JPS5822246B2 - ハイエキオヨビ ハイシユツガスノ ダツシヨクシヨウカヨウゴウセイバイタイ - Google Patents
ハイエキオヨビ ハイシユツガスノ ダツシヨクシヨウカヨウゴウセイバイタイInfo
- Publication number
- JPS5822246B2 JPS5822246B2 JP50103465A JP10346575A JPS5822246B2 JP S5822246 B2 JPS5822246 B2 JP S5822246B2 JP 50103465 A JP50103465 A JP 50103465A JP 10346575 A JP10346575 A JP 10346575A JP S5822246 B2 JPS5822246 B2 JP S5822246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- waste liquid
- ppm
- separation
- minutes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Gas Separation By Absorption (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
力n工工場より排出される廃液及び排出ガスはその中に
含まれる夫々の物質によって汚染の原因となっているが
、それらを除去するためには従来凝。
含まれる夫々の物質によって汚染の原因となっているが
、それらを除去するためには従来凝。
乗法、吸着法、活性汚泥法、触媒法等が行なわれている
。
。
しかしながら、例えば凝集法では凝集剤を使用すること
で凝集物の増加をきたすし、吸着法では吸着剤の取扱い
の難しさとか、その効力の持続性。
で凝集物の増加をきたすし、吸着法では吸着剤の取扱い
の難しさとか、その効力の持続性。
の問題等があった。
本件発明は、ただ接触させるだけで、これらの汚染物質
の除去が有効かつ能率的に行なえる新しい合成媒体を提
供するものである。
の除去が有効かつ能率的に行なえる新しい合成媒体を提
供するものである。
すなわち、この媒体はα)カオリナイト、加水ハロサイ
ト等のA/203含量の多い粘土、(2)石灰岩及び石
灰岩ドロマイト等のCaCO3含量の多い岩石、(3)
Si02を生成分とし、それに微量のFe2O3、Fe
d、に20.Na2O、MgO,チタン等を含む火山灰
(熔岩粉末)の三種類の土石の粉末を等量又はそれに近
い割合で混合し、加水後良く練り込み成型して自然乾燥
又は赤外線乾燥にて充分乾燥した後、焼成炉に於いて1
000℃前後の高温で焼成したものである。
ト等のA/203含量の多い粘土、(2)石灰岩及び石
灰岩ドロマイト等のCaCO3含量の多い岩石、(3)
Si02を生成分とし、それに微量のFe2O3、Fe
d、に20.Na2O、MgO,チタン等を含む火山灰
(熔岩粉末)の三種類の土石の粉末を等量又はそれに近
い割合で混合し、加水後良く練り込み成型して自然乾燥
又は赤外線乾燥にて充分乾燥した後、焼成炉に於いて1
000℃前後の高温で焼成したものである。
勿論、天然に産出するある種の岩石類が液体の精製の際
の涙過助剤として用いられることは知られており、更に
例えば特公昭30−1538号公報にも記載されている
ように、これらの天然物には粘土等の如き液温性解膠物
質又は石灰、マグネシア、その他アルカリ金属塩等の如
き易溶性物質が含まれ、これらの物質は沖過の際の障碍
になるので焙焼等により不溶性化する方法もとられてい
たが、満足な結果はえられず、きわめて良質な材料を用
い常温又は加熱(中温)下に濃厚状態においてアルカリ
石鹸溶液を添加混捏し、次いで硫酸骨上溶液を添加混捏
し乾燥粉砕することにより漸く粘稠液体の濾過用といっ
た限られた用途に適するものをえていたにすぎない。
の涙過助剤として用いられることは知られており、更に
例えば特公昭30−1538号公報にも記載されている
ように、これらの天然物には粘土等の如き液温性解膠物
質又は石灰、マグネシア、その他アルカリ金属塩等の如
き易溶性物質が含まれ、これらの物質は沖過の際の障碍
になるので焙焼等により不溶性化する方法もとられてい
