JPS5822418B2 - ひも掛け装置 - Google Patents

ひも掛け装置

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JPS5822418B2
JPS5822418B2 JP53124981A JP12498178A JPS5822418B2 JP S5822418 B2 JPS5822418 B2 JP S5822418B2 JP 53124981 A JP53124981 A JP 53124981A JP 12498178 A JP12498178 A JP 12498178A JP S5822418 B2 JPS5822418 B2 JP S5822418B2
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heating bar
piston
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B27/00Bundling particular articles presenting special problems using string, wire, or narrow tape or band; Baling fibrous material, e.g. peat, not otherwise provided for
    • B65B27/08Bundling paper sheets, envelopes, bags, newspapers, or other thin flat articles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ひも掛けずべき単体の或は集合体から成る商
品を、熱溶着可能な合成樹脂材でくくり付ける装置に関
する。
自動ひも掛は操作は、通常生産ラインの最終段階に行な
われるもので、生産された各要素を互いにくくり、或い
はある種の保持器内に収容して保持器にひも掛けを行な
う。
現在、−各種ひも掛は機がよく知られているが、それら
を実現しようとすると必然的に複雑にならざるを得ない
こともよく知られている。
本発明は上記問題を排除、或は少なくとも減少するもの
であって、高速度運転を可能とする為、比較的単純なひ
も掛はサイクルを実現している。
本発明に関連ある従来技術としては、アウタ・ヴアン・
デア・ワルが特許を得、ベリーナイグド・メタルベルバ
ッキング・エン・ヘヒトドラド・インダストリーB−V
、MVM−エントラに譲渡された米国特許第3,950
,203号が知られている。
上記特許は、明細書内で付加的に溶着材料の使用も示唆
しているけれど、主として粘着性のテープ材で物品をく
くり付けることを日指したものである。
溶融可能なテープ材で物品をひも掛けすることに関して
、上記米国特許では、ひも掛は装置内のテープ緊張具と
停止部間の空間にスポット溶接用の電極或は加熱電極を
配備する事が言及されている。
しかしながら上記電極を、テープ緊張具或は該緊張具と
関連するカッターの影響を受けることなく、テープの接
合すべき部分に同時に熱を効果的に伝える為の構造、位
置及び動作について伺ら具体的な説明はなされていない
本発明は、特に熱溶着可能な合成樹脂テープで商品をひ
も掛けすることを目的とするもので、テープの重なり合
った端部を効果的に熱溶着する装置を提供することを目
的とする。
本発明の装置は、 (a)少なくとも一方が掛けひも供給ステーションであ
って互いに離れている第1及び第2ステーション間に、
掛けひもを延ばす工程と、 (b) 物品を掛けひもの通路を横切って動かすこと
により、掛けひもで物品周囲を包囲すると共に、該物品
から第1及び第2ステーシヨン方向に延びる掛けひもの
第1及び第2延び部を形成する工程と、 (c) ひもの各延び部を夫々2ケ所で把持する工程
と、 (a) 掛けひもの第1及び第2延び部を、各延び部
の把持区域間の一点で切断して隣り合っているが分離し
た端部を各延び部に形成する工程と、(e)各延び部の
対応する端部を夫々重ね合わせて溶着し、テープの一方
を第1及び第2ステーション間に再び伸はし、テープの
他方で物品の周囲を完全に包囲する工程とを順次行なう
本発明は更に、熱溶着可能な合成樹脂材のテープで物品
をくくり付ける為の装置を提供する。
該装置には、 (a)少なくとも一方が掛けひもの供給ステーションで
