JPH0949459A - 内燃機関のegr装置 - Google Patents

内燃機関のegr装置

Info

Publication number
JPH0949459A
JPH0949459A JP7202603A JP20260395A JPH0949459A JP H0949459 A JPH0949459 A JP H0949459A JP 7202603 A JP7202603 A JP 7202603A JP 20260395 A JP20260395 A JP 20260395A JP H0949459 A JPH0949459 A JP H0949459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
egr
pressure
internal combustion
combustion engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7202603A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Watabe
泉 渡部
Takahiko Nishizawa
隆彦 西沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Buhin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Buhin Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jidosha Buhin Kogyo Co Ltd filed Critical Jidosha Buhin Kogyo Co Ltd
Priority to JP7202603A priority Critical patent/JPH0949459A/ja
Publication of JPH0949459A publication Critical patent/JPH0949459A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 過給圧程度の高圧下においても正確なEGR
ガス流量制御を実行し得る内燃機関のEGR装置を提供
する。 【解決手段】 本発明は、内燃機関1の吸気系3に排ガ
スの一部を環流させるためのEGR装置12であって、
上記排ガスが通過するEGR通路7に設けられ、シリン
ダ16内を摺動するピストン17に駆動されて上記EG
R通路7を適宜開閉する弁体18を有した弁手段8と、
この弁手段8に接続され、上記シリンダ16に流体圧を
供給するための弁作動手段4,9と、上記弁手段8に設
けられ、上記弁体18の位置を検出するセンサ26と、
このセンサ26からの出力に基づき上記弁作動手段4,
9の供給流体圧を制御し、上記弁体18の位置を内燃機
関1の運転状態に応じて調節するコントローラ45とを
備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関の排気系
から排ガスの一部を取り出し、その排ガスを吸気系に環
流させるためのEGR装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このようなEGR装置としては従来様々
なタイプのものが見られ、その代表例の一つとして、内
燃機関の吸気負圧を利用してダイヤフラムからなる弁を
開閉し、これによって排ガスの一部即ちEGRガスの流
量を制御するものがある。また、現在では、以下に示す
ような電子制御式EGR装置も開発され、比較的高精度
のEGRを実現している。
【0003】図4に示すように、このEGR装置におい
ては、各種センサaからエンジンbの運転状態を検知
し、コントロールユニットcから出力される電気信号に
てアクチュエータdを作動させ、EGRバルブeの開度
を制御する構成をとる。ここで最適EGR量は、主にエ
ンジン回転速度と吸入空気量とに基づいてマップ化され
ており、このマップはコントロールユニットcに予めメ
モリされていて、コントロールユニットcは、このマッ
プに基づき、アクチュエータdのソレノイドfに通電す
るデューティ比を制御し、EGRバルブeの開度を制御
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ここにいう
EGRバルブeもダイヤフラムを用いたものが一般的
で、しかしこれは構造的にはそれ程頑丈でなく、例えば
過給機付内燃機関の場合において吸気圧や排気圧が高ま
ったとき、正確な動作を行うかはどうかは疑問である。
【0005】そこで、本発明は上記課題を解決すべく創
案されたものであり、その目的は、正確なEGRガス流
量制御を実行し得る内燃機関のEGR装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、内燃機関の吸気系に排ガスの一部を環流させ
るためのEGR装置であって、上記排ガスが通過するE
GR通路に設けられ、シリンダ内を摺動するピストンに
駆動されて上記EGR通路を適宜開閉する弁体を有した
弁手段と、この弁手段に接続され、上記シリンダに流体
圧を供給するための弁作動手段と、上記弁手段に設けら
れ、上記弁体の位置を検出するセンサと、このセンサか
らの出力に基づき上記弁作動手段の供給流体圧を制御
し、上記弁体の位置を内燃機関の運転状態に応じて調節
するコントローラとを備えたものである。
【0007】上記構成においては、コントローラがセン
