JPS58220948A - デイ−ゼル機関の排気ガス再循環装置 - Google Patents

デイ−ゼル機関の排気ガス再循環装置

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JPS58220948A
JPS58220948A JP57103169A JP10316982A JPS58220948A JP S58220948 A JPS58220948 A JP S58220948A JP 57103169 A JP57103169 A JP 57103169A JP 10316982 A JP10316982 A JP 10316982A JP S58220948 A JPS58220948 A JP S58220948A
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exhaust gas
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安藤 謙
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正明 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木7発明は自動車等の車輌に搭載されるディーゼル機関
の排気ガス再循環装置に係る。
ディーゼル機関に於て、排気ガス中のNOXを低減づる
ために、排気ガスの一部を吸気系へ還流させる所謂排気
ガス再v7I4環を行うことが考えられている。
ディーぜル機関に於4Jる排気ガス再循環は、燃焼室内
に導入される吸入空気のうちの過剰分の少くとも一部を
排気ガスに闘換えることを基本としており、それは排気
スモーク対策を含む総合的な排気ガスの浄化と機関運転
性とを両立させる上で過剰空気拳に対応した決事にて行
われることが好ましい。
ディーゼル機関の空気過剰率は概ね機関負荷に対応し、
低負荷運転時はど大きく、機関負荷の増大に応じて小さ
くなり、燃焼室内の過剰空気醋は機関負荷の増大に応じ
で4゛少する。従って、過剰空気畢に対応した決事にて
排気ガス再循環を行うには、E G R率(排気ガス再
循環流量/(排気ガス再循環流量」−吸入空気量))が
機関負荷の増大に応じて減少するように排気ガス再循環
流量を制御する必要がある。
機関負荷の増大に応じてEGR率が低下するように排気
ガス再循環を行う排気ガス再循環装置として流体圧作動
室に導入される流体圧に応じて開弁量を変化し排気ガス
再循環通路を流れる排気ガス法事を制御する流体圧作動
式の排気ガス再循環制御弁と、ポンプが発生した流体圧
を燃料ポンプの入力レバーの如くディーゼル機関に供給
される燃料量に応じて変位する可動部材の変位最に応じ
た圧力に調圧する流体圧制御弁とを有し、この角圧制御
弁により調圧された流体圧を前記流体圧作動室に供給す
ることにより排気ガス再循環制御弁によって排気ガス再
循環決事を1llIIl負荷に応じて制御するよう構成
された排気ガス再循環装置が本願出願人と同一の出願人
による特願昭55−102030号に於て既に提案され
ている。
前記流体圧制御弁はポンプが発生づる流体圧を供給され
る調圧室を有し、ディーゼル機関に供給された燃料量に
応じて変化づる可動部材の変位畢に応じて前記調圧室よ
り流体圧をブリードするブリード圧を変化1把ことによ
り前記調圧室に前記可動部材の変位鯖に応じた、換言覆
れば機関負荷に応じた流体圧を発生覆るように構成され
ている。
ところで、自動車が4地にて使用される場合、海抜^度
の増大に伴う大気圧の低下に伴い吸入空気量が低減し、
それに伴い過剰空気鯖が減少する。
このため^地に於ても平地と同様のEGR率にて排気ガ
ス再循環が行われると、過剰空気路に対し過剰な排気ガ
ス再循環が行われるようになり、排気スし−りが増大し
、それによる大気汚染が問題になる。
上述の如き問題に鑑み、アネDイドベO−ズを含む大気
圧補償弁辷より前記排気ガス再循環制御弁の流体圧作動
室に与える流体圧を修正して大気圧の低下に伴い排気ガ
ス再slI制御弁の開弁量を低下さけて大気圧の低下に
伴いEGR率を低下させ、大気圧の変動に拘らず常に適
切なEGR率にて排気ガス再循環を行うよう構成された