あって、掛けひもの両端を支持する離間した第1及び第
2の帯ステーションと、 (b) 第1及び第2の帯ステーション方向へ夫々伸
びる掛けひもの第1及び第2延び部を形成しながら物品
の周囲を掛けひもて包囲する工程中、ひも掛は処理をす
べき物品を受は入れて支持する支持部と、 (c) 掛は紐の各第1及び第2延び部を離れた2点
で着脱可能に把持するために配備された杷持部と、 (a) 装置の動作中、掛けひもの各延び部に作用す
る把持部間の一点で、第1及び第2延び部の両方を切断
する切断部と、 (e)把持部間にある各延び部の対応する端部を、把持
及び熱溶着位置にて接触させる位置変え熱溶着部とから
構成される。
本発明は、以下で説明する紐掛は機の好ましい実施例、
即ち折り畳まれた厚板紙の束をくくり付けるのに最適の
ひも掛は装置によって、更によく理解することが可能で
ある。
以下の説明は、一部を概略的に示した図面を参考として
、一例を示しただけであって、それらに限定されるもの
でないことは勿論である。
以下図面に示す実施例に基づき、ボール板紙を束ねてひ
も掛けするのに使用する標準的なひも掛は装置を説明す
る。
第1図に示す如く、製造工程に引き続いて折り畳まれた
板紙は自動的に積層され、ある設定量、例えば10枚の
束を構成する。
更に各束は奇麗な包装が出来る様に整頓された後、次々
とひも掛けされる。
本発明は、第1図に於ける紙束のひも掛は工程のみに関
するもので、従って本発明にかかるひも掛は装置は、従
来の機械の一部或は付属機械として構成される。
第2図及び第3図に、ひも掛は装置を示す。
該装置には主台20を具え、該主台20には上部及び下
部のサブフレーム21.22を取り付けると共に、テー
ブル即ち支持面23を設けて、ひも掛けされる紙束を支
持する。
ひも掛けされる束24は、すぐ前段の整列機に具えた押
し具(図示せず)により装置の右方部に押し出され、ひ
も掛けされた後、装置の左部へ移される。
ひも掛は工程の間、ピストンシリンダー26を介して上
部サブフレーム21に取り付けられた押え具25により
、支持面23上の所定位置に各束24を定置させる。
上部及び下部のサブフレーム21.22は夫々、第3図
の如く主台20の側壁27.28間を水平に横切って延
びる上下−組のシャフト29,30により取付けられる
上部サブフレーム21はシャフト29に沿って摺動可能
であり、下部サブフレーム22はシャフト30に沿って
摺動される。
両側壁27.28間には、更に上下送りネジ3L32が
配備され、該送りネジ31.32は夫々、各上下サブフ
レーム21.22に取付けられた挿通カラ一部材(図示
せず)に通ず。
2本の送りネジは夫々スプロケット33とチェイン1駆
動部34を介してギヤーモーター35に接続され、モー
タを駆動することによりサブフレーム21゜22を前進
或は後退即ち第2図を含む紙面へ進入或は退出する方向
へ移行させる。
上記の構成を採ることにより、束の幅に応じてひもを掛
ける位置が変更出来る。
更にサブブレーム21.22には夫々、掛けひもの供給
スプール36.37を具えた上下掛けひも供給部を配備
している。
掛けひもは、任意の熱溶着可能な材料(例えばポリプロ
ピレン)で作られ、所望の幅を有し或は幾本かを平行に
並べたものであって、装置の前面を通して両スプール3
6゜37間に延す。
十ドのサブフレーム21.22には、更にクランプ、切
断シールを行なう上下ヘッド39及び40を取付けてい
る。
該ヘッド39.40は、第4図乃至第11図に於いてそ
の機能と動作を説明し、第12図乃至第17図に於いて
、各部の構成を詳細に説明する。
主台20は第2図の如く、移動用の車輪41で支持され
ており、又第3図の如くヒンジ42を具えているので、
ひも掛は装置を紙束整列機の様な前段の装置43に接続
出来る。
主台20には更に、前記ヒンジ42の反対側に留め具4
4を具えて、装置を前段の機械43にしっかりと固定さ
せる。
取付は用ヒンジ42、留め具44及び移動用車輪41に
より、ひも掛は装置全体を矢印45で示す方向に回動し
て、前段の装置から離すことが出来るので、上下ヘッド
39.40の調整メンテナンス作業が容易に行なえる。
更に、装置の後端には、紙束取出しコンベアの様な次段
の装置(図示せず)が配備されるので、取出テーブル4
6は主台20にヒンジで取り付け、揺動自在としている
テーブルは、装置を前段の機械43から離す際、矢印6
9で示す方向へはね上げる。
次に、第4図乃至第11図に示す紙束のひも掛は工程に
