JPS5822406Y2 - ピンの抜け止め装置 - Google Patents
ピンの抜け止め装置Info
- Publication number
- JPS5822406Y2 JPS5822406Y2 JP1980008315U JP831580U JPS5822406Y2 JP S5822406 Y2 JPS5822406 Y2 JP S5822406Y2 JP 1980008315 U JP1980008315 U JP 1980008315U JP 831580 U JP831580 U JP 831580U JP S5822406 Y2 JPS5822406 Y2 JP S5822406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- removal
- groove
- members
- retaining device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はピンの抜は止め装置の改良に関する。
従来、この種の抜は止め装置としては例えば複数のリン
クをピンで結合し、上記ピンに割ピンを設けるものがあ
る。
クをピンで結合し、上記ピンに割ピンを設けるものがあ
る。
この場合、割ピンを小孔に挿入し先端を拡げる作業が特
に狭い個所では困難であり、さらに機器の分解9点検等
に際し、装着されている割ピンを抜き取ったのち再度取
付ける場合に、過度の変形のため使用できず新品と取替
えを要することが多く、取替品の準備をしなければなら
なかった。
に狭い個所では困難であり、さらに機器の分解9点検等
に際し、装着されている割ピンを抜き取ったのち再度取
付ける場合に、過度の変形のため使用できず新品と取替
えを要することが多く、取替品の準備をしなければなら
なかった。
また、他の抜は止め装置として上記ピンにC形止め輪等
を用いるものがある。
を用いるものがある。
この場合は装着や抜き取りに特殊な工具を要し、しかも
装着時には止め輪自体を変形させ、内径を拡大または外
径を縮少するように拘束して所定部分に挿入し、溝内で
拘束を解して原形に復元させる。
装着時には止め輪自体を変形させ、内径を拡大または外
径を縮少するように拘束して所定部分に挿入し、溝内で
拘束を解して原形に復元させる。
このとき、変形時に誤って弾性限度を越えると永久変形
を生じて原寸法にもどらず、辣着後に溝内に止まる力は
減少し、甚しいときは溝から外れ、あるいは装着時に変
形させたとき、すでに折損する場合もある。
を生じて原寸法にもどらず、辣着後に溝内に止まる力は
減少し、甚しいときは溝から外れ、あるいは装着時に変
形させたとき、すでに折損する場合もある。
本考案はこれらの欠点を解消し、抜は止め強度が大きく
、シかも破損等のおそれなく容易に装着でき、かつ取外
し後の再使用にもなんら支障のないピンの抜は止め装置
を提案するものである。
、シかも破損等のおそれなく容易に装着でき、かつ取外
し後の再使用にもなんら支障のないピンの抜は止め装置
を提案するものである。
第1図は本考案に用いる抜は止め板の一例を示し、適当
な厚さの金属板よりなる抜は止め板1は端部にV字状切
込み部1aを有し、かつ取付用の小孔1bを設けたもの
であるよなお、このV字状切込み部1aは図示のように
直線とし、または近似直線(直線に近い大直径の円゛弧
、その他)であっても良い。
な厚さの金属板よりなる抜は止め板1は端部にV字状切
込み部1aを有し、かつ取付用の小孔1bを設けたもの
であるよなお、このV字状切込み部1aは図示のように
直線とし、または近似直線(直線に近い大直径の円゛弧
、その他)であっても良い。
第2図aは本考案の一実施例を示し、互いに結合すべき
複数の部材すなわちリンク2,3をピン4により結合し
、抜は止め用として第1図の抜は止め板1を用いた状態
を示す平面図、同図すは切断線I−Iによる断面図であ
る。
複数の部材すなわちリンク2,3をピン4により結合し
、抜は止め用として第1図の抜は止め板1を用いた状態
を示す平面図、同図すは切断線I−Iによる断面図であ
る。
この場合、ピン4の先端の溝部4aに抜は止め板1のV
字状切込み部1aが差し込まれ抜は止めとして作用し、
かつ抜は止め板1は取付ボルト5によりリンク2に取付
けられている。
字状切込み部1aが差し込まれ抜は止めとして作用し、
かつ抜は止め板1は取付ボルト5によりリンク2に取付
けられている。
さらに第3図は上記第2図すにおいて、切断線II −
IIにより抜は止め板1とリンク2との間を切断し断面
を拡大して示したもので、図示のA−BおよびC−Dの
2つの三日月形の部分■■がピン4の抜は止めとして作
用する。
IIにより抜は止め板1とリンク2との間を切断し断面
を拡大して示したもので、図示のA−BおよびC−Dの
2つの三日月形の部分■■がピン4の抜は止めとして作
用する。
すなわち、第2図すにおいて、矢印Eのようにピン4に
下方に向う荷重が加わった場合、抜は止め板1による抜
は止め効果は、ピン4では鍔4bの■■部分のせん断強
度、また抜は止め板1では同じく■■部分のせん断強度
によりそれぞれ定まり、きわめて大きなものである。
下方に向う荷重が加わった場合、抜は止め板1による抜
は止め効果は、ピン4では鍔4bの■■部分のせん断強
度、また抜は止め板1では同じく■■部分のせん断強度
によりそれぞれ定まり、きわめて大きなものである。
なお4Cはピン4の他端に設けた、特にピン4に上方す
なわち矢印Eと反対方向の荷重が加わった場合の脱出防
止用の大径部で、抜は止め板1と共にピン4に加わる両
方向いずれの方向の荷重に対しても効果的に作用し、き
わめて有効な抜は止め装置を構成する。
なわち矢印Eと反対方向の荷重が加わった場合の脱出防
止用の大径部で、抜は止め板1と共にピン4に加わる両
方向いずれの方向の荷重に対しても効果的に作用し、き
わめて有効な抜は止め装置を構成する。
この大径部4Cは、また組立時にはピン1の位置決め手
段となり、作業を容易にするものである。
段となり、作業を容易にするものである。
また本考案では抜は止め板がV字状切込み部で抜は止め
動作を行なうため、広範囲の直径のピンに対して同一寸
法のものを用いることができる。
動作を行なうため、広範囲の直径のピンに対して同一寸
法のものを用いることができる。
すなわち、第2図すのピンの溝部4aの直径の変化に対
し、抜は止め板1は同一寸法のままでよく、第4図に示
