JPS5822712Y2 - 脱水機 - Google Patents
脱水機Info
- Publication number
- JPS5822712Y2 JPS5822712Y2 JP1978130712U JP13071278U JPS5822712Y2 JP S5822712 Y2 JPS5822712 Y2 JP S5822712Y2 JP 1978130712 U JP1978130712 U JP 1978130712U JP 13071278 U JP13071278 U JP 13071278U JP S5822712 Y2 JPS5822712 Y2 JP S5822712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balance ring
- liquid
- partition plate
- lower chamber
- dehydrator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は脱水機の平衡リングに関するものである。
脱水機においては脱水槽に投入された衣類の位置のアン
バランスによって生ずる振動を防止するために脱水槽の
上部にバランサーとしての平衡リングを設けている。
バランスによって生ずる振動を防止するために脱水槽の
上部にバランサーとしての平衡リングを設けている。
この平衡リングにはいろいろな型があるが、一般には液
体(凍結防止のために塩水)が充填されていて、該液体
が平衡リング内を移動して脱水槽内の衣類とバランスを
とっている。
体(凍結防止のために塩水)が充填されていて、該液体
が平衡リング内を移動して脱水槽内の衣類とバランスを
とっている。
ところがこの型の平衡リングは始動時において充填され
た液体の急激な移動によって振動を発生する欠点がある
。
た液体の急激な移動によって振動を発生する欠点がある
。
本考案はか)る欠点のない脱水機の平衡リングを提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
本考案の実施例を図面について説明する。
第1図および第2図において、1は脱水受槽、2は脱水
槽で、周壁および底部に脱水孔3を有し、底部中心に回
転軸4がカップリング5によって取付けである。
槽で、周壁および底部に脱水孔3を有し、底部中心に回
転軸4がカップリング5によって取付けである。
脱水受槽1は上部に洗濯物を投入する開口6を有し、底
部に排水孔7を備え、回転軸4をフレキシブルシール部
材8によって保持している。
部に排水孔7を備え、回転軸4をフレキシブルシール部
材8によって保持している。
9は本考案の平衡リングで、ドーナツ型の形状を有し、
脱水槽2の上端開口部に取付けである。
脱水槽2の上端開口部に取付けである。
この平衡リング9は第3図に詳細に示すようにその内部
が水平方向の仕切板10によって、上室11と下室12
とに区分されており、下室12はバランス用の液体(塩
水)13を保有している。
が水平方向の仕切板10によって、上室11と下室12
とに区分されており、下室12はバランス用の液体(塩
水)13を保有している。
仕切板10は多数の小(L14を有し、かつ平衡リング
の内側の内壁との間に間隙15を形成している。
の内側の内壁との間に間隙15を形成している。
次にその作用を説明する。
脱水槽2が停止しているときは、平衡リング9は第3図
イのような状態にある。
イのような状態にある。
脱水槽2が回転を開始すると充填されである液体13は
遠心力により押上げられ、小孔14を通って第3図口に
示すように、実線の位置がら点線の位置に移行し、最終
的には第3図へに示すように、表面が垂直の状態になる
。
遠心力により押上げられ、小孔14を通って第3図口に
示すように、実線の位置がら点線の位置に移行し、最終
的には第3図へに示すように、表面が垂直の状態になる
。
これを平面的にみれば第4図に示すように、液体13が
脱水槽内の洗濯物の偏在と反対方向に片寄った状態とな
り、かくして、全体としてのバランスをとることができ
るのである。
脱水槽内の洗濯物の偏在と反対方向に片寄った状態とな
り、かくして、全体としてのバランスをとることができ
るのである。
ところで従来のこの種の平衡リングにおいては脱水槽の
始動時に平衡リング内の充填液の移動が激しく、そのた
めに振動が発生したが、本考案においては第3図イの静
止の状態から第3図ハの定速回転の状態に至る過渡期に
おいて第3図口に示すような状態を通過するため、液体
13の急激な移行を避けることができ、脱水槽の始動時
における振動の発生を少なくすることができる。
始動時に平衡リング内の充填液の移動が激しく、そのた
めに振動が発生したが、本考案においては第3図イの静
止の状態から第3図ハの定速回転の状態に至る過渡期に
おいて第3図口に示すような状態を通過するため、液体
13の急激な移行を避けることができ、脱水槽の始動時
における振動の発生を少なくすることができる。
以上述べたように本考案はドーナツ型の平衡リング9の
内部を多数の小孔14を有する仕切板10によって上室
11と下室12に区分し、下室にバランス用の液体13
ヲ充填し、かつ、前記仕切板10と平衡リング9の内側
の内壁との間には間隙15を形成しているので、脱水槽
の始動時において、液体13の急激な移動を阻止して振
動の発生を少くする。
内部を多数の小孔14を有する仕切板10によって上室
11と下室12に区分し、下室にバランス用の液体13
ヲ充填し、かつ、前記仕切板10と平衡リング9の内側
の内壁との間には間隙15を形成しているので、脱水槽
の始動時において、液体13の急激な移動を阻止して振
動の発生を少くする。
また、脱水槽を停止したときは、上室11に移行した液
体13は間隙15を通って下室12に還流し、速やかに
始動前の状態にもどる。
体13は間隙15を通って下室12に還流し、速やかに
始動前の状態にもどる。
したがって冒頭で述べた従来のこの種の平衡リングを備
えた脱水機のもつ欠点を排除した脱水機とすることがで
きる。
えた脱水機のもつ欠点を排除した脱水機とすることがで
きる。
第1図:本考案の実施例の縦断面図、第2図:第1図A
B線の水平断面図、第3図:本考案の要部拡大図、第4
図:本考案の作用説明図。 1・・・・・・脱水受槽、2・・・・・・脱水槽、3・
・・・・・脱水孔、9・・・・・・平衡リング、10・
・・・・・仕切板、11・・・・・・上室、12・・・
・・・下室、13・・・・・・液体、14・・・・・・
小孔、15・・・・・・間隙。
B線の水平断面図、第3図:本考案の要部拡大図、第4
図:本考案の作用説明図。 1・・・・・・脱水受槽、2・・・・・・脱水槽、3・
・・・・・脱水孔、9・・・・・・平衡リング、10・
・・・・・仕切板、11・・・・・・上室、12・・・
・・・下室、13・・・・・・液体、14・・・・・・
小孔、15・・・・・・間隙。
Claims (1)
- 内部を多数の小孔を有する仕切板によって上室と下室と
に区分して下室にバランス用の液体を充填し、前記仕切
板と内側の内壁との間に間隙を形成したドーナツ型の平
衡リングを脱水槽の上端開口部に取付けたことを特徴と
する脱水機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978130712U JPS5822712Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | 脱水機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978130712U JPS5822712Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | 脱水機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5548414U JPS5548414U (ja) | 1980-03-29 |
| JPS5822712Y2 true JPS5822712Y2 (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=29096599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978130712U Expired JPS5822712Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | 脱水機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822712Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170042750A (ko) * | 2014-08-20 | 2017-04-19 | 하이어 그룹 코포레이션 | 복합식 짐벌링 및 세탁기 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS547026Y2 (ja) * | 1974-04-24 | 1979-04-03 | ||
| JPS5331659U (ja) * | 1976-08-25 | 1978-03-18 |
-
1978
- 1978-09-22 JP JP1978130712U patent/JPS5822712Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170042750A (ko) * | 2014-08-20 | 2017-04-19 | 하이어 그룹 코포레이션 | 복합식 짐벌링 및 세탁기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5548414U (ja) | 1980-03-29 |
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