JPS5822799B2 - 侵入車検出装置 - Google Patents
侵入車検出装置Info
- Publication number
- JPS5822799B2 JPS5822799B2 JP53059924A JP5992478A JPS5822799B2 JP S5822799 B2 JPS5822799 B2 JP S5822799B2 JP 53059924 A JP53059924 A JP 53059924A JP 5992478 A JP5992478 A JP 5992478A JP S5822799 B2 JPS5822799 B2 JP S5822799B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- receiver
- infrared
- light
- transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Traffic Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一定区域内を通過した物体を赤外線を利用して
検出し、暴走車などの危険を即刻報知あるいは表示する
ようにした検出装置に関するものである。
検出し、暴走車などの危険を即刻報知あるいは表示する
ようにした検出装置に関するものである。
従来、高速道路などで自動車の事故が起きた場合、自動
車の一部の路線をある一定区間閉鎖し事故処理を行なっ
ていた。
車の一部の路線をある一定区間閉鎖し事故処理を行なっ
ていた。
しかし居眠り運転、脇見運転をしている自動車は、事故
処理作業中であることも認知せず、閉鎖区域内に侵入し
、作業中の人々に危害を加える危険があった。
処理作業中であることも認知せず、閉鎖区域内に侵入し
、作業中の人々に危害を加える危険があった。
これを助産するためには従来はケーブルを侵入禁1F区
域に置き、このケーブルを踏んだ場合信号を発し、信号
線で事故処理現場に報知し、警報音を発し、作業員に暴
走車の侵入を報知し、危険を知らせていた。
域に置き、このケーブルを踏んだ場合信号を発し、信号
線で事故処理現場に報知し、警報音を発し、作業員に暴
走車の侵入を報知し、危険を知らせていた。
この場合、事故処理現場と侵入禁止表示装置間は約20
0m離しており、警報が鳴ってから避難するまでの時間
を充分とっている。
0m離しており、警報が鳴ってから避難するまでの時間
を充分とっている。
然しなから、200mの間重い信号線を展張するには時
間、人員が多く必要であった。
間、人員が多く必要であった。
信号線の代りに電波を使用し、信号を無線機で送信し、
事故処理現場で受信し警報を発することもできるが、周
波数免許および信頼性の点から未だ実用になっていない
。
事故処理現場で受信し警報を発することもできるが、周
波数免許および信頼性の点から未だ実用になっていない
。
本発明装置は上記欠点を解消するようにしたものであっ
て、作業現場に設けた赤外線送光機、受光機及び警報器
と、これ、より遠隔の地におかれた侵入禁止表示装置と
、この表示装置に取り付けた赤外線の反射素子とより成
り、前記送光機より赤外線を照射し、前記反射素子より
の反射光を前記受光機により受信し、この受信出力の有
無により前記警報器より警報を発するようにしたことを
特徴とする。
て、作業現場に設けた赤外線送光機、受光機及び警報器
と、これ、より遠隔の地におかれた侵入禁止表示装置と
、この表示装置に取り付けた赤外線の反射素子とより成
り、前記送光機より赤外線を照射し、前記反射素子より
の反射光を前記受光機により受信し、この受信出力の有
無により前記警報器より警報を発するようにしたことを
特徴とする。
以下図面によって本発明の詳細な説明する。
第1図は上り2車線、下り2車線の道路の下り車線で事
故があった場合の処理中の状況を示す。
故があった場合の処理中の状況を示す。
事故があった場合現場に事故処理車1が急行し、2車線
の片方を閉鎖し処理を行なう。
の片方を閉鎖し処理を行なう。
この場合事故地点から約200mの遠隔地に事故標識を
兼ねた侵入禁止表示装置2を置き、事故のあった路線を
進んできた自動車を隣の車線に移行させる。
兼ねた侵入禁止表示装置2を置き、事故のあった路線を
進んできた自動車を隣の車線に移行させる。
本発明においてはこの状態で事故処理車1に送光機3、
受光機4を取り付けあるいは三脚などで事故線上に送光
