JPS58224714A - 軽量気泡コンクリ−ト大型版の製造方法 - Google Patents

軽量気泡コンクリ−ト大型版の製造方法

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JPS58224714A
JPS58224714A JP10671482A JP10671482A JPS58224714A JP S58224714 A JPS58224714 A JP S58224714A JP 10671482 A JP10671482 A JP 10671482A JP 10671482 A JP10671482 A JP 10671482A JP S58224714 A JPS58224714 A JP S58224714A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は軽量気泡コンクリートモルタルブロックを鋼線
にて切断し、軽量気泡コンクリート大型版を製造する方
法に関するものである。
従来、鋼線でモルタルブロックを切断する方法を採用し
ている軽量気泡コンクリート版は、製品中600朋が大
手であり、それ以上の版巾の広い一体成型の大型版は、
はとんど商品化されてぃなかった。一部製品巾1500
11m以ドの版が試販されていた。
市場の要求として、製品版巾の広い1200〜2450
181Mのものは、製品の意匠性を高めること、施工を
効率化できることなとから、強く望まれていた。この為
、既存の6001111製品版を2〜4枚集成して、製
品中1200龍〜24001!11のものを造る方法も
実施されていたが、コスト高になること、一体成型でな
い為製品継部の外観、品質が一体成型製品に劣ることか
ら、一体成型軽量気泡コンクリート版の出現が望まれて
いた。一部製品巾1500mm以下の一体成型版が試販
されていたが、以上記述する切断寸法精度、平面度、外
観不良の41題及びこの他、品質生産性の問題から本格
的な商品化には至っていなかった。
従来、鋼線にて半硬化した軽量気泡コンクIJ −ドブ
ロック(以下ゾロツクと略す)を切断する場合切断時に
おけるブロックの製品長さは6 (J [I lll5
か主流で、1部1500Wjlも試みられていた。又こ
の切断時のモルタル硬度は15〜26(本発明で可う、
モルタル硬度とは、貫入式の山中式土壌硬度計によるも
ので、2oφ×65Lの鋼製円筒のモルタルブロックへ
の貫入抵抗をボンドの数値で表示したものである。例え
は12ポンドを示したときはモルタル硬度は12である
。測定箇所はゾロツク切断箇所に近いブロック而の中央
部である。)と、型材より脱型し、切断、移動等ハンド
リ/グ忙耐えられる比較的硬い硬度となっていた。
15〜23ポンドと比較的硬い硬度のモルタルを切断す
る際、切断する製品のブロック巾が約600朋の時は、
鋼線長さが短かい為、鋼線のモルタル中でのたわみが少
なく、鋼線のモルタル中での逃げ、位置ずれを少なくで
き、切断するブロックの製品寸法精度(長さ、肉厚)は
、充分に土2龍以内とすることができる。しかし、モル
タル切断硬度は比較的硬い硬度であった為、モルタル中
での鋼線の受ける抵抗が大なることから、#巌切れによ
る製品の不良となるものが発生していた。
切断するブロックの製品中が1000關以上と艮くなる
と、鋼線の長さが長くなることから、切断後の厚み精度
は±3.0〜±6.5朋のものが発生し、寸法精度が悪
くなった。又、目視により、製品面の凹凸が判別できる
程度に不良となるものが多く発生した。又、切断精度不
