JPS5822876B2 - 面状発熱体 - Google Patents
面状発熱体Info
- Publication number
- JPS5822876B2 JPS5822876B2 JP51070670A JP7067076A JPS5822876B2 JP S5822876 B2 JPS5822876 B2 JP S5822876B2 JP 51070670 A JP51070670 A JP 51070670A JP 7067076 A JP7067076 A JP 7067076A JP S5822876 B2 JPS5822876 B2 JP S5822876B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- parallel
- pattern
- wires
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、並列に配置した2本の発熱線1を波状に屈曲
するとともに相互の発熱線1間を複数本の中立線2にて
接続して、中立線2を中心に相対する位置に並列にした
発熱線1を配設した2組の第1パターン部Aと、これら
の第1パターン部A間に連続した並列の発熱線1が平行
になっている部分を持った第2パターン部Bを設け、第
2パターン部Bの2本の並列で平行な発熱線1が第1パ
ターン部Bの2本の並列な発熱線1の最大中間に亘るよ
うにS字状等の形状に屈曲させて成ることな特徴とする
面状発熱体に係り、その目的とするところは一部に断線
が起っても発熱体としての機能を保ち、連続的な断線に
対しても局部的な異常発熱や抵抗値変化に許容範囲を定
めることができる面状発熱体を提供するにある。
するとともに相互の発熱線1間を複数本の中立線2にて
接続して、中立線2を中心に相対する位置に並列にした
発熱線1を配設した2組の第1パターン部Aと、これら
の第1パターン部A間に連続した並列の発熱線1が平行
になっている部分を持った第2パターン部Bを設け、第
2パターン部Bの2本の並列で平行な発熱線1が第1パ
ターン部Bの2本の並列な発熱線1の最大中間に亘るよ
うにS字状等の形状に屈曲させて成ることな特徴とする
面状発熱体に係り、その目的とするところは一部に断線
が起っても発熱体としての機能を保ち、連続的な断線に
対しても局部的な異常発熱や抵抗値変化に許容範囲を定
めることができる面状発熱体を提供するにある。
一般に面状発熱体は金属箔にエツチング或いは打抜き等
の加工を行なって発熱線パターンを形成し、所定の電気
抵抗を得ている。
の加工を行なって発熱線パターンを形成し、所定の電気
抵抗を得ている。
ところで従来のこの種の面状発熱体は第1図の回路図及
び第2図のパターン図に示すように発熱線1を1本の抵
抗線としたものであった。
び第2図のパターン図に示すように発熱線1を1本の抵
抗線としたものであった。
このためかかる従来例にあっては外力や面状発熱体の皺
等の原因によって発熱線1が断線した場合は直ちに発熱
体としての機能を失うものであった。
等の原因によって発熱線1が断線した場合は直ちに発熱
体としての機能を失うものであった。
本発明は上述の欠点に鑑みて提供したもので、以下実施
例によって説明する。
例によって説明する。
第3図は本発明の一実施例回路図であって、発熱線1,
1を並列回路とし、しかも発熱線1,1間を複数本の中
立線2で接続して回路的には並列接続した一対の抵抗線
を複数対直列接続した回路構成になっている。
1を並列回路とし、しかも発熱線1,1間を複数本の中
立線2で接続して回路的には並列接続した一対の抵抗線
を複数対直列接続した回路構成になっている。
第4図、第5図は一実施例のパターン図を示すもので、
一部が梯子状になったパターン部Cと並列にした発熱線
1を中立線2を中心に相対する位置に配置した2個の第
1パターン部Aと、第1パターン部A間に並列の発熱線
1,1が平行になっている部分を有する略逆8字の第2
パターン部Bとを形成しである。
一部が梯子状になったパターン部Cと並列にした発熱線
1を中立線2を中心に相対する位置に配置した2個の第
1パターン部Aと、第1パターン部A間に並列の発熱線
1,1が平行になっている部分を有する略逆8字の第2
パターン部Bとを形成しである。
第1パターン部Aの2本の発熱線1,1は角波状のよう
な波状に屈曲してあり、この2本の発熱線1,1間の最
大中間に亘るように第2パターン部Bが略S字状になっ
ている。
な波状に屈曲してあり、この2本の発熱線1,1間の最
大中間に亘るように第2パターン部Bが略S字状になっ
ている。
しかして第4図において、発熱線1に断線部3が発生し
た場合、電流は反対側の生きている発熱線1を流れ発熱
体としての機能を保つことができる。
た場合、電流は反対側の生きている発熱線1を流れ発熱
体としての機能を保つことができる。
また第1パターン部Aの発熱線10本数と第2パターン
部Bを設ける割合を任意に選択すれば連続的に発熱線1