排気ガス再循環制611@042が本願出願人と同一の
出願人による特願昭56−48009に於て既に提案さ
れている。
しかし、上述の如き構造の流体圧制御弁が用いられた排
気ガス再循環装置に於ては、これの調圧室を排気ガス再
循環制御弁の流体圧作動室に接続する通路手段及び前記
流体圧・作動室の流体圧はその流体通路の途中に絞り部
が設番ノられていない限り前記流体圧制御弁の調圧特性
により決まり、たとえこれらに於て流体圧のブリードが
行われてもこれらが前記調圧室に接続されている限り流
体圧作動室の流体圧は流体圧制御弁の調圧室の圧力にほ
ぼ等しい圧力に保たれ、このため調圧室を流体圧作動室
に接続づる通路手段の途中に大気圧に応じて該通路手段
に於ける流体圧をブリード調圧りる大気圧補償弁が設け
られても排気ガス再循環制御弁の開弁量が大気圧に応じ
て補償されない。
本発明は上述の如き流体圧制御弁を用いた排気ガス再循
環装置に於て、EGR率の大気圧補償を有効に行う排気
ガス再循環装置を提供覆ることを目的どしている。
かかる目的は、本発明によれば、ディーゼル機関の排気
ガスの一部を機関吸気系へ導く排気ガス再v4環通路と
、流体圧作動室を有し該流体圧作動室に導入される流体
圧に応じて開弁量を変化し前記排気ガス再循環通路を流
れる排気ガス流量を制御111ル排気jj ス再循Iw
11iIJ#Il弁ト、ポンフト、前記ポンプが発生す
る流体圧を入力ボートに供給され該流体圧を大気圧に応
じてブリードすることにより前記大気圧に応じた流体圧
を出力ポートに発生する大気圧補償弁と、前記出カポ−
I−より流体圧を供給される調圧室を有しディーゼル機
関の負荷に応じて前記調圧室より流体圧をブリードする
ブリード圧を変化プることにより前記調圧室にディーゼ
ル機関の負荷に応じた流体圧を発生する流体圧制御弁と
、前記調圧室の流体圧を前記流体圧作動室、導、う路手
段8や誓5、い。アイ−1,■費          
    ・ 閏の排気ガス再循環装置によ)で達成される。
また、ディーピル機関に於て、排気ガス再循環通路及び
排気ガス再循環制御弁を大型化づることなく所要量の排
気ガス再循環流量が得られるように排気ガス再循環に関
連してでイーぜル機関の吸入空気量を制限する、所謂吸
気絞りが行われるディーゼル機関に於ては、その吸気絞
りも大気圧の変化に応じて補償されないと、ディーゼル
機関の吸入空気量が不足し、排気スモークが増大する。
本発明のもう一つの目的は、排気ガス再循環制御弁の開
弁量の大気圧補償に併せて排気ガス再循環に関連して吸
気絞りを行う吸気制御弁の開弁量を大気圧に応じて補償
する排気ガス再循環制御装置を提供することである。
かかる目的は、1本発明によれば、ディーゼル機関の排
気ガスの一部を機関吸気系へ導く排気ガス再循環通路と
、第一の流体圧作動室を有し該第−の流体圧作動室に導
入される流体圧に応じて開弁量を変化し前記排気ガス再
循環通路を流れる排気ガス流醋を制御プる排気ガス再循
環制御弁と、第二の流体圧作動室を有し該第二の流体圧
作動室に導入される流体圧に応じて開弁量を変化しディ
ー125機fit(7)@え、あ門流。う、え流1ユ、
16吸気絞り弁と、ポンプと、前記ポンプが発生する流
体圧を人力ボートに供給され該流体圧を大気圧に応じて
ブリードづることにより前記大気圧に応じた流体圧を出
力ポートに発生ずる大気圧補償弁と、前記出力ポートよ
り流体圧を供給される調圧室を有しディーゼル機関の負
荷に応じて前記調圧室J、り流体圧をブリードづるブリ
ード圧を変化することにより前記調圧室にディーゼル機
関の負荷に応じた流体圧を発生する流体圧制御弁と、前
記調圧室の流体圧を前記第−及び第二の流体圧作動室へ
導く通路手段とを有しているディーゼル機関の餠気ガス
再循環装置によって達成される。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明づる。
第1図は本発明による排気ガス再循環装置の一つの実施
例を示Ill略構成図である。図に於て、1はディーゼ
ル機関を示しており、このディーゼル機関はシリンダボ
ア2を有し、そのシリンダボア2内にピストン3を摺動
自在に受入れている。
ピストン3はその上方に燃焼室4を郭定している。
ディーゼル機関1は渦流室5を有しており、該渦流室に