良に伴なう版表面の凹凸は、オートクレーブによる本養
生前の半硬化した製品ブロックを、分割移動する際、製
品ブロックに亀裂の発生する原因にもなり、版の平面精
度の向上か要求されていた。切断するブロックの製品中
が1900〜2450mmというツバ、従来のブロック
の切断時の硬度15〜26では、鋼線ギレ、版表面外観
不良、凹凸大から、製品として採用できるものではなか
った。但し、この場合、モルタル中の鋼線に約600 
mmピッチで鋼線の位置ずれを防止するガイドをとりつ
けることにより肉厚楕度土2龍以内、平面度±1朋の製
品ブロックを一応得ることができる。しかし、硬いモル
タル硬度で切っている為鋼線の跡が残りゃすいこと、モ
ルタル中の鋼線の途中にっけた鋼線ガイドの跡の線キズ
か版表面に全長に渡って残ること、又、製品ブロックの
多層切断ができないこと、などの難点があった。
例えば第1図(イ)、(ロ)、(ハ)、に)および(勾
は従来の比較的切断時の硬度の高いブロックの切断状況
を示し、(イ)は鋼線2によるブロック101層切断、
(ロ)は、切断したブロック1その後硬化後、他の台車
3に転倒して置いた状態を示し、鋼線2による切断面が
平面度不良の為(ロ)図の通り、ブロック支持台との間
に2〜6゜5闘のすき間4が発生し、キレン4“の発生
していることを示す。(ハ)は3層で同晩切析する状況
を示す。に)は、←1のブロック1を切断後さらに硬化
させ、その内の1層の製品ブロック1′を上、下そのま
\の位置で転倒せず、他のブロック支持台3′に移動し
た状態を示しており、これでは(に)図のよう忙支持台
との間に2.0〜3.5朋のすき間4′を生じている。
又、キレン4“も発生している。(勾は、従来の切断時
のモルタル硬度で切断中の鋼線2のたわみを示し、Xは
たわみの長さく朋)、Wはブロック1の巾(IIm )
で、つき”の関係王は皿〜声と大きくなっている。
w   1uo   iou 本発明では鋼線たわみ鋼線位置すれによる肉厚精度不良
、平面度不良が、切断時の硬度忙相関していることに層
目し、1〜12の低硬度のモルタルを切断することを特
徴とするものである。第2図(イ)、(ロ)、H,に)
および(ホ)は、本発明による低硬度モルタル切断の1
層、及び6層の切断の状況を図示しており、モルタル硬
度が低く、平面度、肉厚精度であり、型枠より移動した
製品ブロック1と、その支持台3とのクリアランス4′
は、0〜1、(Janと、ごくわずかとなっており、モ
ルタル半硬化中のキレンも認められない。第6図は、鋼
線ガイドの有る版の状況を示し、(イ)は切断中の製品
巾方向断面を示し、(ロ)は、切断後の版の表面に線キ
ズ4″の発生を示している。
本発明において、切断時のモルタルブロックの硬度は1
〜12を必須要素とする。モルタル硬度16以上では、
切断ブロックの寸法精度が(本発明でいう大型版では)
±211mを越えるものが発生したり、外観にfI11
4線跡の目立つものが発生したりする。又、切断時の硬
度1未満では、ブロックが原型を維持できず切断不可能
である。
このような条件によってモルタルブロックを低硬度で切
断することにより、肉厚精度、平面精度のさらにすぐれ
た軽量気泡コンクリート大型版の製品を得ようとするK
は次のような条件で行なうことがより好ましい。まず、
切断したブロックの製品の肉厚精度、平面度に相関のあ
るものとして次のようなものがあり、それぞれ、以下の
条件に保つことが望ましい。
fl+  鋼線の径 鋼線の直径が0.8〜2.0絹であることがさらに望ま
しい。鋼線の径は小さい程、ブロック切断面のモルタル