サからの出力に基づいて弁作動手段を動作させ、この弁
作動手段からは所定流体圧が弁手段のシリンダ内に供給
される。この流体圧により、ピストンが駆動されて弁体
は適宜開閉移動される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の好適な実施の形態を
添付図面に基づいて詳述する。
【0009】図3は、本発明に係るEGR装置が設けら
れたエンジン(内燃機関)の全体を示す構成図である。
このエンジン1は、ターボ過給機2を備えたディーゼル
エンジンで、その吸気通路(吸気系)3にはコンプレッ
サ4が、排気通路(排気系)5にはタービン6が設けら
れている。コンプレッサ4の下流側の吸気通路3(例え
ば吸気マニホールド)と、タービン6の上流側の排気通
路5(例えば排気マニホールド)とは、排ガスの一部即
ちEGRガスを吸気通路3に環流させるためのEGR通
路7で互いに接続される。EGR通路7には、これを通
過するEGRガス流量を制御すべく開閉するEGR弁
(弁手段)8が設けられ、このEGR弁8の実質的な開
閉動作は、EGR弁8に接続された圧力調整弁9によっ
て制御される。即ち、エアコンプレッサ60からの圧縮
空気をリザーブするエアタンク61からの空気圧が制御
用導入管10を通じて圧力調整弁9に導入され、圧力調
整弁9はその空気圧を適宜調整し、制御用供給管11を
通じてEGR弁8に供給する。
【0010】図1は、かかるEGR装置の全体を示し、
図示するようにEGR装置12は、前述のEGR弁8、
圧力調整弁9、制御用導入管10及び制御用供給管11
を有する。
【0011】EGR通路7は分割EGR管7a,7bに
より区画され、これら分割EGR管7a,7bはEGR
弁8のロワボディ13に直角方向に連結される。ロワボ
ディ13もその内部に、EGR通路7を区画する直角状
の通路穴14を有する。ロワボディ13の上方にはアッ
パボディ15が結合され、アッパボディ15内部には円
筒状シリンダ16が形成される。シリンダ16内にはピ
ストン17が摺動可能に収容され、ピストン17の下側
には、ロワボディ13の上壁部13aを貫通するバルブ
(弁体)18が昇降自在に配置される。バルブ18の軸
部18aはバルブガイド19に摺動可能に挿入され、バ
ルブガイド19は上壁部13aのバルブ穴20に圧入さ
れている。軸部18aの下端部には下方に向かって順次
拡径する傘部18bが形成され、傘部18bは、通路穴
14の下端部を区画するバルブシート21(規制部)に
対し下側にて昇降移動できる。そして傘部18bは、バ
ルブシート21に当接するときはEGR通路7を閉鎖
し、バルブシート21から下方に離間移動するときはE
GR通路7を開放する。
【0012】バルブ18の軸頭部18cにはコッタ22
を介してリテーナ23が固定される。リテーナ23の下
側にはバルブスプリング24が圧縮状態にて配置され、
バルブスプリング24はバルブ18を上昇側即ち閉方向
に付勢する。バルブ18の軸頭部18cにはピストン1
7の下側凸部17aが当接され、ピストン17の上部に
形成された案内軸部17bはアッパボディ15のガイド
穴25に摺動可能に挿入される。ガイド穴25の上端開
口部にはポテンショメータ26(センサ)が嵌入され、
ポテンショメータ26はピストン17の位置に応じた信
号を出力し、バルブ18の位置を検出する。
【0013】アッパボディ15の側壁にはシリンダ16
の上端に貫通する取付穴27が形成され、この取付穴2
7に前述の制御用供給管11の一端が挿入固定されてい
る。またロワボディ13には、ピストン17の移動に伴
うその背面側のエア抜きのための抜き穴28が形成さ
れ、この抜き穴28の出口に、穴径を絞るためのジェッ
ト29(ダンパ手段)が取り付けられている。なおシリ
ンダ16内にはステムシール30も設けられる。
【0014】このように、このEGR弁8においては、
エンジンの動弁機構の如くバルブ18が傘部18bを有
し、その傘部18bがバルブシート21との間で開閉を
行い、且つ、バルブ18の移動をピストン17の移動に
置き換え、そのピストン17に与える流体圧特に空気圧
によって開閉作動させるという、極めて頑丈且つ堅牢
で、比較的高圧に耐えられる構成となっている。ここ
で、下方の分割EGR管7aは排気通路5側に、側方の
分割EGR管7bは吸気通路3側にそれぞれ配置され、
よってEGRガスは、下方の分割EGR管7aから通路
穴14を通じ側方の分割EGR管7bに流れる。
【0015】制御用供給管11の他端は、圧力調整弁9
のアッパボディ31に径方向に貫通形成された導圧ポー
ト32の一端に挿入固定される。導圧ポート32の他端
には、絞りとしてのジェット33と、前述の制御用導入
管10の一端が順に挿入固定されている。一方、アッパ
ボディ31内部には圧力溜34が形成され、この圧力溜
34と導圧ポート32とは、アッパボディ31の軸心に
沿って形成された連通ポート35で連通される。さらに
圧力溜34には、その内部圧力乃至空気を外部に逃がす
ためのリリーフ管36が接続される。そして連通ポート
35の下端部周囲部分にはバルブシート37が埋設され
る。このように圧力調整弁9はリリーフ弁の構成がなさ
れている。
【0016】アッパボディ31の下側にはソレノイドボ
ディ38が結合され、ソレノイドボディ38の軸心部に
は収容穴39が形成される。収容穴39にはリリーフ弁
体40が昇降自在に収容され、リリーフ弁体40はアッ
パボディ31の中心穴41を摺動自在に挿通する。リリ
ーフ弁体40の下端部にはスプリング収容穴42が形成
され、このスプリング収容穴42にはリターンスプリン