すようにリンク2において、ピン挿入孔6に対して取付
ボルトのタップ孔7の位置(距離d)を変えるのみで対
処することができ、部品の共通化による部品の標準化お
よび量産や予備品の削減が可能になり、経済上の効果を
期待することができる。
し、抜は止め板1は同一寸法のままでよく、第4図に示
すようにリンク2において、ピン挿入孔6に対して取付
ボルトのタップ孔7の位置(距離d)を変えるのみで対
処することができ、部品の共通化による部品の標準化お
よび量産や予備品の削減が可能になり、経済上の効果を
期待することができる。
さらにまた、溝部部4aはピン4の全円周にわたって設
けるのでピン4の外径加工と同時に溝4aの加工ができ
、装置を安価にすることができる。
けるのでピン4の外径加工と同時に溝4aの加工ができ
、装置を安価にすることができる。
以上説明したように、本考案によるときは簡単な構造で
大きな抜は止め効果を有し、取扱いが容易で繰り返し使
用に耐え、しかも経済的なピンの抜は止め装置を得るこ
とができる。
大きな抜は止め効果を有し、取扱いが容易で繰り返し使
用に耐え、しかも経済的なピンの抜は止め装置を得るこ
とができる。
第1図は本考案に用いる抜は止め板の一例を示す斜視図
、第2図は本考案による抜は止め装置の実施例で同図a
は第1図の抜は止め板を2個のリンクの結合用ピンに用
いた場合の平面図、同図すは上記aにおける切断線I−
Iによる断面図、第3図は同じく切断線II −IIに
よる拡大断面図、第4図は上記第2図におけるリンク2
のピン挿入孔と取付ボルト用タップ孔との位置関係を示
す平面図である。 1・・・・・・抜は止め板、1a・・・・・・V字状切
込み部、1b・・・・・・小孔、2,3・・・・・・リ
ンク、4・・・・・・ピン、4a・・・・・・溝部、4
b・・・・・・鍔部、4C・・・・・・大径部、5・・
・・・・取付ボルト、6・・・・・・ピン挿入孔、7・
・・・・・取付ボルト用タップ孔。
、第2図は本考案による抜は止め装置の実施例で同図a
は第1図の抜は止め板を2個のリンクの結合用ピンに用
いた場合の平面図、同図すは上記aにおける切断線I−
Iによる断面図、第3図は同じく切断線II −IIに
よる拡大断面図、第4図は上記第2図におけるリンク2
のピン挿入孔と取付ボルト用タップ孔との位置関係を示
す平面図である。 1・・・・・・抜は止め板、1a・・・・・・V字状切
込み部、1b・・・・・・小孔、2,3・・・・・・リ
ンク、4・・・・・・ピン、4a・・・・・・溝部、4
b・・・・・・鍔部、4C・・・・・・大径部、5・・
・・・・取付ボルト、6・・・・・・ピン挿入孔、7・
・・・・・取付ボルト用タップ孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 互いに結合すべき複数の部材と、上記部材に共通に挿通
され一端に上記部材からの脱出防止用の大径部を備え他
端に全円周にわたる溝部を設けたピンと、取付用の孔を
有し端部にV字状切込み部を設けた抜は止め板と、およ
び取付ボルトとよりなり、上記法【址め板は、上記V字
状切込み部を上記ピンの溝部に差し込み適令させやと共
に、上記取付用の孔に上記取付ボルトを挿通し上記部材
の何れかに取付けられることを特徴とするピンの抜は止
め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980008315U JPS5822406Y2 (ja) | 1980-01-26 | 1980-01-26 | ピンの抜け止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980008315U JPS5822406Y2 (ja) | 1980-01-26 | 1980-01-26 | ピンの抜け止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56111313U JPS56111313U (ja) | 1981-08-28 |
| JPS5822406Y2 true JPS5822406Y2 (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=29604999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980008315U Expired JPS5822406Y2 (ja) | 1980-01-26 | 1980-01-26 | ピンの抜け止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822406Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007270918A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Toshiba Tec Corp | ピン抜け防止機構及びこれを用いた平行リンク機構 |
| JP4787229B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2011-10-05 | 日立建機株式会社 | 軸受装置 |
| JP2011089539A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Nippon Lift Kk | ピン固定機構及び昇降装置 |
| JP5525304B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2014-06-18 | 本田技研工業株式会社 | エンジンにおけるオイルストレーナ支持構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5755529Y2 (ja) * | 1977-09-07 | 1982-12-01 |
-
1980
- 1980-01-26 JP JP1980008315U patent/JPS5822406Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56111313U (ja) | 1981-08-28 |
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