は図には示されていない燃料噴射ノズルよりディーゼル
機関用の液体燃料が噴射供給されるようになっている。
ディーゼル機関1は吸気チューブ6、吸気マニホールド
7及び吸気ボート8を経て燃焼室4内に空気を吸入し、
燃焼室4より排気ボー1−9を経て排気マニホールド1
0へ排気ガスを排出づる。吸気ボート8と排気ボート9
は各々ポペット弁により開閉されるようになっており、
図に於ては、符号11により排気用のポペット弁のみが
示されている。
12は排気ガス再循環制御弁を示している。排気ガス再
循環制御弁12はその入口ボート13にて導管14によ
り排気マニホールド10に形成された排気ガス採集ボー
ト10aに接続され、また出口ボート15にて導管16
により吸気チューブ6に形成された排気ガス注入ボート
6aに接続されている。排気ガス再循環制御弁12は弁
要素18を含み、弁座部17と共働して入[1ボート1
3を開閉し、またイの実効間口面積を制tmづるように
なっている。この弁要素18は弁ロッド19によりタイ
ヤフラム装閥20に連結され、このダイレノラム装置に
よって駆動されるようになっている。ダイヤフラム装置
20はダイレフラム21を含んでおり、このダイ曳7−
7ラム21はそのダイヤノラム室22内に導入される負
圧の増大に応じて圧縮」イルばね23の作用に抗して図
にて右りへ駆動され、前記弁要素18を右方へ移動させ
て入L1ボート13を開き、またその実効開口断面積を
増入りるようになっている。
32はディーゼル機関1によって駆動される負圧ポンプ
を示している。負圧ポンプ32は絶対圧力で見て一定の
負圧を発生し、この負1圧は導管33を経て図には示さ
れていないブレーキ系のバキュームリーボユニットへ送
られ、また導管34、絞り装置35、導管36、::感
温弁37、導管40、大気圧補償弁41、!管54、負
圧I制御弁55、専管56、切換弁57及び導管58を
経てダイヤノラム室22へ送られるようになっている。
感温弁37はディーゼル機関′1の冷却水湿度に感応(
るバイメタル式或いはサーモワックス式の感温弁であり
、導管38を接続されたボート38と導管40を接続さ
れたボート39とを有している。感温弁37は冷却水湿
度が所定値以下である時にはボート38を閉じてボート
39を人気に開放し、冷却水湿度が所定値以上である時
にはボート39を人気より切離してボート38に連通接
続するようになっている。
大気圧補償弁41はその一つの実施例が第2図に示され
ている。大気圧補償弁41はカップ状のケーシング42
と該ケーシング42の一端にねじ結合されたカバー43
とを有し、これらの内部に弁室44を郭定している。カ
バー43には弁室44に連通する人力ボート45と出力
ポート46とが設けられており、入力ポート45には専
管40が接続され、出力ポート46には専管54が接続
されている。また弁室44には一端をねじ48によりケ
ーシング42に固定されたアネロイドベローズ47が設
けられており、このアネロイドベローズはイの他端にて
入力ポート45の開口端45aに対向し、この端部には
開[3fN 45 aの開度を制御づる弁要素49が取
付られている。またケーシング12には小孔の大気ボー
ト50が設けられてJ3す、この人気ボー]・50はケ
ーシング42の他端に取付番ノられたエアフィルタ51
及びフィルタカバー52に穿設された孔53を軽で大気
に開弁室44の圧力は入力ポート45より弁室44内に
導入される角圧吊と大気ボー1−50より弁室44内に
導入される大気圧畢との比により決まる。
人気ボート50より弁室44内に導入される大気4内に
導入される負圧Mは弁要素49の位置に応じて変化し、
弁要素49が入カポ−1−45の開口端45aに接近す
るほどその開口端が絞られることによりfirf導入吊
導入域4る。アネロイドベローズ47は大気圧の低下に
伴い伸長し、弁要素49を入力ポート45の開口端45
aに近付けるから、大気圧の低下に伴い入ツノボート4
5より弁室44内に導入されるh斤量が低減し、この結
果、弁室44内の相対圧力は大気圧の低下に伴い1胃す
る。即ち弁室44のhPEは相対圧力で見て大気圧の低
下に伴い低減し、この負圧は出力ポート46より取出さ
れる。
第4図は大気圧補償弁41の出力り汗と大気圧とに関係