グ43が圧縮状態で挿入される。リターンスプリング4
3はリリーフ弁体40を上方に付勢し、その頭面部40
aをバルブシート37に押し付けるよう弾発力を与え
る。
【0017】収容穴39を囲繞するソレノイドボディ3
8内部にはデューティソレノイド44が設けられ、デュ
ーティソレノイド44は、通電がなされると、リリーフ
弁体40をリターンスプリング43の弾発力に抗じて下
方に引っ張る。図示の状態では、デューティソレノイド
44に通電がなされておらず、リリーフ弁体40はバル
ブシート37に押し付けられて連通ポート35を閉鎖し
ている。一方、通電がなされると、図2に示す如くリリ
ーフ弁体40が下方に移動されて、連通ポート35は開
放する。
【0018】このデューティソレノイド44及び前述の
ポテンショメータ26はECU45(コントローラ)に
電気的に接続される。このECU45には他にも、エン
ジン1に取り付けられた水温計46及び回転速度センサ
47、エンジン1の吸気流量を検出するための吸気セン
サ(図示せず)、スロットルセンサ(図示せず)、及び
インジェクタポンプ48に設けられたラックセンサ49
等が接続されている。
【0019】加えて、EGR弁8は、これを通過するE
GRガスの温度を昇降させるための温度調節手段を有し
ている。即ち、通路穴14内には、内部に冷却水を循環
させる冷却水管50が挿入され、冷却水管50は上側が
入口側、下側が出口側とされて、その出口側に、冷却水
温度に応じて管内を開閉するサーモバルブ51が設けら
れる。サーモバルブ51は、冷却水が所定温度以下のと
きには閉、所定温度以上のときには開となる。
【0020】次に、かかる実施の形態の作用について説
明する。
【0021】EGR弁8の開閉動作は次のように行われ
る。先ず、圧力調整弁9には、制御用導入管10を通じ
てエアタンク61からの空気圧が導入される。そして、
リリーフ弁体40が連通ポート35を閉じているとする
と、その空気圧は導圧ポート32及び制御用供給管11
を順に通過してシリンダ16に供給される。そしてその
空気圧はピストン17及びバルブ18をバルブスプリン
グ24の弾発力に抗じて下方に駆動し、通路穴14乃至
EGR通路7を開く。こうなると、EGR通路7内にて
EGRガスの流通が可能となる。
【0022】一方、バルブ18の位置乃至開度はポテン
ショメータ26によって常に検出されており、この位置
信号はECU45へと送られている。ECU45は、特
に回転速度センサ47と吸気センサとからエンジン1の
運転状態を読み取っていて、この運転状態に対応する予
めメモリされたマップから、最適EGR量となるバルブ
18の位置を算出する。そしてECU45は、この算出
された位置にバルブ18がくるよう、圧力調整弁9のデ
ューティソレノイド44を適宜通電してEGR弁8のフ
ィードバック制御を行う。
【0023】ECU45は、デューティ比0〜100(%)の
デューティ電流をデューティソレノイド44に無段階に
与えて圧力調整弁9を制御する。即ち、デューティ比0
(%)のとき、リリーフ弁体40は連通ポート35を閉
じ、導入された空気圧は全てバルブ18の開動に供さ
れ、これによりバルブ18は全開状態となる。
【0024】またデューティ比100(%)のとき、図2に示
す如くリリーフ弁体40は連通ポート35を完全に開放
する。こうすると導入された過給圧は連通ポート35、
圧力溜34を通じてリリーフ管36から外部にリークさ
れる。一方、EGR弁8のシリンダ16内の圧力も、制
御用供給管11、導圧ポート32を逆に通じて前記同様
の経路を経て外部にリークするから、結局シリンダ16
内圧はほぼ大気圧となってバルブ18が全閉状態とな
る。
【0025】デューティ比がこれらの間の値をとると
き、デューティソレノイド44はデューティ比に比例し
た電磁力を発生して、リターンスプリング43の弾発力
と釣り合う位置までリリーフ弁体40を移動させる。こ
の移動により、シリンダ16内圧は適宜増減され、これ
によりバルブ18の位置は、ECU45で算出された最
適EGR量となる位置に調節される。
【0026】このようにして、バルブ18の位置即ちE
GR弁8の開度を、エンジン1の運転状態に応じて最適
に制御することができる。そしてバルブ18の現在位置
に基づくフィードバック制御であるため、高精度な制御
を実現できる。さらに、従来のような吸気負圧でなく空
気圧(圧縮空気)を利用してバルブ18を制御するよう
にしたため、確実な動作を行え信頼性を高められる。な
お本形態の場合、エアタンク61からの空気圧を利用す
るようにしたが、エアコンプレッサ60から直接空気圧
を導入しても良い。なお、シリンダ16に与える流体圧
としては他に油圧を利用することも可能である。
【0027】このEGR装置12は以下のような特徴も
有している。第一に、通路穴14内に冷却水管50を挿
入して冷却水を循環させるようにしたため、この冷却水
によりEGRガスの温度を昇降させることができる。即
ち、エンジン1の始動直後や低温時等、冷却水が所定温
度以下のとき(コールドEGRのとき)にはサーモバル
ブ51が閉となり冷却水は循環されない。このため、E
GRガスを高温のまま保持して吸気温上昇に利用でき、
アイドル時等の白煙、HCの発生を抑制できる。またエ
ンジン1の暖気後、冷却水が所定温度以上のとき(ホッ
トEGRのとき)にはサーモバルブ51が開となって冷
却水が循環される。こうなればEGRガスを冷却でき、
吸気温の過上昇を防いでNOx低減を図れる。
【0028】第二に、EGR弁8のピストン17背面側