の切りしるが少なく、抵抗率、切断面塗りつぶし量少な
く、望ましいが、反面、径が小さくなると鋼線1本当り
の張力を上げられず、第2図(力で示すように鋼線たわ
みを最少にすることができない。鋼線径が細くなっても
鋼線の支持端での切れを防止するようK、鋼−支持端で
の保持方法を工夫すれは鋼線の直径が6范龍位まで切断
できる。銅線の直径が、2絹以上と太くなると、特に第
2図1/Jで示す多層切断の場合、切断中の上部の製品
ブロック本体に、切断部の切りしるが犬となる為、切断
ズミ製品ブロック本体に曲げの力がか\す、キレンが発
生することがあり、鋼線の直径が2順を超えると注意が
必要である。製品外観は鋼線径の太目の方が、切断面の
塗りつぶし量が多く好ましいが、オートクレーブでの本
養生工程では、製品ゾロツク内外の通気性が不良となり
好ましくない。以上のようなことから、鋼線の直径は0
.8〜2J1mmが望ましい。本発明での鋼線とは、抗
張力の高いJISで規定されるピアノ線のようなものが
望ましい。
(2)鋼線の張力は、使用する鋼線が第2図体)に示す
ように、切断中のモルタルブロックの中での鋼線たわみ
を少なぐするために使用する鋼線の有している破断強度
近くまで高めることが好ましい。
鋼線の切断中での切れを防止する点から、現実的には使
用する鋼線の破断強度の1〜ユで使うのが5 望ましい。
従来の切断硬度15〜26示ンド、又、鋼線径11IW
I、20〜60稽/1本程度の張力では、第1図体)の
ごとく鋼線たわみが犬であって、(1)及び(210項
目で言えることは、製品ブロック1の肉厚精度、平面度
をさら圧向上させようとすると、第1X、106 図(ホ)K示すごとく、鋼線たわみ量Wか個〜個と大で
あると、さらに良好な結果とすることはできない。第2
図(ホ)に示すごとくwで示す鋼線たわみ量が3.5〜
」とすることが望ましい。
100  100 上述の切断中の鋼線たわみ量を、最少にするこx3.5 と望ましくは−を一以下にすることは切断時のW   
100 モルタルブロックの硬度と大きく関係し、特に好x  
3.5 ましくは鋼線たわみ量がWを偏量以下となるような、モ
ルタル硬度をさらに選択し、その硬度以下で切断するの
が、特に好ましい。
(3)  ブロックを切断する鋼線の支持長さ、鋼線の
支持長さは、(他の条件を同一とするとJ短かい程、切
断された製品の肉厚精度、平面精度は良好である。同一
製品ブロック巾qwのものなら、鋼線20両支持端間の
長さの短かいものが良く。製品中Wで比較すると120
0 IIImのものが、寸法精度を向上させやすく、製
品中W 2450 amと最大のものが、最も難かしい
ということになる。
これは、切断ブロック1中での鋼線2の長さが長い程、
第1図(利および第2図(ボで示す鋼線たわみ量が増え
、鋼線位置ずれ逃げが発生しやすくなるからである。従
って、同一肉厚精度、平面精度を得ようとすると、この
王で示す鋼線たわみ量を一定値以下是以丁に抑えること
が望ましい。
00 (4)モルタルブロックの密度、 モルタルブロックの密度が高いと、切断中の鋼線に与え
る抵抗が大となり鋼線たわみが犬となり、鋼線位置ずれ
、逃げを発生し、切断した製品ブロックは寸法精度不良
となり易いので製品の肉厚精度、平面精度がさらに良好
なものを得ようとするトキには、モルタルブロックの密
度にも心を配る必要かある。例えば製品モルタル 0、5 5 0以下とすることがさらに望ましい。但し
、低硬度モルタルブロックを切断する際に長い鋼線の途
中に,鋼線位置ずれを防止するガイドをとりつけること
により製品モルタル杷乾比* 0.5 5 0以上1.
