JPS5821964Y2 - 多重弁の操作装置 - Google Patents

多重弁の操作装置

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JPS5821964Y2
JPS5821964Y2 JP1976063559U JP6355976U JPS5821964Y2 JP S5821964 Y2 JPS5821964 Y2 JP S5821964Y2 JP 1976063559 U JP1976063559 U JP 1976063559U JP 6355976 U JP6355976 U JP 6355976U JP S5821964 Y2 JPS5821964 Y2 JP S5821964Y2
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JP
Japan
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operating lever
lever
tilting member
operating
valve
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JP1976063559U
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JPS52153932U (ja
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小林三郎
浅野翼
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は油圧ショベル等における油圧流を制御するため
の多重弁の操作装置に関する。
従来装置として、特公昭47−43248号公報に開示
されているものがある。
この従来装置は、第6図に示すとかり、多重弁101を
構成する複数の弁102,103f7)弁棒104,1
05を多重弁101の固定筐体106から突出させ、弁
棒104と弁棒105との間にネ・いて固定筐田06か
ら突設した突起部107の先端に球状部108を取り付
け、端部突起109を有するスリーブ110とスペーサ
111との間に球状部103を係合させてボール継手1
12を形成すると共にスリーブ110に揺動板113を
固定し、揺動板113がスリーブ110と共にボール継
手112の球108の1わりで任意の方向に揺動される
ようにし、更に操作レバー114の下端に取シ付けげた
球状部115をスリーブ110、スペーサ111及びリ
ング116間に係合させてボール継手117を形成し、
操作レバーの中間部に球状部119を取り付けると共に
固定筐体106から突設した固定ケーシング119に固
着したスリーブ120の内壁121で操作レバー114
の伸長方向S、Tに摺動自在に球状部118を支持して
なる。
以上の如く構成された従来の操作装置122では、真直
に伸長した操作レバー114の一端に取り付けられた操
作ノブ123を例えばU方向又はV方向に倒した場合、
レバー114の下端の球状部115がスリーブ110の
上部と共に夫々W方尚又//iX方向に球状部1080
オわシで回動され、揺動板113によって弁棒104又
は弁棒105が下方に押し下げられる。
しかし乍ら、この操作装置122では、操作レバー11
4の下端球状部115が固定突起107の球状部108
の1わりで回動変位され、操作レバー114の上端ノブ
123がレバー114の下端球状部115の1わりで回
動変位される構成故に、操作ノブ123をU方向又はV
方向に倒す際、操作レバー114の中間の球状部118
が静止スリーブ120に対してT方向に摺動変位せしめ
られる必要があり、それに応じてノブ123もT方向に
変位せしめられる必要がちシ、ノブ123の操作が必ず
しも容易でない。
しかも、この装置122では、操作レバーの球状部11
8,115が夫々スリーブ120,110内で、レバー
114の中心線124の1わりでY、Z方向に回動し得
る構造となっているために、想像線125で示ず如くレ
バー114の上部を運転者側に折り曲げて運転者にとっ
て操作し易くしようとした場合、レバー125が中心線
124の1わシでY又//iz方向に回動してしすい、
逆に、レバー操作を行ない難くなる虞れがある。
本考案は、前記した従来装置の問題に鑑み、操作レバー
下部の長手方向軸の1わシでの操作レバーの回転を規制
するように構成することによって、操作レバーの上部を
運転者側に折り曲げた形にして操作性を改良することを
可能にすると共に、レバー操作の際、操作レバーの上下
方向(長手方向)での摺動をなくすように構成すること
によって、操作レバーの操作性を一層向上せしめること
を目的とする。
この目的は、本考案によれば、複数の液圧制御弁を一つ
のブロックに納めて形成した多重弁の操作装置であって
、運転室床板上に固定されたケーシングに、ボール継手
を介して傾動部材の下部を連結し、傾動部材がボール継
手の1わりで傾動された際複数の液圧制御弁のうちの少
なくとも一つの液圧制御弁の弁棒が傾動部材の中間部に
より作動せしめられるように、該複数の液圧制御弁の弁
棒をボール継手の1わりに配設し、上部が運転者側へ折
り曲げられている操作レバーヲ該レバーの中間部におい
てユニバーサル継手を介して前記ケーシングに連結し、
傾動部材の上部と操作レバーの下部との間に柱状の孔と
該柱状の孔の軸方向に沿って移動自在に絞孔に嵌合され
た球状部とからなる連結部を形成し、操作レバーの操作
により傾動部材を傾動せしめて弁棒を作動せしめるよう