の抜き穴28にジェット29を設けたことで、その背面
側シリンダ室内と外部間のエア通過量が制限され、ピス
トン17やバルブ18の移動速度が制限される。よっ
て、バルブ18の急激な移動や過移動を防止でき、精度
よく安定した動作を実行できる。なお圧力調整弁9に設
けられたジェット33も、これと同様に急激な圧力導入
を緩和する。
【0029】第三に、本形態においては制御用供給管1
1を、シリンダ16内への圧力供給及び排出の両方に共
用しているため、配管数を減小でき装置のシンプル化を
図れる。そしてまた、本形態では制御用導入管10、制
御用供給管11及びリリーフ管36の各内径D10
11,D36をD10≦D11<D36としており、これにより
シリンダ16内からの圧力排出を確実に行える。
【0030】第四に、本形態においては、EGR弁8の
バルブ18をバルブシート21に対し排気通路5側にて
移動できるようにし、換言すれば吸気通路3側にて移動
を規制するようにしたため次のような効果をもたらす。
即ち、過給圧が過大となった場合、この過給圧はバルブ
18の傘部18bの上面(第1の作用面)に作用してバ
ルブ18を強制的に開動させる。こうすると過給圧エア
が排気通路5に抜けて過給圧の過上昇は防止される。一
方、排気ブレーキ作動により排気圧が上昇した場合、そ
の排気圧はバルブ18の傘部18bの下面(第2の作用
面)に作用してバルブ18を強制的に閉動させる。こう
すると排気圧の抜けが防止され、確実な排気ブレーキ作
動が可能となる。このように、本形態のEGR弁8は、
過給圧が過大となったときのための安全弁(ウェイスト
ゲート)の機能と、排気ブレーキ作動時のための自動遮
断弁の機能とを合わせ持っている。なおこれを達成すべ
く、バルブスプリング24のセットフォースはブースト
圧が過大とならぬように設定されたリリーフ圧で開動す
るようになっている。
【0031】そして、このような機能は、EGR弁8を
本形態の如く頑丈な構成とすることで可能となる。従来
のダイヤフラム式のものでは、比較的高圧な過給圧や排
気圧を直接作用させて開弁或いは閉弁することは極めて
困難で、本形態の場合、傘部18b等を有した強固なバ
ルブ18を用いたため、過給圧や排気圧を直接作用さ
せ、開弁・閉弁を行わせることができる。
【0032】尚、本発明は上記の形態に限定されず様々
な変形例が可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
【0034】(1) 正確なEGRガス流量制御を実行
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るEGR装置の実施の形態を示す構
成図である。
【図2】EGR装置の閉弁状態を示す構成図である。
【図3】本発明に係るEGR装置が設けられたエンジン
の全体を示す構成図である。
【図4】従来のEGR装置を示す構成図である。
【符号の説明】
1 エンジン(内燃機関) 3 吸気通路(吸気系) 4 コンプレッサ(弁作動手段) 7 EGR通路 8 EGR弁(弁手段) 9 圧力調整弁(弁作動手段) 12 EGR装置 16 シリンダ 17 ピストン 18 バルブ(弁体) 21 バルブシート(規制部) 26 ポテンショメータ(センサ) 29 ジェット(ダンパ手段) 45 ECU(コントローラ) 50 冷却水管(温度調節手段) 51 サーモバルブ(温度調節手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の吸気系に排ガスの一部を環流
    させるためのEGR装置であって、上記排ガスが通過す
    るEGR通路に設けられ、シリンダ内を摺動するピスト
    ンに駆動されて上記EGR通路を適宜開閉する弁体を有
    した弁手段と、該弁手段に接続され、上記シリンダに流
    体圧を供給するための弁作動手段と、上記弁手段に設け
    られ、上記弁体の位置を検出するセンサと、該センサか
    らの出力に基づき上記弁作動手段の供給流体圧を制御
    し、上記弁体の位置を内燃機関の運転状態に応じて調節
    するコントローラとを備えたことを特徴とする内燃機関
    のEGR装置。
  2. 【請求項2】 上記弁手段が、これを通過する排ガスの
    温度を昇降させるための温度調節手段を有した請求項1
    記載の内燃機関のEGR装置。
  3. 【請求項3】 上記弁作動手段が、上記シリンダへの供
    給圧力を調整するための圧力調整弁を有した請求項1乃
    至2記載の内燃機関のEGR装置。
  4. 【請求項4】 上記弁手段が、上記弁体の移動速度を制
    限するためのダンパ手段を有した請求項1乃至3記載の
    内燃機関のEGR装置。
JP7202603A 1995-08-08 1995-08-08 内燃機関のegr装置 Pending JPH0949459A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7202603A JPH0949459A (ja) 1995-08-08 1995-08-08 内燃機関のegr装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7202603A JPH0949459A (ja) 1995-08-08 1995-08-08 内燃機関のegr装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0949459A true JPH0949459A (ja) 1997-02-18