00までのものでも寸法精度よく、外貌良く切断できる
(5)切断するモルタルブロックの硬度ムラ切断スるモ
ルタルブロックは、可能な限り全ブロック、全部分に渡
って均一な硬度で硬化することが望ましい。通常の管理
されたプロセスでは、極端なモルタル硬度ムラはないが
、トラブルとして、硬度ムラ5〜10のものがまれに発
生するが、この場合は肉厚精度±2龍、平面度±1龍を
越えるものが発生し、好ましくない。通常の製品ブロッ
クの端部と中央部とのモルタル硬度差、モルタル硬度で
1〜5のしかも規則性のあるムラのある通常のブロック
であれば、目標とする製品寸法精度に入れることができ
る。
(6)  モルタルブロックの切断時の鋼線の角度製品
ブロック巾W方向に対し、銅線2は平行に走行させる(
又は製品ブロックを走行させる)ものであるがこの場合
、平行に対し若干の傾きを有して、鋼線を製品ブロック
に挿入することにより、この時の鋼線位置ずれ、ショッ
クを減少させ、寸法精度をさらに高めることができる。
この時の角度は約1°であるのが好ましい。本項目を実
施しなくても、鋼線の製品ブロックへの挿入速度を低く
するなど、実施すれば同様の寸法精度のものが得られる
(7)  切断時の鋼線の走行による切断抵抗派ブロッ
クを鋼線にて切断する場合、鋼線を、切断するブロック
対してほぼ直角に走行させることにより、モルタル切断
中の鋼線に受ける抵抗を減少させることができる為、鋼
線を走行させた場合とさせない場合とでは、(他の条件
が同一の場合ン鋼線をブロックに対して、はぼ直角九走
行させた方が、ブロックの切断時の硬度を約5位高めら
れる。従ってモルタルの切断時の硬度8〜12位の高目
の所でも鋼線を走行させることにより、製品の肉厚精度
、平面度、外観の良好なものが得られる。
(8)  ブロックの支持体及び切断機の鋼線保持部の
平面精度、レベル精度は、±0.5朋以内と良好なもの
を用いていることがさらに好ましい。
以上の各項目に示された条件忙従えは、さらにすぐれた
平面度、肉厚精度の版が得られる。
既述のように、平面度を±1mg以内を目標として向上
させようとしているのは、単に寸法精度を上げれば良い
という観点からではなく第1図(ロ)。
第2図(ロ)に示すごとく、モルタル切断後、モルタル
ブロックをさらに硬化(モルタル 23)させた後、製品ブロック支持体より、製品ブロッ
クのみを、別の支持台に移動するが、この時製品ブロッ
ク面の水平度が不良であると第1図仲)、に)に示すご
とく、2〜6.5φ萬のすき間4.4′が発生し、キレ
ツ発生の原因となるカ・うである。
この時のモルタル曲げ強度は絶乾比重0.5 0 0の
もので、せいぜい0.3 〜0 、4 1cg / t
x” L,かない為である。
なお、本発明を適用するような低硬度で(↓、従来の脱
型方法ではモルタルプロ“ンクの強度不足力・ら、型枠
よりの脱型が離かしく、ブロック破損、欠損が多いので
、切断前後のブロックを極力外力を加えず、移動する方
式を採用し、モルタル損を防止するのが好ましい。例え
は型枠より、製品ブロックの全体を離脱させず、型枠の
大部分で支持しながらモルタルを切断する方法が望まし
い方法である。
以下に、本発明の方法により、軽量気泡コンクリートの
大型版でも、肉厚精度、平面度のすぐれたものとなるこ
とを実証する実施例を示す。
実施例1 鉄筋カコ9、として主筋6φ及び8φ、横筋に5φ及び
6φを用い、配筋計は、ALC JIS基準に準じて実
施したものを使用し、モルタル”’(ALCJIS基準
にもとづいた以下の原料を次の配合で混合し使用した。
但ち、砂石58重量部、生,5灰10重量部、セメント
32重量部、水70重量部、ここで生石灰、砕石は共に
、比表面積6500にあらかじめ微粉砕したもの使用。
このモルタル組成のものを混合し、製品寸法とじてヲ1
118L]Ox4200X125を得る目的で準備した
1800非巾wx4200關長さLX180翼冨高さH
の型枠に注入した。注入直前にアルミノぐウダーを製品
絶乾比重U.5 U O Kなるように加えた。
注入後モルタルは発泡し、そのモルタルの絶乾比重0.