たが、満足な結果はえられず、きわめて良質な材料を用
い常温又は加熱(中温)下に濃厚状態においてアルカリ
石鹸溶液を添加混捏し、次いで硫酸骨上溶液を添加混捏
し乾燥粉砕することにより漸く粘稠液体の濾過用といっ
た限られた用途に適するものをえていたにすぎない。
しかしながら、本件発明者は、これらの天然土石中特定
の三種類を選びほぼ等量あて混練し、高温(1000°
C前後)で焼成する簡単な方法により、それぞれのもつ
欠点も逆に生かして多目的、多用途用に適したものをは
じめて得ることができ、とくに種々の物質を含む廃液や
排出ガスの脱色浄化に画期的な性能を発揮する本件合成
媒体の発明に至ったのである。
の三種類を選びほぼ等量あて混練し、高温(1000°
C前後)で焼成する簡単な方法により、それぞれのもつ
欠点も逆に生かして多目的、多用途用に適したものをは
じめて得ることができ、とくに種々の物質を含む廃液や
排出ガスの脱色浄化に画期的な性能を発揮する本件合成
媒体の発明に至ったのである。
成分中粘土及び火山灰は固型化と堅牢性を与え、また石
灰岩はCO2のガス化によって焼成物中に多気孔性を与
える。
灰岩はCO2のガス化によって焼成物中に多気孔性を与
える。
しかしこの石灰岩は、混合比が上記配合比を上回るとシ
リカ、アルミナ等に対する融合過剰により、製品は空気
中の炭酸ガスを吸収し炭酸カルシウムとなり劣化現象を
おこすから注意を要する。
リカ、アルミナ等に対する融合過剰により、製品は空気
中の炭酸ガスを吸収し炭酸カルシウムとなり劣化現象を
おこすから注意を要する。
また、焼成温度を1000°C前後としたのは、火山灰
の融解温度がそれぞれ約960℃及び約1100℃であ
ることから、混合土石を充分融解結合させるためである
。
の融解温度がそれぞれ約960℃及び約1100℃であ
ることから、混合土石を充分融解結合させるためである
。
かくして、この媒体はAl2O3による吸着性、CaO
によるイオン性、5i02の焼成時における化学作用に
よる触媒性をも備えるものである。
によるイオン性、5i02の焼成時における化学作用に
よる触媒性をも備えるものである。
また熱伝導性もあって、この性質により陶磁器にみられ
る断熱性を解消し媒体老廃後の再生時におげろ熱効率を
高めることができる。
る断熱性を解消し媒体老廃後の再生時におげろ熱効率を
高めることができる。
なお、上記したとおり各種成分の中、混合比としてCa
CO3が焼成後媒体に対し劣化現象をおこす混合比であ
ってはならないから、この成分は、媒体全体の20係前
後を限度とすべきである。
CO3が焼成後媒体に対し劣化現象をおこす混合比であ
ってはならないから、この成分は、媒体全体の20係前
後を限度とすべきである。
以上の諸性質によりこの媒体は前述のようにこれを単に
接触させるだけで汚染物質を分離させ、たとえば分離す
るSSO量等は凝集法によるそれとは比較にならない。
接触させるだけで汚染物質を分離させ、たとえば分離す
るSSO量等は凝集法によるそれとは比較にならない。
そして使用時の沈澱物の量は極めて少(、分離沈澱物の
除去のための機械的規模も小さくて済むことにもなる。
除去のための機械的規模も小さくて済むことにもなる。
更、排出物によっては媒体に接触させる前に色色の目的
に応じて廃液中に例えば硫酸骨上、醋酸、塩酸、硫酸鉄
等の促進剤を極微量与えることにより急速な反応で分離
現象を起させることもでき、また加熱により再生使用の
できるものであるが、接触時の震動付与でその持続性を
高めることも可能である。
に応じて廃液中に例えば硫酸骨上、醋酸、塩酸、硫酸鉄
等の促進剤を極微量与えることにより急速な反応で分離
現象を起させることもでき、また加熱により再生使用の
できるものであるが、接触時の震動付与でその持続性を
高めることも可能である。
以下実施例により具体的に説明する。
実施例
カオリナイ)(A/203含量の多い粘土)として鹿児
島県産の入来カオリン(成分比二5i0254.15係
、A120330.60%、N201.80係、Fe2
031.21%、Mg00.25%、K2O0,20係
、Ca00.03 %、水分その他11.76 % )
(7)粉末1.1 kQに、大理石粉末1kgと火山
