JPS5822095B2 - アクリロイルまたはメタアクリロイル誘導体の製法 - Google Patents
アクリロイルまたはメタアクリロイル誘導体の製法Info
- Publication number
- JPS5822095B2 JPS5822095B2 JP53106130A JP10613078A JPS5822095B2 JP S5822095 B2 JPS5822095 B2 JP S5822095B2 JP 53106130 A JP53106130 A JP 53106130A JP 10613078 A JP10613078 A JP 10613078A JP S5822095 B2 JPS5822095 B2 JP S5822095B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methacryloyl
- acryloyl
- added
- chloride
- yield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアクリロイルまたはメタアクリロイル誘導体の
製法に関するものである。
製法に関するものである。
本発明の製法は、一般式(1)で示されるビスフェノー
ル化合物とアクリロイルハライドあるいはメタアクリロ
イルハライドを脱・・ロゲン化水素剤の存在下で、かつ
触媒量の第四級アンモニウム・・ライド、第四級アンモ
ニウムハイドロオキサイドあるいは第四級アンモニウム
基を分子内に有するアニオン交換樹脂の存在下で反応せ
しめることを特徴とする一般式(2)で示されるアクリ
ロイルまたはメタアクリロイル誘導体の製法である。
ル化合物とアクリロイルハライドあるいはメタアクリロ
イルハライドを脱・・ロゲン化水素剤の存在下で、かつ
触媒量の第四級アンモニウム・・ライド、第四級アンモ
ニウムハイドロオキサイドあるいは第四級アンモニウム
基を分子内に有するアニオン交換樹脂の存在下で反応せ
しめることを特徴とする一般式(2)で示されるアクリ
ロイルまたはメタアクリロイル誘導体の製法である。
(ただし、式中、XはBr 、CI、 分岐または
直鎖低級アルキル基、mはO〜4の整数、YはHまたは
CH3、 −CO−1−SO2−1−(CH2)b=、Rj、R2
はC,〜4の直鎖あるいは分岐鎖アルキル、C1、Br
iたはCN、bは1〜4の整フ)本発明において使用す
る一般式(1)で示されるビスフェノール化合物として
は、例えば4,4′ジヒドロキシジフエニルエーテル、
4,4 ジヒドロキシジフェニル、3.3’ ビス(4
−ヒドロキシフェニル)ペンタン、4,4′ジヒドロキ
シジフエニルメタン、2,2−ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)メタン、4.4’ ジヒドロキシジフェニルス
ルホン、4.4’ ジヒドロキシジフェニルケトン、2
,2′ ジヒドロキシジフェニルメタン、2.2ビス(
4−ヒドロキシフェニル)プロパン。
直鎖低級アルキル基、mはO〜4の整数、YはHまたは
CH3、 −CO−1−SO2−1−(CH2)b=、Rj、R2
はC,〜4の直鎖あるいは分岐鎖アルキル、C1、Br
iたはCN、bは1〜4の整フ)本発明において使用す
る一般式(1)で示されるビスフェノール化合物として
は、例えば4,4′ジヒドロキシジフエニルエーテル、
4,4 ジヒドロキシジフェニル、3.3’ ビス(4
−ヒドロキシフェニル)ペンタン、4,4′ジヒドロキ
シジフエニルメタン、2,2−ビス(4−ヒドロキシフ
ェニル)メタン、4.4’ ジヒドロキシジフェニルス
ルホン、4.4’ ジヒドロキシジフェニルケトン、2
,2′ ジヒドロキシジフェニルメタン、2.2ビス(