している。大気圧補償弁41の出力負圧は大気圧の低下
に比例して低減し、この実施例に於てはIIA準大気圧
にて一4201111H(+である。尚、大気圧補償弁
41の出力負圧は絶対圧で見て一定であっても良い。
負圧制御弁55はカップ・状のケーシング61と該ケー
シングの一端にねじ62によって締結されたカバー63
とを何し、これらの内部に弁ホルダ64と環状のタイヤ
フラム65とが設番プられている。ダイヤフラム65は
その゛外周部にてケーシング61とカバー63とに挾ま
れてこれらより固定され、また内周部にて弁ホルダ64
に接続されている。弁ホルダ64とダイヤフラム65と
はその一方の側にカバー63と共働して調圧室66を、
また子の他方の側にケーシング61と共働して人気開放
室67を各々郭定している。大気開放室67はケーシン
グ62に設けられ1=大気取入孔68及び■アノイルタ
ロ9を経て大気に開放されている。カバー63には各々
IJ4J)E室66に連通ずる人ツノポーi・70と出
カポードア1とが形成されている。入カポ−)−70に
は接続管70aを介して導管54が、また出力ポードア
1には接続管71aを介して導管56が各々接続されて
いる。
弁ホルダ64はその内部に弁室73を有している。弁室
73は一方の側にて孔74により調圧室66に連通し、
また他方の側にて孔75により人気開放室67に連通し
ている。弁室73内には弁要素76が設けられており、
該弁要素76は弁ホルダ64が図示されている如き位置
にある時には圧縮」イルばね77のばねカにより弁室7
3の前記一方の側の端面が構成する弁座部78に当接し
て孔74を閉じるようになっ譬いる。またカバー63に
はパノノボート7oを調圧室66内に延長するボート管
79が設けられており、このボート管79は調圧室66
を横切って延在して孔74に遊嵌合し、イの先端部は弁
要素76に対向イる弁座部80を構成している。弁要素
76は弁ホルダ64が図示されている如き位置にある時
には弁座部78に当接して孔74を閉じるが、弁座部8
oより離れた位置にあ−)1人カポ−ドアoを開くよう
になっている。
カバー63と弁ホルダ64との間に1縮」イルばね81
が取付けられ又おり、このばねは弁ボルダ64を図に(
右方l\付勢している。また可動ばね受部材82と弁ホ
ルダ64との間に圧縮コイルばね84が取付けられてお
り、このばねは弁ホルダ64を図にて左方へ付勢してい
る。可動ばね受部材82はケーシング61に設番プられ
た廻止め用案内部83に係合し、これによりケーシング
61の軸線方向、即ら図にて左右方向にのみ移動し得る
ようになっている。可動ばね受部材82は(の軸線方向
位置により:□圧縮フィルばね84の予荷重を決定し、
図にて左方へ変位ザるほどその予荷重を増大するように
なっている。尚、圧縮コイルばね84は圧縮」イルばね
81より弱いばねにより構成され、この圧縮コイルばね
84の最大予荷重は圧縮」イルばね81の予?8′i重
を上回らないようになつ工いる。
人気開放室67には可動ばね受部I482を軸線方向に
駆動づる端面カム89が設置tられている。
この端面カム89は可動ばね受部材82のカム7407
部85に係合し、回転変位秦に応じて可動ばね受部材8
2を軸線方向に、即ら圧縮コイルばね84のばね作用方
向に駆動づるようになっている。端面カム89はそのカ
ム軸86によってディーゼル機rIA1の燃料噴射ポン
プ90のレバー軸91に一動連結され、該レバー軸91
の回動に伴い回動駆動されるようになっている。
燃料噴射ポンプ90はディーゼル機関1に供給づる11
!Filを制御するものであり、レバー軸91に取付昏
プられたレバー92がアクセルペダルの踏込み鍋に応じ
て回動されることによりそのアクセルペダルの踏込量の
増大に応じて燃料量を増大するようになっている。
圧縮コイルばね77は非常に小さいばね定数のばねによ
り構成されて05るから、弁j!176は実質的には圧
縮」イルばね81が弁ホルダ64に与える図にて右方向
のばねhと、圧縮コイルばね84が弁ホルダ64に与え
る図にて左方向のばね力と、負圧状態の調圧室66と大
気開放室67の圧力差によりダイヤフラム65に与えら
れる図にて左方向の万々の平衡関係に応じて駆動され、
その圧力差による力が圧縮コイルばね81のばね力と圧
