JPS5822628B2 - 横型ブラインド用ル−バ− - Google Patents

横型ブラインド用ル−バ−

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Publication number
JPS5822628B2
JPS5822628B2 JP5603878A JP5603878A JPS5822628B2 JP S5822628 B2 JPS5822628 B2 JP S5822628B2 JP 5603878 A JP5603878 A JP 5603878A JP 5603878 A JP5603878 A JP 5603878A JP S5822628 B2 JPS5822628 B2 JP S5822628B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
louver
knitted fabric
horizontal blinds
louvers
curved
Prior art date
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Expired
Application number
JP5603878A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54147639A (en
Inventor
三上英雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANKO SENI KYODOKUMIAI
Original Assignee
SANKO SENI KYODOKUMIAI
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by SANKO SENI KYODOKUMIAI filed Critical SANKO SENI KYODOKUMIAI
Priority to JP5603878A priority Critical patent/JPS5822628B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は横型ブラインド用ルーバーに関し、編生地か
らなる帯状の細幅体を彎曲状態で保形させたものからな
り、特に上記保形が熱硬化性樹脂の熱硬化によって行わ
れていることを特徴とし、通気性、触感性その他ルーバ
ーとして要求される諸性質に優れたものを得ようとして
いる。
従来における横型ブラインドのルーバーは、極薄の金属
または合成樹脂によるものを使用しており、遮光、遮音
等の点では優れているためオフィス用ブラインドには広
く利用されていた。
しかしながらその反面、通気性、触感性については劣る
ため、遮へい時における通気阻害および室内での音反響
が解消し得す、しかも他物との接触音も大きい欠点があ
った。
そのため柔和で雅趣のあるものが要求される部屋例えば
一般家庭用の部屋には不向きなものとされており、その
利用を妨げる大きな原因となっていた。
そこで、′この発明者にあっては上記従来の横型ブライ
ンド用ルーバーがもっている欠点を解消できるようなル
ーバーの製造を目的として鋭意研究を重ねてきた結果、
編生地特に中でも経編生地をルーバー素材として用いる
ことに着目したが、このような編地は通気性、触感性等
には優れるがそれ自体のこしの強さに欠ける点およびル
ーバーとして要求される彎曲形態の維持に欠けるもので
あった。
そのため、上記欠点の是正につき種々研究の末、合成樹
脂溶液を含浸等の手段で付着させるに至ったが、該合成
樹脂溶液として当初熱可塑性樹脂溶液の使用を試みたた
め、上記樹脂溶液含浸後のルーバー素材に対し、彎曲成
形のための熱処理を済ませてこれをルーバーとして使用
したとき、太陽熱で樹脂が熱可塑現象を生じてルーバー
を軟弱にし、変形を生じる致命的な欠点が生じ、採用し
難いことが判明した。
そこで、この発明においては、上記従来の横型ブライン
ドのルーバーがもっている欠点を解消して、全く斬新で
通気性、触感性その他の諸性質において優れたルーバー
を提供しようとしており、その構成については、編生地
からなる帯状の細幅体を幅方向に彎曲させると共に彎曲
状態を細幅体に含浸またはコーティングさせた熱硬化性
樹脂の熱硬化によって保形させてなることを特徴として
いるものである。
次いで、この発明の実施態様について図を参照しながら
以下に例示する。
第1図および第2図において1は編生地からなる帯状の
細幅体であり、2,2はその両側端を示しており、例え
ば第4図に示すような経編組織で編成された経編生地を
もって細幅体1を構成している。
そして上記帯状の細幅体1にはメラミン樹脂等の熱硬化
性樹脂が含浸またはコーティングさせてあり、この細幅
体1を幅方向に彎曲3させると共にその彎曲状態を上記
メラミン樹脂等の熱硬化性樹脂の熱硬化によって保形さ
せているものである。
なお、帯状の細幅体1を形成する経編生地については、
第3図および第4図に示す通り、細幅体1を複数列に同
時編成すると共に該編成時に両側端2,2を水溶性ビニ
ル糸その他による水溶性糸4によって接続編成しておき
、全体の編上り後に浸水させて水溶性糸4を水溶させる
ことにより、個々の細幅体1に分離させる。
この場合両側端2゜2に切り離しによる場合のごとき毛
羽の発生な〈実施でき非常に好1しく製造上も能率的で
ある。
なお、編組織中のし1〜L4は使用筬の作動による糸を
示してお’)、Lxは細幅体1の両側端の柱になる鎖編
糸、L2は地糸になる糸、L3およびL4の糸は挿入糸
であり、特にL4による糸はウエールW2〜w4では2
本人れ、ウエールW!およびW、では1本人れで、ウエ
ールW6では水溶性の糸4を1本人れしている。
さらにルーバーに難燃効果を保有させる場合には、帯状
の細幅体1に熱硬化性樹脂と共に難燃剤を含浸またはコ
ーティングさせておけばよい。
上記のごときルーバーの製造について、その概要を第5
図に説明すると、先ず供給部10より送給させる編生地
からなる帯状の細幅体1に対し、メラミン樹脂等の熱硬
化性樹脂と、有機アミン等の架橋剤さらには難燃を必要
とする場合にはリン酸系統の難燃剤をも含有した溶液を
含浸またはコーティングさせるもので、好ましくは溶液
を含浸できる図のような液槽20を通過中に固定ロール