4−ヒドロキシフェニル)プロパン。
2.2′ メチレンビス(4−エチル−6−タージャリ
ブチルフェノール)、4.4′チオビス(6−ターシャ
リブチル−m−クレゾール)、4,4′ジヒドロキシ3
.3’5.5’テトラブロムジフエニルメタン、4.4
’ ジヒドロキシジフェニルジシアノメタン、2,2ビ
ス(4−ヒドロキシ3゜5ジブロモフエニル)プロパン
、4.4′ジヒドロキシ3.3’5.5’テトラブロム
ジフエニルスルホン、4,4 ジヒドロキシ3,3 5
.5’テトラブロムジフエニルケトン、4,4 ジヒド
ロキシ3 、3’ 5 、5’テトラクロルジフエニル
メタン等が挙げられる。
ブチルフェノール)、4.4′チオビス(6−ターシャ
リブチル−m−クレゾール)、4,4′ジヒドロキシ3
.3’5.5’テトラブロムジフエニルメタン、4.4
’ ジヒドロキシジフェニルジシアノメタン、2,2ビ
ス(4−ヒドロキシ3゜5ジブロモフエニル)プロパン
、4.4′ジヒドロキシ3.3’5.5’テトラブロム
ジフエニルスルホン、4,4 ジヒドロキシ3,3 5
.5’テトラブロムジフエニルケトン、4,4 ジヒド
ロキシ3 、3’ 5 、5’テトラクロルジフエニル
メタン等が挙げられる。
これらの一般式〇)で示されるビスフェノール化合物は
、単独あるいは2種以上の混合の状態でも使用し得る。
、単独あるいは2種以上の混合の状態でも使用し得る。
次に、アクリロイルハライドあるいはメタアクリロイル
ハライドとしては、通常市販されているもので、例えば
アクリロイルクロライド、アクリロイルブロマイド、メ
タアクリロイルクロライド、メタアクリロイルブロマイ
ド等が挙。
ハライドとしては、通常市販されているもので、例えば
アクリロイルクロライド、アクリロイルブロマイド、メ
タアクリロイルクロライド、メタアクリロイルブロマイ
ド等が挙。
げられる。
次に溶媒としては、炭素数1〜6の直鎖ないし分岐アル
コール、ベンゼン、トルエン等の芳香族系溶媒、塩化メ
チレン、トリクレン、四塩化炭素等の塩素系溶媒等が挙
げられる。
コール、ベンゼン、トルエン等の芳香族系溶媒、塩化メ
チレン、トリクレン、四塩化炭素等の塩素系溶媒等が挙
げられる。
溶媒の使用量は一般式(1)で示されるビスフェノール
化合物の1〜5倍量で充分である。
化合物の1〜5倍量で充分である。
次に脱ハロゲン化水素剤としては、ピリジン、ジエチル
アニリン、トリエチルアミン、トリアリルアミン等の三
級アミン、水酸化ナトリウム、水酸化リチウム、水酸化
カリウム等の苛性アルカリ等が挙げられる。
アニリン、トリエチルアミン、トリアリルアミン等の三
級アミン、水酸化ナトリウム、水酸化リチウム、水酸化
カリウム等の苛性アルカリ等が挙げられる。
本発明において使用する脱・・ロゲン化水素剤としては
、経済的理由から苛性アルカリを使用する方が望ましい
が、この場合一般式け)で示される化合物と苛性アルカ
リの反応によるフェノラート生成の際に生成する水が反
応収率に大きい影響がある。
、経済的理由から苛性アルカリを使用する方が望ましい
が、この場合一般式け)で示される化合物と苛性アルカ
リの反応によるフェノラート生成の際に生成する水が反
応収率に大きい影響がある。
したがって、一般式(1)で示されるビスフェノ−化合
物のフェノ−ラード生成時に副生ずる水をアクリロイル
ハライドあるいはメタアクリロイル・・ライド滴下前に
溶媒により共沸留去するが、無水芒硝、無水硫酸マグネ
シウム等の脱水剤?加え除くことが望ましい。
物のフェノ−ラード生成時に副生ずる水をアクリロイル
ハライドあるいはメタアクリロイル・・ライド滴下前に
溶媒により共沸留去するが、無水芒硝、無水硫酸マグネ
シウム等の脱水剤?加え除くことが望ましい。
