JPS5822865Y2 - キヤブオ−バ型車のコ−ナパネル部構造 - Google Patents
キヤブオ−バ型車のコ−ナパネル部構造Info
- Publication number
- JPS5822865Y2 JPS5822865Y2 JP1980018870U JP1887080U JPS5822865Y2 JP S5822865 Y2 JPS5822865 Y2 JP S5822865Y2 JP 1980018870 U JP1980018870 U JP 1980018870U JP 1887080 U JP1887080 U JP 1887080U JP S5822865 Y2 JPS5822865 Y2 JP S5822865Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp housing
- corner panel
- vehicle body
- cab
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はキャブオーバ型車のコーナパネル部構造に関
するものである。
するものである。
一般にキャブオーバ型車両のフロントコーナ部が略直角
形状をなす場合、1枚のフロントパネル1もしくはドア
2にコーナ部を一体成形することは、その成形が極めて
困難なため、フロントパネル1とドア2との間にコーナ
パネル3を設けている。
形状をなす場合、1枚のフロントパネル1もしくはドア
2にコーナ部を一体成形することは、その成形が極めて
困難なため、フロントパネル1とドア2との間にコーナ
パネル3を設けている。
そしてこのコーナパネル3の下にはランプハウジング4
を設け、このランプハウジング4にはウィンカランプあ
るいは車幅灯を収納するようにしている。
を設け、このランプハウジング4にはウィンカランプあ
るいは車幅灯を収納するようにしている。
ところでとのコーナパネル3とランプハウジング4とを
一体に形成すると、自動車の衝突時にコーナパネル3と
ランプハウジング4のいずれか一方だけが破損した場合
にも両方ともこわれてし渣うという問題があった。
一体に形成すると、自動車の衝突時にコーナパネル3と
ランプハウジング4のいずれか一方だけが破損した場合
にも両方ともこわれてし渣うという問題があった。
またコーナパネル3とランプハウジング4とを完全に別
体に形成するとコーナパネル3の誤差およびコーナパネ
ル3を車体に取付ける車体ブラケットの誤差によりコー
ナパネル3とランプハウジング4との間に取付誤差が発
生するという問題があった。
体に形成するとコーナパネル3の誤差およびコーナパネ
ル3を車体に取付ける車体ブラケットの誤差によりコー
ナパネル3とランプハウジング4との間に取付誤差が発
生するという問題があった。
この考案は上記のような従来の問題点を解決するために
なされたもので、コーナパネルのランプハウジングに隣
接した下端縁を内方に曲折して内方曲折部を設け、該内
方曲折部を水平な車体取付部とランプハウジング取付部
とから形成するとともに、該ランプハウジング取付部を
水平部とこれに続く垂直部とから形成し、上記車体取付
部とランプハウジング取付部との間に切り欠き部を形成
することにより、コーナパネルあるいはランプハウジン
グのいずれか一方が衝突等により損傷しても上記内方曲
折部によりその衝撃を吸収して他方にはほとんど影響を
与えず、かつ上記内方曲折部のたわみによりコーナパネ
ルの取付誤差を吸収するようにしたキャブオーバ型車の
コーナパネル部構造を提供することを目的としている。
なされたもので、コーナパネルのランプハウジングに隣
接した下端縁を内方に曲折して内方曲折部を設け、該内
方曲折部を水平な車体取付部とランプハウジング取付部
とから形成するとともに、該ランプハウジング取付部を
水平部とこれに続く垂直部とから形成し、上記車体取付
部とランプハウジング取付部との間に切り欠き部を形成
することにより、コーナパネルあるいはランプハウジン
グのいずれか一方が衝突等により損傷しても上記内方曲
折部によりその衝撃を吸収して他方にはほとんど影響を
与えず、かつ上記内方曲折部のたわみによりコーナパネ
ルの取付誤差を吸収するようにしたキャブオーバ型車の
コーナパネル部構造を提供することを目的としている。
以下この考案の一実施例を図について説明する。
第2図ないし第5図はこの考案の一実施例を示し、図に
おいて3,4は第1図と同じくコーナパネルおよびラン
プハウジングであり、このコーナパネル3のランプハウ
ジング4に隣接した下端縁にはこれを内方に曲折して内
方曲折部5が形成されている。
おいて3,4は第1図と同じくコーナパネルおよびラン
プハウジングであり、このコーナパネル3のランプハウ
ジング4に隣接した下端縁にはこれを内方に曲折して内
方曲折部5が形成されている。
そして車体側面側のコーナパネル3aの内方曲折部5a
のほぼ中央と車体前部側のコーナパネル3bの内方曲折
