JPS5822110A - 藺草加湿装置 - Google Patents

藺草加湿装置

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JPS5822110A
JPS5822110A JP12213181A JP12213181A JPS5822110A JP S5822110 A JPS5822110 A JP S5822110A JP 12213181 A JP12213181 A JP 12213181A JP 12213181 A JP12213181 A JP 12213181A JP S5822110 A JPS5822110 A JP S5822110A
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strawberry
discharge
air
duct
suction
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西藤 秀夫
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  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は畳表編機に装入する藺草茎稈に対してその部
分毎に適量の水分の付与を行う藺草加湿装置に関するも
のである。
一定の地上高さで刈取られた藺草は藺草選別装置にかけ
られ、一定の長さに達しない短稈ならびにはかまがすぐ
り出さn、長尺物、短尺物に選別され、ついで天然の染
上や処理剤による浸漬および乾燥などの処理がなされ9
畳表の材料に仕上げられる。
そしてこのように処理さnた藺草茎稈を畳表編機番ζ装
入する)ζ先立って、従来2本のロープをエンドレスに
平行に走行させてなるロープコンベヤ上に藺草茎稈の束
をほごしてロープ走行方向とは直角の方向にわたし、茎
稈のからまゆをさばきながら9重なりをうすくして平行
に送りだし、コンベヤ終端部において、茎稈を変色させ
ろことなくそれにしなやかさをもたせるため、うら、す
なわち茎稈の先端部から全長の2096程度をぬらさぬ
ように霧吹きを行い、適量の水分を付与し、根元側端l
Iiを揃え一定の東に結束する準備作業が人手によって
行わnている。この準備作業の中で、W吹きによって藺
草にその部分毎に適量の水分を付与する加湿作業は高度
の熟練を要し、往々にして水分を過剰に与えてしまい、
数時間放置して余分な水分を蒸散させてから畳表編機に
装入せざるをえない場合が生ずる。この場合には、染上
が余分な水分によって取り去らn、しかも青々とした藺
草茎稈が放置間にむされることから、白っぽく変色し2
編上げた畳表にはつやがなくなり品質が低下する。
この準備作業を機械化した装置も種々提供されているが
、前記加湿に対しては、たとえば傾斜を変えながら前後
方向に揺動するコンベヤ上で藺草茎拝聞の分離を促し1
分離された藺草茎稈に、ノズルから水を霧状にその先端
部にかからぬように噴射するようにされているのである
が、茎稈の部分毎に適量の水分を付与するノズルへの給
水量およびフンベヤの揺動速度などに対しては微妙な調
節を必要とし、前記手作業と同様の結果を来たすことが
さけられなかった。これは藺草の種類によって水分の吸
収しやすいものと、しにくい195ある外に水分の吸収
の度合いが外気の!%l:にょって太い番こ影響される
ことから、こnらの装置に対応して前記調節を行うこと
が困難であることによる。
この発明は前記した現吠に鑑み0作業者の高度の熟練、
または作業#による微妙な調節を要することなく藺草茎
稈に対してその部分毎に適量な水分を付与しうるように
した装置を提供しようとするものであって、開閉自在の
密閉蓋を備えた筐体を、パンチメタルよりなる棚板と中
底板と番とよって上段部、中段部および下段部の3つに
区分し。
この上段部を1草茎秤の装入部”、中段部を吸込ダクト
、下段部を吐出ダクトとなし、前記藺草茎稈の装入部を
その端部において風吹出し口を介して前記吐出ダクトに
連絡し、さらに前記吸込ダクトと接続する吸込風1.前
記吐出ダクトと接続する吐出風箱をそ1.ぞれ設け、こ
むら画風値開に送風機を介在させ、前記吐出ダクト、M
草茎稈の装入部および吸込ダクト間に循環気流を生起せ
しめるようにするとと一蕃こ、超音波により水を微粒子
として霧化させる超音波加湿器を前記吐出風箱の下方に