この場合、使用する無水芒硝、無水硫酸マグネシウムの
使用量は結晶水として水を吸着する量の1.1倍程度で
充分である。
使用量は結晶水として水を吸着する量の1.1倍程度で
充分である。
また使用する背中アルカリの量は、滴下するアクリロイ
ルハライドあるいはメタアクリロイルハライドと等モル
で良いが、反応系内が酸性となるのを防止し、加水分解
を防ぐため、苛性アルカリに対し10係以下の炭酸ンー
ダー、炭酸カリ、重炭酸カリあるいは重炭酸ソーダを添
加する。
ルハライドあるいはメタアクリロイルハライドと等モル
で良いが、反応系内が酸性となるのを防止し、加水分解
を防ぐため、苛性アルカリに対し10係以下の炭酸ンー
ダー、炭酸カリ、重炭酸カリあるいは重炭酸ソーダを添
加する。
次に本発明に使用する触媒である第四級アンモニウムハ
ライド、第四級アンモニウム基・イドロオキサイド、第
四級アンモニウム基を分子内に有するアニオン交換樹脂
としては、テトラメチルアンヒニウムプロマイド、トリ
メチルベンジルアンモニウムクロライド、ドデシルトリ
メチルアンモニウムクロライド、オクチルトリメチルア
ンモニウムクロライド、テトラメチルアンモニウムハイ
ドロオキサイド、トリメチルベンジルアンモニウムハイ
ドロオキサイド、アンバーライト、IRA400(オル
ガ株式会社製イオン交換樹脂)、アンバーライトIRA
4]0(オルガ株式会社製イオン交換樹脂)等が挙げら
れる。
ライド、第四級アンモニウム基・イドロオキサイド、第
四級アンモニウム基を分子内に有するアニオン交換樹脂
としては、テトラメチルアンヒニウムプロマイド、トリ
メチルベンジルアンモニウムクロライド、ドデシルトリ
メチルアンモニウムクロライド、オクチルトリメチルア
ンモニウムクロライド、テトラメチルアンモニウムハイ
ドロオキサイド、トリメチルベンジルアンモニウムハイ
ドロオキサイド、アンバーライト、IRA400(オル
ガ株式会社製イオン交換樹脂)、アンバーライトIRA
4]0(オルガ株式会社製イオン交換樹脂)等が挙げら
れる。
触媒として使用する第四級アンモニウム・・ライド、第
四級アンモニウムハイドロオキサイドあるいは分子中に
第四級アンモニウム基を有するアニオン交換樹脂の使用
量は一般式(1)で示される化合物の10係以下である
。
四級アンモニウムハイドロオキサイドあるいは分子中に
第四級アンモニウム基を有するアニオン交換樹脂の使用
量は一般式(1)で示される化合物の10係以下である
。
もちろん、これ以上の量な添加することも可能であるが
、経済的な面から10係以下で充分である。
、経済的な面から10係以下で充分である。
また、本発明を実施するに際し、反応生成物の重合を防
止するため、使用するアクリルノ・ライドあるいはメタ
アクリロイルノ・ライドに対し11000pp以下の重
合禁止剤、例えばメトキシ・・イドロキノン等を添加す
る。
止するため、使用するアクリルノ・ライドあるいはメタ
アクリロイルノ・ライドに対し11000pp以下の重
合禁止剤、例えばメトキシ・・イドロキノン等を添加す
る。
反応温度は一10℃〜60℃が望ましいが、−10°C
〜40℃が好適である。
〜40℃が好適である。
−10℃未満の温度では、反応の進行速度が遅く長時間
を要する。
を要する。
60℃を超えた温度では、重合禁止剤が存在しても重合
し、目的とするモノマーにポリマーが混在することがあ
る。
し、目的とするモノマーにポリマーが混在することがあ
る。
本発明において副生ずるアルカリノ・ライドは、反応系
内より炉別ないし、水洗により除去をする。
内より炉別ないし、水洗により除去をする。
本発明により得られる一般式(2)で示される化合物は
ラジカル発生触媒の存在下あるいは不存在下で重合する
ことにより重合体となる。
ラジカル発生触媒の存在下あるいは不存在下で重合する