部5bの端部に水平面内において車体取付部6a 、6
bが形成され、この両車体取付部5a 、5b間には大
きな切り欠き部7aが形成されている。
のほぼ中央と車体前部側のコーナパネル3bの内方曲折
部5bの端部に水平面内において車体取付部6a 、6
bが形成され、この両車体取付部5a 、5b間には大
きな切り欠き部7aが形成されている。
また上記車体側面側のコーナパネル3aの内方曲折部5
aの後端には水平面内の水平部8aとこの水平部8aと
一体にかつ垂直下方に折曲げて形成された垂直部8bと
からなるランプハウジング取付部8が形成されている。
aの後端には水平面内の水平部8aとこの水平部8aと
一体にかつ垂直下方に折曲げて形成された垂直部8bと
からなるランプハウジング取付部8が形成されている。
そして上記車体側面側の車体取付部6aと上記ランプハ
ウジング取付部8の間の内方曲折部5aには切り欠き部
7bが形成されている。
ウジング取付部8の間の内方曲折部5aには切り欠き部
7bが形成されている。
さらに上記内方曲折部5a、5bの車体取付部6a 、
6bは、車体ピラー9に溶接捷たはボルト締めされた車
体取付ブラケット10の相当する箇所にそれぞれ下方か
らビス止めされている。
6bは、車体ピラー9に溶接捷たはボルト締めされた車
体取付ブラケット10の相当する箇所にそれぞれ下方か
らビス止めされている。
一方、内方曲折部5aのランプハウジング取付部8の垂
直部8bにはランプハウジング4の取付孔4aに挿入さ
れたビス11によりランプハウジング4が取付けられて
いる。
直部8bにはランプハウジング4の取付孔4aに挿入さ
れたビス11によりランプハウジング4が取付けられて
いる。
なお第4図の12はコーナパネル3の上部を車体9に取
付ける。
付ける。
ための車体取付ブラケットである。
このような本実施例のコーナパネル部構造によれば、第
5図aに示すように、コーナパネル3が衝突等により力
Fを受けて変形しても切り欠き部7bの存在によりラン
プハウジング取付部8の部位の内方曲折部5aだけが変
形してその衝撃を吸収するのでランプハウジング4は影
響を受けず、昔た逆に第5図すに示すようにランプハウ
ジング4が衝突等によって力Fを受けて変形しても同じ
く切り欠き部7bの存在によりランプ・・ウジング取付
部8の部位の内方曲折部5aが変形してその衝撃を吸収
するので、コーナパネル3は影響を受けない。
5図aに示すように、コーナパネル3が衝突等により力
Fを受けて変形しても切り欠き部7bの存在によりラン
プハウジング取付部8の部位の内方曲折部5aだけが変
形してその衝撃を吸収するのでランプハウジング4は影
響を受けず、昔た逆に第5図すに示すようにランプハウ
ジング4が衝突等によって力Fを受けて変形しても同じ
く切り欠き部7bの存在によりランプ・・ウジング取付
部8の部位の内方曲折部5aが変形してその衝撃を吸収
するので、コーナパネル3は影響を受けない。
この車体のコーナパネル3部は衝突時には一番当たりや
すい所であるが、このように本構造により衝突時の被害
を最小限に食い止めることができるものである。
すい所であるが、このように本構造により衝突時の被害
を最小限に食い止めることができるものである。
筐た本構造では、コーナパネル3の誤差および車体取付
プラタン)10.12の誤差によって生じるコーナパネ
ル3の取付誤差は、内方曲折部5a、5bの車体取付部
6a、6bをたわませて車体取付ブラケット10の位置
に合わせ、これに取付けることにより吸収することがで
きる。
プラタン)10.12の誤差によって生じるコーナパネ
ル3の取付誤差は、内方曲折部5a、5bの車体取付部
6a、6bをたわませて車体取付ブラケット10の位置
に合わせ、これに取付けることにより吸収することがで
きる。
さらに、本考案はコーナパネル3にランプハウジングを
取付けているために、コーナパネルとランプ・・ウジン
グとの間隙が一定となり、取付時の取付寸法誤差をなく
すことができる。
取付けているために、コーナパネルとランプ・・ウジン
グとの間隙が一定となり、取付時の取付寸法誤差をなく
すことができる。
なおこの考案は上記実施例に限定されるものではなく、
車体取付部およびランプ・・ウジング取付部はそれぞれ
他の構造で車体ブラケットおよびランプハウジングとの
取付を行なうようにしてもよい。
車体取付部およびランプ・・ウジング取付部はそれぞれ
他の構造で車体ブラケットおよびランプハウジングとの
取付を行なうようにしてもよい。
以上のように、この考案によれば、コーナパネルのラン
プハウジングに隣接した下端縁を内方に曲折して内方曲
折部を水平な車体取付部とランプハウジング取付部とか
ら形成するとともに、該ランプハウジング取付部を水平
部と垂直部とから形成し、さらに上記車体取付部とラン
プハウジング取付部との間に切り欠き部を形成したので
、衝突等によりコーナパネルおよびランプハウジングの
いずれか一方が損傷しても他方には影響を及ぼさないよ
