JPS582246A - ガラス板積層用スペ−サ−およびその形成方法 - Google Patents

ガラス板積層用スペ−サ−およびその形成方法

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JPS582246A
JPS582246A JP10208681A JP10208681A JPS582246A JP S582246 A JPS582246 A JP S582246A JP 10208681 A JP10208681 A JP 10208681A JP 10208681 A JP10208681 A JP 10208681A JP S582246 A JPS582246 A JP S582246A
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plate
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JP10208681A
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Kazuo Ueda
上田 数雄
Yoshio Horio
堀尾 吉生
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Central Glass Co Ltd
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゛ 本発明は、複数枚のガラス板t−9レツト等の載置
台に積1−?る時に、隣接するガラス板t’s関する諷
ペーサ−およびそれ音形成する万aKd″1″も。
従来、載tll1mK立積みされている複数枚のガラス
板同志の接触を防止するためのスペーサーとしては、金
紙、有機・Iリマ−粒、あるいは、プラスチック、ゴム
等を成形tた層間材が広く用いられ、一部はワックスt
’s下して斑点状としたスペーサーが使用されて^る。
しかしながら、合紙t’z%その間隔保持効果が十分で
な”く、時として切粉によってガラス板面に傷が尭生す
る場合があり、tた、台紙の挿入、抜破りが煩雑であり
、さらには、各種寸法のガラス板に対応して種々の寸法
の合紙を用意する必−があるが□このことも得策ではな
い。
゛有機゛4リマー粒は、その粒径が大でなければス(−
サーとしての効果は十分でなく、一方。
粒径が大であるとガラス板に対する付着力が弱く立積み
されている閾に粒が落下してし鵞う不都合がある。さら
に、有機ぼりマー粒は、飛赦しやすいため1作業環境V
悪化させるとか5間−がある。
プラスチック、′ゴム等の離隔層成履体は、たとえば口
状の断面形状を有し、これン1枚おきにガ5ス板IC嵌
層するも9である。スペーt −とじての効果は最も優
れているものの、嵌着作業が煩雑であり、また、H層さ
れたガラス板の保管場所が大となる欠点がある。さらに
、プラスチック等のS隅用成形体は、几とえば周縁部に
装飾体が印刷され九直後のガラス板等には適用できない
という問題がある。
ま友、特開昭52−2F!367号公報および同109
516号公報には、先に述べた欠点を排除するものとし
て、ガラス板上にワックスン尚下してスペーサーン形成
する方法が報告されている。しかしながら、板ガラス面
に多数の加熱線条がプリントされた、いわゆるプリント
防―ガラスにこの方法ン通用した場合は、ガラス板を曲
げ加工1強化処理する友めの加熱工程において、ワック
スが軟化流動して加熱1li1条部で燃焼するという不
都合がある。加熱!l秦は、低融点ガラス7リツトと銀
粒子との混合物ンガラス板上にプリントした後、これt
上記加熱工程で焼結することによって形成されるので、
加熱線条上でワックスが燃焼すると%焼結a度が所期の
温度よりも高くなり、その結果、加熱l1IIIkの所
期の抵抗が得られず防−性11!Y低下させるばかりで
なく、低融点ガラスフリットの軟化、流動忙より意匠上
の欠陥なも発生するものである。
本発明は、上記の欠点に鑑み、ガラス板のスペーサーと
して助燃剤、増粘剤および接着向上剤の少なくとも一種
以上が添加された光硬化性樹脂を利用するものである。
すなわち、本発明のlは、ガラス板表面に斑点状に被着
した、助燃剤、増粘剤および接層向上剤の少なくとも一
種以上が添加された光硬化性樹脂の硬化物からなるガラ
ス板積層用スペーサーである。
tz%他の1つは、助燃剤、増粘剤および接層向上剤の
