JPS5822476Y2 - 時限膜付オ−プナ - Google Patents

時限膜付オ−プナ

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JPS5822476Y2
JPS5822476Y2 JP10785781U JP10785781U JPS5822476Y2 JP S5822476 Y2 JPS5822476 Y2 JP S5822476Y2 JP 10785781 U JP10785781 U JP 10785781U JP 10785781 U JP10785781 U JP 10785781U JP S5822476 Y2 JPS5822476 Y2 JP S5822476Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
membrane
lid
nail
opener
guide hole
Prior art date
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Expired
Application number
JP10785781U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5814590U (ja
Inventor
正 近江
道仁 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koike Chemical Co Ltd
Original Assignee
Koike Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Koike Chemical Co Ltd filed Critical Koike Chemical Co Ltd
Priority to JP10785781U priority Critical patent/JPS5822476Y2/ja
Publication of JPS5814590U publication Critical patent/JPS5814590U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は時限膜付オープナに関するものである。
野菜等をハウスで栽培する際、予めハウス内に生じてい
る病菌を消毒したり、害虫を殺虫することが行われてい
るが、従来よりその装置として時限膜付オープナが提案
されている(実開昭55−126097)。
このオープナを第6図に基づいて説明する。
罐1内には臭化メチル等を含む高圧ガスがキャップ2で
封止しである。
このキャップの中央部に突出しである。
突起3に内筒19が螺合し、さらにこの内筒に外筒20
が螺合して内筒の上端部を覆っている。
この外筒20と内筒19との間にはキャップ状の可溶板
21が介設してあり、この可溶板が内筒の上端開口部を
封止している。
そして打釘22の頭部22 a側が外筒20の上方に突
出し、先端部側は外筒を貫通して内筒19の内部がら通
孔19aを経て突起3の膜3aに達している。
この打釘22は外筒20に固着しである。
このオープナの使用方法について説明すると、罐1を下
向きにして打釘頭部22 aを打撃すると、打釘22の
先端部が突起3の膜3aを破り、罐内の臭化メチルの高
圧ガスが内筒19内に至る。
そこで、罐1をハウス内に予め敷いであるビニール下に
放置する。
こうすれば、一定時間を経過すると、ガスによって可溶
板21が溶けるので、噴射孔20a・・・・・・よりガ
スが噴射し、ハウス内の消毒及び殺虫が行われる。
しかしながら、従来のオープナによると、打釘頭部22
aを石等に打撃する際に、この打釘22が外筒20に
固着しであるので、相当の力を必要とし、また打釘22
が外筒20を貫通し、打釘頭部22 aが外筒上方に突
出しているので、突起3の膜3aを破った時に、ガスが
打釘22に沿って外筒20より外部に漏れるおそれがあ
り、安全性に問題があつた。
さらに、使用時に、第6図鎖線に示すように通7L19
a内に打釘22が位置しているので、噴射時間がかかる
欠点があった。
本考案は上記の欠点を除去するもので、以下その実施例
を図面に基づいて説明する。
゛第1図において、容器1の開口部を密閉してい
るキャップ2の中央部には排出部3が突設しである。
排出部3の排出口は膜3aで封止し、またその外周部に
はこの例ではねじ3bを刻設しである。
排出部3にはこれを覆うように栓体4の雌ねじ部4aが
螺合している。
栓体4の上部にはっは部4bが形成してあり、軸心部に
は上端面から膜3aに向けてガイド孔4Cが貫通してい
る。
このガイド孔4内には打釘5の先端部が挿入し、上端頭
部は栓体4より上方に突出し、さらに上端面は蓋体6の
内面6aに当接している。
打釘5は排出部3の膜3aを破って容器1内に落下可能
である。
蓋体6は、第1,2図に示すようにスチロール系の合成
樹脂等でキャップ形状に形成してあり、その下端開口部
6bが栓体のつば部4bと係合している。
蓋体6の内面6aから上端面に向けて、1個又は複数個
(図面では1個)の噴出孔7が設けてあり、この噴出孔
の上端は蓋体6の上面を薄肉に形成した時限膜8で封止
している。
次に作用について説明する。
まず、容器1を持って下向きにして蓋体6の端面を、例
えば硬質の板に垂直に強く打ち付けると、蓋体6が第1
図鎖線に示すようにキャップ2の底面に相対的に近接し
、同時蓋体の内面6aが打釘5の頭部を打撃するので打
釘が排出部3の膜3aを破って容器1内に落下する。
このために容器1内のガスが排出部3からガイド孔4C
を経て蓋体6内に充満し、ガスは時限膜8に接触する。
そして一定時間が経過すると、時限膜8が溶けるのでガ
スが噴射孔7より外部へ噴射する。
なお、蓋体6を打撃し、打釘5が容器1内に落下した時
、この蓋体は第1図鎖線に示すように降下するが、排出
部3より蓋体内に高圧ガスが噴射し、そのガスの圧力に
より蓋体は上昇して、栓体のつば部4bと密着状態に係
合するので、蓋体内からガスが外部へ漏れることはない
オープナの他の実施例を説明する。
第3図において、栓体14の軸心部には、下部に設けで
ある雌ねじ部14 aに至るガイド孔14 Cが貫通し
ている。
ガイド孔14Cの°下端内周部に段部14dを設けて、
この下端開口部を縮径しである。
ガイド孔14 C内には打釘15が挿入してあり、先端
部15 aは円錐形に形成して、段部14dにより打釘
の落下を規制している。
打釘15の頭部は蓋体16の内面16 aに当接して、
その位置保持がされている。
また栓体14内には、第3,4図に示すようにガイド孔
14 Cを中心としてリング状の内側溝9および外側溝