にした多重弁の操作装置によって達成される。
すなわち、本考案の操作装置では、特に、運転室床板上
に固定されたケーシングに操作レバーの中間部をユニバ
ーサル継手を介して連結することにより、操作レバーが
軸重わりで回動しないようにされているど共に、操作レ
バーの上部を運転者側に折り曲げることによって、操作
性が改良されてネーリ、更にボール継手の筐わりでケー
シングに対して傾動された際弁棒を作動させる傾動部材
の上部と操作レバーの下部との間に、柱状の孔と該柱状
の孔の軸方向に沿って移動自在に絞孔に嵌合された球状
部とからなる連結部を形成することによって、ユニバー
サル継手の1わりで操作レバーを回動させた際の操作レ
バー下部の傾動部材上部に対する距離の増減を球状部の
柱状孔に対する軸方向移動により吸収し、且つレバーの
回動を連結部により傾動部材に伝達するようにしており
、操作レバーの上下方向での摺動がなく、操作性が一層
向上せしめられている。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図及び第2図は本考案操作装置を示している。
複数の液圧制御弁からなる多重弁1を支持するケーシン
グ2は、ユニバーサル継手3を介して操作レバー4の中
間部をも支持してpす、運転室の床板19上に固設され
ている。
液圧制御弁を1つのブロックに納めて形成した多重弁1
と操作レバー4との間には傾動部材5が設けられている
上部が運転者側(図示せず)へ折り曲げられている操作
レバー4の上端部には操作ノツプ6が設けられており、
一方操作レバー4の下端部(末端)には球状部1が形成
されている。
この球状部7は傾動部材5の上端部の柱状係合孔8内に
縦力向摺動可能且つ回動自在に係合されている。
すなわち傾動部材5の上部と操作レバー4の下部との間
に形成されており、柱状の孔8と孔8に摺動自在に嵌合
された球状部7とからなる連結部によって、操作レバー
4はそれ自身縦方向に摺動することなくその回動が傾動
部材5に伝達される。
操作レバー4の中央部分は箱形状の支持部9となってか
り、この支持部9はケーシング2にその両端が回動自在
に支持されている軸部材10に軸11を介して連結され
ている。
これらの支持部9、軸部材10及び軸11によってユニ
バーサル継手3が形成されている。
傾動部材5が多重弁1の各液圧制御弁の弁棒la、lb
、1c、1dと当接する中間部の下面は円錐形状であっ
て、その中央には下方へ突出した球状部12が設けられ
ている。
球状部12はケーシング2の底部に装着されているポピ
ット部材14内に保持されてかり、球状部12とピボッ
ト部材14とによりボール継手が形成されている。
傾動部材5がボール継手の普わりで傾動された際、複数
の液圧制御弁のうちの少なくとも一つの液圧制御弁の弁
棒1aslbs1ct又1dが傾動部材5の中間部の下
面により作動せしめられる。
本考案操作装置にふ・いては、ケーシング2に操作レバ
ー4がその中間部でユニバーサル継手3を介して連結さ
れているため、操作レバー4の長手方向軸を中心とする
操作レバ−4自体の回転を防止し得、折り曲げられた操
作レバー40回動ニ際して、操作レバ−4自体の回転を
防止し得る一力、所望の方向に確実に操作レバー4を傾
動し得る。
すなわち、操作レバ−4自体の回転による弁1に対する
操作不能を防止し得る。
加えて、本考案による操作装置にトいては、柱状孔8と
球状部7とからなる連結部が形成されているために、傾
動部材5に対して縦方向に摺動自在に操作レバー4の下
部が軸受され、長手方向軸を中心とするそれ自体の回転
が規制されるように、操作レバー4がユニバーサル継手
3を介してケーシング2に連結すれていても、操作レバ
ー4の回動操作により、球状部12とピボット部材14
とからなるボール継手の1わりで傾動部材5を任意の方
向に所定に傾動し得、多重弁1の任意の液圧制御弁の弁
棒1 atlb、1c、1dを容易且つ確実に傾動部材
5を介して操作し得る。
更に、本考案操作装置では、操作レバー4が折り曲げら
れているため、操作性が向上され得るのみならず、限ら
れた空間内に所定に操作レバー4を配置し得、操作レバ
ー4の設置における設計の自由度を増大せしめ得る。
第3図A、Bはユニバーサル継手の第1変形例を示して
おり、このユニバーサル継手21は、操作レバー22が
2分割されていて支持部材23によって同心的に連結し
、操作レバーに対して直交する中心軸を持つ軸部材24
に:よって支持部材23を回転自在に軸受し、且つこの
軸部材24をケーシング2に固定されているブラケット
26に両端が軸受されている軸25で支持して構成され
ている。
前記軸25は操作レバー並びに軸部材の夫々の中心軸に
対して直交しており、軸部材及び軸によって操作レバー
22は全力向へ回動できることになる。
第4図A、Bはユニバーサル継手の第2変形例を示して
おり、このユニバーサル継手31では、操作レバー32
の下端のフランジ33aを有する球状部33がその他の
部分と別個に形成されてネジで連結されている。
この操作レバー32は上下面が平面状に形成された軸部
材34にその中心軸と直交するように貫通しており、こ
の軸部材34は支持部材35によって回動自在に支持さ
れている。
軸部材34と球状部33との距離はカラー39によって
規制されている。
支持部材35//i操作レバー32並びに軸部材34の
夫々の中心軸と直交する中心軸を有する軸36によって
回動自在に軸受されてpす、軸36はケーシング2に固
定されているブラケット37によって支持されている。
操作レバー32は軸部材34を貫通すると共に支持部材
