JPS5823529Y2 - 回転工具ドラム - Google Patents
回転工具ドラムInfo
- Publication number
- JPS5823529Y2 JPS5823529Y2 JP1979033006U JP3300679U JPS5823529Y2 JP S5823529 Y2 JPS5823529 Y2 JP S5823529Y2 JP 1979033006 U JP1979033006 U JP 1979033006U JP 3300679 U JP3300679 U JP 3300679U JP S5823529 Y2 JPS5823529 Y2 JP S5823529Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary tool
- tool drum
- cylindrical member
- drum
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Milling Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、インターナルクランクシャフトミラー等に用
いる内刃工具を保持する回転工具ドラムの改良に関する
ものである。
いる内刃工具を保持する回転工具ドラムの改良に関する
ものである。
インターナルクランクシャフトミラーは第1図に示すよ
うになっていて、ベッド1に対向方向に摺動するように
設けた工具ガイド本体2,2の中央部に上下動するよう
にした工具支持体3があり、これに内部がテーパ状の中
空になった回転工具ドラム4が回転自在に支持されてい
る。
うになっていて、ベッド1に対向方向に摺動するように
設けた工具ガイド本体2,2の中央部に上下動するよう
にした工具支持体3があり、これに内部がテーパ状の中
空になった回転工具ドラム4が回転自在に支持されてい
る。
そしてこの回転工具ドラム4がギヤトレン5にて回転さ
れることにより、この回転工具ドラム4の小径側内面に
固着した内刃工具6にてチャック7.8に保持されたク
ランクシャフト(図示せず)のジャーナル部を旋削する
ようになっている。
れることにより、この回転工具ドラム4の小径側内面に
固着した内刃工具6にてチャック7.8に保持されたク
ランクシャフト(図示せず)のジャーナル部を旋削する
ようになっている。
ところが上記インターナルクランクシャフトミラーに釦
ける回転工具ドラム4は軸受9にて支承される部分は図
示のように比較的薄いドラム状になっているため、旋削
時の発熱した切粉が接触するとその熱影響を受けてし1
い、回転工具ドラム4は発熱により変形が生じ、これが
内刃工具6に影響して加工精度が低下するという問題が
あった。
ける回転工具ドラム4は軸受9にて支承される部分は図
示のように比較的薄いドラム状になっているため、旋削
時の発熱した切粉が接触するとその熱影響を受けてし1
い、回転工具ドラム4は発熱により変形が生じ、これが
内刃工具6に影響して加工精度が低下するという問題が
あった。
本考案は上記のことにかんがみなされたもので、切粉に
よる熱影響を少なくして発熱による加工精度の低下を防
止できるようにした回転工具ドラムを提供しようとする
ものである。
よる熱影響を少なくして発熱による加工精度の低下を防
止できるようにした回転工具ドラムを提供しようとする
ものである。
以下その構成を第2図に示した実施例に基づいて説明す
る。
る。
な卦第2図に釦いて、第1図と同一符号で示す部材は同
一部材であることを示す。
一部材であることを示す。
回転工具ドラム4の内壁4aに、この内壁4aとの間に
内壁4aに沿う略平行の隙間10をあけてテーパ状の薄
い鉄板等からなる筒部材11を嵌合同着する。
内壁4aに沿う略平行の隙間10をあけてテーパ状の薄
い鉄板等からなる筒部材11を嵌合同着する。
筒部材6には複数個の通気用の孔12をあけて釦く。
しかして加工時に発生する切粉は回転工具ドラム4の内
周部に飛散してから外方へ除去される。
周部に飛散してから外方へ除去される。
このとき発熱した切粉は回転工具ドラム4の内周部に飛
散してもその内壁4aには隙間10をあけて筒部材11
が嵌合固着しであるので、この筒部材11が切粉によっ
て加熱されても隙間10内の空気が断熱作用をなしてそ
の熱は回転工具ドラム4にGま伝わらない。
散してもその内壁4aには隙間10をあけて筒部材11
が嵌合固着しであるので、この筒部材11が切粉によっ
て加熱されても隙間10内の空気が断熱作用をなしてそ
の熱は回転工具ドラム4にGま伝わらない。
捷た筒部材11がテーパ状になっていることにより、回
転工具ドラム4が回転することにより、隙間10内の空
気に円心力が作用して隙間10内の空気は大径端から流
出し、従って隙間10内に筒部材11の小径側から大径
側に向かう空気流が生じ、隙間10内の空気の温度上昇
が防止される。
転工具ドラム4が回転することにより、隙間10内の空
気に円心力が作用して隙間10内の空気は大径端から流
出し、従って隙間10内に筒部材11の小径側から大径
側に向かう空気流が生じ、隙間10内の空気の温度上昇
