JPS5822930Y2 - 包装用容器 - Google Patents
包装用容器Info
- Publication number
- JPS5822930Y2 JPS5822930Y2 JP1980075703U JP7570380U JPS5822930Y2 JP S5822930 Y2 JPS5822930 Y2 JP S5822930Y2 JP 1980075703 U JP1980075703 U JP 1980075703U JP 7570380 U JP7570380 U JP 7570380U JP S5822930 Y2 JPS5822930 Y2 JP S5822930Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- container body
- mayonnaise
- container
- threaded portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案はマヨネーズ等を収容する包装用容器に関する
ものである。
ものである。
従来技術
従来、マヨネーズ等の包装用容器としては、容器本体を
下拡がりの紡錘形状に形成し、その上端の開口部に蓋を
着脱可能に取り付けたものがあった。
下拡がりの紡錘形状に形成し、その上端の開口部に蓋を
着脱可能に取り付けたものがあった。
このような容器に収容されたマヨネーズは上端の開口部
を介して上部のものから順に取り出されるため、使用が
進むにつれて容器の底部に収容物が残存して非常に取り
出しにくくなるという不都合が生じていた。
を介して上部のものから順に取り出されるため、使用が
進むにつれて容器の底部に収容物が残存して非常に取り
出しにくくなるという不都合が生じていた。
目的
この考案は上記の問題点を解消するためになされたもの
であって、その目的は、開口部を容器本体内に収容した
状態に保持して、その開口部側に収容物を沈積させた後
、同開口部を容易に外方へ突出させることができ、上下
両開口部のどちらからでも収容物を容易に取出すことが
できる新規な包装用容器を提供することにある。
であって、その目的は、開口部を容器本体内に収容した
状態に保持して、その開口部側に収容物を沈積させた後
、同開口部を容易に外方へ突出させることができ、上下
両開口部のどちらからでも収容物を容易に取出すことが
できる新規な包装用容器を提供することにある。
実施例
以下、この考案をマヨネーズ用容器に具体化した一実施
例を第1図〜第4′図に従って説明する。
例を第1図〜第4′図に従って説明する。
容器本体1は柔軟性を有するプラスチックにて卵形状に
形成され、その上下両部が紡錘形状に形成されるととも
に、その上下両端には前記容器本体1の外径より小径の
開口部2がそれぞれ突設されている。
形成され、その上下両部が紡錘形状に形成されるととも
に、その上下両端には前記容器本体1の外径より小径の
開口部2がそれぞれ突設されている。
同開口部2の内側周面には空気抜き用の溝3aが設けら
れるとともに、外側周面にはねじ部4が形成されている
。
れるとともに、外側周面にはねじ部4が形成されている
。
前記開口部2に着脱可能に挿入される一対の内蓋5は円
板部6と円筒部7とから構成され、同円板部6の中央に
は平面星形状の透孔8が形成されている。
板部6と円筒部7とから構成され、同円板部6の中央に
は平面星形状の透孔8が形成されている。
一対の蓋9は一方を開放した小径の円筒形に形成され、
その内周面にねじ部11が設けられている。
その内周面にねじ部11が設けられている。
また、両開口部2の紡錘部基端近傍部分における容器本
体1の肉厚は他の部分より若干薄く形成され、同開口部
2を容器本体1内へ屈曲状態で収容できるようになって
いて、通常の使用時においては、両開口部2のうちどち
らか一方を収容状態に保つとともに、他方を突出状態に
保つことができるようになっている。
体1の肉厚は他の部分より若干薄く形成され、同開口部
2を容器本体1内へ屈曲状態で収容できるようになって
いて、通常の使用時においては、両開口部2のうちどち
らか一方を収容状態に保つとともに、他方を突出状態に
保つことができるようになっている。
そして、この開口部2の収容状態においては、容器本体
1の外側面と開口部2との間に所定の空間Sが形成され
るとともに、容器本体1の屈曲部分と同開口部2に螺合
された蓋9の外側面とが同一平面上に位置し、机等の載
置面に容器本体1を起立保持できるようになっている。
1の外側面と開口部2との間に所定の空間Sが形成され
るとともに、容器本体1の屈曲部分と同開口部2に螺合
された蓋9の外側面とが同一平面上に位置し、机等の載
置面に容器本体1を起立保持できるようになっている。
さらに、前記開口部2の基端近傍部分における容器本体
1には一対の指かけ凹所12が形成され、同開口部2を
前記収容状態から突出状態に移行させる時、同開口部2
をつまみ易くなっている。
1には一対の指かけ凹所12が形成され、同開口部2を
前記収容状態から突出状態に移行させる時、同開口部2
をつまみ易くなっている。
従って、この実施例の包装用容器にマヨネーズを収容し
て使用する際、マヨネーズの充満時においては、第1図
に示すように、一方の開口部2を突出させるとともに、
他方の開口部2を容器本体1内に収容した状態で、容器
本体1の中央部を押圧し、突出状態にある開口部2から
前記内蓋5の星形透孔8を介してマヨネーズを流出させ
ることができる。
て使用する際、マヨネーズの充満時においては、第1図
に示すように、一方の開口部2を突出させるとともに、
他方の開口部2を容器本体1内に収容した状態で、容器
本体1の中央部を押圧し、突出状態にある開口部2から
前記内蓋5の星形透孔8を介してマヨネーズを流出させ
ることができる。
また、マヨネーズの収容量が少なくなった場合には、収
容状態の開口部2側を載置面に当接させて容器本体1を
起立状態に保つことにより同開口部2側にマヨネーズを
沈積させた後、前記空間S内に指を挿入して前記指かけ
凹所12に指をかけ、第3図に鎖線で示すように、同開
口部2を突出させて、前記押圧操作を行なうことにより
、同開口部2からマヨネーズを容易に流出させることが