うにすることができるとともに、コーナパネルと車体と
の取付誤差をなくすことができる効果がある。
プハウジングに隣接した下端縁を内方に曲折して内方曲
折部を水平な車体取付部とランプハウジング取付部とか
ら形成するとともに、該ランプハウジング取付部を水平
部と垂直部とから形成し、さらに上記車体取付部とラン
プハウジング取付部との間に切り欠き部を形成したので
、衝突等によりコーナパネルおよびランプハウジングの
いずれか一方が損傷しても他方には影響を及ぼさないよ
うにすることができるとともに、コーナパネルと車体と
の取付誤差をなくすことができる効果がある。
第1図はキャブオーバ型車のコーナパネル部を示す斜視
図、第2図はこの考案の一実施例によるコーナパネル部
構造の斜視図、第3図は第2図のI−I線断面図、第4
図は第1図の■−l線断面図、第5図a、bは上記実施
例の効果を説明するための断面図である。 3・・・・・・コーナパネル、4・・・・・・ランプハ
ウジング、5・・・・・・内方曲折部、6a 、6b・
・・・・・車体取付部、1b・・・・・・切り欠き部、
8・・・・・・ランプハウジング取付部、8a・・・・
・・水平部、8b・・・・・・垂直部。
図、第2図はこの考案の一実施例によるコーナパネル部
構造の斜視図、第3図は第2図のI−I線断面図、第4
図は第1図の■−l線断面図、第5図a、bは上記実施
例の効果を説明するための断面図である。 3・・・・・・コーナパネル、4・・・・・・ランプハ
ウジング、5・・・・・・内方曲折部、6a 、6b・
・・・・・車体取付部、1b・・・・・・切り欠き部、
8・・・・・・ランプハウジング取付部、8a・・・・
・・水平部、8b・・・・・・垂直部。
Claims (1)
- キャブオーバ型車のコーナに設けられるコーナパネル3
と、このコーナパネル3の下方に隣接して配置したラン
プハウジング4とを備え、コーナパネル3のランプハウ
ジング4に隣接した下端縁を内方に曲折して内方曲折部
5が設けられており、この内方曲折部5は水平な車体取
付部6a、6bとランプハウジング取付部8とを形成し
ており、さらにランプハウジング取付部8は水平面内に
ある水平部8aと、これと一体にかつ垂直下方に折り曲
げて形成され上記ランプハウジング4に直接取付けられ
る垂直部8bとからなり、かつ上記水平な車体取付部6
a 、6bとランプハウジング取付部8との間には切り
欠き部7bが形成されていることを特徴とするキャブオ
ーバ型車のコーナパネル部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980018870U JPS5822865Y2 (ja) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | キヤブオ−バ型車のコ−ナパネル部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980018870U JPS5822865Y2 (ja) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | キヤブオ−バ型車のコ−ナパネル部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56119727U JPS56119727U (ja) | 1981-09-11 |
| JPS5822865Y2 true JPS5822865Y2 (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=29615159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980018870U Expired JPS5822865Y2 (ja) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | キヤブオ−バ型車のコ−ナパネル部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822865Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5220520A (en) * | 1975-08-06 | 1977-02-16 | Toyota Auto Body Co Ltd | Body of gap-over type automobile and method of manufacture of the same |
-
1980
- 1980-02-16 JP JP1980018870U patent/JPS5822865Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56119727U (ja) | 1981-09-11 |
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