基づいて、締め付け、切断及びシールを行なう上下ヘッ
ド39.40の内部動作機構の説明を行なう。
しかしながら、説明を行なう前に、次の事項について言
及しておかなければならない。
即ち、上記図面は動作の概略を示したもので、ヘッドを
構成する実際の機構は、後はど第12図乃至第17図に
基づいて詳述される。
第4図は、上下ヘッド39.40の特徴ある部分のみを
示したもので、図面には、掛けひも用スプール36,3
7、該スプール間に延ばす掛けひも38、紙束支持台2
3及び装置方向に進入しようとするひも掛けをまだ終っ
ていない紙束24が示されている。
上部ヘッド39は離れて対向配備された把持部47.4
8と、掛けひも切断用の刃49及び加熱バー50とから
構成される。
下部ヘッド40は、第1把持部51と、横方向に移行可
能な第2把持部52と、揺動フィンガー53と、第3、
第4の把持部54,55とから構成される。
把持部47,48は把持部5L52及び54゜55と夫
々軸を一致させており、又、切断刃49は2つのフィン
ガー53間の間隙56と中心軸を一致させている。
2つのスプール36.37間を延びる掛けひも38は、
下部ヘッド40の第1把持部51の後方を通すことが大
事である。
更に紙束24がひも掛は装置に入る前に、各部24の動
き方向と直角に第2把持部52を退避させておくことが
必要である。
従って第4図を描いた紙面から出る方向に第2把持部5
2は移行される。
次に第5図に示す如く、ひも掛は装置内に紙束24が押
し込まれると、予め装置の前方に位置されていた掛けひ
も38の部分を紙束24で引っ掛けて前方に引き出して
行く。
その結果、紙束外周部分を掛けひもで取り囲み、しかも
そのひも長さは、紙束を巻くのに適当な長さが2つのス
プロール36.37から自動的に装置の紙束把持ゾーン
57まで引き出される。
紙束24が把持ゾーン57に定置されると、第1ピスト
ン58により上部ヘッド39を下方へ、第2ピストン5
9によって下部ヘッド40を上方へ移動させる。
なおこの時、第2把持部52は、後記するレバー機構に
より横方向に移行され、紙束24の後方に位置される。
この状態の詳細を第6図に示す。
第6図の様に、掛けひも38の第1及び第2延び部60
,61は、2つの離間したクランプゾーンで夫々挾持さ
れる。
即ち、第1延び部60は把持部47,51間及び把持部
48,52間で挾持され、同様に第2延び部61は把持
部51.54間及び把持部52,55間でクランプされ
る。
上記の如く掛けひも38をクランプすることにより、紙
束24の周囲にしっかりと巻きつけられる。
2つのゾーンに於いて掛けひも38の各延び部が挾持さ
れた後、2つの加熱バー50と共に切断刃49は下方へ
移行される。
この動作は、スプリング62の圧力に逆らって第1ピス
トン58を更に下方に移動し続けることにより、行なわ
れる。
この圧縮スプリング62の存在により、把持部47.4
8が把持部51,52と接触した後も、切断刃49が下
方移行を続けることが出来るのである。
切断刃49を移動し続けると、第7図に示す如く、掛け
ひも38の延び部を2つに分離し、上側の延び部にはひ
も端部63,64が、下側の延び部には端部65.66
が形成される。
更に第7図に示す如く、切断された端部63.64は加
熱バー50によって外方向へ移行され、夫々把持部5L
52の側面に接触する。
更に第7図から第8図への移行で示される様に、揺動フ
ィンガー53が第3ピストン61により上方へはね上げ
られ、掛けひもの切断部65,66は加熱バー50に接
触される。
更に該フィンガー53の揺動動作により、スプリング6
8に抗して加熱バー50を外方向に押して、該加熱バー
50を掛けひもの端部63.64に接触させる。
上記動作中、ひもの端部63,64の外面は加熱バー5
0.50の側面に接して加熱軟化され、同じくひもの端
部65,65の内面は加熱バー50.50の下面に接し
て加熱軟化される。
即ち、熱溶着する準備として、熱溶着されるひもの一端
外面と他端内面とが同時に加熱軟化される。
電熱部(図示せず)は加熱バー50中に配設され、上記
目的の為、常に電力が供給されている。
第9図に、実際に熱溶着した状態を示す。
切断刃49と加熱バー50は第1ピストン58の逆進動
作で退行して揺動フィンガー53に場所を明は渡すので
、掛けひもの端部65,66は夫々端部63.64の上
に積み重なる。
従って上記把持動作は、フィンガー53と把持部51.