少なくとも一種以上が添加された光硬化性樹脂t、ガラ
ス板表面に滴下し、ついで光照射により硬化させること
ン特徴とするガラス板積層用スペーサーの形故方法であ
る。
光硬化性樹脂は、すみやかに硬化が行なえるためスペー
サーの高さおよび形状が均一化でき。
筐t、熱による硬化ではないため樹脂中に含有されてい
る添加剤が消失することなく、さらK。
硬化物がガラス板の曲げ加工あるいは強化加工時の加熱
範囲内におAて流動する仁となく燃焼するので、ガラス
板の間隔保持剤として最適なものである。
しかしながら、ガラス板の曲げ加工が短時間で行なわれ
る場合には、光硬化性樹脂だけでスペーサーr形底する
と樹脂の燃焼速度が遅いため曲げ加工時に完全燃焼する
ことが困−となり、樹脂の残査が生じガラス板の透光性
ン損なう遅れがめる。光硬化性樹脂に助燃剤χ添加する
と、樹脂の燃焼性が向上せしめることができ、加熱工程
後に樹脂の残査が残ることはない。
また、ガラス板表面に防―纏条等が印刷されて表面が部
分的に凸状となっているガラス板の場合には1元硬化性
樹脂のみでスペーサーを形状すると、スペーサーの高さ
が不足し完全にガラス板を離間することが困難となる場
合がある。
増粘剤音光硬化性樹脂に添加丁・るとスペーサーの高さ
が増大し、上記のような場合−も確実にガラス板を離間
することができる。
t7t1ガラス板をパレット等に並列上に立掛けて運搬
する場合1元硬化性樹脂のみでスペーサーを形成すると
、運搬距離および運搬中の振動等によっては、スペーサ
ーがガラス板から剥離して、ガラス板同志が接触しガラ
ス板に傷等が発生し、スペーサーの役目rなさなくなる
。
光硬化性樹11に接着向上剤ン添加すると、ガラス板と
スペーサーの接着を強固にすることができ、前記のよう
な条件下にあってもスペーサーが剥離することがない。
本発明は、前記した去状@に応じて、添加剤として助燃
剤、増粘剤および接層向上剤の一種ン光硬化性樹脂に添
加しtものであり、また、2種あるいは3種全部ン併用
して添加し友ものである。
本発明に用いられる光硬化性樹脂としては、たとえばポ
リエーテルアクリレート、Iリエステルウレタンアクリ
レート、Iリエステルアクリレート、エポキシアクリレ
ートなどが挙げられるが、これらに限定されることもな
く、一般に用いられる光硬化性樹脂のいずれもが使用で
きる。ま友、光硬化性樹脂の粘度は2,000〜50.
000 c、p、易が適当である。
助燃剤としては常温″′r−液体である可燃性物質であ
ればいずれも使用でき、その具体内としてはメタノール
−、エタノール、トルエン、キシレノ、テレピン油、タ
ーピネオイル、パイン油などが挙げられる。
増粘剤としては、メチルセルロース、エチルセルロース
、デンプンなどの可燃性粉末が好ましい。増粘剤として
高粘度液体V添加してもよいが、光硬化性樹脂の滴下が
困−となるので好ましいものではない。
また、W!着向上剤としては、グリセリン、エチレンク
リコール、プロピレングリコールナトの多価アルコール
、アルキド樹脂、ポリ酢酸ビニルst脂、ポリビニルア
ル−コール、ポリツレタン樹脂など、ガラス板に対し【
付漕力の強いものであればAずれもが使用できる。
これらの添加剤の量としては、一般的にfi硬硬化性樹
脂10型 〜50重量部、増粘剤は20〜80重量部、接着性同上
剤は10〜60重量部が適当であり、これらの量未満で
は各添加剤の添加効果が十分に発揮されず、また、量が
これらの範囲を越えると光硬化性樹脂の硬化が阻害され
好ましくない。
本発明によれば、前記の添加剤を含有する光硬化性樹脂
ンガラス板表面に滴下し、つ^で光照射によりこの滴下
樹脂t−硬化させることによりスペーサーが形成される
が,実際には1連続して搬送されてくるガラス板表面に
間欠的に樹脂を滴下してスペーサーを形成するのが実用
的である。
以下,II&付図面KrFiって本発明の実施の具体例
について説明する。
多数のロールIg設は友搬送ライン上に架台2が架設さ
れ、その架台2には、助燃剤,増粘剤および接層向上剤
から選ばれる少なくとも一檀の添加剤馨含む光硬化性樹
脂が満たされているタンク3が設けられている。タンク
3にはロールlの巾方向に多数の電磁弁な具えたオリフ
ィス4が設けられて^る。また、架台2の搬送方向(図
中矢印で示しである。)I!tI方には充電スイッチ6
が設けられており,この充電スイッチによりガラス板5
の到遍を感知してオリフィス4の電磁弁が作動する。オ
リフィス4より搬送方向後方には高圧水鍋灯7が設けら