2L23間の位置で積極的に回転ロール22の助成にて
強力に付着され、絞りロール24 、25で過度の付着
を防ぎつつ乾燥装置部30で適度に乾燥させられる。
この乾燥装置部30は加熱調整できるヒータ31を内装
した室32内を循環用ファン33にてできるだけ均一の
適温雰囲気下に維持できるようになっていて、細幅体1
は適宜ロールの走行によって所定速度で走行させられる
次に適度に乾燥させた後の細幅体1を走行して加熱しな
がら幅方向に彎曲成形を行うものであり、この成形は加
熱炉40内で行われるが、加熱炉40内には加熱調整で
きるヒータ41および循環用ファン42を有していると
共に細幅体1の上下面方向へ分割可能な成形型43.4
4を有し、紋型43.44間の空隙45が幅方向への彎
曲成形形状をなしており、空隙45を通過する細幅体1
を彎曲成形するもので、この彎曲状態の保形は加熱炉4
0内の加熱によって熱硬化性樹脂の熱硬化にて果される
ことになる。
上記の場合は乾燥装置部30と彎曲成形のための加熱炉
40とを連続させているが、これを不連続にして例えば
適度に乾燥後一旦巻取るか、そのままでかなシの間隔を
あけておいて加熱炉40へ通すようにしてもよい。
さらに加熱炉40から適宜ロールで走行され該炉内を通
過後において、細幅体1は送風部5叶冷却され、挟装ロ
ール60.61間で挟装しながら順次所定長さのルーバ
ーとしてカッタ70.71で切断さへ回収される。
なお予めルーバーに適した長さの細幅体1を走行させる
場合には上記切断作業は不要となる。
以上のごとく、この発明による横型ブラインド用ルーバ
ーは、経編生地等の編生地からなる帯状の細幅体を幅方
向に彎曲させると共に彎曲状態を細幅体に含浸またはコ
ーティングさせた熱硬化性樹脂の熱硬化によって保形さ
せてなるものであるから、編生地のもつ通気性および触
感性を失することなくルーバーとしてこれらの特徴を活
かし、ブラインド遮へい時における通気阻害および室内
での音反響を解消でき、さらには取扱上の点でも手を切
ったりするおそれのないルーバーとなり、しかも他物と
の接触音も小さくなる。
そして編生地のこしの弱さを熱硬化性樹脂によって解消
し、ルーバーに充分こしの強さを保有させ、また幅方向
への彎曲状態の保形効果も太きいものとなる。
即ち、上記彎曲状態の保形は熱可塑性樹脂のごとく太陽
熱を受けると変形し易いものと違って、一旦熱硬化する
と、太陽熱を受けても変形のない熱硬化性樹脂による保
形ゆえ、ルーバーとしての使用中においても変形、軟弱
化のおそれはなくなる。
さらに従来の金属、合成樹脂によるルーバーと比べ、編
生地によるものゆえ、地模様、色糸による編成柄或は編
成後の染色模様等にて横型ブラインドのルーバー全体の
外観を模様感豊かなものに実施することも容易となり、
これらの柄模様の安走化のためにも熱硬化性樹脂の含浸
またはコーティングが役立つことになる。
従って柔和で雅趣のあるものが要求される一般家庭用に
も好適なものとなり、従来横型ブラインドを使用してい
なかったところへも太いに活用でき、その利用を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるルーバーを示す斜視図、第2図
は前図■−■線の断面図、第3図はルーバー素材の編成
時における両側端の接続編成を示す概要正面図、第4図
1は編成時の使用筬毎の糸を示し、2は編成組織図、第
5図はルーバーの製造状態を示す概要工程図、第6図は
彎曲成形型を示す斜視図である。 1・・・・・・ルーバーとなる細幅体、2,2・・・−
・・両側端、3・−・・・・彎曲部分、4・・・・・・
水溶性糸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 編生地からなる帯状の細幅体を幅方向に彎曲させる
    と共に彎曲状態を細幅体に含浸またはコーティングさせ
    た熱硬化性樹脂の熱硬化によって保形させてなることを
    特徴とする横型ブラインド用ルーバー。 2 編生地が経編生地からなる上記特許請求の範囲第1
    項記載の横型ブラインド用ルーバー。 3 両側端が水溶性糸による分離にて形成された経編生
    地からなる上記特許請求の範囲第1項記載の横型ブライ
    ンド用ルーバー。 4 帯状の細幅体に熱硬化性樹脂と共に難燃剤が含浸ま
    たはコーティングされてなる上記特許請求の範囲第1項
    記載の横型ブラインド用ルーバー。
JP5603878A 1978-05-10 1978-05-10 横型ブラインド用ル−バ− Expired JPS5822628B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5603878A JPS5822628B2 (ja) 1978-05-10 1978-05-10 横型ブラインド用ル−バ−

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JP5603878A JPS5822628B2 (ja) 1978-05-10 1978-05-10 横型ブラインド用ル−バ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54147639A JPS54147639A (en) 1979-11-19
JPS5822628B2 true JPS5822628B2 (ja) 1983-05-10

Family

ID=13015902

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5603878A Expired JPS5822628B2 (ja) 1978-05-10 1978-05-10 横型ブラインド用ル−バ−

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55162696U (ja) * 1979-05-14 1980-11-21
JPS61115497U (ja) * 1984-12-28 1986-07-21

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JPS54147639A (en) 1979-11-19

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