JPS6034807Y2 - 固定板へのボルト固定構造 - Google Patents
固定板へのボルト固定構造Info
- Publication number
- JPS6034807Y2 JPS6034807Y2 JP7685081U JP7685081U JPS6034807Y2 JP S6034807 Y2 JPS6034807 Y2 JP S6034807Y2 JP 7685081 U JP7685081 U JP 7685081U JP 7685081 U JP7685081 U JP 7685081U JP S6034807 Y2 JPS6034807 Y2 JP S6034807Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing plate
- bolt
- long hole
- washer
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、固定板の長孔の所定位置に締付は固定され
るボルトの固定構造に関する。
るボルトの固定構造に関する。
従来、この種ボルトの取付けにおいては、特公昭50−
2910涛公報にも示されているように、通常ボルト側
やナツト側にワッシャを介在させており、固定板の長孔
にボルトを締付は固定するものにあっては、前記長孔に
ボルト軸を挿通し、かつその長孔の所定位置でワッシャ
を介してナツトにより締付けてなる構成を有するものが
ほとんどである。
2910涛公報にも示されているように、通常ボルト側
やナツト側にワッシャを介在させており、固定板の長孔
にボルトを締付は固定するものにあっては、前記長孔に
ボルト軸を挿通し、かつその長孔の所定位置でワッシャ
を介してナツトにより締付けてなる構成を有するものが
ほとんどである。
しかしながら、このような従来構造のものでは、固定板
に穿設された長孔が単に長手方向に等幅な帯状であるこ
とから、ナツトが多少とも緩むと、衝撃等による大きな
振動を受けると、取付位置がズレ易いなどの不具合があ
った。
に穿設された長孔が単に長手方向に等幅な帯状であるこ
とから、ナツトが多少とも緩むと、衝撃等による大きな
振動を受けると、取付位置がズレ易いなどの不具合があ
った。
この考案は、上記した従来構造の欠点を解消することを
目的としたもので、以下、図示の実施徊に基づいて説明
する。
目的としたもので、以下、図示の実施徊に基づいて説明
する。
第1図から第4図に示すように、図中1は固定板である
。
。
該固定板1には、長孔2が穿設されていて、該長孔2は
、複数個の同形の透孔、例えば真円の円孔21を長手方
向に互いにオーバーラツプさせて配列した波形状の連続
打抜き孔からなる。
、複数個の同形の透孔、例えば真円の円孔21を長手方
向に互いにオーバーラツプさせて配列した波形状の連続
打抜き孔からなる。
そして、図中3は、前記固定板1の長孔2の所定位置に
挿通されるボルトで、その軸31の径は、前記長孔2を
形成する隣接した円孔21がオーバーラツプする狭幅部
2aの幅よりも僅かに小さい近接した径を有し、これに
よって該ボルト軸31が長孔2の長手方向に沿って移動
自在となっているとともに、ワッシャ4,5及びナツト
6により締付は固定されるようになっている。
挿通されるボルトで、その軸31の径は、前記長孔2を
形成する隣接した円孔21がオーバーラツプする狭幅部
2aの幅よりも僅かに小さい近接した径を有し、これに
よって該ボルト軸31が長孔2の長手方向に沿って移動
自在となっているとともに、ワッシャ4,5及びナツト
6により締付は固定されるようになっている。
さらに、図中7及び8は前記固定板1の表裏面と各々の
ワッシャ5,6との間に介在されたゴム等の弾性材また
は易塑性変形金属などからなる円筒状のリング体でその
径は前記円孔21の径よりも大きくなっている。
ワッシャ5,6との間に介在されたゴム等の弾性材また
は易塑性変形金属などからなる円筒状のリング体でその
径は前記円孔21の径よりも大きくなっている。
すなわち、上記した固定板1の長孔2の所定位置にボル
ト3を取付けるには、まずボルト軸31にワッシャ4及
びリング体7を挿着して固定板1の表面側から長孔2に
挿通し、そのボルト軸の挿通端部31aにリング体8及
びワッシャ5を挿着した後、ナツト6を螺合させてなる
もので、該ナツト6の締付作用で前記リング体7,8は
弾性または塑性変形して圧潰され、それらの一部7a及
び8aが前記長孔2の円孔21の広幅部2bと狭幅部2
aの双方をまたぐように長孔内に喰い込ませてなる構成
を有するものである。
ト3を取付けるには、まずボルト軸31にワッシャ4及
びリング体7を挿着して固定板1の表面側から長孔2に
挿通し、そのボルト軸の挿通端部31aにリング体8及
びワッシャ5を挿着した後、ナツト6を螺合させてなる
もので、該ナツト6の締付作用で前記リング体7,8は
弾性または塑性変形して圧潰され、それらの一部7a及
び8aが前記長孔2の円孔21の広幅部2bと狭幅部2
aの双方をまたぐように長孔内に喰い込ませてなる構成
