JPS5823735Y2 - アンチスキッド装置の誤動作防止装置 - Google Patents
アンチスキッド装置の誤動作防止装置Info
- Publication number
- JPS5823735Y2 JPS5823735Y2 JP1976032859U JP3285976U JPS5823735Y2 JP S5823735 Y2 JPS5823735 Y2 JP S5823735Y2 JP 1976032859 U JP1976032859 U JP 1976032859U JP 3285976 U JP3285976 U JP 3285976U JP S5823735 Y2 JPS5823735 Y2 JP S5823735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skid device
- skid
- deceleration
- pressure reducing
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は一方向性の減速度検出器を含んでスリップ率又
は減速度方式によりスキッドの防止を行うアンチスキッ
ド装置において、特に前記の様なアンチスキッド装置を
装備した車輛が後進方向に移動した場合に、アンチスキ
ッド装置が誤動作を発生して即座に制動を必要とするの
に制御できなくなるといった危険な状態を未然に防止す
る誤動作防止装置を提供する。
は減速度方式によりスキッドの防止を行うアンチスキッ
ド装置において、特に前記の様なアンチスキッド装置を
装備した車輛が後進方向に移動した場合に、アンチスキ
ッド装置が誤動作を発生して即座に制動を必要とするの
に制御できなくなるといった危険な状態を未然に防止す
る誤動作防止装置を提供する。
一般に、減速度検出器を用いてスリップ率又は減速度方
式によりスキッドの防止を行う装置にあっては特願昭4
8−99472号(同出願人によるもの)や特公昭48
−26707号として提案されている。
式によりスキッドの防止を行う装置にあっては特願昭4
8−99472号(同出願人によるもの)や特公昭48
−26707号として提案されている。
この場合、減速塵検出器が前進及び後進に卦いても正常
に作動する両方向性のものまた前進方向においてのみ検
出する一方向性のものとがある。
に作動する両方向性のものまた前進方向においてのみ検
出する一方向性のものとがある。
前記前者の減速度検出器を用いてスリップ率或は減速度
方式によりスキッドの防止を行わせるアンチスキッド装
置を塔載した車輛にあっては、前進時と後進時に減速度
検出器からの出力をその絶対値を用いて行なわなければ
ならないのでその回路構成が非常に複雑になり、コスト
的にも非常に不利であるという欠点を有していた。
方式によりスキッドの防止を行わせるアンチスキッド装
置を塔載した車輛にあっては、前進時と後進時に減速度
検出器からの出力をその絶対値を用いて行なわなければ
ならないのでその回路構成が非常に複雑になり、コスト
的にも非常に不利であるという欠点を有していた。
他方、後者のものは上記前者の欠点を解消できること、
また車輌の後進時にアンチスキッド装置を作動させる必
要が極めて少ないから、注目されるものとなっている。
また車輌の後進時にアンチスキッド装置を作動させる必
要が極めて少ないから、注目されるものとなっている。
ところが、この様な一方向性の減速度検出器を用いてな
るものは、車輛の後進時において、この検出器が見掛は
上rOJO値(路面摩擦抵抗0の意味)を出力する。
るものは、車輛の後進時において、この検出器が見掛は
上rOJO値(路面摩擦抵抗0の意味)を出力する。
これは前進方向の一方性であるため、後進方向では検出
されず「0」の位置にあることから見掛は上[−〇」の
値を出力する。
されず「0」の位置にあることから見掛は上[−〇」の
値を出力する。
このため、検出器からの出力が「O」の値となってアン
チスキッド装置が動作することになり、これは実際の条
件とは異なるものとなる。
チスキッド装置が動作することになり、これは実際の条
件とは異なるものとなる。
従って、アンチスキッド装置の作動を必要としない条件
にむいてアンチスキッド装置が作動し、制動を行わせよ
うとする場合に即座に制動動作が行われないような危険
な状態を招来し、安全性に欠けると言う欠点を免れなか
った。
にむいてアンチスキッド装置が作動し、制動を行わせよ
うとする場合に即座に制動動作が行われないような危険
な状態を招来し、安全性に欠けると言う欠点を免れなか
った。
本考案は上記後者のものにおいて更にその安全性の向上
を計ったものであり、車輌の後進時に上記の様な危険な
状態の招来を防止するため、バンクギアに投入された時
、アンチスキッド装置より出力される減圧用パルプ手段
を制御するところの減圧信号をカットオフし、アンチス
キッド装置による制御が完全に行われないようにしたも
のである。
を計ったものであり、車輌の後進時に上記の様な危険な
状態の招来を防止するため、バンクギアに投入された時
、アンチスキッド装置より出力される減圧用パルプ手段
を制御するところの減圧信号をカットオフし、アンチス
キッド装置による制御が完全に行われないようにしたも
のである。
以下本考案について図面の実施例と共に説明すると、1
は一方向性の減速度検出器を含み、スリップ率或は減速
度方式によりスキッド防止用の減圧信号Aを出力するア
ンチスキッド装置である。
は一方向性の減速度検出器を含み、スリップ率或は減速
度方式によりスキッド防止用の減圧信号Aを出力するア
ンチスキッド装置である。
SWlはバックギアに連動したスイッチ、Rはバックラ
ンプ、Trl、Tr2はトランジスタ、Bは減圧用バル
ブ手段(電磁弁)、R1−R4は抵抗、Dはダイオード
を示す。
ンプ、Trl、Tr2はトランジスタ、Bは減圧用バル
ブ手段(電磁弁)、R1−R4は抵抗、Dはダイオード
を示す。
前記減圧信号Aはそのレベル値によりトランジスタ’I
’r2 をON、OFFさせて減圧用バルブ手段Bを制
御するものである。
’r2 をON、OFFさせて減圧用バルブ手段Bを制
御するものである。
SWlはバンクギアに投入されるとON動作しまたバッ