灰として鹿児島県産のシラス(成分比: 5iQ270
.54係、At20,13.10係、K2O3,60係
、N2O2,95%、Fe2032.32 %、Mg0
0.48%、チタン、水分その他7.01 % ) 1
kt)を加え、水分を与えて攪拌後取出し、真空土練
機で混練したうえ直径IQff*、20mmの球形及び
直径40mm長さ45朋の円筒形に成型乾燥し、100
0℃で8時間焼成し媒体を得た。
島県産の入来カオリン(成分比二5i0254.15係
、A120330.60%、N201.80係、Fe2
031.21%、Mg00.25%、K2O0,20係
、Ca00.03 %、水分その他11.76 % )
(7)粉末1.1 kQに、大理石粉末1kgと火山
灰として鹿児島県産のシラス(成分比: 5iQ270
.54係、At20,13.10係、K2O3,60係
、N2O2,95%、Fe2032.32 %、Mg0
0.48%、チタン、水分その他7.01 % ) 1
kt)を加え、水分を与えて攪拌後取出し、真空土練
機で混練したうえ直径IQff*、20mmの球形及び
直径40mm長さ45朋の円筒形に成型乾燥し、100
0℃で8時間焼成し媒体を得た。
生成媒体の成分比は
’ SiQ、 52.26 % CaO21,
50%A/20318.24係 Fe2O32,51
係Mg0 2.41係 K2O1,62係N20
1.26係 その他 0.2 係であった。
50%A/20318.24係 Fe2O32,51
係Mg0 2.41係 K2O1,62係N20
1.26係 その他 0.2 係であった。
この媒体の使用例を示すと次のとおりであった。
1)直径10朋の球形に成型焼成した媒体を2e容量シ
リンダーの中に1.61充填し、染料廃液21に適用し
た結果は、15分後に反応開始し、染色剤の分離と共に
沈澱脱色が行なわれ、30分後には極く微かな色度を残
すのみとなり、1時間で分離は完了した。
リンダーの中に1.61充填し、染料廃液21に適用し
た結果は、15分後に反応開始し、染色剤の分離と共に
沈澱脱色が行なわれ、30分後には極く微かな色度を残
すのみとなり、1時間で分離は完了した。
この廃液はBOD1900ppm 透視度0度であった
が処理後はBol)357ppm 透視度28度、BO
D除去率であった。
が処理後はBol)357ppm 透視度28度、BO
D除去率であった。
同様に褐色廃液透視度0度、COD175ppmに媒体
を与えた結果は透視度28度、C0D23.4 ppm
でCOD除去率86.6L01)であった。
を与えた結果は透視度28度、C0D23.4 ppm
でCOD除去率86.6L01)であった。
2)直径20syttの球形に成型焼成した媒体を21
容量シリンダー中に1.2i!’充填し、水産加工廃液
2tに適用した結果は、約30分後より分離現象をみた
。
容量シリンダー中に1.2i!’充填し、水産加工廃液
2tに適用した結果は、約30分後より分離現象をみた
。
この廃液は血液及び脂肪酸を含む悪臭外しいもので透視
度0度である。
度0度である。
通常廃液処理工程に於ける血液分除去は仲々困難である
がこの媒体を与えて3時間後には分離沈澱は終了し、脂
肪酸はケン化し、血液と共に沈澱した。
がこの媒体を与えて3時間後には分離沈澱は終了し、脂
肪酸はケン化し、血液と共に沈澱した。
この時の廃液中のBODは6320 ppm透視度0で
処理後はBOD2270 ppm、透視度25度、BO
D除去率は64チであった。
処理後はBOD2270 ppm、透視度25度、BO
D除去率は64チであった。
また悪臭は半減した。
3)直径40111M長さ45Mの円筒形に成型焼成し
た媒体を306容量のプラスチック容量に121に投入
し、給食センター廃液20/に適用した結果は、約20
分後より分離現象をみた。
た媒体を306容量のプラスチック容量に121に投入
し、給食センター廃液20/に適用した結果は、約20
分後より分離現象をみた。
この廃液は油脂分、野菜色素、洗剤を含む臭気のあるも
ので透視度8度であったが約30分後分離沈澱は終了し
た。
ので透視度8度であったが約30分後分離沈澱は終了し
た。
野菜の色素は完全に分離し、透視度は30度になった。
この時の廃液のBODは257 ppm から32.
