JPS5822019Y2 - 空気調和機におけるヒ−タの取付構造 - Google Patents

空気調和機におけるヒ−タの取付構造

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JPS5822019Y2
JPS5822019Y2 JP5908379U JP5908379U JPS5822019Y2 JP S5822019 Y2 JPS5822019 Y2 JP S5822019Y2 JP 5908379 U JP5908379 U JP 5908379U JP 5908379 U JP5908379 U JP 5908379U JP S5822019 Y2 JPS5822019 Y2 JP S5822019Y2
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JP
Japan
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heater
stay
evaporator
mounting
air conditioner
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Expired
Application number
JP5908379U
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JPS55159936U (ja
Inventor
久住呂昭彦
松井良介
米本和生
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は空気調和機の本体ケーシングに内装した蒸発器
にヒータを取付けるようにした空気調和機における前記
ヒータの取付構造に関する。
従来此種取付構造では、第6図のととくヒータ20の両
側に取付板41を設けて、該取付板41を蒸発器1の支
持部材42に当てがい、ネジ43・・・を支持部材42
の四隅部に配置し、締付作業を行なうことにより取付板
41を支持部材42に固定し、暖房用のヒータ20を蒸
発器1に取付けるようにしていた。
そのためネジ43の使用数が多くなり、該ネジ43を挿
通する孔数が多くなって工数が増大し、しかも蒸発器1
にヒータ20を取付は又は取外し作業をする時、四隅部
に配置した各ネジ43に対し、それぞれ締付は又は弛緩
作業を行なう必要があり、全体に作業が面倒で長時間を
要する問題があった。
本考案は以上の問題を解決すべく考案したもので、目的
とする処はヒータを蒸発器に容易に取付けることのでき
る構造簡単な、空気調和機におけるヒータの取付構造を
提供する点にある。
即ち本考案取付構造は、空気調和機の本体ケーシングに
内装した蒸発器にヒータを取付けるようにした空気調和
機における前記ヒータの取付構造であって、前記蒸発器
の相対向する管板に、前記ヒータの取付ステーを、該ス
テーの長さ方向少なくとも一端側が前記管板の幅方向に
移動可能になるごとく支持すると共に、前記ヒータに、
前記取付ステーに係合する保合片を設けて、この係合片
を前記ステーに摺動させることにより前記ヒータを前記
蒸発器に取付ける一方、前記取付ステーの移動側端部を
前記管板に固定する固定手段を設け、この固定手段によ
る前記ステーの管板への固定により、前記ヒータを前記
管板に係止させるごとくしたことを特徴とするものであ
る。
以下本考案取付構造を、第1図に示した空気調和様に適
用した実施例を各図面に基づいて説明する。
先ず第1図に示した空気調和機は2台のファンF、Fを
具備する1台のファンユニットAと蒸発器1を備えた2
台の空調ユニットB、cとから成り、前記空調ユニット
B、Cを連結し、上部に前記ファンユニツl−Aを取付
けて、組立てるようにしたもので、各ユニッI−A 、
B 、 Cを分割して建造物内に持込み、持込み後組
立てるようにしたものである。
前記空調ユニットB、Cは上部を開口した同一形状の本
体ケーシング2,2を備え、これら本体ケーシング2,
2の前面を同一平面状に整列するごとく配置して、本体
ケーシング2,2の上部及び下部を連結部材3,3によ
り連結し、かつこれら本体ケーシング2,2の上部に、
下部を開口し上部に吹出口4を設けた前記ファンユニッ
トAのボックス5を載設している。
そして前記空調ユニットB、Cは、それぞれ本体ケーシ
ング1内の中間高さ位置に仕切板6を設けて、談仕切板
6の下部に機械室7を又上部に熱交換室8を形成し、機
械室7に圧縮機9、水冷凝縮器10、ドライヤフィルタ
11.膨張弁12などを、又熱交換室8に蒸発器1をそ
れぞれ設けてこれら各冷凍機器を冷媒配管13により連
