラッチ・ねじり機構りが配設されている。
第1図において、巻取筒P内に嵌入される軸受1は、そ
の最大径が巻取筒P内径に等しく、略中央部に、巻取筒
Pと軸心を等しくする軸孔2を有する。
の最大径が巻取筒P内径に等しく、略中央部に、巻取筒
Pと軸心を等しくする軸孔2を有する。
この軸孔2には、長手方向の中央部から両端部の近傍に
至るまでをネジ部3とした静止ボルト4の一端が挿通し
ており、前記軸受1及び巻取筒Pは、該ボルト4を枢軸
として回転自在である。
至るまでをネジ部3とした静止ボルト4の一端が挿通し
ており、前記軸受1及び巻取筒Pは、該ボルト4を枢軸
として回転自在である。
静止ボルト4の、軸受1に近接する部分の周面の一部は
平面状に切欠かれて係止面5を形成し、該係止面5は、
静止ボルト4の軸心上を僅かに移動する制動板11を係
止させている。
平面状に切欠かれて係止面5を形成し、該係止面5は、
静止ボルト4の軸心上を僅かに移動する制動板11を係
止させている。
静止ボルト4の他端は、巻取筒Pの開口端部に嵌着され
た軸支筒6を貫通し、静止ボルト4先端に形成された平
角端部7は、ブラケットBとの連結具Cに固定されてい
る。
た軸支筒6を貫通し、静止ボルト4先端に形成された平
角端部7は、ブラケットBとの連結具Cに固定されてい
る。
静止ボルト4の軸受1寄りには、ワッシャ8が被装され
る。
る。
このワッシャ8と同軸上に、制動板11を弾発的に付勢
、圧接する圧接体9としての、皿状のバネ部材を多数連
結した皿バネが配設される。
、圧接する圧接体9としての、皿状のバネ部材を多数連
結した皿バネが配設される。
この圧接体9の端部には、前記平角端部7に対向する側
の表面の適数個所を略り字形に切欠き、これを切起こし
て咬止部10を形成した制動板11が重合、隣設され、
該制動板11は、静止ボルト4の前記係止面5上に被嵌
されて、前記圧接体9の弾発復元力により静止ボルト4
の軸方向にのみ僅かに弾発的に移動可能である。
の表面の適数個所を略り字形に切欠き、これを切起こし
て咬止部10を形成した制動板11が重合、隣設され、
該制動板11は、静止ボルト4の前記係止面5上に被嵌
されて、前記圧接体9の弾発復元力により静止ボルト4
の軸方向にのみ僅かに弾発的に移動可能である。
静止ボルト4のネジ部3には、側面略ヒョウタン形の移
動コマ12が螺着されており、この移動コマ12の、制
動板11側に形成された端板13は巻取筒P内周面に密
接している。
動コマ12が螺着されており、この移動コマ12の、制
動板11側に形成された端板13は巻取筒P内周面に密
接している。
即ち、移動コマ12は巻取筒Pに従動して静止ボルト4
の周囲を回転し、同時に、静止ボルト4のネジ部3と相
俟った送りネジ作用によって制動板11方向へ螺進する
ようになっている。
の周囲を回転し、同時に、静止ボルト4のネジ部3と相
俟った送りネジ作用によって制動板11方向へ螺進する
ようになっている。
次に、第3図に示す他の実施例について説明する。
その構造は前記した実施例に略同−であり、同一部材に
は同一の名称、符号を付して詳述を省略する。
は同一の名称、符号を付して詳述を省略する。
先の実施例と異なるのは、前記軸受1と軸支筒6との間
に嵌着されるガイド筒21.及びこれ21に係止するよ
うにした移動コマ22である。
に嵌着されるガイド筒21.及びこれ21に係止するよ
うにした移動コマ22である。
ガイド筒21は、軸支筒6内周面の軸受1とによって長
手方向両端部を固定され、静止ボルト4のネジ部3、ワ
ッシャ8、圧接体9、制動板11及び移動コマ22を包
囲するものであり、長手方向の全長に亙って、自身の内
周面の対向位置に一対の案内条23を立設して成る。
手方向両端部を固定され、静止ボルト4のネジ部3、ワ
ッシャ8、圧接体9、制動板11及び移動コマ22を包
囲するものであり、長手方向の全長に亙って、自身の内
周面の対向位置に一対の案内条23を立設して成る。
このガイド筒21は巻取筒P、軸受1、軸支筒6と一体
になって回転する。
になって回転する。
移動コマ22は、側面略円板状の端板24の対向する周
端部に、前記発内条23を係止する半円状の案内切欠2
5を有し、該切欠25と案内条23との係止により、ガ
イド筒21.即ち巻取筒筒Pの回転に従動して静止ポル
14周囲を回転する。