できる。
容状態の開口部2側を載置面に当接させて容器本体1を
起立状態に保つことにより同開口部2側にマヨネーズを
沈積させた後、前記空間S内に指を挿入して前記指かけ
凹所12に指をかけ、第3図に鎖線で示すように、同開
口部2を突出させて、前記押圧操作を行なうことにより
、同開口部2からマヨネーズを容易に流出させることが
できる。
さらに、従来のマヨネーズ用容器21からこの実施例の
包装用容器にマヨネーズを移し換えて収容することも可
能である。
包装用容器にマヨネーズを移し換えて収容することも可
能である。
その際には、第4図に示すように、前記開口部2に従来
のマヨネーズ用容器21め開口部22を挿入し、容器2
1の中央部を繰り返し押圧することによりマヨネーズを
前記容器本体1内に収容することができる。
のマヨネーズ用容器21め開口部22を挿入し、容器2
1の中央部を繰り返し押圧することによりマヨネーズを
前記容器本体1内に収容することができる。
このマヨネーズの移し換え時において、マヨネーズが前
記容器本体1内に流入するにつれて、容器本体1内で圧
縮される空気は前記空気抜き用溝3aを通り容器本体1
外へ流出されるため、マヨネーズの移し換えを容易に行
なうことができる。
記容器本体1内に流入するにつれて、容器本体1内で圧
縮される空気は前記空気抜き用溝3aを通り容器本体1
外へ流出されるため、マヨネーズの移し換えを容易に行
なうことができる。
なお、第5図に示すように、この実施例のマヨネーズ用
容器において、開口部2の内側周面にねじ部3bを設け
ることにより、このねじ部3bに従来のマヨネーズ用容
器21の開口部22のねじ部を螺合させ、マヨネーズの
移し換えの便宜を計るようにする−ことも可能である。
容器において、開口部2の内側周面にねじ部3bを設け
ることにより、このねじ部3bに従来のマヨネーズ用容
器21の開口部22のねじ部を螺合させ、マヨネーズの
移し換えの便宜を計るようにする−ことも可能である。
効果
以上、詳述したようにこの考案は開口部を収容状態に保
持した状態でその開口部側に収容物を沈積させた後、同
開口部を容易に突出させることができ、上下両開口部の
どちらからでも収容物を容易に取り出すことができると
いう優れた効果を奏する。
持した状態でその開口部側に収容物を沈積させた後、同
開口部を容易に突出させることができ、上下両開口部の
どちらからでも収容物を容易に取り出すことができると
いう優れた効果を奏する。
第1図はこの考案を具体化した一実施例の要部を破断し
て示す正面図、第2図は底面図、第3図は内蓋の平面図
、第4図及び第5図はマヨネーズの移し換え状態を示す
部分拡大断面図である。 容器本体・・・・・・1、開口部・・・・・・2、蓋・
・・・・・9、指かけ凹所・・・・・・12゜
て示す正面図、第2図は底面図、第3図は内蓋の平面図
、第4図及び第5図はマヨネーズの移し換え状態を示す
部分拡大断面図である。 容器本体・・・・・・1、開口部・・・・・・2、蓋・
・・・・・9、指かけ凹所・・・・・・12゜
Claims (1)
- 1.容器本体1の上下両端に設けられた開口部2に、同
開口部2を覆う一対の蓋9を着脱可能に取り付け、容器
本体1の上下両部をほぼ紡錘形状に形成し、かつ容器本
体1を開口部2の基端近傍にて屈曲可能に形成してその
開口部2を容器本体1内に収容できるようにし、前記開
口部2の基端近傍部分における容器本体1には開口部2
の容器本体1内への収容状態において開口部2をつまみ
うるように指を挿入するための複数個の指かけ凹所12
を設けたことを特徴とする包装用容器。 2、開口部2の内側局面には空気抜き用の溝3aが形成
されている実用新案登録請求の範囲第1項に記載の包装
用容器。 ′3、開口部2の外側周面にはねじ部4が形成さ
れている実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項に記
載の包装用容器。 4、蓋9の内側周面にはねじ部11が設けられ、前記開
口部2のねじ部4と螺合するようになっている実用新案
登録請求の範囲第3項に記載の包装用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980075703U JPS5822930Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 包装用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980075703U JPS5822930Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 包装用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS571137U JPS571137U (ja) | 1982-01-06 |
| JPS5822930Y2 true JPS5822930Y2 (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=29438377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980075703U Expired JPS5822930Y2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 包装用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822930Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4977044U (ja) * | 1972-10-19 | 1974-07-04 |
-
1980
- 1980-05-30 JP JP1980075703U patent/JPS5822930Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS571137U (ja) | 1982-01-06 |
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