JPS582263Y2 - ハンガ− - Google Patents
ハンガ−Info
- Publication number
- JPS582263Y2 JPS582263Y2 JP1979068423U JP6842379U JPS582263Y2 JP S582263 Y2 JPS582263 Y2 JP S582263Y2 JP 1979068423 U JP1979068423 U JP 1979068423U JP 6842379 U JP6842379 U JP 6842379U JP S582263 Y2 JPS582263 Y2 JP S582263Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fragrance
- hanger
- foam resin
- inner layer
- clothes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ハンガー芯体の外周を弾性発泡体樹脂と布帛
で被覆し、さらにこの発泡体樹脂と布帛との間に粒状芳
香剤を介在せしめた構造を有するハンガーに関し、衣服
の型部れを効果的に防止できるとともに、このハンガー
に衣服を掛けて置くことによって衣服に芳香を移行させ
ることができ、しかもハンガーからの芳香発散をきわめ
て長期間にわたって持続できるようにしたハンガーを提
供することを目的になされたものである。
で被覆し、さらにこの発泡体樹脂と布帛との間に粒状芳
香剤を介在せしめた構造を有するハンガーに関し、衣服
の型部れを効果的に防止できるとともに、このハンガー
に衣服を掛けて置くことによって衣服に芳香を移行させ
ることができ、しかもハンガーからの芳香発散をきわめ
て長期間にわたって持続できるようにしたハンガーを提
供することを目的になされたものである。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明すると、第
1図および゛第2図において、1はハンガーの芯体であ
って木材、プラスチックまたは金属等で形成されている
。
1図および゛第2図において、1はハンガーの芯体であ
って木材、プラスチックまたは金属等で形成されている
。
この芯体1の外周は弾性発泡体樹脂からなる内層2で被
覆され、さらにこの内層の外側は布帛からなる外層3で
被覆されている。
覆され、さらにこの内層の外側は布帛からなる外層3で
被覆されている。
この内層2と外層3の間の適当な個所、すなわち図示の
実施例ではハンガーの上側の鉤5の近傍および左右端付
近の下側に粒状芳香剤4が挿入されている。
実施例ではハンガーの上側の鉤5の近傍および左右端付
近の下側に粒状芳香剤4が挿入されている。
内層2となる弾性発泡体樹脂は、例えばウレタンフオー
ムやスポンジゴムなどの反撥弾性に富んだシート状のも
のが好ましく使用できる。
ムやスポンジゴムなどの反撥弾性に富んだシート状のも
のが好ましく使用できる。
外層3に用いられる布帛は、芳香を透過発散し易い比較
的粗目の織物、編物または不織布、さらには通気性の大
きい紙等が使用できる。
的粗目の織物、編物または不織布、さらには通気性の大
きい紙等が使用できる。
外層を形成するに際しては、第3図に示すような一端に
挿入口6を設けた袋7を2個作威し、これを内層2を被
覆したハンガーの左右両端からそれぞれ挿入してハンガ
ーの中心鉤部5で挿入口6を突き合わせ縫合する。
挿入口6を設けた袋7を2個作威し、これを内層2を被
覆したハンガーの左右両端からそれぞれ挿入してハンガ
ーの中心鉤部5で挿入口6を突き合わせ縫合する。
あるいはまた、第4図に示すように、ハンガーの下側に
相当する部分にハンガー長手方向に沿い開閉できる切込
み8を設けた袋9を作威し、あらかじめ内層2を被覆し
たハンガーをこの切込み8から挿入したのち切込み8を
縫合してもよい。
相当する部分にハンガー長手方向に沿い開閉できる切込
み8を設けた袋9を作威し、あらかじめ内層2を被覆し
たハンガーをこの切込み8から挿入したのち切込み8を
縫合してもよい。
この場合には鉤5を挿入する孔10(第1図および第2
図)をあらかじめ設けておくことは勿論である。
図)をあらかじめ設けておくことは勿論である。
なお、切込み8にファスナー11を縫着しておくと芳香
剤4の交換に便利である。
剤4の交換に便利である。
芳香剤4は、粒状の多孔質無機物吸着剤、例えばゼオラ
イト、活性白土、酸性白土、泥炭等に香料を吸着せしめ
たものである。
イト、活性白土、酸性白土、泥炭等に香料を吸着せしめ
たものである。
かような芳香剤は、第5図に示すように、芳香を透過発
散し易い通気性の高い薄手の袋12に収納してハンガー
の巾方向および長手方向に拡げて扁平状に形成すること
が望ましく、これを内層2と外層3との間に挿入介在さ
せるのである。
散し易い通気性の高い薄手の袋12に収納してハンガー
の巾方向および長手方向に拡げて扁平状に形成すること
が望ましく、これを内層2と外層3との間に挿入介在さ
せるのである。
図示の実施例では、衣服をハンガ−に掛けたとき襟付近
と腋下付近に相当する個所に芳香剤を挿入したが、その
挿入場所は特に限定されない。
と腋下付近に相当する個所に芳香剤を挿入したが、その
挿入場所は特に限定されない。
本考案は以上のような構成のハンガーであるから、芯体
自身を比較的細い材料としてもその外周に弾性発泡体樹
脂層を設けることにより衣服にフィツトするハンガー形
状にすることができると同時に、衣服に対して弾性的ク
ッションが作用して衣服の重みをソフトに支えるから衣
服の型部れを防止することができる。
自身を比較的細い材料としてもその外周に弾性発泡体樹
脂層を設けることにより衣服にフィツトするハンガー形
状にすることができると同時に、衣服に対して弾性的ク
ッションが作用して衣服の重みをソフトに支えるから衣
服の型部れを防止することができる。
また、このハンガーに衣服を掛けて置けば芳香剤の香り
が衣服に移行し、あたかも衣服に香水を散布した効果を
奏し、さらにはタンス内の防虫剤の臭いを緩和してタン
スを開けたときの不快臭を解消できる。
が衣服に移行し、あたかも衣服に香水を散布した効果を
奏し、さらにはタンス内の防虫剤の臭いを緩和してタン
スを開けたときの不快臭を解消できる。