52間で行なわれる。
上記の如く接合すべきひもの一端内面と他端外面とを加
熱軟化せしめ、両軟化面を密着させてフィンガー53.
53で押圧するため、厚手のひもであっても短時間に且
つ確実に熱溶着出来る。
従来の様にひもの端部どうしを重ねておいてから加熱部
材にて押圧する熱溶着装置では厚手のひもを効果的に接
合することは出来ない。
熱溶着を行なった後、第3ピストン67の作動でフィン
ガー53を退行させ、更に第2ピストン59を逆転して
下部ヘッド40全体を退行させる。
下部ヘッド40の退避と同時に、把持部52はテープと
の接触位置から横方向に移動される。
該把持部52が退避することにより、紙束は掛けひも3
8の一部分で完全に包囲され、一方、テープ38の残部
は再び装置の前面を通ってスプール36.37間に延ば
される。
この状態は第10図に示されているが、最終的には第1
1図に示す如く両ヘッド39.40は共に中央位置から
上下方向に退避し、次の紙束24が装置に移行されると
前記した動作を再び開始する。
上記装置から紐掛けされた紙束を引き出す為には、最初
に装置中へ紙束を移動させるのに用いた押し機により、
或は装置の出口側に配備した引き出し棒(図示せず)に
よって行なわれる。
さもなければ、進入してくる次の紙束によって、ひも掛
けされた紙束を装置から押し出す様にしても可い。
なお、第5図乃至第10図で示した装置の動作中、第2
図及び第3図に示した押え具25は紙束24上を押えて
、移動を防止している。
ヘッド39.40の一般的な構造及び動作を説明する為
、2つのヘッド部を実際に構成した状態を第12乃至第
17図に示す。
まず最初、第12図乃び第13図に於いて、上部ヘッド
39を説明する。
該ヘッド39は2本のシャフト70を具えると共に、シ
ャフト70には上部リニアベアリング71を取付ける。
上部ベアリング71は上部サブフレーム21に取付け、
シャフト70が上ドに直線運動するのを助ける。
両シャフト70,70の下端は基部72で接続すると共
に、該基部72は中央に矩形状の空胴部73を具えると
共に、2枚の側壁部には、前記した把持部47.48を
形成する。
更に基部の端壁にはソケット19を凹設し、下部ヘッド
部40に具えた突起を受は入れる様にする。
各シャフト70には下部リニアベアリング74を具えて
いる。
しかしながら各ベアリング74が摺動動作出来る距離は
第12図に示す如く、ストッパー用ブツシュ75により
距離dに規制している。
ブツシュ75は基部72上に配備されており、更に基部
と各下部ベアリング74間にはコイルバネ62を介装さ
せている。
第12図に示すバネ62は、概略図で示した第4図乃至
第11図に於いて同一の参照番号で示したスプリングと
一致する。
2組の下部リニアベアリング14は、互いに架台76で
接続されており、該架台76には取付部77を配備して
、前記した切断刃49と加熱バー50とを取付けている
切断刃49は、取付部77に対し適宜取り替え可能にネ
ジ止めブロック78で取付けられており、更に加熱バー
50は取付部77に揺動自在に配備すると共にバネ68
で互いに向き合う方向に附勢している。
第4図乃至第10図及び第12図に示す如く、上部サブ
フレーム21と取付台77間には第1ピストン58を繋
ぐ。
ピストンが伸されると、シャフトTO1基部72及び架
台76を含めて上部ヘッド全体が移動され、下部ヘッド
部40と基部72が接触するまで下方移行する。
この状態は、第4図乃至第6図を用いて先に説明した通
りである。
更に、基部72と下部ヘッドが接触した後、ピストン5
8を更に下方移動し続けると、圧力バネ62の呈する押
し力に抗してベアリング74はシャフト70に沿い距離
dだけ動く。
ベアリング74と、ベアリングに取付けた架台76の上
記動作により、切断刃49と加熱バー50を基部12の
空間73中へ延す。
この状態は先に、第7図及び第8図を参照して説明した
通りである。
把持、切断及びシールの各行程を終えた後、ピストン5
8は後退し、上部ヘッドは第12図に示す位置に移され
る。
次に第14図乃至第17図で、下部ヘッド40の詳細を
説明する。
下部ヘッド40は2本のシャフト80を具えると共に、
該シャフト80は、装置の下部サブフレーム22に取付
けたリニアベアリング81.82に挿通して上下動させ