縮コイルばね84のばね力との差より小さい時には、換
呂暖れば調圧室66内の負圧が小さい時には弁ホルダ6
4は図示されている如き位置にある。この時には弁要素
76は弁座部78に着座して調圧室66と大凧開放室6
7との連通を遮断し、また弁座部80 J: 、り頗れ
て人力ポードア0を調圧室66内へ向けC111いてい
る。これに対し約記圧力差により弁ホルダ64に与えら
れるツノが圧縮」イルばね81のばね力と圧縮」イルば
ね84のばね力との差より大きい時には、換言づれば調
圧室66内の負圧が大きい時には弁ホルダ64が図にて
左方へ変位づるようになる。この時には弁要素76が弁
座部80に当接して入力ポードア0を閉じ、また弁座部
78より−れて孔74を開き、調圧室66と大気開放室
67とを連通接続する。この時には調圧室66内の負圧
がブリードされて、該負圧が減少する。
1述の如く作動することにより、調圧室66内の負圧は
圧縮コイルばね81が弁ホルダ64に与えるばね力と圧
縮フィルばね84が弁ホルダ64に与えるばね力との差
に応じた値に維持される。
圧縮コイルばね84のばね力は、上述の如く可動ばね受
部$483の軸線方向位置により決まり゛、可動ばね受
部材83が図にて左方に位置している時はどそのばね力
は大きくなり、前記ばね力の差は小さくなる。従って可
動ばね受部材が図にて左方に移動している時はど平衡値
が小さくなり、調圧室66の負圧の安定値は小さくなる
。可動ばね受11 部材64は上述の如く端面カム89によりカム軸86の
回転変位に応じてその軸線方向に駆動されるから、調圧
室の平衡負圧値はカム軸86の回転蛮位量、換右1れば
ディーゼル機関1に供給される燃料鏝、即ち機関負荷に
応じて定められるようになる。機関負荷に対する平衡負
圧特性は端面カム84のカム形状により決まり、この実
施例に於ては低負荷から所定の負荷まで一定で、それよ
り負荷が増大するに従って減少する。
切換弁57は導管56を接続されたボートaと導管58
を接続されたボートbと人気開放ポートCとを有してお
り、そのソレノイドに通電が行われている時にはボート
bをボートaに接続し、これに対し前記ソレノイドに通
電が行われていない時にはボートbをボートaに接続す
るようになっている。このソレノイドに対づる通電制御
は制御装v1100により行われるようになっている。
制御装置100は回転数センサ101により検出された
ディーピル機関1の機関回転数に応じ、機関回転数が第
一の所定値、例えば1200〜1400 rpm以下の
峙または第二の所定値3600〜3800rp+++L
)、上の時オフ信号を出力し、それ以外の時にはオン信
号を出力するようになっている。
ディーゼル機関1の冷却水温が所定値以上で且機関回転
数が第一の所定値以上で第二の所定値以下である時には
、sm弁37のボート38と39とが接続され、また切
換弁57のボートaとボー)−bとが接続されることに
より負圧ポンプ32が発生漬る負圧が大気補償弁41を
軽1負圧制御弁55に供給され、更にこれより切換弁5
7を経て排気ガス再循環制御弁20めダイヤフラム室2
2に導入される。この時には排気カス再循環制御弁20
がダイヤフラム室22に与えられる負圧に応じて間弁じ
、その開弁畢に応じた流量にて排気ガス再循環が行われ
る。
負圧制御弁55の平−負圧値は上述の如く機関負摘が所
定値までは一定で、機関負荷がその所定値より増大する
に従ってその機関負荷の増大に比例して減少覆るから、
負圧制御弁55にその最大重*i圧より矢きい内圧が導
入されている時にはその出力負圧は第5図に於て実線で
示されているように平衡負圧特性に対応し、これに対し
入力負圧がその最大平衡負圧嫡以下である時にはその人
力負圧に応じて最大出力の負圧を減少し、その−例が第
5図に於て破線で示されているようになる。
従って、負圧制御弁55の最大平衡負圧値を一370e
mHgとし、また排気ガス再循環制御弁20が全開とな
る内圧を一300m1Hoとし、これが全閉となる負圧
を−1501118(+とづると、機関負荷に対する排
気ガス再循環制御弁の開痩は第6図に一示されているよ
うになる。
自助型が平地にて使用され、大気圧がll準大気圧であ
る時には大気圧補償弁41の出力負圧が負圧制御弁5゛