しかしながら本考案の最も特徴的な効果は、芳香が長期
間持続することである。
間持続することである。
すなわち、本考案で使用する芳香剤は、粒状多孔質無機
物吸着剤に香料を吸着せしめたものであるから、これ自
体、芳香の持続性を有するものである。
物吸着剤に香料を吸着せしめたものであるから、これ自
体、芳香の持続性を有するものである。
かような芳香持続性のある芳香剤を使用するのに加えて
、本考案では芳香剤と弾性発泡体樹脂とを組合せて使用
しているため、発泡体樹脂の気泡内に芳香剤の香りが保
持されて、芳香の持続性をさらに向上させることができ
るという特有の効果が得られるのである。
、本考案では芳香剤と弾性発泡体樹脂とを組合せて使用
しているため、発泡体樹脂の気泡内に芳香剤の香りが保
持されて、芳香の持続性をさらに向上させることができ
るという特有の効果が得られるのである。
第1図は本考案のハンガーの実施例を示す一部切欠正面
図、第2図は第1図II −II線に沿う断面図、第3
図および第4図は外層被覆の実施例を示す斜視図、およ
び第5図は芳香剤を袋に収納した実施例を示す一部切欠
斜視図である。 1・・・・・・芯体、2・・・・・・弾性発泡体樹脂の
内層、3・・・・・・布帛の外層、4・・・・・・芳香
剤。
図、第2図は第1図II −II線に沿う断面図、第3
図および第4図は外層被覆の実施例を示す斜視図、およ
び第5図は芳香剤を袋に収納した実施例を示す一部切欠
斜視図である。 1・・・・・・芯体、2・・・・・・弾性発泡体樹脂の
内層、3・・・・・・布帛の外層、4・・・・・・芳香
剤。
Claims (1)
- ハンガー芯体1の外周を弾性発泡体樹脂からなる内層2
と布帛からなる外層3で被覆し、粒状多孔質無機物吸着
剤に香料を吸着せしめた芳香剤4を前記内層と外層の間
の適宜個所に介在せしめ、これによって芳香が発泡体樹
脂の気泡内に保持されて芳香が持続するようにしたこと
を特徴とするハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979068423U JPS582263Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | ハンガ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979068423U JPS582263Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | ハンガ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55167337U JPS55167337U (ja) | 1980-12-02 |
| JPS582263Y2 true JPS582263Y2 (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=29302290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979068423U Expired JPS582263Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | ハンガ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582263Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019632U (ja) * | 1973-06-25 | 1975-03-05 | ||
| JPS5358031U (ja) * | 1976-10-14 | 1978-05-18 |
-
1979
- 1979-05-22 JP JP1979068423U patent/JPS582263Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55167337U (ja) | 1980-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0423414Y2 (ja) | ||
| US7621430B2 (en) | Garment refreshing hanger | |
| US20060169796A1 (en) | Air freshener with external wick | |
| KR20210000460U (ko) | 방향제 용기 교체수납이 용이하고 균일한 방향효과를 나타내도록 한 차량용 방향봉제인형 | |
| US20090152311A1 (en) | Garment Refreshing Hanger | |
| JP3062174B1 (ja) | 消臭・除湿用パネル材 | |
| JP3897470B2 (ja) | 衣類用カバー | |
| JP2007330573A (ja) | 衣服用脱臭調湿用品 | |
| JP4841723B2 (ja) | 消臭除湿具 | |
| JPH059375U (ja) | 脱臭性簡易洋服ボツクス | |
| JP3078191U (ja) | 消臭具 | |
| KR200297899Y1 (ko) | 방향제 주머니 | |
| JPS596890Y2 (ja) | 防臭用構造物 | |
| JP4034021B2 (ja) | 液体芳香剤容器 | |
| JPH0526884U (ja) | 衣類のカバー及び吊下げ片 | |
| US2541150A (en) | Garment bag and the like | |
| JPH039746U (ja) | ||
| JP3050230U (ja) | 歯ブラシ用抗菌キャップ | |
| JPH0545311Y2 (ja) | ||
| JP3097310U (ja) | ペット用消臭衣 | |
| JPH0522136Y2 (ja) | ||
| JP3022628U (ja) | 衣服ハンガ− | |
| JPH0610180U (ja) | 収納袋 | |
| JP3054999U (ja) | シート用敷物 | |
| US20030111545A1 (en) | Air freshener device |