ことにより重合体となる。
このような重合体は単独でも耐熱性、耐候性の良い材料
となるほか、各種のオレフィン性に重結合を有する化合
物との共重合により樹脂の性質を改質する。
となるほか、各種のオレフィン性に重結合を有する化合
物との共重合により樹脂の性質を改質する。
また、一般式(2)で示す化合物の中、分子中にハロゲ
ンを含有するものは難燃性モノマーとして各種のモノマ
ーと共重合するか、単独重合により難燃性高分子化合物
を生成する。
ンを含有するものは難燃性モノマーとして各種のモノマ
ーと共重合するか、単独重合により難燃性高分子化合物
を生成する。
以下に本発明の実施例について記載する。
実症例 1
反応器中に2,2ビス(4−ヒドロキシ3,5ジブロモ
フエニル)プロパン5449、メタノール1500gを
加え、これに攪拌下苛性ソーダ(資)Iを3回に分は添
加する。
フエニル)プロパン5449、メタノール1500gを
加え、これに攪拌下苛性ソーダ(資)Iを3回に分は添
加する。
均一溶液となった後、次に炭酸ソーダ−4g、ドデシル
トリメチルアンモニウムクロライド5g、無水芒硝30
gを加えた後−5℃に冷却する。
トリメチルアンモニウムクロライド5g、無水芒硝30
gを加えた後−5℃に冷却する。
これにメタアクリロイルクロライド209gを滴下する
(メトキシノ・イドロキノン200 ppm 含有)。
(メトキシノ・イドロキノン200 ppm 含有)。
滴下期間中反応温度は1o0c以下に保つ。
滴下完了後25〜30°03時間攪拌する。
反応混合物を減圧沢過し溶媒を除去した後、トリクロル
エチレン1500gを加え溶解後水洗し、無機塩を除去
し脱水後トリクロールエチレンを留去し、2,2ビス(
4−メタアクロイルオキシ3゜5ジブロモフエニル)フ
ロパンヲ得り。
エチレン1500gを加え溶解後水洗し、無機塩を除去
し脱水後トリクロールエチレンを留去し、2,2ビス(
4−メタアクロイルオキシ3゜5ジブロモフエニル)フ
ロパンヲ得り。
収 量 476g 収率率 70係1、V
73.0(74,7) Br% 73.0(47゜1) DTA MP 158℃ 分解点 340℃()
内の数字は計算値。
73.0(74,7) Br% 73.0(47゜1) DTA MP 158℃ 分解点 340℃()
内の数字は計算値。
以下の実施例においても同様である。
実施例 2
反応器中に4,4ジヒドロキシ3,3 5.5テトラブ
ロモジフ工ニルメタン516g、塩化メチレン1201
を加え、これに攪拌下苛性カリ112.2gを3回に分
けて加える。
ロモジフ工ニルメタン516g、塩化メチレン1201
を加え、これに攪拌下苛性カリ112.2gを3回に分
けて加える。
苛性カリが消滅した後、重炭酸力IJ5.5g、テトラ
メチルアンモニウムクロライド4g、無水芒硝309を
加え攪拌しつつ0℃に冷却する。
メチルアンモニウムクロライド4g、無水芒硝309を
加え攪拌しつつ0℃に冷却する。
これにメタアクリロイルクロライド209gを滴下する
(メトキシノ1イドロキノン1000 ppm含有)。
(メトキシノ1イドロキノン1000 ppm含有)。
滴下期間中、反応温度は10℃以下に保つ。
滴下完了後20〜25℃4時間攪拌する。
反応混合物に水2000gを加え3回洗浄下層の塩化メ
チレン層を硫酸マグネシウムにて脱水後、合成マイカ(
商品名ダイモナイト・・・・・・・・・トビ工業)10
gを加え炉別し、p液より塩化メチレンを留去し、4.
4−ジメタアクロイルオキシ3,355テトラブロモジ
フエニルメタンを得た。
チレン層を硫酸マグネシウムにて脱水後、合成マイカ(
商品名ダイモナイト・・・・・・・・・トビ工業)10
gを加え炉別し、p液より塩化メチレンを留去し、4.