る。
シャフト80.80は接続部83で互いに接続され、従
って両者は同時に動く。
接続部83は第2ピストン59で下部サブフレームに接
続する。
該ピストン59は先に第4図乃至第11図に於いて記載
した通りである。
シャフト80の上端は、凹部85、端壁86及び側壁5
4.55から構成される架橋ブロック84で接続してい
る。
側壁54.55は第3及び第4の把持部を構成しており
、該把持部は第4図乃至第11図に於いて同番号で参照
される。
架橋ブ爾ツク84には、突起87が形成されており、両
ヘッドが動いて噛み合った時、上部ヘッド39の定位ソ
ケット19に嵌まる様に構成している。
架橋ブロック84内の凹部85内に具えたヒンジは、先
に説明した2組の揺動フィンガー53を示す。
該フィンガー53にはスプリング負荷を具えた固定パッ
ド88を具え、該パッド88により、上部ヘッド39が
加熱バー50と軸が不一致となるのを補正する。
更にフィンガーは、リンク89を介して第3ピストン6
γの上端に接続している。
この第3ピストン67は第4図乃至第11図で参照した
ものと同じであって、その下端は接続部83に繋ぐ。
ピストン67を作動させると、フィンガー53は上列方
向に揺動し、従ってまず最初、第8図に示す如く掛けひ
も38を加熱バー50に接触させ、次いで第9図に示す
如く掛けひも38を把持部51.52と接触させる。
上記第2の状態は第16図でも示されている。
又、第14図に示す如く、架橋ブロック84から横方向
に摺動シャフト90が延びており、更にシャフト90に
はリニアベアリング91を取付けている。
該ベアリング91の上端には、略U字状の部材92を揺
動自在に取付けると共に、ベアリング91の下端には揺
動アーム93を揺動自在に取付けている。
揺動アーム93は、その上端をベアリング91に接近さ
せて接続すると共に、下端は前記接続部材83に対し揺
動可能に繋ぎ、更に揺動アーム93にはその長手方向に
沿ってカム面94を設けると共に、該カム面94は、下
部サブフレーム22に取付けた円筒状のカムフォロワー
95に係合させる。
更にスプリング96て揺動アーム93をカムフォロワー
95側に附勢し、両者が常に振触状態を保つ様にする。
接続部83、架橋ブロック84及び揺動アーム93を含
む下部ヘッド40が、ピストン59によって上部ヘッド
39側に上昇され、カムフォロワー95がカム面94に
嵌った時、第14図に於いてベアリング91は右方向へ
移行する。
その結果U字状部92全体は右方向へ動く。
U字状部92には、先に説明した第1及び第2把持部5
L52に対応する2つのリムを具えている。
リム51は、常に下部ヘッドの中央線を超える位置まで
伸びており、リム52はリム51より短く、ベアリング
91が右移行した時のみ下部ヘッドの中央ラインを超え
て延びる様に長さを設定している。
リム51と52の長さの違いは第17図に於いて明らか
であって、該リム52を知く設定することにより、第4
図乃至第11図を参照して先に説明した如く、テープ3
8の動きと連繋して横方向に出入りをさせる。
リム51は常にテープのラインを超えている様に設定す
ることにより、実際は固定されたリム、即ち把持部とし
て作用する。
リム即ち把持部51,52には、圧力スプリング97を
具えて、架橋ブロック壁即ち把持部54゜55から通常
離間する方向へ附勢され、第2ピストン59が作動して
上下ヘッドが噛み合った時、スプリング負荷に抗して各
クランプ部が力を及ぼす様に構成する。
上記システムに使用する空気式及び電気制御回路を第1
8図及び第19図に示す。
今、装置が第18図の如(自動側にセットされていると
仮定すると、紙束が装置に入った時、紙束はマイクロス
イッチMSIを作動させ、更に常開接点MSI−1は閉
成され、常閉接点MS 1−2は開放される。
接点MS1−1の閉成と同時に制御リレーCR1は作動
し、常開接点CRI−l乃至CR1−4を閉成する。
接点CRI−1の閉成で回路はロックされ、紙束がマイ
クロスイッチMSIを通り過ぎ、その接点MS1−1が
再び開放された後も、作動状態を続ける。
接点CR1−2の閉成と同時に電磁弁S■1が作動し、
ピストン26を働かせる。
該ピストン26の作動で、紙束上まで押え具25を下げ
る。
紙束がマイクロスイッチMSIを通過し装置内に位置さ