機3、受光機4を設置し、送光機3から赤外線を放射し
、侵入禁止表示装置2に設けた赤外線反射素子5からの
反射光を受光機4で受信し、その出力を警報器6に接続
しておき正常な状態が続く間は警報器6は動作しないよ
うにし、暴走車が侵入表示を無視し、装置2を移動或い
は倒した場合赤外線の反射は少なくなり、受光機4の入
力は無くなるので、この信号で警報器6を動作させ、音
あるいは光にて事故処理作業車に危険を知らせ、退避さ
せるようにする。
受光機4を取り付けあるいは三脚などで事故線上に送光
機3、受光機4を設置し、送光機3から赤外線を放射し
、侵入禁止表示装置2に設けた赤外線反射素子5からの
反射光を受光機4で受信し、その出力を警報器6に接続
しておき正常な状態が続く間は警報器6は動作しないよ
うにし、暴走車が侵入表示を無視し、装置2を移動或い
は倒した場合赤外線の反射は少なくなり、受光機4の入
力は無くなるので、この信号で警報器6を動作させ、音
あるいは光にて事故処理作業車に危険を知らせ、退避さ
せるようにする。
第2図は赤外線系の説明図である。
送光機3の赤外線発光素子3′としてはレーザー、発光
ダイオ。
ダイオ。
−ドなどを用いる。
小形化するには半導体素子、例えば半導体発光ダイオー
ドを使用する。
ドを使用する。
この発光ダイオードで発生する赤外線は可視光線より周
波数が低く、マイクロ波より周波数が高い周波数帯にあ
り、可視光線と電波の両者の性質を若干備、えている。
波数が低く、マイクロ波より周波数が高い周波数帯にあ
り、可視光線と電波の両者の性質を若干備、えている。
本発明で使用する赤外線は可視光線に近いもので近赤外
線が都合がよい。
線が都合がよい。
これは波長0.7〜1.5μ(μ=10−m)に相当す
る。
る。
赤外線を使用するのはそれに相当するレーダ一方式より
赤外線方式が=般に小さく、軽く、あまり複雑で。
赤外線方式が=般に小さく、軽く、あまり複雑で。
なく、シかも低能であるからである。
光学技術を用いると、設計も構成もずっと簡単になり、
より機械的に丈夫な部品を用いることがテキる。
より機械的に丈夫な部品を用いることがテキる。
またレーダー装置の場合に生ずるサイド・ロープがない
ので、目標物から戻ってくる信号を・優れた分解能と妨
害波を除去する方法を工夫することにより本発明の目的
を達成することができる。
ので、目標物から戻ってくる信号を・優れた分解能と妨
害波を除去する方法を工夫することにより本発明の目的
を達成することができる。
送光機3から放射された赤外線は集光され、殆んど平行
線となり侵入禁止表示装置2を照射する。
線となり侵入禁止表示装置2を照射する。
侵入禁止表示装置2は例えば自立した平板あるいはワイ
ヤーに自動車の運転者より見えるような位置に、事故処
理中、または清掃、補修中等の、侵入禁止を知らせる表
示板のついたものとし、その反対側に赤外線を良好に反
射する素子5を取り付けておく。
ヤーに自動車の運転者より見えるような位置に、事故処
理中、または清掃、補修中等の、侵入禁止を知らせる表
示板のついたものとし、その反対側に赤外線を良好に反
射する素子5を取り付けておく。
これは平板を磨いて赤外線を反射し易くしても良いが、
第3図に示すように入射角が点線あるいは一点鎖線のよ
うに替っても照射した光かもとの位置に反射する立体的
コーナ・キューブ)又は自転車、ガードレール等の衝突
防止用に使用されているリフレクタ−などを使用した方
が便利である。
第3図に示すように入射角が点線あるいは一点鎖線のよ
うに替っても照射した光かもとの位置に反射する立体的
コーナ・キューブ)又は自転車、ガードレール等の衝突
防止用に使用されているリフレクタ−などを使用した方
が便利である。
その他反射素子として鏡、金属、木板、スコッチライト
など赤外線の反射率の良いものであれば使用できる。
など赤外線の反射率の良いものであれば使用できる。
これらの装置は車線に入って来る自動車を識別するもの
で車線にや5直角に並べ、侵入禁止車線当り約3m幅に
て並べる。
で車線にや5直角に並べ、侵入禁止車線当り約3m幅に
て並べる。
小さな表示装置は2〜3台並べて連結し、暴走車が侵入
したとき位置が大幅に変るか、倒れるようにしておき、
反射波が受光機4に入らないようにする。
したとき位置が大幅に変るか、倒れるようにしておき、
反射波が受光機4に入らないようにする。
又、侵入禁止表示装置2としては第1図に示すように円
錐形の高さ60cm程度の黒、黄を螺線状に色分けした