4−ジメタアクロイルオキシ3,355テトラブロモジ
フエニルメタンを得た。
収量 489g 収率 75係
1、V 77.1 (77,9)
Br% 49.8 (49,1)
実施例 3
反応器中に4,4ジヒドロキシ3 3 5.5テトラブ
ロモジフエニルスルホン566.9、メタノール160
1を加え、これに攪拌下苛性ソーダ80gを4回に分け
て加える。
ロモジフエニルスルホン566.9、メタノール160
1を加え、これに攪拌下苛性ソーダ80gを4回に分け
て加える。
苛性ソーダが消滅後、重炭酸ソーダ4g、トリメチルベ
ンジルアンモニウムハイドロオキサイド4g、無水芒硝
30gを加え攪拌しつつ5℃に冷却する。
ンジルアンモニウムハイドロオキサイド4g、無水芒硝
30gを加え攪拌しつつ5℃に冷却する。
これにアクリロイルクロライド181gを滴下する(メ
トキシハイドロキノン800ppm含有)。
トキシハイドロキノン800ppm含有)。
滴下期間中、反応温度は10℃以下に保つ。
滴下完了後20〜25℃3時間攪拌する。
反応混合物を炉別し溶媒を除去した後、2倍量の水で3
回攪拌水洗p別後、メタノール200gを加え洗浄後乾
燥し、4,4′ジアクリロイルオキシ3.3’5.5’
テトラブロモジフエニルスルホンを得た。
回攪拌水洗p別後、メタノール200gを加え洗浄後乾
燥し、4,4′ジアクリロイルオキシ3.3’5.5’
テトラブロモジフエニルスルホンを得た。
収量 458g 収率 68係
1、V 71.6 (72,4)Br%
48.8 (47,5) 実施例 4 反応器中に2.2ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロ
パン228g、塩化メチレン1000gを加え、これに
攪拌上苛性ソーダ80gを3回に分は添加する。
48.8 (47,5) 実施例 4 反応器中に2.2ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロ
パン228g、塩化メチレン1000gを加え、これに
攪拌上苛性ソーダ80gを3回に分は添加する。
苛性ソーダが消滅した後、炭酸ソーダ−4g、オクチル
トリメチルアンモニウムブロマイド1.4g、無水芒硝
31を加え攪拌しつつ5℃に冷却する。
トリメチルアンモニウムブロマイド1.4g、無水芒硝
31を加え攪拌しつつ5℃に冷却する。
これにメタアクリロイルクロライド209gを5℃に反
応温度を保ちつつ滴下する(メトキシノ・イドロキノン
1000 ppm含有)。
応温度を保ちつつ滴下する(メトキシノ・イドロキノン
1000 ppm含有)。
滴下完了後20℃3時間攪拌、反応系内のpHの変化が
なくなった後反応を停止する。
なくなった後反応を停止する。
反応終了時点でのpHは7.2であった。
反応混合物を水洗後場化メチレン層を無水硫酸マグネシ
ウムにより脱水、減圧にて塩化メチレンを留去し、2,
2ビス(4−メタアクロイルオキシフェニル)プロパン
ヲ得り。
ウムにより脱水、減圧にて塩化メチレンを留去し、2,
2ビス(4−メタアクロイルオキシフェニル)プロパン
ヲ得り。
収量 309g 収率 85係
1、V 140.5(139,6)
実施例 5
実施例4で得た2、2ビス(4−メタアクリロイルオキ
ソフェニル)プロパン36.4gを試験管。
ソフェニル)プロパン36.4gを試験管。
に取り、アゾビスイソブチロニトリル0.01gを加え
窒素ガスにて空気を置換した後完全に5ealし、10
0〜110℃に保った油浴中に浸漬する。
窒素ガスにて空気を置換した後完全に5ealし、10
0〜110℃に保った油浴中に浸漬する。
10分後封管内にはガラス状淡黄褐色透明の重合物が生
成する。
成する。
封管内容物をアセトン20倍量。に浸漬後乾燥しポリマ
ーを得た。
ーを得た。
ポリマー収量 35g ポリマー収率 96係得たポリ
マーのDTA 分解点 428℃実施例 6 反応器中に2,2′メチレンビス(4−エチル。
マーのDTA 分解点 428℃実施例 6 反応器中に2,2′メチレンビス(4−エチル。
6−ターシャリブチルフェノール)368gを取り、イ
ンブタノール1500gを加えこれに苛性カリ56.9
、炭酸カリ2,5gを加え苛性カリの消滅後無水芒硝1
5g、アニオン交換樹脂アンバーライトIRA 41
0 10.!li’を加え5℃に冷・却する。
ンブタノール1500gを加えこれに苛性カリ56.9
、炭酸カリ2,5gを加え苛性カリの消滅後無水芒硝1
5g、アニオン交換樹脂アンバーライトIRA 41
0 10.!li’を加え5℃に冷・却する。
これ罠メタアクリロイルクロライド104.5.9を加
える(メトキシ・・イドロキノン100 pp”含有)
。
える(メトキシ・・イドロキノン100 pp”含有)
。
この際反応温度は10℃以下に保つ。
滴下完了後反応混合物を20〜25℃6時間攪拌する。
反応系内のpHが一定となった後、反応を完結する。
反応混合物に水1500gを加え、さらにトリクロルエ
チレン500gを加工、トリクロルエチレン層を取り無
水芒硝により脱水p過後トリクロルエチレンを留去し、
2,2メテレンピ(4−エチルロータージャリブテルフ
ェニルメタアクリレート)を得た。
チレン500gを加工、トリクロルエチレン層を取り無