端部に、前記発内条23を係止する半円状の案内切欠2
5を有し、該切欠25と案内条23との係止により、ガ
イド筒21.即ち巻取筒筒Pの回転に従動して静止ポル
14周囲を回転する。
移動コマ22は前記同様、ネジ部3に螺着しているため
、スクリーンSの巻取り、巻取筒Pの回転により、送り
ネジ作用によって制動板11方向に螺進する。
、スクリーンSの巻取り、巻取筒Pの回転により、送り
ネジ作用によって制動板11方向に螺進する。
以下、この作用を述べる。
先ず、引下ろされて前記クラッチ・ねじり機構りにより
ロックされているスクリーンSの下端を手指にて引張る
と、ロックが解除されてスプリングRの弾発復原力によ
り巻取筒Pが回転し、スクリーンSの巻上げが開始され
る。
ロックされているスクリーンSの下端を手指にて引張る
と、ロックが解除されてスプリングRの弾発復原力によ
り巻取筒Pが回転し、スクリーンSの巻上げが開始され
る。
この巻取筒Pの回転に伴ない、第1図における軸受1と
軸支筒6とが従動、回転する。
軸支筒6とが従動、回転する。
同時に、巻取筒Pに密接して収納されている移動コマ1
2が回転すると共に、該移動コマ12は、自身の平角端
部7が連結具Cに固定されている静止ボルト4のネジ部
3に螺着されているため、回転に伴なう送すネジ作用に
より、前記制動板11方向に螺進するのである。
2が回転すると共に、該移動コマ12は、自身の平角端
部7が連結具Cに固定されている静止ボルト4のネジ部
3に螺着されているため、回転に伴なう送すネジ作用に
より、前記制動板11方向に螺進するのである。
従って、スクリーンSがある程度巻上げられてくると、
移動コマ12は螺進して制動板11に近接し、遂には制
動板11表面に衝接する。
移動コマ12は螺進して制動板11に近接し、遂には制
動板11表面に衝接する。
前記したように、制動板11は静止ボルト4に係止して
いて回転不能であるが、軸受1に近いワッシャ8との間
に介在されている圧接体9の弾発復原力に抗しつつも、
静止ボルト4の軸方向に移動自在であるため、螺進しよ
うとする移動コマ12に圧接された制動板11は僅かに
移動する。
いて回転不能であるが、軸受1に近いワッシャ8との間
に介在されている圧接体9の弾発復原力に抗しつつも、
静止ボルト4の軸方向に移動自在であるため、螺進しよ
うとする移動コマ12に圧接された制動板11は僅かに
移動する。
同時に、制動板11は、その移動により前記圧接体9を
圧縮させ、この圧接体9の弾発復原力を受けて移動コマ
12を押圧し、その螺進及び回転を抑制することになる
。
圧縮させ、この圧接体9の弾発復原力を受けて移動コマ
12を押圧し、その螺進及び回転を抑制することになる
。
ために、移動コマ12に密接して移動コマ12と共に略
一体的に回転している巻取筒Pの回転も抑制され、スク
リーンSの巻上げを制動するものである。
一体的に回転している巻取筒Pの回転も抑制され、スク
リーンSの巻上げを制動するものである。
更に、既述したように、制動板11の移動コマ12との
衝接面の適数個所は略り字形に切欠かれて切起こされ、
咬止部10となっているため、移動コマ12は、回転し
なから咬止部10を喰込み状に圧接し、よって咬止部1
0、即ち制動板11に捕捉され、回転を抑制されると共
に、圧接体9の弾発復原力が制動板11を介して効率よ
く移動コマ12に伝達され、巻取筒Pの制動に大きく寄
与できるのである。
衝接面の適数個所は略り字形に切欠かれて切起こされ、
咬止部10となっているため、移動コマ12は、回転し
なから咬止部10を喰込み状に圧接し、よって咬止部1
0、即ち制動板11に捕捉され、回転を抑制されると共
に、圧接体9の弾発復原力が制動板11を介して効率よ
く移動コマ12に伝達され、巻取筒Pの制動に大きく寄
与できるのである。
第3図に示す構造においては、巻取筒Pの回転が軸受1
と軸支筒6との間に嵌着されているガイド筒21によっ
て移動コマ22に伝達される点、また、該移動コマ22
は自身の案内切欠25にてガイド筒21内周面の案内条
23に係止し、この案内条23に沿って制動板11方向
に螺進する点が作用上の特長であり、その他、移動コマ
22と制動板11との衝接により巻取筒Pの回転が抑制
されるまでの過程は前記同様であるため、詳述を省略す
る。
と軸支筒6との間に嵌着されているガイド筒21によっ