を有するものである。
したがって、上記のこの考案に係る構成によれば、ボル
トが所定の位置で挿通固定される固定板の長孔を、長手
方向に向は複数の広幅部と狭幅部とからなる連続孔形状
に形威し、かつ該長孔内に弾性または塑性変形によりリ
ング体の一部を喰い込ませるようにボルト軸をナツトで
締付けてなることから、リング体の喰い込みによりボル
ト軸の長孔長手方向のズレが確実に防止され、しかもボ
ルト軸の位置合せによる取付けも簡便にできるなど、実
用性にすぐれた効果を奏するものである。
トが所定の位置で挿通固定される固定板の長孔を、長手
方向に向は複数の広幅部と狭幅部とからなる連続孔形状
に形威し、かつ該長孔内に弾性または塑性変形によりリ
ング体の一部を喰い込ませるようにボルト軸をナツトで
締付けてなることから、リング体の喰い込みによりボル
ト軸の長孔長手方向のズレが確実に防止され、しかもボ
ルト軸の位置合せによる取付けも簡便にできるなど、実
用性にすぐれた効果を奏するものである。
第1図はこの考案に係る固定板へのボルトの固定状態の
一実施例を示す斜視図、第2図は同じく分解斜視図、第
3図は第1図■−■線における拡大縦断側面図1、第4
図は第3図IV−IV線における横断面図である。 1・・・・・・固定板、2・・・・・・長孔、2a・・
・・・・狭幅部、2b・・・・・・広幅部、3・・・・
・・ボルト、31・・・・・・ボルト軸、31a・・・
・・・挿通端部、4,5・・・・・・ワッシャ、6・・
・・・・ナツト、7.訃・・・・・リング体。
一実施例を示す斜視図、第2図は同じく分解斜視図、第
3図は第1図■−■線における拡大縦断側面図1、第4
図は第3図IV−IV線における横断面図である。 1・・・・・・固定板、2・・・・・・長孔、2a・・
・・・・狭幅部、2b・・・・・・広幅部、3・・・・
・・ボルト、31・・・・・・ボルト軸、31a・・・
・・・挿通端部、4,5・・・・・・ワッシャ、6・・
・・・・ナツト、7.訃・・・・・リング体。
Claims (1)
- 固定板の長孔に挿通されるボルト軸をワッシャを介して
ナツトにより所定の位置に締付は固定するにおいて、前
記固定板の長孔を、長手方向に向は複数の広幅部と狭幅
部とからなる連続孔形状に形成し、かつ該狭幅部をボル
ト軸が移動可能な程度の近接幅に形成するとともに、前
記固定板とワッシャとの当接面間に塑性または弾性変形
可能なリング体を介在したことを特徴とするボルト固定
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7685081U JPS6034807Y2 (ja) | 1981-05-27 | 1981-05-27 | 固定板へのボルト固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7685081U JPS6034807Y2 (ja) | 1981-05-27 | 1981-05-27 | 固定板へのボルト固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57190120U JPS57190120U (ja) | 1982-12-02 |
| JPS6034807Y2 true JPS6034807Y2 (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=29872514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7685081U Expired JPS6034807Y2 (ja) | 1981-05-27 | 1981-05-27 | 固定板へのボルト固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034807Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013218776A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-24 | Kyocera Document Solutions Inc | 情報記録装置の保持部構造 |
-
1981
- 1981-05-27 JP JP7685081U patent/JPS6034807Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013218776A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-24 | Kyocera Document Solutions Inc | 情報記録装置の保持部構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57190120U (ja) | 1982-12-02 |
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