5の最大平衡負圧より大きいから、該負圧制御弁55の
出力負圧は第5図に於て実線で示されているようになり
、これにより機関負荷が所定伯A以下の時に排気ガス再
11!環制御弁12は全開に保たれ、それよりINN負
負荷増大するに従ってその11rjA負荷の増大に比例
して開度を減少し、全負荷より小さい成る負荷Bにて全
閉になる。
自助型め無地走行に伴い大気圧が標準大気圧よ ゛り所
定値以上低下づると、大気圧補償弁41の出力り斤が負
圧制御弁55の最大平衡負圧より更に小さい排気ガス再
循環制御弁12の全開負圧より小さくなる。例えば、大
気圧が640111118(+以下になるど、大気圧補
償弁の出力負圧が排気ガス再vf4環制御弁12の全開
負圧である一300118111以下になるため、この
時には自ずと負圧制御弁55は一300111IHg以
上の負圧を出力しなくなり、これに佇い排気ガス再循環
制御弁12は全開位置までは開弁しなくなり、機関が低
乃至中負荷にて運転されていても第6図に於て破線で示
されている如く70%程度しか開弁しなくなり、これに
よりディーゼル機関1が標準大気圧下にて使用されてい
る時に比して低乃至中負荷運転時の排気ガス再循環量が
低下する。尚、第5図及び第6図に於番)る破e* t
、を大気圧が550m+u(Oである時の負圧制御弁の
出力負圧特性及び排気ガス再循環制御弁の開弁特性を示
している。  lI 尚、9圧制御弁55の平衡負圧値は大気圧の低トに伴い
増大するが、排気ガス再循環制御弁12がダイ−フッラ
ム室22の負圧と大気圧との差圧に応じて作動し、大気
圧の低下に伴いダイヤフラム室22の負圧に対する開弁
拳を減少づるから、前記平衡負圧値が大気圧の低下に伴
い増大し又も排気ガス再循環制御弁12の開弁畢は変動
しない。
第7図は本発明による排気ガス再循環装置の他の一つの
実施例を示づ概略構成図である。尚、第7図に於て第1
図に対応づる部分は第1図に付した符号と同一の符号に
より示されている。かかる実施例に於ては、第1図に示
された大気圧補償弁とは異った構成の大気圧補償弁11
0が用いられている。大気圧補償弁110の詳細構造は
第7A図に示されている。この大気圧補償弁110はケ
ーシング111丙にダイヤフラム112によって区分さ
れたダイヤフラム室113と大気開放ボート115を経
て大気に開放された大気開放室114とを有している。
またケーシング111は大気開放室114に開口し、入
力ボート116と出力ボート117を接続する通路11
8の途中に連通する弁ボート119を有しており、この
弁ボート119はダイヤフラム112に取付番プられた
弁要素120により開閉されるようになっている。ダイ
ヤフラム112は圧縮二1イルばね121により図に(
、LJyに付勢され、ダイセフラム室113内の負圧が
所定値以下の時には前記圧縮コイルばね122の作用に
よって図にて上方へ蛮位し、弁ボー l−120を弁ポ
ート119の間口端119aに押付けてこれを閑じ、こ
れに対しダイヤフラム室113の負圧が所定値以上であ
る時には圧縮コイルばね121の作用に抗して図に1下
方に蛮位し、弁要素120を間口端119aより引離し
てその負圧に応じて弁ポート119を開くようになって
いる。ダイヤフラム室113は導管87及びボート13
1を経て負圧ポンプ32の負圧を与えられ、また弁ボー
ト122を経て人気室123に連通している。大気室1
23内にはアネロイドベローズ124が紐けられており
、このノアネロイドベロース124は一端にてねじ12
5によりケーシング111に固定され、他端にて弁ボー
ト122に対向し、この端部に弁ボート122の開口度
を制御づる弁要素126が設けられている。大気室12
3はケーシング111に設けられた孔127、]−アフ
ィルり128及びフィルタカバー129に設けられた孔
130を経て大気に開放されている。
大気圧の低下に伴い7ネ0イドベO−ズ124が伸長し
て弁要素126が弁ポート122に接近することにより
ダイヤフラム室113の負圧は大気圧の低下に伴い増大
づる。従って、弁ボート119の開口度は大気圧の低下
に伴い増大し、通路118の於ける負圧のブリード畢が
大気圧の低下に伴い増大する。従ってこの実施例に於て
も出力ボート117の出力負圧は、第4図に示されてい