500であった。モルタル注入し、発泡したものを、加
熱し、モルタルブロック硬度3ボンドとなるまで硬化さ
せ、その後型枠の側面部のみ離脱させ、鋼線と型枠の底
部台の精度土肌3朋以内と精度の保持されたモルタル切
断機上に移動させモルタルブロックを第2図(イ)に示
すごとく、ブロックの製品寸法1800WX4200L
X125T1枚(1層)に切断した。この切断時のモル
タルの硬度は4であった。又、この時の鋼線は1.0φ
、鋼線支持間隔1950m1であり、切断前鋼線の張力
は40に97本であった。鋼線自身は製品中前方向に走
行させずに、固定したまま切断した。切断の完了したブ
ロックは、モルタル硬度20硬さまで硬化させ、その時
点で第2図に示される、切断上部のモルタルクズを除去
し、その時点で、鋼線にて切断した面の平面度、及び外
観をチェックした。平面度はfI14#!のストレッチ
番蛾<あてること、及び水系で、巾、長さ両方向にわた
って測定したが、いずれも1間以下であった。製品肉厚
は、オートクレーブ本養生後、第4図に示すごとく、1
5@所測定したが125±21111.全箇所入つおり
、X ” 125−OmWr 、 R= 5.6 ”m
 テアツタ。父、成型時第2図(ロ)に示すように、移
動時の製品ブロック支持台とのすき間も認められず、版
本体に成型中、及び本養生後もキレン発生は認められな
かった。版の鋼線による切断面は鋼線自身を走行させて
いない為、切断モルタルクズによろずう目状の均一な凹
凸はあるが、年輪状の鋼線跡はほとんど認められず、均
一な外観であった。ついで鋼線自身を製品ブロック対し
て、直角に走行させつつ、切断を上記と同条件で実施し
たが、得られた版は、上記の同様の寸法精度、平面度で
あり、鋼線で切断された版の表面は、ツルツルした鋼線
跡の認められない平滑な面が得られた。セット位置を0
.3朋厚くセットした。以上のことを10回組返し確認
したが、いずれも既述の通りであった。
本実施例での切断中の鋼線たわみ第2図(削で示すWを
、測定すると五倍  と、少ないたわみ量であった。
実施例2 実施例1と同じ、鉄筋及びモルタルにて製品寸法l 5
QQmmWX420011Lx1251111Tのもの
を同一型枠にて、同時に6枚得るべく、型枠サイズ15
00miwx4200mmt、x455mmHに注入し
た。ブロック硬度4ボンドで型枠の側部を離脱させ、第
2図(ハ)に示すごとく、鋼線1.0φ、張力40に9
7本、鋼線支持間隔1600+11111で鋼線4本を
同時に切断した。切断時のモルタル硬度はブロック側面
中央部で6であり、鋼線はブロック巾方向に走行させず
に実施した。この為、切断面は、切断中のモルタル、切
断クズによる均一なずラメ状の凹凸は残ったが、鋼線跡
は認められなかった。ブロック切断後モルタル硬度を2
Uまで硬化させた後、第2図(ハ)の最上段鋼線2のモ
ルタルクズ下段の製品ブロックまで、鋼線切断面の平面
度を、鋼製のストレッチ及び水系で製品lj力方向長さ
方向の各箇所5にわたってチェックした所出1.01翼
以内に全箇所(第4図で示す肉厚測定箇所5)人つてい
た。又、オートクレーブにて本養生後第4図で示す15
箇所の製品肉厚を測定したが、全箇所±22層内に人っ
ており、X二124.6R=3、9であった。この時の
鋼線間の設定間隔125.0であった。成型中、低硬度
切断の為、モルタルブロックの耐着が心配されたが、モ
ルタル硬度20で製品ブロックを分割、移動する場合、
各層間の製品ブロックの耐着は見られなかった。又、オ
ートクレーブ本養生前、本養生後、製品ブロックへの有
害なキレンは認められなかった。
本発明により、軽量気泡コンクリートの製造圧関し、次
のような進歩及び効果がある。
■ 本発明により、製品中の小さい6 0 0 rny
n〜11901111の製品ブロック切断についても、
鋼線による切断寸法精度を向上させることができる。