設け、その霧噴出口を前記吐出ダクトに接続し、生起さ
曽た水分飽和または過飽和拭謬の気流を藺草茎稈に接触
管1めるようにした藺草加湿装置にかかるものである。
以下、この発明にかかる実施例装置について図面を参照
しながら詳細に説明する。
第1図はこの装置の側断面図、第2図はその矢印方向か
らみた平面図、(第1図はこのI−I断面を矢印方向に
みた断面図)である。図において(1)は筐体で、矢印
方向からみた形伏が台形をなしており、その側壁および
底部のそnぞ釘内面は図示されていないが、断熱材で内
貼りされており、有孔板(パンチメタル)からなる棚板
(2)と、吐出ダクト(3)の天井をなす中底板(4)
とによって3段に仕切ら1.、上段部は藺草茎稈(5)
の装入部、中段部は吸込ダクト(6)、下段部は前記吐
出ダクト(3)に区分され、でいる。
吸込ダクト(6)はその前方が吸込風箱(7)に、その
後方が仕切板(8)を介して風吹出し口(9)にそわ、
ぞれ接している。αGは藺草茎稈(5)がその根元を揃
えて支持さnる支持板、α旧よダンパで8回動軸を介し
て回動自在に取付けらn、風吹出し口(9)をとおる風
量を外部からの操作によって加減できるようにさnてい
る。0は邪魔板で、1重体(1)の左右側壁と棚板(2
)とに固定されている。棚板(2)はその上に投入され
る藺草茎稈(5)の根元部に対応する部分、すなわち棚
板(2)の長さ方向の約蚤の部分には細いピッチで通風
孔が配設さn、残りの部分には同じ大きさの通風孔が前
記ピッチの約2倍の配設ピッチにて設けらnでいる。吸
込風箱(ηにはその背面下部にたとえば穴径100mm
程度の吸込穴(2)が411設けらn、その正耐中央上
部よ秒に送風機ジに対する吸込口υが設けられている。
送風機舖はモータ内蔵形の軸流式のものである。(至)
は吹出し風箱で、93図の部分斜視図にみられるように
凸形状をなし、下部が中仕切板によって上段H節、中段
S(至)、下段部−に分割され、上段部面と下段部(2
)とは、中段saIに取付けられたたとえば外径80m
m程度の導風11mによってそれぞn連絡されており、
下段WB@は吐出ダクト13)とともに竪仕切板−によ
って3つに区分されている。@は送風機に対する吐出口
、−は上useへの吐出口、(財)は下段anから吐出
ダクト口)への吐出口である。
(ハ)は傾斜支持枠で、11体(1)をほぼzOoの傾
斜姿勢にて支持!る。(2)は超音波加湿器で、水槽節
。
その底部に浸漬して取付けらiト複数個たとえば6個の
超音波振動子、水槽の水位を一定に保持するフロートス
イッチ、上水道と連結した給水管に接続される電磁弁お
よび吐出ダクト(3)の底板に設けらnた開口部に接続
される霧噴出口■からなっており、水槽□が水平になる
ように支持枠(至)の合板上に据付けられている0図示
されていないが。
霧噴出口(至)の下部側方中央部の鳥取入口に外径40
1mm程度の導風用フレキシブルホースの一端が接続さ
れ、その他端は吹出し風箱(至)の上段部節の天井にあ
けられた導入孔に接続されている。四はトランス箱であ
る。aIは密閉蓋で、筐体(1)の左右側壁に蝶番を介
してそnぞれ取付けらnた一対の扉からなり、棚板(2
)の藺草茎稈装入部を外気からしゃ断する役をなしてい
る。(2)は送風機−のモータ用スナップスイッチ、(
転)はそのモータの速度制御用のつまみである。
°つぎにこの装置における動作について説明する。
密閉蓋■を閉じ、スナップスイッチ(2)ION側に投
入すると、送風機α−が運転される。送風機Iから吐出
された風は吐出風箱(2)へその吐出口(2)から送り
こまれ、さらに一対の吐出口(至)をへて上段部αヤに
送られ、中段S(至)k設けられた3つの導風vI■を
経て下段部(2)の3室番こそれぞれ分配され。
そnぞれの吐出口(至)から吐出ダクl−(3)のそn
ぞれの通風孔をとおして藺草茎稈装入部に吹出し、再び
棚板(2)の通風孔から吸込ダク・ト(6)に吸込まれ
、さ。
らに前記した4個の吸込穴(2)から吸込風箱(7)に
吸込まn、ついで吸込1顛から送風機α瘤に吸込まnる
。吸込ダクト(6)には邪魔板υが設けらn′ているた
め、前記装入部へ吹き上げられた風は図示の矢印で代表
されるいくつかの流路に分かれて吸込穴0から吸込風箱
(7)に吸込まnる。このようにして筐体(1)内に実
線矢印で示す循環気流(風)が生ずる。
一方、超音波加湿器(至)の水槽節には前記した上水道