水芒硝により脱水p過後トリクロルエチレンを留去し、
2,2メテレンピ(4−エチルロータージャリブテルフ
ェニルメタアクリレート)を得た。
収量 380g 収率 87係
1、V 56.9 (58,3)
OHV 129.4 (128,7)
実施例 7
反応i中に3,3ビス(4−ヒドロキシフェニル)ペン
タン286gを取り、溶媒としてトリクロールエチレン
1000g、ブチトリメチルアンモニウムクロライド5
g、ピリジン159gを加え攪拌し、0℃に冷却する。
タン286gを取り、溶媒としてトリクロールエチレン
1000g、ブチトリメチルアンモニウムクロライド5
g、ピリジン159gを加え攪拌し、0℃に冷却する。
これに反応温度を10℃に保ちつつ、アクリロイルクロ
ライド181gを滴下する(メトキシハイドロキノン5
0 ppm含有)。
ライド181gを滴下する(メトキシハイドロキノン5
0 ppm含有)。
アクリロイルクロライド滴下終了後20℃3時間攪拌後
、重炭酸ツーダ1係水溶液を加えpHを7,5とする。
、重炭酸ツーダ1係水溶液を加えpHを7,5とする。
トリクロールエチレンの2倍量の水で数回洗浄後、トリ
クロールエチレンを50℃以下で減圧留去し、3,3ビ
ス(4−アクリロイルオキシフェニル)ペンタンを得た
。
クロールエチレンを50℃以下で減圧留去し、3,3ビ
ス(4−アクリロイルオキシフェニル)ペンタンを得た
。
収量 191g 収率 65チ
1、V 170.8 (17:28)
実施例 8
反応器中に4.4′ジヒドロキシジフ工ニルジシアノメ
タン250g、インブタノール1000g、ブチルトリ
メチルアンモニウムクロライド5g、苛性ソーダ80g
を加え還流下に生成水を留去する。
タン250g、インブタノール1000g、ブチルトリ
メチルアンモニウムクロライド5g、苛性ソーダ80g
を加え還流下に生成水を留去する。
反応系内に残存する水を除去するため、反応混合物を1
0℃に冷却したものに無水芒硝8g、重曹8gを加えた
後・・イドロキノン100 ppmを含有するアクリル
酸クロライド181gを反応温度を10℃に保ちつつ滴
下する。
0℃に冷却したものに無水芒硝8g、重曹8gを加えた
後・・イドロキノン100 ppmを含有するアクリル
酸クロライド181gを反応温度を10℃に保ちつつ滴
下する。
滴下完了後20℃、4時間攪拌し、次いで水500gを
加え充分に攪拌後静置し、下層の水層を除去する。
加え充分に攪拌後静置し、下層の水層を除去する。
上層中よりイソブタノールを留去後、水洗、減圧にて5
0℃〜60℃で減圧・乾燥し、4.4−ジアクリロイル
オキシフェニルジシアノメタンを得た。
0℃〜60℃で減圧・乾燥し、4.4−ジアクリロイル
オキシフェニルジシアノメタンを得た。
収量 250g 収率 69,8係
I 、V 138.7 (141,9)比較例
実施例1において、ドデシルトリメチルアンモニウムク
ロライド5gを除き、その他は実施例1と同様に行い、
2.2ビス(4−メタアクロイルオキシ3,5ジブロモ
フエニル)フロパンヲ得り。
ロライド5gを除き、その他は実施例1と同様に行い、
2.2ビス(4−メタアクロイルオキシ3,5ジブロモ
フエニル)フロパンヲ得り。
収量 38o、l 収率 56係
1、V 56.1(74,7)
Br% 50.7(47,1)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式け)で示されるビスフェノール化合物とアク
リロイルハライドあるいはメタアクリロイルハライドを
脱ハロゲン化水素剤の存在下で、かつ触媒量の第四級ア
ンモニウムハライド、第四級アンモニウムハイドロオキ
サイドあるいは第四級アンモニウム基を分子内に有する
アニオン交換樹脂の存在下で反応せしめることを特徴と
する一般式(2)で示されるアークリコイルまたはメタ
アクリロイル誘導体の製法。 (ただし、式中、XはBr、C1、分岐または直鎖低級
アルキル基、mにO〜4の整数、YはHまたは−CH3
、 R,、R2はC1〜4の直鎖あるいは分岐鎖アルキル、
C1,BrまたはCN、bは1〜4の整数)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53106130A JPS5822095B2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | アクリロイルまたはメタアクリロイル誘導体の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53106130A JPS5822095B2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | アクリロイルまたはメタアクリロイル誘導体の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5533429A JPS5533429A (en) | 1980-03-08 |