■ 本発明圧より、製品中の太きい、12(Jog罵〜
2450朋までの大型軽量気泡コンクリートゾロツクに
ついて、鋼線による切断精度のすぐれた版が得られる。
又、この切断表面は、版表面に、鋼線の位置ずれ防止に
よる線キズなとのない、均−な版が得られ、鋼線自身を
製品ブロック中と平行に走らせることにより、切断面の
ツルツルした平滑な、鋼線跡の認められない版を切断工
程のみの、経済的な方法で得ることもできる。
■ 平面度がすぐれていること肉厚精度がすぐれている
ことは、単に寸法精度が良いという問題にとどまらず、
大型半硬化ブロックを、水平方向に維持しつつ、注入時
の型枠からオートクレーブ人缶までの工程の台車に移動
させる過程において、製品ブロック、面の平面度、肉厚
精度は±1朋以内、±2龍以内とより精度のよいものが
望まれる。
既述の通り、製品ブロック本体にキレンが入りやすいか
らである。本発明により、キレン発生がほとんどなく、
経済的な軽量気泡大型版の製造方法が確立できる。
■ 製品モルタル比重がLl、55 Ll〜1.OOの
大型版については、鋼線支持端の途中に鋼線位置ずれ防
止ガイドを設置し、本発明、による低硬度モルタル硬度
で切断することKより、初めて鋼線切れなく、又より精
度よく、鋼線跡少なく切断でき、製造することが可能と
なる。
■ 従来生産性の向上の阻害になっていた切断中のモル
タル硬度大によるモルタル切断抵抗大、即鋼線切れを低
下させることができ生産性の向上をはかれる。
■ 本発明により、軽量気泡コンクリート大型版でも図
−2(/号に示す多層成型が可能となり、生産性向上に
著しく貢献できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)〜(勾は、従来のブロック切断の状況説明
図で(イ)は一層、(ロ)は硬化後、転倒した状態、(
ハ)は6層切断、に)は切断ブロックのキレンを示し、
(利はブロックの平面図である。 82図(イ)〜(ホ)は本発明方法を説明する第1図に
準拠する同様斜視図および切断ブロックの平面図である
。 第6図(イ)は鋼線ガイド忙よる切断ブロックの断面(
b)はか[視図、第4因はブロックの肉厚、平面度の測
定ii&ll所を説明する斜視図である。 1.1′  ブロック 3.3′  台車 4   すき間 4′、4“ キレン 5   測定箇所 特許出願人 旭化成工業株式会社 手続補正書(方式) 1 事件の表示   昭和57年特許願第 10671
4  号2 発明の名称 軽量気泡コンクリート大型版の製造方法& 補正をする
者 事件との関係   特許出願人 大阪府大阪市北区堂島兵1丁目2番6号本 補正命令の
日付 昭和57年9月9日(発送日57 、9 、28
 )5、補正の対象 補正の内容 (1)明細書の第20頁17〜18行、「第3図(イ)
は鋼線ガイドによる切断ブロックの断面(b)は斜視図
、」を「第3図(イ)は銅線ガイドによる切断ブロック
の断面図、第3図(ロ)はその切断後の版の斜視図、」
と補正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 モルタル硬度1〜120モルタルブロックを鋼線
    にて切断することを特徴とする軽量気泡コンクリート大
    型版の製造方法 2、大型版が、製品中1200龍〜245o朋、製品長
    さ150011〜7200 mm、 製品Jlミ10C
    1+m〜200趨の寸法のものである特許請求の範囲第
    1項記載の軽量気泡コンクリート大型版の製造方法
JP10671482A 1982-06-23 1982-06-23 軽量気泡コンクリ−ト大型版の製造方法 Granted JPS58224714A (ja)

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