れており、この光照射により光硬化性樹脂の硬化が行な
われる。さらに、タンク3には温度制御装置(1g示せ
ず)が設けられ光硬化性樹脂の温IItv一定に保つ。
ロールl上音ガラス板5が搬送されてくるとます光電ス
イッチ6がガラス板の1IJJ4kllA知し。
その感知信号によりオリフィス41に:作動させて光硬
化性樹脂の滴下が開始される。その後は。
あらかじめ定められた間隔で樹脂が滴下され。
光電スイッチ6がガラス板BY感知しなくなったと11
に滴下が停止される。つiで、樹脂が滴下され几ガラス
板5I工高圧水銀灯7の下Y通過し、この光照射により
樹脂が硬化してガラス板面に被層したスペーサーが形成
される。その優、ガラス板は搬送ラインから取り出され
てパレット等の載置台に順次立掛は積−される。なお。
光硬化性樹脂の滴下は,ガラス板5Y移動させながら行
なってもよいし、を几,ガラス板5を滴下位置で逐時停
止して行なってもよい。
光硬化性樹脂の滴下数は、最高10ag+平方でよく、
それ以上の滴下数は必要ないものである。
以下、本発明の実施例な示す。
実施例1 オリゴマーとしてウレタン系ポリエステルアクリレーh
 8 7. 5 wt参,光硬化剤としてテトラエチレ
ングリコールジアクリレーh l 0. O wtlお
よび開始剤としてアセトフェノン誘導体♀.5vtlよ
りなる光硬化性樹脂100重量部に対し助燃剤としてエ
タノール20重量部を添加、混合して混合液(スペーサ
ー形成用組成物〕ン得た◎この混合液Y20℃に保ちな
がら、ガラスシート上に滴下個数が1個/303平方と
なるように滴下し、ついで紫外線照射Y行な^硬化させ
てスペーサーY形成し九〇このガラスシートの紫外線照
射域滞在時間は約2秒であり、形成され次スペーサー(
光硬化性樹脂硬化@〕の形状は直径が約6sm+のほぼ
円形でめり゛、その高さは約1.5■であった。このス
ペーサーは、紫外線照射直後におhても十分硬化してお
り、取扱い性、スペーサー効果ともに十分KIN求ン満
足するものだった。
このガラスシートを加熱炉に搬入し、2分lO秒かけて
750℃まで加熱し友。この加熱工程において、ガラス
シート面のスペーサーの軟化流動は観察されず、筐友、
7JI熱炉から取り出したガラスシート上には、残置あ
るAはガラス面の一一は観察されず、ガラス面上に設け
られた加熱線LIkKも異常はIl!察されなかった。
実施例2 オリゴi−としてエイ中ジアクリレート86、 s w
tIs、光硬化剤としてネオペンケルグリコールジアク
リレー) 116 wtf4および開始剤としてペンゾ
フエノノl vt憾よりなる光硬化性樹脂100重量部
に対し、助燃剤としてテレピン油30重量部を添加混合
し、混合液ン得た。
この混合液v20℃(保ちながら、ガラスシート上に滴
下個数が1個/ 30 cym平方となるように滴下し
、つ^で紫外線照射ン行ない硬化させてスペーサーを形
成した。このガラスシートの紫外線照射域滞在時間は約
2秒であり、形成されたスペーサーの形状は直径が5−
のほぼ円形であり、その高さは約g■であつ几。このス
ペーサーは、紫外線照射直Wkにおいても十分硬化して
おり、取扱い性、スペーサー効果ともに十分に要求を満
足するものだった。
このガラスジ−トン加熱炉に搬入し、3分かけて700
℃まで加熱した。この加熱工程において、ガラスシート
面のスペーサーの軟化RT。
はII!察されず、また、加熱炉から取り出し友ガラス
シート上には、残置はlI!察されず、スペーサー樹脂
は完全く燃焼してい友、また、樹脂の燃焼によるガラス
面への汚染はl!察されず、ガラスrkJ忙設けられた
加熱線条にも異常はlI4察されなかった。
実施例3 実施例2の光硬化性樹脂100重量部に対し”?:15
0メツシュパスのメチルセルロース20重量部χ添加混
合してスペーサー形成用組成物Y得友。添加前の光硬化
性樹脂の粘度は2.000 e、p、lであったが添加
後の粘度は3.000 o、p、mK内向上友、実施例
1と同様和してガラス板上にスペーサーを形成し九とこ
ろ、スペーサーの高さは約3.0■であり、その直径は
5■ρで6つt、このスペーサーは十分硬化しており、
ハンドリング等の問題もなかった。
メチルセルロースの代り[150メツシユのエチルセル
ロースを用いる他は上記と同様にして、粘度3,500
 a、p、−のスペーサー形収用組成物を得た。上記と
同機にしてスペーサーr形底したところ、スペーサーの
高さは4■#*であった。
上記2つのスペーサーを形成しtガラス4[Y700℃