10を上面より下面に向けて穿設しである。
内側溝9のガイド孔14 C側の内周面の上部および底
部には、円周方向に係止溝9aおよび9bが形成しであ
る。
また外側溝10は内側溝9よりも深く形成してあり、栓
体14の外面側の内周面の中間部および底部には円周方
向に係止溝10aおよび10bが形成しである。
蓋体16の内部には第3,4図に示すように筒体11が
打釘15を囲むように蓋体と一体的に設けてあり、下端
開口部内側には保合部11 aが形成しである。
また蓋体16の外周部16 Cの下端外周に、つば部1
6bが形成しである。
そして筒体11および蓋体16の外周部16 Cは内側
溝9および外側溝10を昇降可能であり、使用前におい
て筒体の係合部11 aは内側溝9の係止溝9aに係合
し、外周部のつば部16bは外側溝10の係止溝10
aに係合して位置保持されている。
また保合部11 aは、内側溝9の下方の係止溝9bに
、外周部のつば部16bは外側溝の下方の係止溝10
aにそれぞれ係合可能である。
また蓋体16内では、筒体11内が第1室12を形成し
、筒体の外周面と蓋体外周部16 Cの内周面との間で
第2室13を形成している。
また蓋体16の上面には第3,5図に示すように噴射孔
17・・・・・・が形成してあり、この孔の底部は時限
膜18・・・・・・でそれぞれ封止しである。
次に作用について説明する。
蓋体16の上面を打撃すれば、打釘15の先端部15
aは、段部14dを押し拡げて降下しキャップの排出部
の膜を破って容器に落下する。
この時、蓋体16は第3図鎖線に示すように降下し、筒
体の係合部11 aは内側溝9の係止溝9bに、蓋体外
周部16 Cのつば部16bは外側溝10の係止溝10
aに係合して、位置保持される。
この状態で、容器内のガスはガイド孔14 Cを通って
筒体11の内部(第1室)12内に至る。
ガスがたとえ筒体11外へ漏れても、第2室13がある
から外部へ漏れるおそれはない。
したがって安全性が高い。そして一定時間を経過すると
、ガスは時限膜18・・・・・・を溶かし、外部へ噴射
する。
なお、キャップの排出部と栓体との結合手段は、必ずし
もねじに限られない。
また時限膜を蓋体どは別部材で構成してもよいが、蓋体
と一体的に形成すれば、従来のオープナに比して部品点
数を少なくすることができ、また組立も簡単となる。
以上説明したように本考案によれば、釘が蓋体内に収納
しであるために容器内のガスが漏れるおそれが少ない。
そして釘が使用時に容器内に落下するので、噴射時間を
短縮することができる。
また蓋体を硬板等に打ち付けるとき、釘で排出部の膜を
破るだけの力で足り、必要以上の力を要しない。
さらにコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図の一部切欠平面図、第3図は他の実施例を示す要部の
断面図、第4図は第3図IV−IV線断面図、第5図は
第3図の平面図、第6図は従来例の断面図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・キャップ、3・・
・・・・排出部、3a・・・・・・膜、4・・・・・・
栓体、4b・・・・・・つば部、4C・・・・・・ガイ
ド孔、5・・・・・・打釘、6・・・・・・蓋体、6b
・・・・・・蓋体の下端開口部、7・・・・・・噴出孔
、8・・・・・・時限膜、9・・・・・・内側溝、9a
、9b・・・・・・係止溝、10・・・・・・外側溝、
10 a 、10 b・・・・・・係止溝、11・・・
・・・筒体、11 a・・・・・・係合部、12・・・
・・・第1室、13・・・・・・第2室、14・・・・
・・栓体、14 C・・・・・・ガイド孔、14d・・
・・・・段部、15・・・・・・打釘、16・・・・・
・蓋体、16b・・・・・・つば部、16 C・・・・
・・外周部、17・・・・・・噴射孔、18・・・・・
・時限膜。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)容器を密閉しているキャップと、 このキャップに突設し、上端部を膜で封止しである排出
    部と、 この排出部に取り付けてあり、ガイド孔が上記膜に向け
    て貫通しである栓体と、 上記ガイド孔に脱出可能に挿入し、頭部側が上記栓体よ
    り突出している打釘と、 この打釘を内部で収納し、下端開口部で上記栓体に昇降
    可能に係合している蓋体と、 この蓋体に設け、上記ガイド孔から噴射されるガスを一
    次的に封止する時限膜と、 を具備する時限膜付オープナ。
  2. (2)実用新案登録請求の範囲第1項において、時限膜
    が蓋体に一体的に形威しであることを特徴とする時限膜
    付オープナ。
  3. (3)実用新案登録請求の範囲第1項において、蓋体内
    に、打釘を囲むようにかつ下端開口部で栓体に昇降可能
    に係合する筒体を設けであることを特徴とする時限膜付
    オープナ。
JP10785781U 1981-07-22 1981-07-22 時限膜付オ−プナ Expired JPS5822476Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10785781U JPS5822476Y2 (ja) 1981-07-22 1981-07-22 時限膜付オ−プナ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10785781U JPS5822476Y2 (ja) 1981-07-22 1981-07-22 時限膜付オ−プナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5814590U JPS5814590U (ja) 1983-01-29
JPS5822476Y2 true JPS5822476Y2 (ja) 1983-05-13

Family

ID=29902284

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10785781U Expired JPS5822476Y2 (ja) 1981-07-22 1981-07-22 時限膜付オ−プナ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0531360Y2 (ja) * 1985-12-16 1993-08-11

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JPS5814590U (ja) 1983-01-29

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