て移動コマ22に伝達される点、また、該移動コマ22
は自身の案内切欠25にてガイド筒21内周面の案内条
23に係止し、この案内条23に沿って制動板11方向
に螺進する点が作用上の特長であり、その他、移動コマ
22と制動板11との衝接により巻取筒Pの回転が抑制
されるまでの過程は前記同様であるため、詳述を省略す
る。
本考案を巻取筒P内に配置するには、予め、移動コマ1
2.22を手指等にて回転、螺進させ、制動板11に一
杯に押しつけておき、これを上端まで巻上げたスクリー
ンSの巻取筒P内に装入するのである。
2.22を手指等にて回転、螺進させ、制動板11に一
杯に押しつけておき、これを上端まで巻上げたスクリー
ンSの巻取筒P内に装入するのである。
これによって、引下ろされていたスクリーンSが上端ま
で巻取られた時に、移動コマ12,22、制動板11.
圧接体9等による制動が行なわれることになる。
で巻取られた時に、移動コマ12,22、制動板11.
圧接体9等による制動が行なわれることになる。
この際、圧接体9の選択、例えば特定のバネ定数を有す
る皿バネ等を適宜選択することによリ、制動区間、即ち
、移動コマ12,22、巻取筒Pが制動され停止する1
での回転数を自由に決定できるのであり、この圧接体9
の選択によって制動の態様の緩急も選択可能である。
る皿バネ等を適宜選択することによリ、制動区間、即ち
、移動コマ12,22、巻取筒Pが制動され停止する1
での回転数を自由に決定できるのであり、この圧接体9
の選択によって制動の態様の緩急も選択可能である。
また、制動区間は、スクリーンSを一杯に引下ろした際
の移動コマ12゜22と制動板11との間隔や、静止ボ
ルト4ネジ部3のピッチ等の変更によっても変化するも
のである。
の移動コマ12゜22と制動板11との間隔や、静止ボ
ルト4ネジ部3のピッチ等の変更によっても変化するも
のである。
制動板11の、移動コマ12.22との衝接面の適数個
所を切欠き、切起こして咬止部10を形成することによ
り、移動コマ12.22は制動板11に喰込み状に圧接
して大きな抵抗力を受け、確実に捕捉されるため、移動
コマ12.22に密接している巻取筒Pの回転の抑制は
一層強力に行なわれる。
所を切欠き、切起こして咬止部10を形成することによ
り、移動コマ12.22は制動板11に喰込み状に圧接
して大きな抵抗力を受け、確実に捕捉されるため、移動
コマ12.22に密接している巻取筒Pの回転の抑制は
一層強力に行なわれる。
軸受1と軸支筒6との間にガイド筒21を嵌着し、この
内周面に設けた案内条23に移動コマ22を案内切欠2
5にて係止させるものとすれば゛、巻取筒Pと移動コマ
22とは両者P、22の回転に際して緊密に連結され、
巻取筒Pの回転運動の移動コマ22への伝達、移動コマ
22が受ける制動力の巻取筒Pへの伝達が、夫々効率よ
く行なわれるものである。
内周面に設けた案内条23に移動コマ22を案内切欠2
5にて係止させるものとすれば゛、巻取筒Pと移動コマ
22とは両者P、22の回転に際して緊密に連結され、
巻取筒Pの回転運動の移動コマ22への伝達、移動コマ
22が受ける制動力の巻取筒Pへの伝達が、夫々効率よ
く行なわれるものである。
加えて、巻取筒P内周面と移動コマ22の端板24とは
摺接しないから、端板24外周面の摩耗により動力伝達
効率が低下する虞れもない。
摺接しないから、端板24外周面の摩耗により動力伝達
効率が低下する虞れもない。
更に、ガイド部材21によって静止ボルト4、ワッシャ
8、皿バネ9、制動板11.移動コマ22等を収納する
ことにより、全体を円筒状に略一体化、ユニット化でき
るため、巻取筒Pへの、着脱、交換、点検が容易である
。
8、皿バネ9、制動板11.移動コマ22等を収納する
ことにより、全体を円筒状に略一体化、ユニット化でき
るため、巻取筒Pへの、着脱、交換、点検が容易である
。
また、本考案は、従来から存する巻取筒Pの端部に簡単
に装入、配設できるものであり、使用に当って、巻取筒
Pを取替えたり、一部改造したりする手間もない。
に装入、配設できるものであり、使用に当って、巻取筒
Pを取替えたり、一部改造したりする手間もない。
゛従って本考案によれば、
巻取筒Pに従動、回転する移動コマ12.22が送りネ
ジ作用で制動板11方向に螺進し、制動板11に衝接し
た後は圧接体9によって弾発的に付勢されている該制動