れると、接点MS1−1は開き、接点MSI−2は再び
閉じられる。
接点MS1−2の閉成で、電磁弁SV2 、SV3は接
点CR1−3及びCRI−4を介して作動される。
なお接点CRI−3及びCR1−4は、リレーCR1を
う・ツチング接点CR1−1を介して作動し続けること
により、閉成状態を維持する。
電磁弁SV2 、SV3の作動と共に、第1及び第2ピ
ストン58.59は動作する。
これらのピストンを作動させることにより、上記の如く
上下ヘッド39.40を接近させ、テープを挾み、次い
でテープを切断する。
上部ヘッド39の閉じ動作中のある時点で、マイクロス
イッチMS2が作動し、常閉接点MS2−1.MS2−
2を閉成する。
上記接点の閉成で制御リレーCRIが作動を停止した後
でも、電磁弁S■1及びSV3の作動を続けさせる。
ヘッド39,40の閉じ期間中、把持部51゜52は機
械揺動アーム93によって偏位され、把持部52を第5
図乃至第9図に示す位置へ横移動させる。
前記の如く、第1ピストン58が完全に作動し、テープ
の切断動作が行なわれると、第19図に示す如く空気圧
マイクロスイッチMS3が閉成さ札第3ピストン67を
作動して、第8図及び第9図の如く、掛けひもの端部を
溶着させる。
上記動作中、フィンガー53の作動はもどり止め方向変
換弁100と連繋する第3ピストン67により制御され
ている。
ピストン67を含む回路中に、圧力スイッチPS1を具
えており、該スイッチの常閉接点PS1−1は、制御リ
レーCR1を含む回路に接続されている。
このスイッチPS1は、第9図の如くフィンガーがその
最上位置に来て全圧力がピストン67に加わった時に働
いて、接点、psl−1を開く。
接点PS1−1が開くと、制御リレーCR1は動作を停
め、電磁弁SV2も又平常状態に戻り、上部ヘッド39
は後退を始める。
しかしながら、接点MS 2−1 、 MS 2−2が
閉成を続ける結果、押え具25及び下部ヘッド40は共
にその位置を保つ。
上部ヘッド39が設定量だけ後退すると、マイクロスイ
ッチMS2は元に戻り、接点へ/l52−1゜MS2−
2を開いて電磁弁Sv1及びSV3を平常状態に戻すと
、押え具25と下部ヘッド40とは、その最初の位置へ
と後退する。
又上部ヘッドもスタート位置に戻り、次の紙束が装置内
に入れられることにより全行程は最初の状態に帰り、次
のサイクルへと進む。
加熱バー50は、温度制御部101とバー50の内部に
配備された電熱部102により恒常的に加熱される。
第19図の空気圧回路には、圧力空気源103がら空気
が供給され、第18図の電気回路には、主電源104に
接続されたトランスから電力が供給される。
上記システムの手動操作は、上記した自動動作と同様で
あって、動作の違いは第18図の回路図から明らかであ
ろう。
上記実施例の各種変形は、発明の範囲から離れることな
〈実施される。
たとえば、本発明では上下ヘッドを1組ずつ具えた例を
示しているが、装置に複数のヘッドを並列に配備し、一
本の帯で複数回ひも掛けし、或は複数本の帯で同時にひ
も掛けすることも可能である。
上記構成時は、追加する上下ヘッドをサブフレーム自体
、或いは別のサブフレームに取付け、該サブフレームを
支持シャフトを介して主台に取付ける。
しかしながら、分離した上下のサブフレームを設ける場
合、送りネジも別に具えるもので、そうすれば、上下サ
ブフレームは主台の側壁間で独立に動かすことが出来る
本発明に於ては、掛けひもは物品を一周して端部を物品
表面に沿って重ね合わせ接合しているから、接合した掛
けひもは接合位置から分離することはなく、物品に対し
強い結束が出来る優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は折り畳んだカートンの束をひも掛けする代表的
な工程図、第2図は本発明にかかるひも掛は装置の側面
図、第3図は第2図の矢印■方向に見た平面図、第4図
乃至第11図は上下ヘッドの動作状況を示す概略図、第
12図は第2図及び第3図に於いて矢印X■力方向見た
一部を破断した正面図、第13図は第12図のxm−x
m線に沿う側面図、第14図は第2図に於いて矢印XI
V方向に見た下部ヘッドの正面図、第15図は第14図
のxv−xv線に沿う側面図、第16図は第15図のフ