| JPS5822095B2 true JPS5822095B2 (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=14425816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53106130A Expired JPS5822095B2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | アクリロイルまたはメタアクリロイル誘導体の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822095B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918735A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-31 | Ube Ind Ltd | 難燃性樹脂組成物 |
-
1978
- 1978-08-29 JP JP53106130A patent/JPS5822095B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5533429A (en) | 1980-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4396728A (en) | Method and catalyst for making bisphenol | |
| JPH026465A (ja) | 有機ジスルフィド及びポリスルフィドの製造方法 | |
| JPS60137440A (ja) | イオン交換樹脂 | |
| US2764563A (en) | Cation exchange resins containing phos- | |
| CN113578378A (zh) | 一种对苯二甲酸基离子液体催化剂的制备方法及其在pet降解中的应用 | |
| US4125694A (en) | Process for the polymerization of allyl halides to form polyallyl alcohol | |
| CN110790851B (zh) | 一种水解聚马来酸酐的合成方法 | |
| US4115437A (en) | Sulfonated product of butadiene or isoprene oligomer and the production therefor | |
| JPS5822095B2 (ja) | アクリロイルまたはメタアクリロイル誘導体の製法 | |
| US4054596A (en) | Carboxy and carbohydrocarbyloxy-substituted 1,1-bis(perfluoroalkylsulfonyl)propanes | |
| US3758591A (en) | Functional bis(perflouroalkylsulfonyl)alkyl compounds | |
| US4053519A (en) | 1,1,3,3-tetrakis(perfluoroalkylsulfonyl)propanes | |
| US3758592A (en) | Functional bis (perfluoroalkylsulfonyl)alkyl compounds | |
| EP0049411A2 (en) | Method and catalyst for making bisphenol | |
| US3758531A (en) | Functional bis (perfluoroalkylsulfonyl) alkyl compounds | |
| US2524084A (en) | Peroxidic sulfonic acids and salts | |
| US4069391A (en) | Process for the production of poly(allyl silicofurmate) | |
| US2136389A (en) | Reaction products of sulphur dioxide and olefines | |
| JPS59172459A (ja) | β−メルカプトプロピオン酸多価アルコ−ルエステルの製造法 | |
| US2513180A (en) | Direct production of aromatic vinyl compounds and thermoplastic resins | |
| JPH0245462A (ja) | ジハロベンゼンジスルホン化合物類の改良された製法 | |
| US5430208A (en) | Method for preparing 1-chloro-1-iodoethane | |
| US2273785A (en) | Organic acids from ketones | |
| US3311650A (en) | Process for producing trioctylaluminum sulfonate | |
| US3047556A (en) | Process for the production of polyvinyl hydrogen sulphates |