板11にて圧接され、移動コマ12.22の回転、螺進
が抑制されるため、移動コマ12.22に連結されてい
る巻取筒P或はガイド筒21の回転を抑制してスクリー
ンSの巻上げを制動することができる。
巻取筒Pに従動、回転する移動コマ12.22が送りネ
ジ作用で制動板11方向に螺進し、制動板11に衝接し
た後は圧接体9によって弾発的に付勢されている該制動
板11にて圧接され、移動コマ12.22の回転、螺進
が抑制されるため、移動コマ12.22に連結されてい
る巻取筒P或はガイド筒21の回転を抑制してスクリー
ンSの巻上げを制動することができる。
これにより、巻上げるスクリーンS残部の重量が巻終わ
る間近において減少することに伴う巻上げ速度の増加、
及び、この速度の増加により、スクリーンS端部が既に
巻取られたスクリーンSや天井面、ブラケットB等に衝
突し、スクリーンS等を損傷させる不都合が完全に解消
されるのである。
る間近において減少することに伴う巻上げ速度の増加、
及び、この速度の増加により、スクリーンS端部が既に
巻取られたスクリーンSや天井面、ブラケットB等に衝
突し、スクリーンS等を損傷させる不都合が完全に解消
されるのである。
併せて、かかる衝突時の不快音もなく、スクリーンSを
静粛且つスムーズに巻上げることができる。
静粛且つスムーズに巻上げることができる。
併せて、圧接体9や、移動コマ12.22と制動板11
との間隔等の選択、変更により、巻上げられるスクリー
ンSの制動区間を変化させ、必要に応じて予め設定され
た定位置で停止させることが可能であり、スクリーンS
による部分的な遮光等が可能である。
との間隔等の選択、変更により、巻上げられるスクリー
ンSの制動区間を変化させ、必要に応じて予め設定され
た定位置で停止させることが可能であり、スクリーンS
による部分的な遮光等が可能である。
移動コマ12,22、制動板11.皿バネ9等は、静止
ボルト4を中心として同軸上に配設することができるか
ら、巻取筒P端部の狭小なスペースを有効に利用して配
設できる利点がある。
ボルト4を中心として同軸上に配設することができるか
ら、巻取筒P端部の狭小なスペースを有効に利用して配
設できる利点がある。
加えて、構成部材数も少なく極めて簡単な構造であるた
め、点検、修理の際の組立、分解が容易である。
め、点検、修理の際の組立、分解が容易である。
以上述べたように、本考案は、主としてロールスクリー
ン等の巻上げに際し、巻終わり間近におけるスクリーン
巻取筒の急速な回転を抑制してスフノーンの静粛且つ円
滑な巻上げ操作を可能とし、また、必要に応じて、スク
リーンを予め設定された定位置にて停止できるようにし
、構成簡単にして所望の制動作用が得られ、また量産性
にも富む等、実用上有益な種々の効果を奏するものであ
る。
ン等の巻上げに際し、巻終わり間近におけるスクリーン
巻取筒の急速な回転を抑制してスフノーンの静粛且つ円
滑な巻上げ操作を可能とし、また、必要に応じて、スク
リーンを予め設定された定位置にて停止できるようにし
、構成簡単にして所望の制動作用が得られ、また量産性
にも富む等、実用上有益な種々の効果を奏するものであ
る。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1図は中央
縦断面図、第2図は第1図における全体のX−X断面図
、第3図は他の実施例を示す縦断面図、第4図は第3図
における全体のY−Y断面図、第5図は使用状態におけ
る概略図である。 1・・・・・・軸受、2・・・・・・軸孔、3・・・・
・・ネジ部、4・・・・・・静止ボルト、5・・・・・
・係止面、6・・・・・・軸支筒、7・・・・・・平角
端部、8・・・・・・ワッシャ、9・・・・・・皿バネ
、10・・・・・・咬止部、11・・・・・・制動板、
12・・・・・・移動コマ、13・・・・・・端板、2
1・・・・・・ガイド筒、22・・・・・・移動コマ、
23・・・・・・案内条、24・・・・・・端板、25
・・・・・・案内切欠、B・・・・・・ブラケット、C
・・・・・・連結具、D・・・・・・クラッチ・ねじり
機構、P・・・・・・巻取筒、R・・・・・・スプリン
グ、S・・・・・・スクリーン。
縦断面図、第2図は第1図における全体のX−X断面図
、第3図は他の実施例を示す縦断面図、第4図は第3図