の断線が進んで、第5図に示す断線部4まで断線が進行
した時点で、発熱体としての機能を失い、発熱異常や抵
抗値変化に許容範囲を定めることができることになる。
部Bを設ける割合を任意に選択すれば連続的に発熱線1
の断線が進んで、第5図に示す断線部4まで断線が進行
した時点で、発熱体としての機能を失い、発熱異常や抵
抗値変化に許容範囲を定めることができることになる。
本発明は上述のように構成しであるので、発熱線が断線
しても発熱体としての機能を保つことができ、また波状
に屈曲した2本の並列の発熱線間を中立線で接続した第
1パターン部間に連続した並列の発熱線が平行になって
いる部分を持った第2パターン部な設け、第2パターン
部の2本の並列で平行な発熱線が第1パターン部の2本
の並列な発熱線の最大中間に亘るようにS字状等の形状
に屈曲させたので、面状発熱体を折ったりして第1パタ
ーン部の発熱線が一直線上に連続的に多数箇所で断線し
ても通電状態か維持されていて異常発熱が発生するよう
な状態になるとき、この異常発熱が発生する前に第2パ
ターン部の2本の発熱線が切れて全体の機能が失なわれ
るものであって、異常発熱による事故を防止できるとい
う効果がある。
しても発熱体としての機能を保つことができ、また波状
に屈曲した2本の並列の発熱線間を中立線で接続した第
1パターン部間に連続した並列の発熱線が平行になって
いる部分を持った第2パターン部な設け、第2パターン
部の2本の並列で平行な発熱線が第1パターン部の2本
の並列な発熱線の最大中間に亘るようにS字状等の形状
に屈曲させたので、面状発熱体を折ったりして第1パタ
ーン部の発熱線が一直線上に連続的に多数箇所で断線し
ても通電状態か維持されていて異常発熱が発生するよう
な状態になるとき、この異常発熱が発生する前に第2パ
ターン部の2本の発熱線が切れて全体の機能が失なわれ
るものであって、異常発熱による事故を防止できるとい
う効果がある。
第1図は従来例の回路図、第2図は同上のパターン図、
第3図は本発明一実施例の回路図、第4図、第5図は同
上のパターン図であり、1は発熱線、2は中立線、Aは
第1パターン部、Bは第2パターン部である。
第3図は本発明一実施例の回路図、第4図、第5図は同
上のパターン図であり、1は発熱線、2は中立線、Aは
第1パターン部、Bは第2パターン部である。
Claims (1)
- 1 並列に配置した2本の発熱線を波状に屈曲するとと
もに相互の発熱線間を複数本の中立線にて接続して、中
立線を中心に相対する位置に並列にした発熱線を配設し
た2組の第1パターン部と、これらの第1パターン部間
に連続した並列の発熱線が平行になっている部分を持っ
た第2パターン部を設け、第2パターン部の2本の並列
で並行な発熱線が第1パターン部の2本の並列な発熱線
の最大中間に亘るようにS字状等の形状に屈曲させて成
ることを特徴とする面状発熱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51070670A JPS5822876B2 (ja) | 1976-06-15 | 1976-06-15 | 面状発熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51070670A JPS5822876B2 (ja) | 1976-06-15 | 1976-06-15 | 面状発熱体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52153256A JPS52153256A (en) | 1977-12-20 |
| JPS5822876B2 true JPS5822876B2 (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=13438320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51070670A Expired JPS5822876B2 (ja) | 1976-06-15 | 1976-06-15 | 面状発熱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822876B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581993Y2 (ja) * | 1973-05-15 | 1983-01-13 | シャープ株式会社 | ハツネツタイ |
-
1976
- 1976-06-15 JP JP51070670A patent/JPS5822876B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52153256A (en) | 1977-12-20 |
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