ィンガーが揺動した状態を示す側面図、第17図は把持
部の平面図、第18図及び第19図は夫々空気式及び電
気式の制御回路図である。 23・・・−・・支持部、47,48,51.52,5
4゜55・・・・・・把持部、49・・・・・・切断部
、50・・・・・・加熱ノ\゛。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに離れて配置され掛けひもの両端を支持し少な
    くとも一方は掛けひもの供給を行なう2つの帯ステーシ
    ョンと、2つの帯ステーション間に張られた掛けひもを
    横切って掛けひもが掛けられた物品を受は止めて支持す
    る支持部と、物品に掛った掛けひもが夫々物品から延び
    る掛けひもの2つの延び部38.38に対し、延び部3
    8.38の外側にて対向して少なくとも一方は移動可能
    であり互いに接近離間可能に配置された第1、第2ヘツ
    ドと、2つの延び部38.38の間へ出没可能に配設さ
    れ物品の移行方向に並ぶ第1、第2把持部51,52と
    から構成され、第1、第2ヘツドは、第1、第2把持部
    51.52が掛けひもの2つの延び部38.38の間へ
    の突出する位置に対向して夫々一対の把持部47,48
    及び54゜55を有し、第1ヘツドは2つの巡持部47
    、48の間へ、把持部47,48とは相対移動可能に
    前記ひもの第1、第2延び部38.38に対する切断刃
    及び切断刃の両側に加熱バー50.50を具えて、切断
    された第1延び部のひも端部63,64は加熱バー50
    .50によって帯ステーション間の掛けひもの張り方向
    に曲げ得る様になし、第2ヘツドは把持部54.55の
    間へ一対のフィンガー53.53を前記加熱バー50.
    50の移動面内にて揺動可能に具えて該フィンガーは切
    断された第2延び部38の端部65,66を前記加熱バ
    ー50.50に押圧し、加熱バー50.50の後退に伴
    なって該ひもの端部65,66を掛けひもの張り方向に
    曲げ、第1延び部の切断され曲げられたひも端部63,
    64上へ重ねて結合させ得ることを特徴とするひも掛は
    装置。 22つの延び部38.38の間へ出没する第1、第2把
    持部51,52は第2ヘツド上へ横方向へ移動自在に設
    けられている特許請求の範囲第1項の装置。
JP53124981A 1977-10-10 1978-10-09 ひも掛け装置 Expired JPS5822418B2 (ja)

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AU000000PD1997 1977-10-10
AUPD199777 1977-10-10

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Publication Number Publication Date
JPS5460098A JPS5460098A (en) 1979-05-15
JPS5822418B2 true JPS5822418B2 (ja) 1983-05-09

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ID=3767200

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JP53124981A Expired JPS5822418B2 (ja) 1977-10-10 1978-10-09 ひも掛け装置

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JP (1) JPS5822418B2 (ja)
AU (1) AU520821B2 (ja)
NZ (1) NZ188614A (ja)

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AU520821B2 (en) 1982-03-04

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