8 ppm となりBOD除去率は87.24係であ
った。
8 ppm となりBOD除去率は87.24係であ
った。
4)3)で用いたものと同じ円筒形に焼成した媒体を1
0朋〜15朋の大きさに破砕して不定形にして21容量
シリンダー中に1.8/充填し、無電極ニッケルメッキ
廃液2/に適用した結果は、20分後より反応をみせ、
1時間後に分離現象を起した。
0朋〜15朋の大きさに破砕して不定形にして21容量
シリンダー中に1.8/充填し、無電極ニッケルメッキ
廃液2/に適用した結果は、20分後より反応をみせ、
1時間後に分離現象を起した。
この廃液はニッケル燐酸塩を主にし、メタノールを1係
以上含んでいるが、ニッケル分を除去するために水酸化
ニッケルにした場合、燐酸塩を残し、Ca (OH)
2 による凝集法を行なうと二酸化ニッケルの凝集物
が多量にして濾過が極めて困難であった。
以上含んでいるが、ニッケル分を除去するために水酸化
ニッケルにした場合、燐酸塩を残し、Ca (OH)
2 による凝集法を行なうと二酸化ニッケルの凝集物
が多量にして濾過が極めて困難であった。
然しこの媒体を与えることにより、2時間後に分離沈澱
がおこり、濾過も容易で88分は少量であった。
がおこり、濾過も容易で88分は少量であった。
C0D35000 ppm、着色線透明色のメッキ廃液
は、凝集法ではCOD 22578 ppmで無色透明
であったが、この媒体分離法ではC0D 17800 ppmで無色透明であった。
は、凝集法ではCOD 22578 ppmで無色透明
であったが、この媒体分離法ではC0D 17800 ppmで無色透明であった。
メタノール含有のため浄化は容易ではないが、除去率は
凝集法の35.5%に対し、この媒体分離法では50係
の結果を得た。
凝集法の35.5%に対し、この媒体分離法では50係
の結果を得た。
なお凝集法による一次処理水を中和し、活性岩吸着を行
なってもCOD値は、20580ppmでこの媒体CO
D除去には及ばなかった。
なってもCOD値は、20580ppmでこの媒体CO
D除去には及ばなかった。
5)3)で用いたものと同じ円筒形焼成媒体を301プ
ラスチツク容器に81充填し、食品加工廃液中の製餡廃
池及びクリーニング廃液にそれぞれ適用し、また豚し尿
に対しては不定形とした媒体を試験管に充填して適用し
た結果は、製餡廃液は20分、クリーニング廃液は30
分、豚し尿は5時間にて分離した。
ラスチツク容器に81充填し、食品加工廃液中の製餡廃
池及びクリーニング廃液にそれぞれ適用し、また豚し尿
に対しては不定形とした媒体を試験管に充填して適用し
た結果は、製餡廃液は20分、クリーニング廃液は30
分、豚し尿は5時間にて分離した。
なお、それぞれの廃液に促進剤を微量加えることにより
、反応を5分位でおこし、30分で分離を終了させるこ
とができだ。
、反応を5分位でおこし、30分で分離を終了させるこ
とができだ。
6)直径10朋の球形焼成媒体を100CCのビーカー
に80CC充填し、硫酸第二鉄100 ppm溶解液に
適用した結果は、褐色の硫酸第二鉄溶解液は5分後に反
応を開始し、脱硫と鉄の分離現象を起した。
に80CC充填し、硫酸第二鉄100 ppm溶解液に
適用した結果は、褐色の硫酸第二鉄溶解液は5分後に反
応を開始し、脱硫と鉄の分離現象を起した。
この反応は媒体自体のイオン性に基づくとみられるが、
分離物質は完全に水に離れ沈澱現象もおこした。
分離物質は完全に水に離れ沈澱現象もおこした。
7)排気ガスの浄化能については本件合成媒体が排出ガ
スに対し触媒作用を発揮できるか、次の条件のなかで試
験をした。
スに対し触媒作用を発揮できるか、次の条件のなかで試
験をした。