ものの上部にコーナー・キューブまたはりフレフタ−を
取り付け、これを連結して、ここを侵入してきた車によ
り連鎖的に移動されたとき反射光を大幅に変化させるよ
うにしても良い。
錐形の高さ60cm程度の黒、黄を螺線状に色分けした
ものの上部にコーナー・キューブまたはりフレフタ−を
取り付け、これを連結して、ここを侵入してきた車によ
り連鎖的に移動されたとき反射光を大幅に変化させるよ
うにしても良い。
受光機4は送光機3から直接干渉されないようにし目的
の反射光を集光し、感度良く信号を出す装置とし、正常
な場合は送光機3→赤外線反射素子5→受光機4の回線
が成立しており、送光機3の信号が他の回線を通ること
なく受光機4からの出力を信号処理装置7により処理を
行ない。
の反射光を集光し、感度良く信号を出す装置とし、正常
な場合は送光機3→赤外線反射素子5→受光機4の回線
が成立しており、送光機3の信号が他の回線を通ること
なく受光機4からの出力を信号処理装置7により処理を
行ない。
正しい出力のみを警報器6に与え、反射光が無くなった
場合警報器6より警報を発生させるようにする。
場合警報器6より警報を発生させるようにする。
送光機3の発光素子3′は約100vrmの直径で半値
幅0.2〜0.3°に集光可能なレンズの焦点におく。
幅0.2〜0.3°に集光可能なレンズの焦点におく。
従って200m先では赤外線ビーム幅は直径1mに広が
っているので赤外線反射素子5を1m以内の間隔で並べ
ておけば反射点での有効面積は広がる。
っているので赤外線反射素子5を1m以内の間隔で並べ
ておけば反射点での有効面積は広がる。
侵入禁止表示装置2の平面を反射板として使用する場合
は、送光機3からの入射角と平板からの出射角が受光機
4に向くように3つの調整を行なう必要があるが、コー
ナー・キューブ或いはりフレククーを使用すればこの調
整は非常に容易となり、送光機3、受光機4を約0.5
772位の範囲で同一架台に取り付け、各々赤外線反射
素子5の方向に合わして固定しておくと、現場での調整
は容易となる。
は、送光機3からの入射角と平板からの出射角が受光機
4に向くように3つの調整を行なう必要があるが、コー
ナー・キューブ或いはりフレククーを使用すればこの調
整は非常に容易となり、送光機3、受光機4を約0.5
772位の範囲で同一架台に取り付け、各々赤外線反射
素子5の方向に合わして固定しておくと、現場での調整
は容易となる。
第4図は本発明装置の系統図を示す。
赤外線伝送系の雑音を押えるために付加した変調波発振
器でlKH2等の低い周波数を発振せしめこの周波数で
半導体赤外線発光素子3′を駆動する。
器でlKH2等の低い周波数を発振せしめこの周波数で
半導体赤外線発光素子3′を駆動する。
この発光素子3′は数十mW以上の出力が望ましい。
これをレンペ反射鏡またはこれらの組み合せより成る集
光器9で集光し赤外線反射素子5に照射し、その反射波
を集光器10で集光し、感度の良好な受光素子4′で検
波・増幅する。
光器9で集光し赤外線反射素子5に照射し、その反射波
を集光器10で集光し、感度の良好な受光素子4′で検
波・増幅する。
この受光素子4′としてはホトダイオード、光電子増倍
管、アバランシェ・ホトダイオード(APD)などが用
いられる。
管、アバランシェ・ホトダイオード(APD)などが用
いられる。
信号処理装置7にはIKHzの涙液器をおき、雑音を除
去し狭帯域高利得増幅器で出力を増大させると共に、信
号有無を判定し、信号断となった場合は拡声器6a、投
光器6bなどの警報器6により作業者或いは暴走車の運
転手に危険を報知する。
去し狭帯域高利得増幅器で出力を増大させると共に、信
号有無を判定し、信号断となった場合は拡声器6a、投
光器6bなどの警報器6により作業者或いは暴走車の運
転手に危険を報知する。
このように伝達系を構成しておけば、生きている東線の
途中から侵入禁止車線に入って来た場合でも、暴走車が
赤外線を遮断し、警報を発することができる。
途中から侵入禁止車線に入って来た場合でも、暴走車が
赤外線を遮断し、警報を発することができる。
又これら送光機3、受光機4の方向調整は、アライメン
ト・スコープを取付けさらに方位角、仰角の微細調整機
構を取り付けることにより容易に達成することができる
。
ト・スコープを取付けさらに方位角、仰角の微細調整機
構を取り付けることにより容易に達成することができる
。
道路が曲ったり、起伏のある場合は、地理的条件に見合