に連結した給水管に接続される電磁弁が、前記フロート
スイッチの作動によって開閉動作を自動的に行い、水位
をつねに一定1ζ保って水が充たされており、トランス
箱四円のトランスによ−、て50もしくは60H*(D
looVの単相交流がたとえば48Vにさげられ、さら
にその中の高周波発振回路によつて発振増幅さ1.て高
周波とさ1.この高周波電源によって前記した水槽節の
底部量と浸漬して取付けられたたとえば6個の超音波振
動子に生起させた超音波振動を水面に向けて発射させ。
それにjっで水を霧化させる。このように発生させた霧
は、吐出ダクト(3)を実線矢印方向に吹き抜ける風に
よって霧噴出口(2)から誘引されるとともに、W噴出
口(2)へ前記導風用フレキシブにホースを介して吹出
風箱(至)から導入される気流によって押出されること
によって吐出ダクト(3)を点線矢印方向に流される。
この場合、前記超音波によって発生する−には大きい水
滴が混入することがあるので、霧噴出口(2)には図示
されていないが、邪魔板が取付けられ。
この邪魔板によって大きい水滴を取除くようにされてい
る。そして水の微小粒子のみからなる霧は吐出ダクト+
31において気流に速やかに拡散し、水分飽和もしくは
過飽和状態の気流となって吹出口(9)から上方へ吹出
さnる。
さて、このよう番ζこの装置を運転してから、密閉蓋(
至)を左右に開いて、藺草茎稈Cたとえば1m50co
a程度の長さに揃えられた長尺物)(5)をその根元が
支持板(2)に接するように棚板(1)の上に並べ。
一様に積み重ね、根元での積層厚さが5cm程度になる
ようにする。この装置においては、長尺物で5kg程度
の藺草茎稈を一度に装入することができる。藺草茎稈(
5)を装入すると、密閉蓋(至)を閉じ。
25〜30分叩加渥を行う、積み重ねられた藺草稈茎(
5)に対して霧を均一に含み水分飽和もしくは過飽和拭
■の気流が矢印で示したように通り抜ける。
稈茎(5)の根元の部分にはほぼ全気流が通り抜け。
それに近い根元かも一全長の約Iのところまでは。
棚板(2)に細いピッチで過気孔が設けら41でいるの
で、うら(穂先)およびそれに近い部分に比して気流の
通過量が大きい。したがって藺草茎稈(5)のして徐ろ
に行われる。
また水の微小粒子を一様に整数させた水分飽和もしくは
過飽和状態の気流によって加湿が行ゎnるようにさnで
いるため、根元部、中間部およびうらの各部分において
上、中、下各層はいずれも゛はぼ一様に加湿される。
前記藺草茎稈の装入量に対しては送風機α滲の送風量は
20m3/分、超音波加湿器国の霧発生量(正味水分量
)は0.061/分が適当である。また霧を吐出ダクト
(3)において一様に拡散させるには吐出ダクト(3)
内の風速が3m/am下好ましくは2.0〜1.5m/
易になるように吐出ダクト(3)の大きさをきめておく
ことが望ましい。
また藺草茎稈の加湿は温度に左右され、夏期には水分が
吸収さn易く、冬期には水分が吸収さnにくい。したが
うて冬期気温が低い場合に備え。
吹出し風箱(2)の導風管−内に600W程度の電熱ヒ
ーターを取付け、この電熱ヒータにょ7で気流を暖ため
、吐出ダクト(3)へ吐出される気流の温度を20〜2
5cに保つようにさnでいる。筐体(1)の断熱材の円
貼りも冬期における気流の保温のためである。夏期に外
気が高温となり、吐出ダクト(3)へ吐出さnる気流の
温度が30℃をこえる場合には。
モータの速度制御用つまみ−をまわして送風機α−の回
転速度をおとし、さらに要すnばダンパ圓の開度を小さ
くシ、前記した循環気流を弱めるようにす1.ばよい。
このように適宜気流の温度ならびに循環気流の強さを調
整することによって、25〜30分間で藺草茎稈(5)
の各部分に適量の加湿、すなわち畳表用湿度測定器での
計測でうらを14%程度、中間部分を16優程度、根元
部分を18優程度の湿度をもたせることができる。そし
てこの加湿処理を施した藺草茎稈は直ちに畳表編機にか
けることができる。
以上の説明によって明らかなようにこの発明にかかる藺
草加湿装置においては、積み重ねた藺草。
茎稈の根元部、中間15#よびうらの各部分に、水の微
小粒子からなる霧を一様に拡散させた水分飽和もしくは
過飽和状態の気流を通過量を違えて通過させることによ
ってそのうら、中間部および根元部にそnぞれ適当量の
水分を付与する加湿処理をそむ、ぞ1.一様に施すこと
ができるようにさむ、でいることから、従来の手作業に
よる場合や従来の装置における場合に必要とした作業者