排出ガスとしてC3H,、CO,NOxを選んだが、そ
の濃度はC3H62410ppm、 CO5,1係、N
Ox 47 ppmであった。
の濃度はC3H62410ppm、 CO5,1係、N
Ox 47 ppmであった。
その中でC3H6、CαCλ・ては、本件合成媒体量を
24 tttlとし、通過ガス量を、それぞれ16 t
/rnirtにて温度条件をかえながら浄化能を測定し
た。
24 tttlとし、通過ガス量を、それぞれ16 t
/rnirtにて温度条件をかえながら浄化能を測定し
た。
C8H,においては、触媒入口ガス温度が350℃にお
いて浄化反応を示し、600℃前後より急激な効果反応
を示したが、700℃に至ってC3H,は100%、C
Oは65係の除去率を示した。
いて浄化反応を示し、600℃前後より急激な効果反応
を示したが、700℃に至ってC3H,は100%、C
Oは65係の除去率を示した。
Nox については、触媒量24vtlガス流量16
/! /m1ttと前記同様であるが、温度条件を6
80℃に一定し、空燃比のみをかえ、浄化能を測定した
。
/! /m1ttと前記同様であるが、温度条件を6
80℃に一定し、空燃比のみをかえ、浄化能を測定した
。
空燃比15.0においては反応を示さす空燃比14.7
より反応を示し触媒入口ガス空燃比14.0において急
激な触媒反応をおこし、NOx除去率65チを示した。
より反応を示し触媒入口ガス空燃比14.0において急
激な触媒反応をおこし、NOx除去率65チを示した。
以上に対し、参照のため、入来カオリン単体および大理
石を焼成して生ずるCaOの単体は脱色性を示すが長時
間を要し凝集物も多くまた大理石、シラスは単体では脱
色性を示さなかった。
石を焼成して生ずるCaOの単体は脱色性を示すが長時
間を要し凝集物も多くまた大理石、シラスは単体では脱
色性を示さなかった。
さらに儀入来カオリンと珪酸石灰を等景況合し700℃
で焼成したもの、[有])入来カオリンと大理石粉末の
等景況合物の700℃焼成物およびし)入来カオリンと
シラスと酸化鉄の5:5:1混合物を1000℃で焼成
したものの着色液による脱色効果も■は24時間後に脱
色効果を示したものの脱色率は悪く着色剤の分離はみら
れず伯)は20時間後に脱色効果を示したが、透視度4
8〜20度で着色剤の分離は僅かであった。
で焼成したもの、[有])入来カオリンと大理石粉末の
等景況合物の700℃焼成物およびし)入来カオリンと
シラスと酸化鉄の5:5:1混合物を1000℃で焼成
したものの着色液による脱色効果も■は24時間後に脱
色効果を示したものの脱色率は悪く着色剤の分離はみら
れず伯)は20時間後に脱色効果を示したが、透視度4
8〜20度で着色剤の分離は僅かであった。
また(C)は全く反応も脱色性も示さなかった。
次に媒体の効力の持続性の検討結果は次のとおりであっ
た。
た。
すなわち、染色廃液300ccに促進剤として硫酸アル
ミ2滴を添加し試験管に1Qccづつを30本並べてそ
の1本に媒体を液面近くまで投入し反応、脱色試験を行
ったところ、2分間で分離沈澱、脱色度85係を示した
がこの1度使用した媒体を次の試験管に投入することを
繰返し、同じ2分間づつの反応で30本全部を脱色でき
た。
ミ2滴を添加し試験管に1Qccづつを30本並べてそ
の1本に媒体を液面近くまで投入し反応、脱色試験を行
ったところ、2分間で分離沈澱、脱色度85係を示した
がこの1度使用した媒体を次の試験管に投入することを
繰返し、同じ2分間づつの反応で30本全部を脱色でき
た。
さらにこの媒体を取り出し加熱し付着分を焼却し再生使
用したが同様な結果かえられた。
用したが同様な結果かえられた。
これに対し活性炭の場合は最初は良く吸着したが回を重