うよろに赤外線の光路をレンズ゛、鏡などで曲げてやれ
ば良い。
うよろに赤外線の光路をレンズ゛、鏡などで曲げてやれ
ば良い。
上記のように本発明においては赤外線を使用することに
より信号線を使わずに簡単な操作で暴走車を検知でき、
さらに送光機、受光機は事故車処・理現場の近くにおか
れるので保守が容易であり、正常動作の確認が簡単に行
なえる他、受渡しの接点数が少なく信頼性の向上が可能
となる等大きな利益がある。
より信号線を使わずに簡単な操作で暴走車を検知でき、
さらに送光機、受光機は事故車処・理現場の近くにおか
れるので保守が容易であり、正常動作の確認が簡単に行
なえる他、受渡しの接点数が少なく信頼性の向上が可能
となる等大きな利益がある。
第1図は本発明装置の説明図、第2図はその赤外線系の
説明図、第3図はその反射素子の説明図、第4図は本発
明装置の系統図である。 1・・・・・・事故処理車、2・・・・・侵入禁止表示
装置、3・・・・・・送光機、4・・・・・・受光機、
5・・・・・・赤外線反射素子、6・・・・・・警報器
、7・・・・・・信号処理装置、8・・・・・・変調波
発振器、9・・・・・・集光器、10・・・・・・集光
器、3′・・・・・・赤外線発光素子、4′・・・・・
・受光素子、6a・・・・・・拡声器、6b・・・・・
・投光器。
説明図、第3図はその反射素子の説明図、第4図は本発
明装置の系統図である。 1・・・・・・事故処理車、2・・・・・侵入禁止表示
装置、3・・・・・・送光機、4・・・・・・受光機、
5・・・・・・赤外線反射素子、6・・・・・・警報器
、7・・・・・・信号処理装置、8・・・・・・変調波
発振器、9・・・・・・集光器、10・・・・・・集光
器、3′・・・・・・赤外線発光素子、4′・・・・・
・受光素子、6a・・・・・・拡声器、6b・・・・・
・投光器。
Claims (1)
- 1 作業現場に設けた赤外線送光機、受光機、信号処理
装置及び警報器と、これより遠隔の地において侵入車に
よって移動せしめられる位置におかれた侵入禁止表示装
置と、この表示装置に取り付けた赤外線の反射素子とよ
り成り、前記送光機より赤外線を照射し、前記反射素子
よりの反射波を前記受光機により受信し、この受信出力
の有無により前記警報器より警報を発するようにしたこ
とを特徴とする侵入車検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53059924A JPS5822799B2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 侵入車検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53059924A JPS5822799B2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 侵入車検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54152499A JPS54152499A (en) | 1979-11-30 |
| JPS5822799B2 true JPS5822799B2 (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=13127156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53059924A Expired JPS5822799B2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | 侵入車検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822799B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS505352U (ja) * | 1973-05-15 | 1975-01-21 |
-
1978
- 1978-05-22 JP JP53059924A patent/JPS5822799B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54152499A (en) | 1979-11-30 |
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