35をも貫通してかり、操作レバーが貫通している支持
部材35の孔38は、操作レバーが所要角度傾斜し得る
ように太きく形成されている。
第1図及び第2図で示した本考案による一実施例の操作
装置のユニバーサル継手3及び操作レバー4を、第3図
A、Bで示したユニバーサル継手21及び操作レバー2
2または第4図A、Bで示したユニバーサル継手31及
び操作レバー32で代替してなる操作装置は第1図及び
第2図で示した操作装置と同様に動作し得る。
第5図A、Bは操作装置の外形を示しており、本装置の
操作レバー4は図面から明らかなようにその上部が運転
者側へ折り曲げられていて、シート40に座った運転者
41の足、味等の動きの障害とならないように形成され
ている。
本考案においては、液圧制御弁を運転室外に設置できる
ので、油洩れによる汚損が防止でき、ユニバーサル継手
を設は且つ操作レバーを折り曲げているので、操作レバ
ー回りの回転運動が規制できると共に運転者の自由な動
きを妨げることがなく、また操作レバーの安定性も相1
って運転者の操行性を向上させることができる等の多大
な効果を奏効する。
加えて、本考案になる多重弁の操作装置にトいては、ケ
ーシングに操作レバーがユニバーサル継手を介して中間
部で連結されているため、操作レバーの長手方向軸を中
心とする操作レバー自体の回転を規制し得、折り曲げら
れた操作レバーの回動に際して、操作レバー自体の回転
を防止し得る一方、所望の方向に確実に操作レバーを傾
動し得る。
すなわち、操作レバー自体の回転による弁に対する操作
不能を防止し得る。
筐た、本考案による操作装置においては、柱状孔と球状
部とからなる連結部によって、傾動部材に対して縦方向
に摺動自在に操作レバーの下部が軸受されているため、
長手方向軸を中心とするそれ自体の回転が規制されるよ
うは、操作レバーがユニバーサル継手を介シテケーシン
グに連結されていても、操作レバーの回動操作により、
ボール継手の1わりでケーシングに対して任意の方向に
傾動部材を所定に傾動し得る。
その上、本考案の如く、操作レバーが折り曲げられてい
るため、操作性が向上され得るのみならず、限られた空
間内で所定に操作レバーを配置し得、操作レバーの設置
にネ・ける設計の自由度を増大せしめ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案多重弁の操作装置の実施例を示した断面
図、第2図は第1図の装置の一部断面斜視図、第3図A
はユニバーサル継手の第1変形例を示す断面説明図、第
3図Bは第3図Aのm−III線断面図、第4図Aはユ
ニバーサル継手の第2変形例を示す断面説明図、第4図
Bは第4図Aの■−■線断面図、第5図A、Bは夫夫本
装置の外形並びに使用状態を示した説明図、第6図は従
来の操作装置の断面説明図である。 1・・・多重弁、2・・・ケーシング、3・・・ユニバ
ーサル継手、4・・・操作レバー、5・・・傾動部材、
7・・・球状部、8・・・係合孔、12・・・球状部、
19・・・床板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の液圧制御弁を一つのブロックに納めて形成した多
    重弁の操作装置であって、 運転室床板上に固定されたケーシングに、ボール継手を
    介して傾動部材の下部を連結し、傾動部材がボール継手
    の捷わりで傾動された際、複数の液圧制御弁のうちの少
    なくとも一つの液圧制御弁の弁棒が傾動部材の中間部に
    より作動せしめられるように、該複数の液圧制御弁の弁
    棒をボール継手の1わりに配設し、 上部が運転者側へ折り曲げられている操作レバーヲ該レ
    バーの中間部にかいてユニバーサル継手を介して前記ケ
    ーシングに連結し、 傾動部材の上部と操作レバーの下部との間に柱状の孔と
    該柱状の孔の軸方向に沿って移動自在に読札に嵌合され
    た球状部とからなる連結部を形成し、操作レバーの操作
    により傾動部材を傾動せしめて弁棒を作動せしめるよう
    にした多重弁の操作装置。
JP1976063559U 1976-05-18 1976-05-18 多重弁の操作装置 Expired JPS5821964Y2 (ja)

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JP1976063559U JPS5821964Y2 (ja) 1976-05-18 1976-05-18 多重弁の操作装置

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Publication Number Publication Date
JPS52153932U JPS52153932U (ja) 1977-11-22
JPS5821964Y2 true JPS5821964Y2 (ja) 1983-05-10

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ID=28526929

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4890019A (ja) * 1972-03-04 1973-11-24

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JPS52153932U (ja) 1977-11-22

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