が防止される。
捷た筒部材11の熱はこれに設けた複数個の通気用の孔
12からも発散される。
12からも発散される。
本考案に係る回転工具ドラムは、上記詳述したようにな
り、内部がテーパ状の中空になってかり、その小径側内
面に内刃工具6を固着した回転工具ドラムにおいて、こ
の回転工具ドラムの内壁4aに、この内壁4aとの間に
内壁4aに沿う略平行の隙間10をあけてテーパ状の筒
部材11を嵌合固着したから、切粉による熱影響が少な
くなり、発熱による加工精度の低下を防止することがで
きる。
り、内部がテーパ状の中空になってかり、その小径側内
面に内刃工具6を固着した回転工具ドラムにおいて、こ
の回転工具ドラムの内壁4aに、この内壁4aとの間に
内壁4aに沿う略平行の隙間10をあけてテーパ状の筒
部材11を嵌合固着したから、切粉による熱影響が少な
くなり、発熱による加工精度の低下を防止することがで
きる。
そしてさらに本考案によれば下記のような本願の考案特
有の効果を奏することができる。
有の効果を奏することができる。
すなわち、(1)回転工具ドラム4の内側に隙間10を
設けたことにより、この隙間10内の空気層にて断熱効
果を得ることができ、特別な断熱材を必要とすることが
なく、安価な装置にて所定の効果を得ることができる。
設けたことにより、この隙間10内の空気層にて断熱効
果を得ることができ、特別な断熱材を必要とすることが
なく、安価な装置にて所定の効果を得ることができる。
(2)筒部材11がテーパ状になっていることにより、
回転工具ドラム4の回転に従って隙間10内にその小径
側から大径側に向かう空気流が生じ、この空気流による
冷却効果を得ることができる。
回転工具ドラム4の回転に従って隙間10内にその小径
側から大径側に向かう空気流が生じ、この空気流による
冷却効果を得ることができる。
第1図はインターナルクランクシャフト□ラーの要部を
破断して示す正面図、第2図は本考案の要部を示す断面
図である。 4は回転工具ドラム、4aは内壁、10は隙間、11は
筒部材。
破断して示す正面図、第2図は本考案の要部を示す断面
図である。 4は回転工具ドラム、4aは内壁、10は隙間、11は
筒部材。
Claims (1)
- 内部がテーパ状の中空になってち一す、その小径側内面
に内刃工具6を固着した回転工具ドラムに卦いて、この
回転工具ドラム4の内壁4aに、この内壁4aとの間に
内壁4aに沿う略平行の隙間10をあけてテーパ状の筒
部材11を嵌合固着したことを特徴とする回転工具ドラ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979033006U JPS5823529Y2 (ja) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | 回転工具ドラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979033006U JPS5823529Y2 (ja) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | 回転工具ドラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55134121U JPS55134121U (ja) | 1980-09-24 |
| JPS5823529Y2 true JPS5823529Y2 (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=28887626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979033006U Expired JPS5823529Y2 (ja) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | 回転工具ドラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823529Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH211151A (de) * | 1939-02-10 | 1940-08-31 | Lindner Herbert | Werkzeugmaschine. |
| AT321062B (de) * | 1973-06-27 | 1975-03-10 | Gfm Fertigungstechnik | Werkzeugmaschine zur spanabhebenden Bearbeitung von Kurbelwellen od.dgl. |
-
1979
- 1979-03-16 JP JP1979033006U patent/JPS5823529Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55134121U (ja) | 1980-09-24 |
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