クギア以外に投入されている状態ではOFFとなる。
クギア以外に投入されている状態ではOFFとなる。
抵抗R1はベース電流制限用抵抗であり、抵抗R2はク
ランプ用抵抗、そして抵抗R3,R4は減圧信号の電圧
分割用抵抗である。
ランプ用抵抗、そして抵抗R3,R4は減圧信号の電圧
分割用抵抗である。
ダイオードDは減圧用バルブ手段Bの逆起電力阻止用ダ
イオードである。
イオードである。
上記構成において、ギアの位置がバックの位置に投入さ
れていない状態(前進時)ではスイッチSW1が開成状
態にあってトランジスタTrl がOFF状態になる。
れていない状態(前進時)ではスイッチSW1が開成状
態にあってトランジスタTrl がOFF状態になる。
このため、アンチスキッド装置1からの減圧信号Aのr
Hj 、rLJレベルに従ってトランジスタTrzがO
N、OFF動作し、減圧用バルブ手段Bが制御される。
Hj 、rLJレベルに従ってトランジスタTrzがO
N、OFF動作し、減圧用バルブ手段Bが制御される。
この動作によって通常のスキッド防止動作が行われる。
次に、ギアの位置をバックに投入すると(後進時)、ス
イッチSWIがオンし、バックランプRが点灯すると男
ニトランジスタTr1 がONとなる。
イッチSWIがオンし、バックランプRが点灯すると男
ニトランジスタTr1 がONとなる。
このトランジスタTrlのON動作によってトランジス
タTr2のベース電位が接地電位となるのでOFF状態
となり、減圧用バルブ手段Bは動作しなくなる。
タTr2のベース電位が接地電位となるのでOFF状態
となり、減圧用バルブ手段Bは動作しなくなる。
即ち、後進時にはバックギアに投入されると、アンチス
キッド装置1より出力される減圧信号Aをカットオフし
、スキッド防止動作が行われないものとなっている。
キッド装置1より出力される減圧信号Aをカットオフし
、スキッド防止動作が行われないものとなっている。
従って、本考案にあっては一方向性の減速度検出器を含
み、スリップ率又は減速度方式によりスキッドの防止を
行うアンチスキッド装置においてアンチスキッド装置よ
り出力される減圧用バルブ手段を制御するところの減圧
信号を、バックギアに投入された時、前記バックギアに
連動して作動するスイッチ手段によりカットオフさせる
構成とすることで、この後進時にアンチスキッド装置1
よりの作動を完全に遮断し、アンチスキッド装置の作動
を必要としない条件にむいてアンチスキッド装置が作動
し、制動を行わせようとする時に即座に制動動作が行わ
れないと言った危険な状態の招来を防止し、極めて安全
性に優れたものとなる。
み、スリップ率又は減速度方式によりスキッドの防止を
行うアンチスキッド装置においてアンチスキッド装置よ
り出力される減圧用バルブ手段を制御するところの減圧
信号を、バックギアに投入された時、前記バックギアに
連動して作動するスイッチ手段によりカットオフさせる
構成とすることで、この後進時にアンチスキッド装置1
よりの作動を完全に遮断し、アンチスキッド装置の作動
を必要としない条件にむいてアンチスキッド装置が作動
し、制動を行わせようとする時に即座に制動動作が行わ
れないと言った危険な状態の招来を防止し、極めて安全
性に優れたものとなる。
図は本考案装置の構成を示す電気回路である。
1・・・アンチスキッド装置、A・・・減圧信号、B・
・・減圧パルプ手段、SWl・・・バックギアに連動し
たスイッチ、Trl 及びTr2 ・・・トランジスタ
、R1−R4・・・抵抗。
・・減圧パルプ手段、SWl・・・バックギアに連動し
たスイッチ、Trl 及びTr2 ・・・トランジスタ
、R1−R4・・・抵抗。
Claims (1)
- 制動が掛けられて減速したときに電圧信号を発生する一
方向性の減速度検出器を少くとも含み、スリップ率又は
減速度方式によりスキッドの防止を行うアンチスキッド
装置において、前記アンチスキッド装置より出力される
減圧用バルブ手段を制御するところの減圧信号を、バッ
クギアに投入された時、前記バンクギアに連動して作動
するスイッチ手段によりカットオフさせてなることを特
徴とするアンチスキッド装置の誤動作防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976032859U JPS5823735Y2 (ja) | 1976-03-17 | 1976-03-17 | アンチスキッド装置の誤動作防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976032859U JPS5823735Y2 (ja) | 1976-03-17 | 1976-03-17 | アンチスキッド装置の誤動作防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52124399U JPS52124399U (ja) | 1977-09-21 |
| JPS5823735Y2 true JPS5823735Y2 (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=28492292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976032859U Expired JPS5823735Y2 (ja) | 1976-03-17 | 1976-03-17 | アンチスキッド装置の誤動作防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823735Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032385A (ja) * | 1974-06-19 | 1975-03-29 |
-
1976
- 1976-03-17 JP JP1976032859U patent/JPS5823735Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52124399U (ja) | 1977-09-21 |
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