における全体のY−Y断面図、第5図は使用状態におけ
る概略図である。 1・・・・・・軸受、2・・・・・・軸孔、3・・・・
・・ネジ部、4・・・・・・静止ボルト、5・・・・・
・係止面、6・・・・・・軸支筒、7・・・・・・平角
端部、8・・・・・・ワッシャ、9・・・・・・皿バネ
、10・・・・・・咬止部、11・・・・・・制動板、
12・・・・・・移動コマ、13・・・・・・端板、2
1・・・・・・ガイド筒、22・・・・・・移動コマ、
23・・・・・・案内条、24・・・・・・端板、25
・・・・・・案内切欠、B・・・・・・ブラケット、C
・・・・・・連結具、D・・・・・・クラッチ・ねじり
機構、P・・・・・・巻取筒、R・・・・・・スプリン
グ、S・・・・・・スクリーン。
Claims (1)
- スクリーンの巻取筒の回転軸上に配設固定される静止ボ
ルトと、該静止ボルトに螺装された静止ボルトの軸方向
に進退自在であり、且つ巻取筒に連結され該巻取筒に従
動して回転する移動コマと、静止ボルトに被装されて移
動コマに圧接する制動板と、静止ボルトの軸心上で制動
板に重合するように配設され、該制動板を移動コマ方向
に弾発的に付勢、圧接する圧接体とから構成したことを
特徴とするロールスクリーンの巻上げ制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17451279U JPS5821919Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | ロ−ルスクリ−ンの巻上げ制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17451279U JPS5821919Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | ロ−ルスクリ−ンの巻上げ制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5691893U JPS5691893U (ja) | 1981-07-22 |
| JPS5821919Y2 true JPS5821919Y2 (ja) | 1983-05-10 |
Family
ID=29685242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17451279U Expired JPS5821919Y2 (ja) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | ロ−ルスクリ−ンの巻上げ制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821919Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0210381A3 (en) * | 1985-07-29 | 1987-08-19 | Toso Kk | Screen-positioning device for use in roll blind |
| JP2006521480A (ja) * | 2003-03-28 | 2006-09-21 | ミンダー,カルル,エミル,フェリックス | カーテン等の巻き上げ用摩擦装置 |
-
1979
- 1979-12-17 JP JP17451279U patent/JPS5821919Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0210381A3 (en) * | 1985-07-29 | 1987-08-19 | Toso Kk | Screen-positioning device for use in roll blind |
| JP2006521480A (ja) * | 2003-03-28 | 2006-09-21 | ミンダー,カルル,エミル,フェリックス | カーテン等の巻き上げ用摩擦装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5691893U (ja) | 1981-07-22 |
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