る如く、相対圧力で見て大気圧の低下に伴い低減づる。
この実施例に於ても大気圧補償弁110の出力ボート1
17に現れる出力負圧が負圧制御弁55に与えられるこ
とにより、第1図に示されたそれと同様の作用効果が得
られる。
第8図は本発明による排気ガス再循環′!JAWRの他
の一つの実施例を示す概略構成図である。尚、第8図に
於ても第1図に対応づる部分は第1図に伏した符号と同
一の符号により示されている。かかる実施例に於ては、
吸気チューブ6の排気ガス注入ボー]・6aより上流側
に吸気絞り弁24が設けられている。吸気絞り弁24は
弁軸25に担持されたバタフライ弁として構成されてい
る。弁軸25には駆動レバー26が取付番ノられており
、この駆動レバー26は0ツド27を介してタイヤ7ラ
ム装置28に連結され、このタイヤフラム装置によって
駆動されるようになっている。ダイヤフラム装置28は
ダイヤフラム29を含んでおり、そのダイヤフラム室3
0に導入される負圧の増大に応して圧縮コイルばね31
の作用に抗してロッド27を図にて下方へ駆動し、吸気
絞り弁24を図にて反時it mり方向に回動させ、吸
気チューブ6の実効開口面積を減少、即ち吸気絞りを行
うようになつ工いる。
ダイヤフラム室30には導管58の途中より分離して設
番ノられた導管88を経て排気ガス再循環制御弁20の
ダイヤフラム室22に導入される負圧と同U負圧が導入
されるようになっている。従つて、この場合には吸気絞
り弁24は排気ガス再循環制御弁12の5作動に同期し
て作動し、その開弁量の増大に伴い吸気絞り間を増大す
る。また大気圧の低下に伴って排気ガス再循環制御弁1
2の開弁量が減少した時にはそれに伴い吸気絞り弁24
の吸気絞り帰が減少づる。
従って、高地走行等により大気任が低下しても、過剰な
吸気絞りが行われることが回避され、ディーゼル機WI
Ilが正常な運転に必要とする吸入空気齢が確保され、
ディーゼル機関1の運転性が陥害されたり、排気スモー
クが増大づることがない。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく本発明
の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当業者に
とって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による排気ガス再循環装置の一つの実施
例を示1@略構成図、第2図は本発明による排気ガス再
循環装置に用いられる大気圧補償弁の一つの実施例を示
す縦断面図、第3図は本発明による排気ガス再循環装胛
に用0られる内圧IM部片の一つの実施例を示11面図
、第4図番よ大気圧補償弁の出力負圧と大気圧との関係
を示すグラーハ第5図は負圧制御弁の出力負圧と機関負
荷との関係を示寸グラフ、第6図は排気ガス再循環制御
弁の開度と機関負荷との関係を示すグラフ、第7図、第
7A図及び第8図は各々本発明による排気ガス再循環′
IA@の他の実施例を示す概略構成図である。 1・・・ディービル機関、2・・・シリンダボア、3・
・・ピストン、4・・・燃焼室、5・・・渦流室、6・
・・吸気チューブ、7・・・吸気マニホールド、8・・
・吸気ポート。 9・・・排気ポート、10・・・排気マニホールド、1
1・・・排気用ポペット弁、12・・・排気ガス再循環
III部片、13・・・入口ボート、14・・・導管、
15・・・出口ボート、16・・・導管、17・・・弁
座部、18・・・弁要素、19・・・弁ロッド、20・
・・ダイヤフラム装置。 21・・・ダイヤフラム、22・・・ダイヤ・ノラム室
、23・・・圧縮コイルばね、24・・・吸気絞り弁、
25・・・弁軸、26・・・駆動レバー、27・・パ′
ロッド、28・・・タイヤフラム装置、29・・・ダイ
ヤフラム、30・・・ダイヤフラム室、31・・・圧縮
」イルばね、32・・・負圧ポンプ、33.34・・・
導管、35・・・絞り要素。 36・・・導管、37・・・感温弁、38.39・・・
ポート。 40・・・導管、41・・・大気圧補償弁、42・・・
ケーシング、43・・・カバー、44・・・弁室、45
・・・入力ボート、46・・・出力ポート、47・・・
アネロイドベローズ、48・・・ねじ、49・・・弁要