の加熱炉に投入し友ところ、ともに約5〜6分で完全燃
焼し、残置は残らなかった。
実施例4 実施例1および2の光硬化性樹脂100重重部に対して
それぞれポリビニルアルコール20重量部馨添加混合し
、実施例1と同一条件でガラス板上圧部下し硬化させた
。硬化後のスペーサーの形状は約5〜6wagBで高さ
は2.0■前後であり几。このスペーサーは共和、)々
レットへの積込み、/#レットの搬送およびパレットか
らの取出しにおいて、全くガラス板から剥離することな
く100優付層していた。
上記のポリビニルアルコールz o ]1tifllV
c代えてアルキド樹脂15重BmVm加したものも同様
の効果を示した。
実施例5 実施例1の光硬化性樹脂100重量部に%助燃剤として
エタノール20重量部および増粘剤として150メツシ
ユのメチルセルロース20重量部Y添加混合して実施f
illと同一条件で滴下し、硬化させ次ところ、実l/
1Afi11および実施例3で得られ友結果の総和の効
果が得られた。
すなわち、スペーサーの高さは約4■と高く、かつ、燃
焼速度は700℃で2分10秒前読で燃焼が完全に行な
えるという早いもので6つ九。
実施fI16 実施例5の増粘剤の代り忙、接着向上剤としてポリビニ
ルアルコール20重量部Y添加混合してスペーサーVf
1i成し友ところ、実施例1および実施例4の総和の効
果が得られた。
冥Mガフ 実施例5の助燃剤の代りに、ポリビニルアルコール20
重量部を添2X+混合してスペーサーン作成し友ところ
、実mfl15に比較して燃焼速度は遅いが、スペーサ
ーの高さはは埋同−で、しかも実施例4と同様の高i付
層力χ有するものが得られた。
実施例8 実施fIlの光硬化性樹脂100重量部に対して、助燃
剤としてエタノール15重量部、増粘剤としてメチルセ
ルロー110重量部および接着向上剤としてアル中ド樹
脂15重量SV添加、混合して実施例1と同一条件で滴
下、硬化させ几。
得られたスペーサーは、高さが3−前鰻で、ハンドリン
グおよび搬送後の付着残存率が約909Gで燃焼時間が
750℃の加熱炉内において約3分であり、樹脂の残量
は全くなかった。
比較例 実施例1O元硬化性樹脂を実施例10条件でガラス板に
滴下して硬化させ次、このときのスペーサーは、高さが
約1.5閣で、ノ1ンドリンクおよび搬送後の付着残存
率が約4096以下で。
燃焼時間が700℃の加熱炉内において約6分間であり
、前記の各実施例に比較して各段に劣るものであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施11様を示す概略説明部である。 l・・・a−ル    2・・・架台 3・・・タンク     4・・・オリアイス5・・・
ガラス板   6・・・充電スイッチ7・・・高圧水銀
灯 特許出願人  セントラル硝子株式命社児I図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ガラス板°′a面に斑点状に彼看し友、助燃剤増
    粘剤および接着向上剤の少なくとも′1種以上が添加さ
    れた光硬化性樹脂の硬化物からなるガラス板積層用”ス
    ペーサー。 2、 助燃剤、増粘剤および接着向上剤の少なくとも一
    種以上が添加された光硬化性樹脂を。 ガラス板表面に滴下し、ついで光照射により硬化させる
    ことl’4I像とするガラス板積層用スペーサーの形成
    方法。
JP10208681A 1981-06-30 1981-06-30 ガラス板積層用スペ−サ−およびその形成方法 Granted JPS582246A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01198422A (ja) * 1988-02-02 1989-08-10 Idemitsu Kosan Co Ltd 金属材料の熱処理条件決定方法
US6488804B2 (en) * 1998-08-24 2002-12-03 Gemtron Corporation Method of manufacturing a stack of spaced lites
JP2008080783A (ja) * 2006-08-29 2008-04-10 Sekisui Chem Co Ltd 多層構造体の製造方法及び製造装置、断熱採光材の製造方法

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