ねる度にその吸着性は衰え、13本1で完全にその効力
を失った。
ねる度にその吸着性は衰え、13本1で完全にその効力
を失った。
以上かられかるように、この媒体は各種廃液の処理に有
意義であり、また排出ガスについても上記7)の例に示
すように、窒素酸化物、−酸化炭素等の除去に効果的で
ある。
意義であり、また排出ガスについても上記7)の例に示
すように、窒素酸化物、−酸化炭素等の除去に効果的で
ある。
そして原料入手も加工も容易であり、かつ前述のように
媒体内部の目詰りや表面付着による老廃現象があられれ
ても、加熱するだけで容易に再生使用できるから経済的
である。
媒体内部の目詰りや表面付着による老廃現象があられれ
ても、加熱するだけで容易に再生使用できるから経済的
である。
Claims (1)
- 1 アルミナ含量の多い粘土、炭酸カルシウム含量の多
い岩石及び二酸化けい素を主成分としそれに微量の酸化
鉄、酸化カリウム、酸化ナトリウム、酸化マグネシウム
、チタンを含む火山灰の各粉末を、はぼ等量用いて混練
し、1000℃前後の高温で焼成してなる廃液および排
出ガスの脱色浄化用合成媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50103465A JPS5822246B2 (ja) | 1975-08-28 | 1975-08-28 | ハイエキオヨビ ハイシユツガスノ ダツシヨクシヨウカヨウゴウセイバイタイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50103465A JPS5822246B2 (ja) | 1975-08-28 | 1975-08-28 | ハイエキオヨビ ハイシユツガスノ ダツシヨクシヨウカヨウゴウセイバイタイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5227077A JPS5227077A (en) | 1977-03-01 |
| JPS5822246B2 true JPS5822246B2 (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=14354752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50103465A Expired JPS5822246B2 (ja) | 1975-08-28 | 1975-08-28 | ハイエキオヨビ ハイシユツガスノ ダツシヨクシヨウカヨウゴウセイバイタイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822246B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60261538A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-24 | Kogyo Kaihatsu Kenkyusho | NOxの吸着除去法 |
| JP6970410B2 (ja) * | 2018-03-29 | 2021-11-24 | 太平洋セメント株式会社 | アンモニア含有水処理材及びその製造方法 |
-
1975
- 1975-08-28 JP JP50103465A patent/JPS5822246B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5227077A (en) | 1977-03-01 |
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