Family

ID=16460177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7202603A Pending JPH0949459A (ja) 1995-08-08 1995-08-08 内燃機関のegr装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0949459A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106121840A (zh) * 2016-08-23 2016-11-16 无锡隆盛科技股份有限公司 智能egr阀

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106121840A (zh) * 2016-08-23 2016-11-16 无锡隆盛科技股份有限公司 智能egr阀

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6263672B1 (en) Turbocharger and EGR system
KR100205513B1 (ko) 다단개방도 밸브장치
US20030196646A1 (en) Exhaust gas recirculation system for engine incorporating turbo-supercharger
JP2002521616A (ja) 内燃機関用の燃料供給装置
KR20060063677A (ko) 모터식 포핏밸브 및 모터식 포핏밸브를 이용한 내연기관의이지알 장치
US7562527B2 (en) Internal combustion engine with a supercharger
JPH04301148A (ja) 圧縮高さを持つ往復ピストンの制御室内の油圧を調整する装置
JPS58220948A (ja) デイ−ゼル機関の排気ガス再循環装置
JPH06159024A (ja) 車両用エンジンの空気バネ式動弁装置
JPH0949459A (ja) 内燃機関のegr装置
JP3360421B2 (ja) Egrバルブの固着防止装置
US4745903A (en) Pressure regulating valve
EP1798394B1 (en) Internal combustion engine with supercharger
KR102298889B1 (ko) 터보 차저의 부스트 압력 보상 장치 및 방법
US4147033A (en) Secondary air supply system for internal combustion engines
JPH11200959A (ja) Egrバルブ構造
JPH1089027A (ja) 内燃機関の動弁系制御装置
JPS6350545B2 (ja)
JPH1182181A (ja) 内燃機関の排気制御装置
JPS621405Y2 (ja)
JPS624649Y2 (ja)
JP2000257435A (ja) バリアブルノズル型ターボチャージャを搭載する内燃機関の制御装置
JP2026059271A (ja) 電磁弁の制御装置
CN121701361A (zh) 内燃机的燃料供给装置
KR940002809Y1 (ko) 디젤엔진 연료분사 펌프의 분사량 전자제어 보조장치

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040514

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040525

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041005