結している。
前記蒸発器1は相対向する管板1a、la間に冷媒コイ
ル(図示せず)を配設するごとくして、両側に支持部材
1b、lbを設け、該支持部材lb、lbにより本体ケ
ーシング2の両側に支持し、前記熱交換室8の一側から
他側に傾斜した状態で前面側から背面側に亘り配置して
いる。
そして前記本体ケーシング2,2の背面には、前記熱交
換室8における蒸発器1の下方に吸入口を設け、該吸入
口にフィルタ14を取付けており、又前記本体ケーシン
グ2,2の前面には前板15を着脱可能に取付けて、該
前板15を離脱させることにより前方から本体ケーシン
グ2内のサービスを行なえるようにしている。
尚16はコントロールボックス、17はスイッチボック
ス、18は高圧圧力開閉器、19は圧力計、Mはファン
F、F共用のモータである。
しかして本考案は前記空調ユニットB、Cの各本体ケー
シング2に内装した蒸発器1にヒータ20を取付けるよ
うにした空気調和機における前記ヒータ20の取付構造
であって、前記蒸発器1の相対向する管板1a、laに
、前記ヒータ2゜の取付ステー21を、該ステー21の
長さ方向少くとも一端側が、前記管板1a、laの幅方
向に移動可能となるごとく支持すると共に、前記ヒータ
20に、前記取付ステー21に係合する保合片22を設
けて、この係合片22を前記ステー21に摺動させるこ
とにより、前記ヒータ20を前記蒸発器1に取付ける一
方、前記ステー21の移動側端部を前記管板1aに固定
するネジなどの固定手段23を設け、この固定手段23
による前記ステー21の管板1aへの固定により、前記
ヒータ20を前記管板1aに係止させるごとくしたので
ある。
即ち第1図乃至第4図に示したものについて説明すると
、前記蒸発器1は相対向する管板la。
1aを上方に所定長さ延伸して、本体ケーシング2の背
面側に位置する管板1aの延伸部に挿入孔24を、又本
体ケーシング2の前面側に位置する管板1aの延伸部に
上下方向(幅方向)に向かう長孔25をそれぞれ2個宛
設けるのである。
前記固定手段23は主として、固定ネジ(以下符号23
で表わす)を用いるのであり、前記長孔25は固定ネジ
23を挿通可能な幅寸法で、かつ所定距離上下方向に移
動できる長さ寸法にするのである。
そして前記蒸発器1の上方に取付ける前記取付ステー2
1は2個用いるのであって、断面コ字状材により形成す
ると共に、各長さ方向両端に、下方に折曲する支持片2
1a、21aを設けて、長さ方向の外形寸法を前記管板
1a、la間の長さより僅かに短い長さと成し、一方の
支持片21aに前記固定ネジ23の螺子孔21bを設け
、又他方の支時片21aにピン21cをステー21の長
さ方向外方に突設すべく成すのである。
そして2個の前記取付ステー21.21はコ字状の開放
側が相対向する状態で、前記管板1aの挿入孔24にピ
ン21cを挿入するのであって、前記ピン21cの挿入
孔24への挿入により前記ピン21cを軸芯にして、螺
子孔21dを備えた支持片21a側が管板1aの上下方
向(幅方向)に揺動可能になるのである。
そして斯くのごとく揺動可能な取付ステー21は、前記
固定ネジ23を前記長孔25の外方から挿通して支持片
21aの螺子孔21bにネジ締めすることにより、前記
管板1a、laに固定できるのである。
前記固定ネジ23は前記長孔25の上端から下端に至る
まで上下位置が調節できるのであって、上端位置に調節
したとき、前記ステー21は、管板1a、laの上端面
より上方に位置させられ、また下端位置に調節したとき
、前記ステー21を管板1a、laの上端面より下方に
位置させられるのである 又前記取付ステー21に取付ける前記ヒータ20は蒸気
、温水又は電気を熱源とするものであって、両側に支持
板26.26を設け、該支持板26.26の下端を内方
に対向状に折曲げて、前記取付ステー21.21に係合
する前記係合片22.22を形成するのであって、この
係合片22.22を前記取付ステー21,21に係合し
て摺動させることにより、前記ヒータ20を蒸発器1の
上面の所定位置に配置させられるのである。
しかして以上の如く前記蒸発器1の上部に前記ヒータ2
0を配置するには、前記前板15を開き前記取付ステー
21.21を、第3図のごとくその移動側端部が管板1
aの上端より上方位置に位置する状態に保持して前記ヒ
ータ20の係合片22.22を前記ステー21.21に
係合し、摺動させて蒸発器1の上部の所定位置に配置さ
せるのであり、斯く配置したヒータ20を固定するには
、前記取付ステー21.21の移動端側を、ネジ23が
長孔25の下端面に接当する位置迄移動させて、ネジ2
3を前記した移動位置で締付けるのである。
前記移動により、前記ステー21.21に係合するヒー