素、50・・・人気ボート、51・・・エアフィルタ、
52・・・フィルタカバー、53・・・孔、54・・・
導管、55・・・負圧制御弁。 56・・・導管、57・・・切換弁、58・・・導管、
61・・・ケー、シング、62・・・ねじ、63・・・
カバー、64・・・弁ホルダ、65・・・ダイヤフラム
、66・・・調圧室。 67・・・大気開敢室、68・・・大気取入れボート、
69・・・エアフィルタ、70・・・入力ボート、71
・・・出力ボート、73・・・弁室、74.75・・・
孔、76・・・弁要素、77・・・圧縮コイルばね、7
8・・・弁座部。 79・・・ボート管、80・・・弁座部、81・・・圧
縮コイルばね、82・・・可動ばね受部材、83・・・
案内部。 84・・・圧縮コイルばね、85・・・カムフオロ?部
。 86・・・)ツム軸、ε37.−88・・・S筐、ε3
9・・・端面カム、90・・・燃料噴射ポンプ、91・
・・レバー軸、92・・・レバー、100・・・制御O
RN、10 ’I・・・回転数セン→J、110・・・
大気圧補償弁、111・・・ケーシング、112・・・
ダイヤフラム、′1″13・・・ダイヤフラム室、11
4・・・人気間hIt室、115・・・大気開放ポー1
−,116・・・入カポ−1−,117・・・出力ボー
ト、118・・・通路、119・・・弁ボー1−,12
0・・・弁01121・・・圧縮コイルばね、122・
・・弁ボー1−.123・・・大気室、124・・・ア
ネロイドベローズ、125・・・ねじ、126・・・弁
要素、127・・・孔、128・・・エアフィルタ、1
29・・・フィルタカバー、130・・・孔、13”l
・・・ボート特許出願人    トコタ自動重工業株式
会刹代  埋  人       弁理士    明 
 石  昌  毅第2図 第7A図 第4図 吹気圧mmHg 何 第6図 −何

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディーゼル機関の排気ガスの一部をi関吸気系へ
    導く排気ガス再循環通路と、流体圧作動室を有し該流体
    圧作動室に導入される流体圧に応じて開弁量を変化し前
    記排気ガス再循環通路を流れる排気ガス決事を制御する
    排気ガス再循環制御弁と、ポンプと、前記ポンプが発生
    する流体圧を入力ポートに供給され該流体圧を大気圧に
    応じてブリードづることにより前記大気圧に応じた流体
    圧を出力ボートに発生する大気圧補償弁と、前記出力ボ
    ートより流体圧を供給される調圧室を有しディーゼル機
    関の負荷に応じて前記調圧室より流体圧をブリードする
    ブリード圧を変化することにより前記調圧室にディーゼ
    ル機関の角筒に応じた流体圧を発生する流体圧制御弁と
    、前記調圧室の流体圧を前記流体圧作動室へ導く通路手
    段とを有しているディーゼル機関の排気ガス再循環装置
  2. (2)デ、イーゼルIII関の排気ガスの一部を機関吸
    気系へ彎く排気ガス再循環通路と、第一の流体圧作動室
    を有し該第−の流体圧作動室に導入される流体圧に応じ
    て開弁量を変化し前記排気ガス再循環通路を流れる排気
    ガス流量を制御づる排気ガス再循環制御弁と、第二の流
    体圧作動室を有し該第二の流体圧作動室に導入される流
    体圧に応じて開弁量を!化しディーゼル機関の吸気通路
    を流れる吸気流量を制御づる吸気絞り弁と、ポンプと、
    前記ポンプが発生づる流体圧を入力ポートに供給され該
    流体圧を大気圧に応じてブリードすることにより前記大
    気圧に応じた流体圧を出力ボートに発生づる大気圧補償
    弁と、前記出力ボートより流体圧を供給される調圧室を
    有しディーゼル機関の負荷に応じて前記調圧室より流体
    圧をブリードづるブリード圧室変化することにより前記
    調圧室にディーゼル機関の負荷に応じた流体圧を発生す
    る流体圧制御弁と、前記調圧室の流体圧を前記第−及び
    第二の流体圧作動室へ導く通路手段とを有しているディ
    ーゼル機関の排気ガス再循環装置。
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