の高度の熟練または作業者による微妙な調節を要せずに
容易に適確な加湿作業を行うことができ、過剰な水分を
付与することは皆無となり、土染めなどの化′粧をおと
すことがなく、シかも加湿処理後直ちに藺草茎稈を畳表
編機にかけ、つやのよい品質のすぐれた畳表に編上げる
ことを可能としたものである。
また吐出風箱に導風管を設け、そnにヒータを取付ける
場合には、藺草茎稈が水分を吸収しにくくなる冬期低温
時において気流を暖めることができることから、外気の
温度に左右さ詐ることなく。
加湿作業を効果的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明にかかる実施例装置の側断面図、第2
図はその矢印方向からみた平面図で、第1図は第2図の
I−I断面を矢印方向にみたIli面図であり、第3図
は吹出し風箱の構成を示す部分斜視図である。 (1)・・・筐体、(2)・・・棚板、(3)・−・吐
出ダク)’i41・・・中底板、(5)・・・藺草茎稈
、(6)・・・吸込ダクト、(7)・・・吸込風箱、(
9)・・・風吹出し口、(121・・・邪魔板、αトー
・送風機。 0ト・・吐出風箱、@・・・導風管、−・−ヒータ(電
熱ヒータ)、■・・・超音波加湿器、@・・−霧噴出口
、aO・・・密閉蓋。 7−−− 代理人 弁理士 北 村   学□:4..)ニー。 ’、’p・じ・:jL 津 1 図 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 !、 開閉自在のl!FWR蓋を備えた筐体を、パンチ
    メタルよりなる棚板と中底板とによって上段部、中段部
    および下段部の3つに区分し、この上段部を藺草茎稈の
    装入部、中段部を吸込ダクト、下段部を吐出ダクトとな
    し、前記藺草茎稈の装入部をその端部において風吹出し
    口を介して前記吐出ダクト番ζ連絡し、さらに前記吸込
    ダクトと接続する吸込風箱、前記吐出ダクトと接続する
    吐出風箱をそnぞn設け、こnら両属箱聞lζ送風機を
    介在させ。 前記吐出ダクト、藺草茎稈の装入iB#よび吸込ダクト
    間にiwm気流を生起曽しめるようにするとともに、超
    音波により水を微小粒子として霧化させる超音波加湿器
    を前記吐出風箱の下方に設け、その霧噴出口を前記吐出
    ダクトに接続し、生起させた水分飽和または過飽和状書
    の気mを藺草茎稈に接触させるようにした藺草加湿装置
    。 2 吸込ダクトにその天井をなす棚板から吊下げた邪魔
    板を設けた特許請求の範囲第1項記載の藺草加湿装置。 3、 吐出風箱を仕切板によって上段部、中段部および
    下段部に区分し、この下段部と下段部とを導風管を介し
    て連結するとともに、この導風管の内部にヒータを取付
    けた特許請求の範囲第1項またはlI2項記職の藺草加
    湿装置。
JP12213181A 1981-08-03 1981-08-03 藺草加湿装置 Expired JPS6030522B2 (ja)

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JPS5822110A true JPS5822110A (ja) 1983-02-09
JPS6030522B2 JPS6030522B2 (ja) 1985-07-17

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JP12213181A Expired JPS6030522B2 (ja) 1981-08-03 1981-08-03 藺草加湿装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0162005U (ja) * 1987-10-15 1989-04-20

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0162005U (ja) * 1987-10-15 1989-04-20

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JPS6030522B2 (ja) 1985-07-17

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