タ20も移動して前記ヒータ20の下端部が前記管板1
aの内側に落込むことになり、この落込状態で前記ネジ
23を締付けることによりヒータ20は前記管板1aに
より長さ方向の動きを確実に阻止され、蒸発器1の上向
の所定位置に確実に保持でき、ヒータ20に振動が繰り
返し伝来しても前記ヒータ20が前記所定位置から偏位
することは全くないのである。
又ヒータ20を蒸発器1から取外す時本体ケーシング2
の前面端から前記固定ネジ23を弛めて、ヒータ20を
持ち上げ前記取付ステー21.21を管板1aの上端面
より上方に位置させることにより前記該ヒータ20は前
方に引き出し得る状態となり、この状態で前記ヒータ2
0を把持して弓出すことにより容易に取外すことができ
るのである。
尚以上の説明では、前記ヒータ20の管板1aへの係止
は前記固定ネジ23を設ける管板1a側の係合片22端
面を、該管板1a内面に接当させるごとくしたが、管板
1a上端面に水平方向外方に折曲するごとく設けた水平
部材27を利用して、第5図のごとく前記ヒータ20に
設けた係合片22をヒータ20の長さ方向外方に延長し
て、斯く延長した延長部材28の下面を前記水平部材2
7の上面に接触させ、支持片21aを下方に弓き下げる
ごとくして固定ビス23を締付けることにより両部材2
7.2Bを摩擦結合するごとくしてもよいのである。
又以上の説明では、ヒータ20の着脱作業は、前板15
を取外すことにより前方のみからでも容易に行なえるよ
うにしたが、本体ケーシング2の前板15以外の壁板の
取外しにより行なえるようにすることもできるのである
又以上の説明では、適用空気調和機は2台の空調ユニッ
トB 、 Cを並べるごとくしたものであるが、1台の
みのものは勿論、3台以上の空調ユニットを並べるごと
くしたものでも全く同様に適用できるのであり、ヒータ
20を前板15の取外しによりいずれも簡単に着脱でき
るのである。
以上のごとく本考案によれば、ねじなどの固定手段を、
部品点数少なく工数を減少できると共に、ヒータの着脱
作業を迅速かつ容易に行なうことができ、それでいて取
付ステーを、その幅方向に移動可能とし、このステーの
移動と固定手段による管板への固定とにより、前記ヒー
タを前記管板に係止して固定するごとくしたから、前記
ヒータの固定を確実に行なえ、蒸発器を介してヒータに
振動率が伝わっても前記ヒータの蒸発器への取付位置を
確実に保持できるのである。
しかも本考案によれば、前記ヒータを蒸発器に取付ける
取付作業のためのスペースを、前記蒸発器を内装する空
気調和機の本体ケーシング内に設ける必要もない利点も
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用した空気調和機の前板を切欠いた
状態の正面図、第2図はヒータの蒸発器への取付前の状
態を示す斜視図、第3,4図はヒータの蒸発器への取付
前後の状態を示す1部所面説明図、第5図は他の実施例
を示す1部所面説明図、第6図は従来例を示す説明図で
ある。 1・・・・・・蒸発器、1a・・・・・・管板、2・・
・・・・本体ケーシング、20・・・・・・ヒータ、2
1・・・・・・取付ステー22・・・・・・係合片、2
3・・・・・・固定手段(固定ネジ〉。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気調和機の本体ケーシングに内装した蒸発器にヒータ
    を取付けるようにした空気調和機における前記ヒータの
    取付構造であって、前記蒸発器の相対向する管板に、前
    記ヒータの取付ステーを、該ステーの長さ方向少なくと
    も一端側が前記管板の幅方向に移動可能になるごとく支
    持すると共に、前記ヒータに、前記取付ステーに係合す
    る係合片を設けて、この係合片を前記ステーに摺動させ
    ることにより前記ヒータを前記蒸発器に取付ける一方、
    前記取付ステーの移動側端部を前記管板に固定する固定
    手段を設け、この固定手段による前記ステーの管板への
    固定により、前記ヒータを前記管板に係止させるごとく
    したことを特徴とする空気調和機におけるヒータの取付
    構造。
JP5908379U 1979-05-02 1979-05-02 空気調和機におけるヒ−タの取付構造 Expired JPS5822019Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS55159936U JPS55159936U (ja) 1980-11-17
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